昨日観た月組の『Eternal Voice 消え残る想い』。



ストーリーとは直接関係のないところで「お?」となりました。


舞台はイギリス。

主役2人が人を訪問すると、紅茶を勧められるのです。


その時、月城かなとさんと海乃美月さんが、

何も入れない紅茶をお願いするのです。


私は普段、紅茶、コーヒーには砂糖やミルク、レモンを入れません。

カフェでは「ストレートで」と注文しているのですが、主役2人は違う言い方をしたのです。


私は「あら、私はいつもストレートでと言っているけど、イギリスではこういう言い回しなんだ」と思いました。


幕間休憩のときすぐに書き留めておけば良かったのですが、ショーを見ているうちにすっかり忘れてしまいました。


そこで、Xで つぶやいてみたのです。


そうしたところ ゆうじゅ様から「プレーンだったのでは?」とご回答をいただきました。


 https://x.com/kumiko_97/status/1785419280009609667?s=46&t=4Rdukw6-CXfDEi4ZbIWgIA

 

ゆうじゅ様、ありがとうございます。


そんな気がしてきました!


もし観劇なさってそのセリフをはっきり覚えておられるかたがいらっしゃったらお教えいただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

 

ブログランキングに挑戦中

もし記事を気に入っていただけたなら、

ポチッとクリックよろしくお願いします。

   ↓


日々の出来事ランキング

 

本日、宝塚大劇場で月組『Eternal Voice消え残る想い』

『Grande TAKARAZUKA 110!』を観劇しました。

 

この公演は110期生の初舞台公演でもありますので、お芝居の開演前に口上があります。

私が見たのは11時公演、口上はこの3人でした。

 

彩葉ゆめさん、宙翔かなたさん、琴音悠希さんですね。

私のお席は2階16列の一桁台で、舞台が遠い!

宙翔さんのお顔立ちは華やかで、よくわかりましたワ。

 

毎年、初舞台生を見るたびに、感動します。

なんてフレッシュなんだろ、なんて一生懸命なんだろ、そしてなんという輝き!

110期生はコロナ禍の受験生、そして昨年来、色々なことがありました。

それでも乗り越えて初舞台の日を迎えたわけです。

どうかこれからも夢に向かって前進してくださいね。

 

さて、本編。

公式の動画を一緒にご覧ください。

 

以降、芸名は基本的に敬称略で失礼します。

 

『Eternal Voice 消え残る想い』

 

すみません…

最初に謝らせてください。

私、半分くらい寝てしまいました。

とてもミステリアスで美しいポスターに期待を膨らませていたのに、なぜ寝る?→私!

 

つまらないというわけではないのです。

正塚晴彦先生らしい、心のこもった主題歌や、クスッと笑えるセリフ、

大仰しくないナチュラルな芝居、舞台では盆が周りセリが多用され、

背景には美しい映像が…もう安定の面白さではないかと幕開きから予想されました。

 

が、逆にそれがいけなかったのでしょうか。

照明の暗い場面が多かったせいでしょうか。

気がつけば瞼が閉じていた、という感じです。

いかんいかん、と目を覚まして左右を見たら、あらまあ、

どちらのお隣さんも目を閉じておられます。

もしかしたら2階16列、あまりにも舞台が遠かったせいでしょうか。

 

いやいや、そもそも舞台であるイギリスの歴史に詳しくなかったことが私の敗因だと思われます。

 

オークション会場から始まるのが『オペラ座の怪人』みたいですが、この物語の舞台はイギリス。

今回は掘り出し物はないようだと、早々にオークション会場を後にしたユリウス(月城かなと)の前に、アンティークのネックレスを買い取って欲しいという男が現れます。

そのネックレスはメアリー・スチュアートの遺品だというのです。

素性のわからない男からの売り込みということで、最初は乗り気ではなかったユリウスですが、事情を聞いて気持ちが変わり、買い取ることにしました。

ところが、その日からユリウスは原因不明の目眩や悪夢に悩まされるようになります。

ユリウスは超常現象を研究する友人ヴィクター(鳳月杏)に相談しようと彼のもとを訪ね、

助手を務めるアデーラという女性(海乃美月)に巡り会います。彼女にも何か霊的な力があり…

セリフに度々「場所やものは過去の記憶を留める」という言葉が出てきます。

つまり、メアリー・スチュアートの遺品のネックレスには彼女の念がこもっているということでしょう。

何、その面白そうな話は!

