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幸食研究所ブログ

戦後の日本は奇跡の復興と同時に、多くのものを失って来ました。
食を始めとした様々な隠された真実を知る事から始め、真実を元に
新しい日本を創り上げなければなりません。
食から社会全体の問題を考える「幸食の道」へ



私も連載させて頂いています、月刊玉響(たまゆら)9月号が発売中です。

神道や古代史などの研究家であり、日月神示の第一人者、そしてあらゆる角度・分野・情報から社会問題に取り組む中矢伸一先生が発刊されている月刊誌です。



あらゆる分野の社会問題に精通し、この世の真理や裏情報に、これだけ精通しされている方は、私は知りません。

毎月玉響では、中矢先生と多彩なゲストとの放談が行われ、【五六七(みろく)の胎動】と言う先生のコラムは、よそでは聞けない・出回らない情報ばかりで、毎月驚きの連続です。

最近では日本の心や文化、真実の歴史を伝える小名木善行先生の連載も始まりました。
小名木先生が管理するブログ「ねずさんの独り言」は月間100万アクセスをゆうに超え、多くの書籍を執筆している。

ねずブロ↓↓↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/



古史・古伝の竹内文書をベースに、古代史や民俗学を伝えてくれる三輪導代(みわみちよ)先生。



陸上自衛隊を定年退官後、神職となり神道や日月神示の研究を深める内記正時先生。



酵素栄養学の第一人者であり、栄養指導やサプリメント、ホルミシスなどの代替療法では多くの奇跡を起こしている鶴見クリニックの鶴見隆史先生。



NPO法人鶴見栄養学協会の理事であり、酵素栄養学指導士である為谷茂樹先生。




群馬県赤城山麓でひふみ農法と言う自然栽培農家であり、現在13反(約4000坪)のひふみ農園を開拓する横堀幸一先生。更に次世代技術とも目されるΠ(パイ)技術を研究し、安心安全な生活サポートも行っている。



ブログIn Deep(インディープ)は高いアクセス数を誇り、世界のリアルな真相、不思議で未知な情報を深く発信されているオカ ヒロヤス先生。

http://oka-jp.seesaa.net/



女性誌や女性向けウェブページでご活躍され、イラストレーターの高橋よしのり先生。
実は先生は前世リーディングを行い、多くの人の人生を指南されています。
その適格?さには多くの定評があり、私も個人的に観てもらいましたが、驚愕したと同時に、人生の迷いがすーっと晴れて行きました(笑)
女性の中には積年の悩みなどが氷解して、涙される方も少なくありません。

ブログ「前世からの旅立ち・遥かなる再会」↓↓↓
http://dimension5.exblog.jp/22349904




次世代科学の研究者であり、多彩な経歴をお持ちの清水美裕先生。
裏情報にも深く精通し、神秘と科学はまさにこれから融合して行くのではと教えてくれます。



古代史を探求し、フィールドワークで新興系宗教団体や神道、及び日月神示の研究科である黒川柚月先生。




これだけの多彩な分野のスペシャリストの諸先生方が執筆されています。

私もブログやFacebookでは書き切れない情報をお届けしています。



あらゆる分野を見極めて、初めて見えてくるものがあります。


全体をとらえる事で、新しい未来を描ける事があります。

私たちは細分化時代に生きているとも言えます。

極度に専門性が高くなり、「木を見て森を見ず」となってしまい、バラバラに社会を組み立ててしまっている事が社会のひずみを生んでしまっています。

地球全体、社会全体を見つめる事を失ってしまっているからこそ、多くの対立が存在するのです。

これからの新しい未来や社会を残して行く為には、広い視野が必要です。

広い視野により本当の自分の使命や役割に気づく事もあります。

右や左の政治思想に偏る事無く、スピリチュアルや自然派だけにも偏る事無く、または目先の生活や経済ばかりでもなく、表面的な情報や裏情報に惑わされる事無く、真を養っていく為には、この「玉響」は素晴らしい雑誌だと思います。



