こんにちは、京都大学仲井崇洋です。
桜が咲いてますね。京都は色々見どころがありますが
みなさんは何処を巡るのが好きですか?

京都は、碁盤の目状に地域が区切られているので
初めて来た人でも、方向感覚などがつかみやすいので
自転車での散歩や移動にも向いているんです。

京都ではレンタサイクルもありますし、折りたたみ自転車で
輪行をして、気軽に名所をスイスイと回ることができます。

小さい頃は、金閣寺が金色で綺麗だから好きだったんですが
歴史などを知ってみると銀閣寺がとても興味深いものに見えてきました。
銀閣寺は中に入って見学もできるし魅力的です。

この桜の季節では、嵐山のサイクリングコースもおすすめです。
道中、竹街道の竹のトンネルをくぐったり龍安寺で
石庭で静かに心を落ち着かせたりできいます。
京都を気軽に散歩できる自転車で
名所めぐりは如何でしょうか

それでは、本日はこの辺で失礼します。
京都大学の仲井崇洋でした。



京都大学の仲井崇洋

京都大学の仲井祟洋です。

ジブリが見たくなるこの頃。
皆さんにとって代表的なジブリ作品は何ですか?

僕は「千と千尋の神隠し」、「魔女の宅急便」ですかね。
千と千尋の神隠しは、これまでに10回位見ました(笑)何度観ても飽きないという。

ちなみに、千と千尋の神隠しは観客動員数が1位で、2350万もの人が、
この作品を観たそうです。凄いですね。

ジブリって観終わった後、いつも何か寂しい気分になるのは僕だけでしょうか?
二時間という短い時間で、これだけの充実感がある作品は素晴らしいと思います。
借りぐらしのアリエッティも観ましたが、なんだか心が純粋になれる作品だなと思いました。

また今後も、素晴らしいジブリ映画出てほしいですね。



京都大学の仲井祟洋
京都大学の仲井祟洋です。

ビジネスの間でも必要不可欠になっている、スマートフォンについてお話したいと思います。
便利な機能が沢山あって、今までにはなかった画期的な携帯ですが、
そんなスマートフォンには危険性があります。

起動するたびに迷惑メールを発信したり、個人情報を取得したり、位置情報も取得するワンクリ詐欺アプリがあると耳にしました。

カペルスキーというウイルスセキュリティー会社が取り上げられ、日本版のスマホ独自にウイルス対策ソフトを開発するように本社と交渉していく様子も取り上げられています。

パソコンと一緒だという認識でウイルス対策をすることが重要ですね。

最近ではスマートフォン利用者が急増した為、通信障害がよくあるみたいですね(汗)
パケホがなくなるとか聞いた事があるけど、実際どうなんだろうか?



京都大学の仲井祟洋
京都大学仲井崇洋です。こんにちは。「仲井崇洋の徒然日記」です。
今回お話するのは、サザンカについて。サザンカは、山茶花とも書きますね。ツバキ科の常緑広葉樹で、秋の終わりから冬にかけての寒い時期に花を咲かせます。この時期になるとよく見かけますね。野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白であるのに対し、植栽される園芸品種の花の色は赤や、白や、ピンクなど様々だそうです。童謡「たきび」(作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂)の歌詞にも登場していますよね。漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれるのだそう。
日本では山口県、四国南部から九州中南部、南西諸島(屋久島から西表島)等に、日本国外では台湾、中国、インドネシアなどに分布するそうです。
なお、ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生しており、ツバキ、サザンカ、チャは温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限なのだそう。
サザンカ、綺麗でいいですよね。
それでは今日はこのへんで。京都大学の仲井崇洋でした。