私もその意見に大いに賛成!

と思ったのに、気がつけば寝てしまって、ふと目が覚めたらエゼキエル(彩みちる)とマクシマス(彩海せら)の二人が何やら呪術めいたことをしているよ。

なんだろこの二人は。

ま、私は彩みちるちゃんが大好きなので、活躍は嬉しい。なんかエキセントリックな役だなぁ…(不覚にもまたここで眠ってしまう)

 

次に意識が戻った時には、エゼキエルとマクシマスに捉えられていたエイデン(天紫珠李)が、呪術にかかったかのようで、自分の意思通りに動けなくなっている?!

自在に動けない割に口が達者なエイデンが、しきりに憎らしいことを言い、エゼキエルを切れさせていたのが面白かったです。

 

そう、面白かったのだけれど、またここで睡魔に襲われ、気がついたら問題は全て解決しており、ヴィクトリア女王に謁見したユリウスとアデーラがサー(女性はデイム)の称号をもらっているではないですか。

あらまぁ。トップコンビのサヨナラ公演でかくも寝てしまうとは。なんたる失礼な。

もう残念無念です。

 

恥ずかしながら私はメアリー・スチュアートのことをほとんど何も知りません。

そしてこの物語の時代に君臨していたヴィクトリア女王のことも。

多分、この辺りに詳しい方にはめちゃくちゃ面白かったのではないかと思います。

無知って残念なことだと、痛感しました。

 

一つ特筆したいのは、最初に登場したちなつさん(鳳月杏)の輝きと貫禄です。

次期トップと発表があったからそう見えるのか、それとも元々の実力に、さらに自信が裏打ちしてこうなったのか。お披露目が楽しみです。

 

二番手の鳳月杏の貫禄が増したのが原因なのか、私の受け取り方の問題なのか、

いつも目を奪われる風間柚乃なのに、今回はやや影が薄い気がしました。

(ショーでも)

 

 

『Grande TAKARAZUKA 110!』

幕間休憩、ショーの開演前です。

ね、舞台が遠いでしょう?でもその分、奥の方まで見えるのは嬉しいことでした。

 

image

 

さ、気を取り直してショーですよ。

 

オープニング、男役も娘役さんも黄金の月を思わせるお衣装で踊る踊る。

素敵、ゴージャス、オーソドックスですが、これぞ宝塚ですね。

 

110周年を記念して、過去の名シーンを彷彿とさせる場面を繰り広げるのかと思ったらそうでもなかったです。

例えば、マスカレードのシーンなどは、なぜこの場面が必要だったのか、よくわからない感じでした。

 

鳳月杏メインのアバンギャルド。

こういう場面は若手が担当するのが定番ですが、次期トップコンビである鳳月さんと天紫さんで繰り広げていました。ふむ、背が高くて見栄えのするコンビだなと、認識しましたよ。

プレお披露目の『琥珀色の雨に濡れて』にはマイティ(水美舞斗)が出演すると知り、絶対に見に行かねばならぬと思った次第です。

 

中詰はれいこさん(月城かなと)メインでスパニッシュ。

赤を基調にしたお衣装でのスパニッシュは宝塚歌劇の男役さんが絶対にかっこいい場面。

舞台上で踊っているだけでも目がハートなのに、客席降りまであるんですよ。

そしてみんなで踊りましょう的な呼びかけがあり、振りの途中でタカラジェンヌがお客様とハイタッチする部分もあり、盛り上がる盛り上がる。

しかし、客席降りは1階だけ。

リズムに合わせて手を叩きながら「えーなぁ。1階席の人羨ましいなぁ」と思っておりました。

 

初舞台生のロケット(ラインダンス)の前にロケットボーイとして風間柚乃が登場。

風間さんは100期生。そうか、もう10年経つのかと感慨深いものがありました。

風間さんが歌い終わって本舞台に手を差し伸べ、初舞台生を紹介すると

舞台には初舞台生が描く『110』の人文字が。

ベタだけど良いものです。

 

