先日カフェのランチで
熱々グラタンを食べました。
熱くてすぐに食べられないので
ふーふーして
フォークに取ったマカロニとチーズの塊を
かじる程度しか食べられなかった。
思い出した。
口の中で
チビっとかじっただけの
食べ物に超意識がいき
味わい過ぎていたことを
外食 会食恐怖症のとき
食べたふりをしないといけなかったから
何とか、チビっとだけ
頑張ってかじる程度に口にして
そこから
食べなくもないものが
口に入ってきて
苦しいんだけど
味わいたくもないのに
意識が超敏感になってて
チビっとかじった 口の中の味を
すごく意識することになって
余計に苦しくなったり
美味しいとも感じられないし
苦い、苦痛の味としか
感じられなかったな
やっぱり、苦しくて切なかったな
がんばってたな。
もし、同じように
頑張ってかじることもしてる人がいたら
気持ちよく分かります^^
そもそも、
頑張ってかじることとか
そんな健気なこと
誰のためにしていたんだろう?
そんなに
頑張らなくてよかったのにね^^