京都大学仲井崇洋です、お久しぶりですね
今日の京都大学の仲井崇洋が語るブログは節分などを紹介していきます

節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。以下、立春の前日の節分、およびその日に行われる各種行事について述べる。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。
節分の行事は宮中での年中行事であり、『延喜式』では、彩色した土で作成した牛と童子の人形を大内裏の各門に飾っていた。
「土牛童子」ともいわれ、大寒の日の前夜の夜半に立てられ、立春の日の前夜の夜半に撤去された。 『延喜式』によれば、土偶(土人形の意)も土牛も、各門での大きさは同じで、土偶は高さ2尺で、方1尺5寸・厚さ2寸の板に立てる。 土牛は高さ2尺・長さ3尺で、長さ3尺5寸・広さ1尺5寸・厚さ2寸の板に立てる。 陽明門および待賢門には、青色のものを、美福門および朱雀門には、赤色のものを、郁芳門、皇嘉門、殷富門および達智門には、黄色のものを、藻壁門および談天門には、白色のものを、安嘉門および偉鑒門には、黒色のものを、立てる。 『公事根源』十二月には、「青色は春の色ひんかしにたつ赤色は夏のいろ南にたつ白色は秋のいろ西にたつ黒色は冬の色北にたつ四方の門にまた黄色の土牛をたてくはふるは中央土のいろなり木火金水は土ははなれぬ理有」とある。
これは、平安時代頃から行われている「追儺」から生まれた[1]。
『続日本紀』慶雲三年十二月の条によると706年(慶雲3年)にこの追儀が始まり(「是年天下諸国疫疾百姓多死始作土牛大儺」とある)、室町時代に使用されていた「桃の枝」への信仰にかわって、炒った豆で鬼を追い払う行事となって行った。
『臥雲日件録(瑞渓周鳳)』によると、1447年(文安4年)に「鬼外福内」を唱えたと記されている。
近代、上記の宮中行事が庶民に採り入れられたころから、節分当日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したもの(柊鰯)を戸口に立てておいたり、寺社で豆撒きをしたりするようになった[1]。

もうすぐ節分の季節ですが、恵方巻というか太巻きて普段でも食べているんですよね(^ω^;



明けましておめでとうございます。京都大学仲井崇洋です。本年も宜しくお願いします。
今回は、御節料理についてお話させていただきます。
御節料理の基本は、お屠蘇、雑煮、祝い肴三種(三つ肴、口取り)、煮しめ 酢の物、焼き物だそうです。地方により、三つ肴、雑煮、煮しめの内容は異なるのだとか。 祝い肴の内容は関東では 黒豆、数の子、田作り(ごまめ)、関西では たたきごぼう、数の子、田作り(ごまめ)または黒豆となる。 また関西ではにらみ鯛といって三が日の間は箸をつけずににらむだけの御頭つきの鯛の焼きを、重箱に詰めて供されるのだそう。一般的には、御節料理とは、献立すべてを指すのではなく、重箱詰めされた料理のみを指すみたいですね。重箱に詰めるのは、めでたさを「重ねる」という意味で縁起をかついだものなのだとか(同様の意味合いから、雑煮もおかわりをするのが良いとされているそうです)
一つ一つの料理は、火を通したり干したり、あるいは酢に漬けたり味を濃くするなど、日持ちする物が多いですね。これは、火の神である荒神を怒らせないため、正月に台所で火を使うことを避けるという平安時代後期からの風習により、正月には台所仕事をしないからなのだそう。実際には、女性を正月位は休ませるためという意味合いもあるようですね。
現在では、食品の保存技術も進んだため、生ものや珍味のほか、中華料理、西洋料理など多種多様な料理を重箱に詰めて供することも多いそう。また、これらの御節料理を宅配サービスを前提とした食料品店、百貨店、料亭、インターネット上の店舗が販売し、買い求める人々も増えていると聞きます。
以下、主な料理の意味も書いてあったので一緒に紹介させていただきます。

●紅白かまぼこ
祝儀用としてめでたい彩りから。元は神饌の赤米、白米を模したもの。

●伊達巻
「伊達」の由来は華やかさや派手さを表す言葉で伊達政宗の派手好きに由来することの他、諸説ある。見た目の豪華さで定番となる。巻き物(書物)に似た形から、知識が増えることを願う縁起物。卵焼きやだし巻を代わりに使用する場合もある。

●栗金団(くりきんとん)
「金団」とは黄金の団子という意味(金の布団の意味とする地方もある)で、見た目の色合いが豪華で金塊のように見えるところから定番となる。

●昆布巻き
「よろこぶ」の語呂合わせから。

●お多福豆
文字通り福が多からんことを祈願した。

●紅白なます
お祝いの水引をかたどったもの。

●蕪の酢の物

●ちょろぎ
植物の根をシソ酢で赤く染めたもの。多くの場合、黒豆と共に盛り付けられる。

●酢蓮(すばす)
レンコンの酢の物。

●鰤の焼き物
出世魚である事から出世を祈願したもの。

●鯛の焼き物
元は神饌。「めでたい」の語呂合わせ。

●海老の焼き物
ひげが長く腰が曲がっている様子が老人を連想させることから長寿を祈願したもの。伊勢海老を使うことが多かったが、高価であるため、クルマエビなどが使用されている。

●鰻の焼き物
鰻登りから出世を祈願。ごく最近の風潮。

●煮しめ

●くわい
大きな芽が出ることから「めでたい」、芽が出る=出世を祈願。また、古くは平仮名の「か」を「くわ」と表したので、くわい=かい=快から、一年を快く過ごせるように。