今回のラインダンスは、いくつかのパートに分かれた初舞台生が異なる振り付けで踊ったり、複雑なフォーメーション移動をしたり、また、一列に並んで脚を上げ始めてからも、

センターを境に、左右で違う脚を上げたりと目が忙しかったです。

踊っている初舞台生も大変でしょうが、ご家族の方たちはご自分の娘さん(またはお孫さんorお姉さんetc.)を探すのが大変ではないかと思いました。

毎年ながら、初舞台生のラインダンスには胸がいっぱいになり、拍手も自然と熱を帯びてしまうのでした。

110期生は組廻りを経てから各組に配属されるそうですね。

頑張って欲しいものです。

 

初舞台生のあとがなんと「和」ものであることにびっくり。

これには雪組育ちの月城さんに対する、演出家 中村一徳先生の優しさを感じました、

歌は「荒城の月」渋いですが全く古さを感じさせません。

それくらい白い水干姿の月城さんが美しいのです。

最後は月城さんの背中に何メートルもある白いベールがつけられ、

花嫁の如く、階段に長くベールを敷く形で立ち、振り向く…

月城さん美しいわー。

これまでも美しいことは知ってましたけど、本当に美しかったです。

天上の美でした。

 

この、白い和の美しさから、大階段の黒燕尾男役集団への変化もまた宝塚歌劇の魅力よね。

 

月城かなと&海乃美月トップコンビ、私は好きでした。

これでサヨナラは寂しい。

とはいえ、次の鳳月杏&天紫珠李コンビも期待大です。

宝塚歌劇が110年も続いたのは、色の違うスターが脈々と受け継いでいくからなのでしょうね。

 

なんだかいつもとテンションが違う感じですけど、今回の感想はここまで。

 

前半は、ほとんどが私の睡眠の話でしたのに、最後までお付き合いありがとうございました。

 

 

ブログランキングに挑戦中

 

もし記事を気に入っていただけたなら、

ポチッとクリックよろしくお願いします。

   ↓


エンターテインメントランキング

4月27日(土)から一泊二日で東京に行っていました。

朝7:05に伊丹空港発のJALで羽田空港へ。

 

今回は夫の用事に便乗する形で、純粋な観光旅行ではありませんでした。

移動は主に都バスで。

私は東京でバスを利用するのは初めてですワ。

 

座席を彩っているのは「みんくる」という名前のキャラクター。

「みんなのくるま」「都民の車」が縮まって「みんくる」なんですって。

 

豊洲二丁目でなんだか怖いオブジェ発見!

 

近寄って見たら「白虎」でした。

 

 
江東区内には四神のモニュメントがあるんですって。
四神は四方の方角を司る神様。
北の玄武は亀戸駅前公園に、東の青龍は東大島駅前広場に、
南の朱雀は若洲公園にあるそうです。
白虎は西に位置するのだけど、ちょっと南寄りに見えますね。
 

時間があったら玄武、青龍、朱雀も見てみたかったナ。

 

お昼時になったので、近くのビルの一階にあるお寿司屋さんへ。

お店の名前に「豊洲」の文字が入っており、名前に惹かれて入ったものの、

びっくりするくらい美味しくなかったです。

 

お米が黄色っぽくて、パサパサ。お箸でつまむとポロポロ崩れてしまう…

そもそも、オーダーが通っていなかったらしく、ビールとハイボールだけが先に来て、

その後待てどくらせどお寿司が来なかったのですよ。

私たちより後に来てオーダーした人たちが食べ始めても、私たちのテーブルだけ

オーダーしたものが来なくて。

この後用事もあったので、ちょっとイラッとしてしまいました。

黄色いご飯のお寿司の写真も撮ったけれど、武士の情け、

名前と写真をここに掲載するのはやめておきます。

 

気を取り直して……

ちょっと移動すると深川成田山の前を通ったので、お参りして行くことに。

 

 

黒に黄色の壁面、阪神タイガースっぽい配色だな、と思いましたが

よーく見ると、壁面に梵字が張り巡らされているのです。

 

ううう、この密集度!

