ようやくはいれた。
アメブロさんよ。
パスワードがわからず、
毎回すぐに諦めて
放置して
思い出して、、、
また開いて
また入らなくて
すぐに諦めて
再び放置、、、、
を繰り返していました。
北海道の洞爺は
紫陽花が満開です。
北海道の生活も３年目となり
虫にも強くなった私は
巨大化したフキを
バサバサと刈り倒すことができるほど
たくましくなってしまいました。
今年にはいり
夫婦で小規模のオンラインサロンを
スタートさせ
Facebookグループでは
「イマココ部」というものを
立ち上げ、日々そちらで
発信しています。
夫の幸四郎とは
１０年という節目を迎え
一度だけ大喧嘩はしましたが
（あ、私がキレただけだった）
おかげでお互いいらないモノを
手放せたみたいで
（主に私？笑）
加速している日々です。
今年はヨルダンの砂漠レースにも参加します。
インディージョーズの舞台にもなってる
こちらの遺跡がゴールだそうです。
なぜレースにまた行くのか、、、
そんなことは考えたってわかりません。
今言えることはただ一つ。
そこに未来があるから。
さぁ、どんなドラマが待ってるのか
お楽しみに！！！
始まりました！
私がこの10年近く向き合ってきたテーマ
【服】
ある日タンスを開けたら
着たい服が一枚もないことに気づいて
絶望したところから始まりました。
２０代半ばに突然メンタルが弱り果て
自分の感覚のアンテナが
折れてしまったことがありました。
そこから人の目が気になるようになり
『どうしたいか？』
じゃなくて
『どうしたらいいのか？』
ばかりを問うようになりました。
すると服も同じように、
それまで好きな服を着ていたのに
何を着たいのか？
そんなことがわからなくなりました。
原色も無理。
キラキラも無理。
そこから
自分の感覚を取り戻していく日々が
始まりました。
時間をかけて丁寧に
自分の心を感じながら
タンスの中身を少しずつ
トキメキに入れ替えていきました。
そして気づきました。
わたしが感じたかったのは
自由な感覚
だということに。
自由になりたいなんて思ったこともないほど
いつも自由だと思って（知って）いたけど
自由な感覚に触れた時に思い出したのが
この世界の無限の可能性
でした。
ハートが開く感覚。
あぁ、これこれ。
それはすごく喜び溢れる感覚であり
そしてまたホッとする感覚でもありました。
これからいろんな人と
「服」というツールを使って
内側の自由と喜びと安心感を
楽しみながらつくっていきたいと思ってます。
でも、究極をいえば
一枚も服を変えなくたっていいんです。
だって
ただ思い出していくだけだから。
内側に広がる
自由と喜びと安心感を。
この世界の可能性は無限大だったんだ
ってことを。
そして
あーこの私でよかった
ってみんながホッとできて
そして、一人ひとりが自分の色で
堂々と自分の人生の舵を
とることができたらと思っています。
体型とか年齢とか
センスがないとか
自信がないとか
そんなこと1mmも関係ない。
私だって
センスもファッションの知識も資格も
自信も何もありません。
でも、
たったひとりの
なんでもないこの私だから
始められることが
あるんじゃないかなって
思っています。
ここから、私はどれだけ自分に
無限に広がる可能性を
感じさせてあげられるだろう。
ここからがスタートで
いつもイマココがゴール。
こんな私と
一緒に楽しんでくださる方、
Facebookグループを作りました。
【イマココ部】
参加無料。
これまでの体験や経験を
色々投稿させていただきます。
繋がっていきましょう。
質問、相談はご自由にいつでもしてください。
もちろんいつでも退出自由です。
【こんな方にオススメ！】
もっと自分と繋がりたい方
自分の好きを知りたい方
人生を楽しみたい方
自由を感じて生きたい方
新しい世界を体験したい方
もっとファッションを楽しみたい方
投稿を読んでなんかワクワクした方
パートナーが欲しい方
愛される女性になりたい方
私がこの10年テーマとしてきたことの
もう一つはパートナーシップ。
服とパートナーシップ。
私にとっては深いつながりが見えた
この二つのテーマ。
なのでパートナーシップのことも
ここではいっぱいお伝えしていきますね。
Facebookグループに参加ご希望される方は
「Akko Ishimoto」でFacebook繋がって
メッセージください。
グループのURLお送りします。
タンポポリトリート開催！
去年1日で完売したタンポポ蜜。
そのタンポポ蜜を一緒につくります！
道の駅に行ったりして一緒にお買い物して
ご飯を作ったり、よもぎを摘んでお団子つくったり
洞爺湖に入ったり。
あなたの五感が大開放しますよ❤️
タンポポリトリート受付中！
以前、自分の好きな服も
わからなくなった時期がありました。
気づけば服の選び方は
ワクワクやトキメキじゃなくて、
安心できる服、笑われない服を選んでいました。
今は自分を知る手段てたくさんありますね。
自分にはどんな色が似合うのか、
どんなメイクが似合うのか、
どんな髪型が似合うのか、
どんな職業が合うのか、、、
いろんなことを知ることができる時代！
私も自分のことを知るのは大好きなので
そういうのも好きです。
自分の新しい魅力にも出会えるし。
人から褒められることで
得る自信もあると思う。
でももっと
大事なことがあると思っています。
それは、
ワクワクやときめきや直感で
自分で選んで自分で決める力を
つけていくこと。
私は自分がわからなくなった理由は
他人の目を気にするようになったからでした。
自分の心の声がすごく小さくなって
しまっていたんです。
でもちゃんと丁寧に聞いていくと
答えてくれる自分がいました。
自分はいつもちゃんと
知っている。
何にときめいて、
何にワクワクするかを。
私の場合、そんな自分の好きも
わからなくなってしまったところから、
少しずつ、少しずつ
トキメキやワクワクを選び続けた結果として、
選ぶ服が蛍光色、キラキラ、シルバーなどが
多くなっていき、人から褒められるというより、
笑われるようになったのだけど（笑）
その頃には
「これがわたし」
って思えるようになっていたので、
笑われても私も一緒に笑えるようになりました。
そうだよねー、派手だよねー、って。
服選びって人生そのもの
だなって私は思うんです。
正しい間違いもなくて、良い悪いもない世界。
その正解のない世界の中で
どう選んでいくのか？
私の体験が誰かの人生の
ヒントになったらなぁと思い、
少しずつ、そんな話を投稿していこうと思います😊
自分の喜びを知っていくことは
パートナーシップにもつながる話なので❤️