●蓮根
孔が空いていることから遠くが見えるように先見性のある一年を祈願。

●くわい(調理前のもの)

●牛蒡

●たたきごぼう(酢ごぼう)
ごぼう地中に深く根を張ることから

●里芋
里芋は子芋がたくさん付くことから、子宝を願って。

●八ツ頭
同じく小芋がたくさん付くことから、また八には末広がりの意味をかけて子宝、子孫繁栄を願う

こういうのを見ると、御節を見る目も変わってきますよね。
それでは今日はこの辺で。京都大学の仲井崇洋でした。

京都大学の仲井崇洋の日記です。
日本好き外国人が思う『日本の良いところ』という記事があり、とても興味深かったので、
読んでみました。

海外の方が、日本を好んでくれるととても嬉しいですね。
日本好き外国人が思う『日本の良いところ』BEST5を紹介しましょう。

1. 親切
日本を訪れる外国人の多くが「日本人は親切だ」と語ります。旅先で道に迷ったり、料金を払ったり…。わからないことだらけの日本で親切に接してもらって嬉しかった!と語る外国人は多いです。確かに欧米に比べ、日本は“知らない人”に対しても優しく接する人が多いように思います。反対に欧米では、知らない人に対する警戒心が強い人が多いようです。日本人の親切さも、日本の治安の良さからくるものなのかもしれません。

2. 真面目で勤勉
日本人は真面目でとても働き者。これは欧米諸国でもステレオタイプとして捉えられることが多いです。働き者と言われる所以は、単に労働時間の長さからくるものもあるのでしょうが、仕事の後に習い事をしたり、趣味で語学を身につけたりする日本人の向上心を評価しているようです。与えられた仕事をきちんとこなし、落ち度があれば謝罪する。そんなまっすぐな誠実さが真面目と評価されます。

3. 信頼できる
これは先ほどの“真面目で勤勉”な日本人の気質とも関係していますが、日本人はビジネスの相手としても信頼される場合が多いです。ちょっとしたことを任せるにしても、「日本人なら責任を持ってやってくれるだろう」、「日本人なら期限を守ってくれるだろう」、「日本人なら約束を守ってくれるだろう」と信頼されています。電車などの交通機関が時間通りに来るといったことから、日本人の仕事に対する姿勢を評価されているのかもしれません。いつまでも“信頼のできる国民”でありたいものですね。

4. 気配り
日本人の細かな気配り、心配りを良く思う外国人も多いです。レストランのおしぼりや、旅館の浴衣など、先回りしたホスピタリティーを評価しているようです。日本のサービス業で当たり前とされているようなことでも、外国の人からすればとても気が利いているように映ったり。そんな日本人のおもてなしの精神とサービス精神を誇りに思いますね。

5. 低姿勢
日本人は腰が低い。日本人の気質として、欧米諸国の人からはなかなか理解されにくい部分ではありますが、日本好きで、日本ツウの外国人は日本人の低姿勢を好む人が多いです。例えば、私の旦那はフランス人の高慢さや思い上がった態度を嫌い、その反対にある日本人の腰の低さを好んでいます。相手を尊重する日本人の腰の低さは欧米諸国にはない日本人の良さなのかもしれません。


親切だと言ってくれているのはよく耳にしますね。
日本にあって当たり前のものが、外国人にとっては珍しいのでよく写真を撮っていたりするところを見かけます。夏には、甚平を着た外国人が自分の着ている甚平を嬉しそうに見ながら歩いているところを見かけて、すごく和みましたね。

これからも日本を好きでいて続けてほしいです。



京都大学の仲井崇洋
京都大学仲井崇洋です、皆さんこんにちは
本日は脱出ゲームのことを紹介していきたいと思います


脱出ゲーム(だっしゅつゲーム)は、コンピューターゲームのジャンルのひとつ。作品の大半は、個人の手によってAdobe Flashなどのプラットフォームで制作されたブラウザゲームである。大まかなジャンルとしてはアドベンチャーゲームに含まれる。密室などの閉鎖環境に閉じ込められたという設定で、そこから脱出することがゲームの目的である。マウス操作で画面の怪しい部分をクリックし、隠されたアイテムを探し出したり謎解きをしてクリアを目指す。典型的な脱出ゲームでは「目覚めると、見知らぬ部屋に閉じ込められていた。」というプロローグからはじまり、施錠された扉の開錠方法を探っていく。密室のほかには、孤島や宇宙船、幽霊屋敷といった広い意味での閉鎖環境が舞台になりえる。
「脱出ゲーム」より広い概念としてクリックアドベンチャーと呼ばれることもある。
内容としては、短時間で簡単にクリアできる作品から、暗号の謎解きやミニゲームとして15パズルなどを含む作品、ボリュームがありセーブ機能がある作品までバラエティーがある。
パソコン向け以外のハードでは、携帯型ゲーム用ソフトウェアまたは携帯アプリとして開発される。