画数の多い梵字が並ぶとブツブツ感があり、集合体恐怖症気味の私には、

鳥肌ものでした。

だったら見なけりゃいいのに、見ずにはいられないんです。

ヒー。

 

御朱印を頂戴しました。

 

東京駅へ。

今回のお宿は、以前から泊まってみたいと思っていた東京ステーションホテルです。

 

チェックインタイムの3時まで1時間ほどあったので、

1階のロビーラウンジでお茶をすることにしました。

ミルクティーでいただきました。

 

チェックイン後、しばらく部屋でのんびりしてから再度出かけました。

夫と二人、用事のため歩く歩く。

 

こんなに歩くのは久しぶりだと思っていたら、

なんと偶然にも四千万歩の男 伊能忠敬像発見!

 
天文学を志したものの、家の都合で一旦は勉学の道をあきらめ、
家業を成功させたのち、50歳を過ぎてから日本地図作成のため勉強し直し、
日本全国を歩いて測量した伊能忠敬さんのことを、私は尊敬しているのです。
歩き過ぎて足が棒になりかけている時に偶然、
伊能忠敬さんの像に出会えるなんて、とても嬉しかったですわ。
 
なんでも、千葉県生まれの伊能忠敬は、今の江東区門前仲町1丁目に住んでいて、
測量に出かける前には必ず、富岡八幡宮に参拝して無事を祈念していたのですって。
平成13年(2001年)、伊能忠敬の測量開始200年を記念して、この像が建立されたそうです。

 

この後も、歩きに歩きまして、もうクタクタ。

晩御飯をいただいたのは、夜9時前くらいでした。

疲れたわ!

 

東京駅構内の大衆ビストロ ジルにてかんぱーい。

 

JILLさんはとても活気がありました。

働いておられる人が皆、お若くて働き者ばかり。

カウンター席だったので、調理風景が見えるのですが、手際がいいんです。

しかもお運びする若者たちも皆、キビキビしているし、

何もない時には自分にできること(例えば紙ナプキンの予備を揃えておくとか)を探して

手仕事をしたりしています。

 

その様子が見ていて気持ちいい!

 

お料理もとても美味しかったです。

 

 

お店を出たら11時前でした。

丸の内の夜空を見上げて。

 
翌朝起きてみると、この写真を撮ったあたりから記憶がないのです。
どうやって部屋に帰ったのか、お風呂に入ったのか、髪は洗ったのか?
 
ちゃんと部屋着を着ているし、メイクも落としているところを見ると、
ちゃんとお風呂に入り身支度していたようなのですが、
いやー、さっぱり記憶がない。
大丈夫なのか、私。
 
遅めの朝食をとった後はチェックアウトギリギリまで部屋で過ごしました。
 
東京ステーションホテルの様子は後日YouTubeにアップするつもり。
ただ、幾つも動画を撮影したので編集にすごく時間がかかりそうですワ。
 
羽田空港にはバスで移動。
今回の旅行では、バスを多用しました。
大渋滞などがなければ、バス移動はなかなか良い手段だなと思いましたよ。

 

出発まで羽田空港5階にあるLDH kitchen THE TOKYO HANEDAで過ごしました。

夫はビール、私はピニャコラーダで乾杯。

ここのピニャコラーダはノンアルコールだったので、

パイナップルとココナツミルクのジュースと言ったほうが良いかもね。

 

飛行機を見ながら過ごすのって楽しい。

image

 

観光はなかったけど、今回の東京旅行は楽しかったです。

 

 

  おまけ

 

夫はペアルックが大嫌い。

なのに今回は偶然にも、黒いギンガムチェックがお揃いっぽい。

 

滅多にないことなので、喜んで自撮りしました〜。

 

 

ブログランキングに挑戦中

 

もし記事を気に入っていただけたなら、

ポチッとクリックよろしくお願いします。

   ↓


日々の出来事ランキング

本日2回目の更新です。

週末バタバタして当日アップできなかったのですが、

4月26日(金)は奈良に出かけていました。

 

  大神神社

 

まずは久しぶりに大神神社に参拝しました。

 

振り返ってみると、前回のお参りは2011年。13年ぶりということになります。

 

この空気感!

 

まずは本殿にお参り。

 

参拝記念ボードで記念撮影。


なぜ参拝記念のボードにウサギがいるかというと……

 

 

卯は神社にとりご神縁の日として崇神朝以来、

卯の日にお祭りを毎月奉仕しております。

卯は兎にあてられ、この兎は江戸時代より

一の鳥居前の大灯籠の火袋を守っていたものであり

「なで兎」として伝わっています。

(説明書きより)

私は卯年なので、このことでいっそう大神神社にゆかりを感じるのです。

 

摂社である狭井神社にもお参りしました。

狭井神社は病気平癒の神様。

本殿裏のご神水をいただきました。

 

 

 

ランチ@そうめん処森正 

 

ちょうどお昼時だったので、大神神社の木の鳥居の斜め前にある
そうめん処森正さんでご飯にしました。

 

 

冷たいおそうめんとにゅうめん、迷いに迷いました。

参拝で山道を歩いてちょっと汗ばんでいたからおそうめんにしようかなーと思ったものの

私はにゅうめんが好きなんですよ〜

 

結局、にゅうめんと柿の葉寿司のセットにしました。

お箸置きが葉っぱなんですよ。

素敵。

 

大神神社には、昨年9月に見送った実母とよくお参りし、

その際、お昼を森正さんで おそうめんをいただいたものです。

ちょっと思い出にふけりました。

 

 

  聖林寺

 

その後、同じく桜井市にある聖林寺へ。

大神神社には何度も参拝していますが、

そこから車で5分ほどの聖林寺さんに伺うのは初めてのことです。

 

聖林寺さんは安産・子授けのご利益で有名なお寺なんですって。

 

聖林寺さんに限らず、神社仏閣には撮影NGの場所があります。

もちろん、撮影OKのところだけ写真に収めさせていただきました。

 

こちらはレプリカです。

 

聖林寺さんの観音堂に安置されている国宝十一面観音菩薩は、

760年代に東大寺の造仏所でつくられ、ミロのヴィーナスとも比較される

仏像彫刻の優作と言われているそうです。

 

観音堂改修にあたって立ち上げられたクラウドファンディングは

目標額1,000万円に対して、1,700万円を超える寄付が寄せられました。

 

 

撮影NGだったのでクラウドファンディングの成果である観音堂は撮影できませんでしたが、

素晴らしいものでしたよ!

 

近代劇なデザインであるにも関わらず、いにしえの風情を今に伝えていましたし、

何より、ガラスケースに守られた観音様を背後からも拝見できるつくりなのです。

もう、ずーっとその場にいたいと思うほどの空間でした。

 

観音堂を出て本堂に向かう回廊。

 

 

こちらは撮影OK↓

観音堂の国宝十一面観音蔵をデジタルで再現したものです。
今どきですね。
 
境内では色々なお花が美しく咲いていました。
これはシャクナゲかな?

 

こちらはコデマリ。

 

とても心安らいだ、奈良県桜井市の大神神社、聖林寺さんへの参拝でした。
 
 

 

ブログランキングに挑戦中

 

もし記事を気に入っていただけたなら、

ポチッとクリックよろしくお願いします。

   ↓


日々の出来事ランキング

 

  毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」

 

第519回は大塚ひかりさんの『やばい源氏物語』をご紹介しました。

 

 

 

 

さまざまな角度から源氏物語の「ヤバさ」を追及した本。

 

詳しくは本文をご覧ください。

   ↓

千波留の本棚 第520回 大塚ひかり『やばい源氏物語』

 

 

  中古本販売サイト 香のん


 

 

こちらでお求めいただけます。

価格はほぼ半額に設定しています。

なお『香のん』の収益はある程度まとまった時点で

日本レスキュー協会に寄付させていただいています。

 

 

「千波留の本棚」1〜50回を収めた書籍

『パーソナリティ千波留の読書ダイアリー』も大幅プライスダウン!

在庫一掃にご協力いただけるとありがたいです。

    ↓

 

 

これまでの寄付明細やネットショップ「香のん」に関する過去記事はこちら

   ↓

 

ブログランキングに挑戦中

もし記事を気に入っていただけたなら、

ポチッとクリックよろしくお願いします。

   ↓


書評・レビューランキング