このゲームは基本的に外に出たり謎を解いていくというものなんですけど、難しいものは極端に難しくクリアするのに何時間もかかりますね
ちなみに京都大学の仲井崇洋のおススメは今話題のリアル脱出ゲームです


こんにちは。京都大学仲井崇洋です。
今回は、スポーツの語源について調べてみました。とても興味深かったので、ここに書かせていただきますね。
「スポーツ」の語源はラテン語のdeportareにさかのぼるとされ、「ある物を別の場所に運び去る」転じて「憂いを持ち去る」という語感、あるいはportare「荷を担う」の否定形「荷を担わない、働かない」という語感から、古フランス語のdesport「気晴らしをする、遊ぶ、楽しむ」を経て現在のsportに至ったと考えられているのだそうです。
その原義は現在も保持されているそうですが、意味するものは時代とともに変化しているのだとか。例えば、17世紀 - 18世紀には、sportは新興階級の地主ジェントリの特権的遊びである狐狩り等の狩猟を第一に指したそうです。しかし19世紀に入ると、キリスト教徒 (muscular Christian) 運動や、運動競技による人格形成論が台頭し、sportとは、統括組織(競技連盟など)によって整備されたルールに則って運営され、試合結果を記録として比較してその更新をよしとする競技を第一に意味するようになったみたいですね。これが現在も行われている近代スポーツだそうです。
「スポーツ」の英語表記には、集合的な意味で用いるsportと、種目別に表現するような場合に用いるa sport / sportsの二種類があります。また、形容詞的に用いる場合には、sportsという語が用いられることが普通で、特にアメリカでは、集合的な意味で用いる場合にも“sports”という慣用表現が多用されます。ただ、学会の名称や学術書の表題などのように学術的な意味で集合的に用いる場合には“s”を付けない表記が大多数を占めています。
スポーツの語源、面白いですね。
それでは。京都大学の仲井崇洋でした。

京都大学仲井崇洋です。こんにちは。
今回は面接についてお話させていただきますね。
新卒採用(いわゆる"就職")の場合。就職の場では、民間企業の正社員採用のほか、公務員試験や教員採用試験においても、殆ど全てにおいて面接が行われます(ただし非正規雇用で雇われる場合は電話先着順や書類選考だけということもありますね)。大企業では複数回面接し、最初の段階で採用担当者(人事部)が、最終面接では役員が面接に当たることが多いです。中小企業は直接雇用者が一度だけ面接をして決めることもありますね。特に国家公務員の採用試験では筆記試験合格後官庁訪問をして省庁ごとの数次の面接を受ける必要があります。
何人かの受験者と共にグループディスカッションを行い、時事問題等をテーマに話し合い、その発言や議論の進め方などを見て評価する手法もあるとのこと。ここでは、他者との関係をどう構築するかや、テーマへの参加に対する積極性、あるいは他者の意見を汲み取る理解力などが観察されています。テーマは採用される業務に関係しない場合もありますが、その多くでは新聞などで情報収集が可能な範疇とされていますね。
採用活動において「コミュニケーション能力」の重視を標榜する企業や官公庁も多く、就職試験の際に筆記試験より面接が重視されるのはもはや常識になっています。

経験者採用の場合は、職務経歴書と面接が重視されているようです。一部例外はありますが、筆記試験が行われることは比較的少ないですね。というのは、企業が経験者に求めているのは、入社直後からバリバリと実務をこなしてゆくこと、実際に期限内に具体的任務を遂行し企業の収益・利益に貢献すること、実行力で、単なる、「言葉による知識」だけでは全然役に立たず、ペーパーテストがあまり意味を持たないことが多いからなのだそうです。通常、面接では応募者の過去の実務経験、実績、修得済みのスキル、入社後に実行可能なこと等々が問答形式で確認されると同時に、書類だけでは現れにくい人格面・性格面も総合的に見極めるということが行われていますね。応募者の精神的な異常は書類審査の段階で明らかになることは比較的少なく、面接でようやく判明することが多いので、その点でも面接は重要となっています。
このように面接は何においても重要なものなんですね。
面接対策はしっかりしておいた方がいいと思います。
それでは。京都大学の仲井崇洋でした。