今回玉響放談にも出させて頂いた事もあり、ぜひ一人でも多くの方に目を通して頂きたいと考え、先着20名様に「無料で」プレゼントさせて頂きたいと思います。


こちらのメールまでお名前・送り先のご住所・(お電話番号)をお伝え下さい。
↓↓↓
info@kousyoku.net


Facebookページのメッセージからも受付させて頂きます。
↓↓↓
https://www.facebook.com/kousyoku?ref=hl



*なお、個人情報につきましては、厳重に取り扱いさせて頂きます。




栃木・茨城・宮城の未曾有の水害は、深刻な被害となっています。

消防や警察、地域コミュニティ、役所、たくさんの方が力を合わせて頑張っています。



そして今回の自衛隊の活躍に、多くの賞賛の声が寄せられています。



そんな中、反日勢力はいまだ自衛隊の存在を暴力装置だとか、殺人集団などと呼び、誹謗中傷を繰り返している事実があります。

そうした連中は、何でもかんでも安倍政権を批判し、時に過激な暴力やヘイトスピーチを繰り返します。


これらは政権に対する牽制と抑止の為の政治参加などではなく、日本の国力を低下させ、中国の侵略を行いやすいように日本国内から手引き・支援しているのです。

にわかには信じられない話のようですが、そんな連中がたくさん国内に潜伏し、デモを扇動しているのです。

だから反日勢力なのです。惑わされてはイケません。




そんな自衛隊。

自衛隊の皆さんは、陰に日向に日々私たちを様々な脅威から守るために努力を重ね、有事の際には身を賭して国民の安全を守る存在です。

当然、その訓練は厳しく、様々な事故により殉職される方々もいます。

しかし間違ってはならないのは、彼らは、自分が生きる為に戦う存在ではなく、誰かを守るために戦っているのです。

自分たちの命を懸けて、私たちを守るために戦っていてくれている事を、私たちは絶対に忘れてはなりません。

そんな事を象徴した訓練機事故↓↓↓


【国旗の重みシリーズ 英雄編~十三秒後のベイル・アウト~(10:25)】



少し長い動画ですが、涙なしでは観れません。

ぜひお時間を見つけて観て下さい。

そして二名の隊員の方々には、心からのご冥福と感謝を申し上げたい。





*幸食研究所では、Facebookページを中心に情報発信させて頂いています。
ぜひそちらもご覧ください。
https://www.facebook.com/kousyoku



9月1日は防犯の日ですが、この日が防犯の日として習慣化されたのは、関東大震災が起きた日だからです。

今後ますます気象は荒れ、自然災害は大きな被害となってくる事が予想されます。

それについて、中矢伸一先生の考察を、メルマガから引用します。

さて、本日9月1日は「防災の日」です。

ご存知の通り、大正12年(1923)に関東大震災があった日です。

そのおよそ70年前の安政2年(1855)にも関東で大地震があり

ました。安政江戸大地震です。

だいたい60年~70年くらいで関東に大地震が来ているようですが、

大正年間から今日まで90年以上起きていませんから、いつ来ても

おかしくないですね。


ちなみに、安政年間には巨大地震が相次いだそうです。

江戸で起きたのはその一つで、前年に、東海・南海でも連動して

巨大地震が発生しています。

安政東海地震、安政南海地震と呼ばれるものですが、他にも各地

でこの時期に大きな地震が相次いだようです。

その後の安政5年(1858)に井伊直弼が大老に就任し、「安政の

大獄」が吹き荒れるのですが、世論は開国か攘夷かで真っ二つに

割れ、内戦の様相を呈していました。


世情が激しく変動する時は、天変地異も激しくなります。

あるいは、天変地異のエネルギーが大きく動くので、世情も呼応

して激しく変動するのかもしれません。

今の日本がまさにそうで、御嶽山の噴火やら、箱根の火山活動、

桜島の噴火など、にわかに地殻変動が活発になってきているよう

です。富士山の噴火も、当然、有り得るかもしれません。

政治的にも安保法案や、中国経済の減速に伴う世界同時株安など

で揺れています。


そうすると、東海や南海地方、あるいは関東でも相次いで大きな

地震が起きることも考えられます。

世情も乱れますので、内戦まではいくかどうかはわかりませんが、

国内での暴動やテロなどにも気をつける必要があります。

中国国内でもいろいろ起きているようですが、日本でも爆発火災

や鉄道関連施設の火災などがここのところ頻繁に発生しています。

これらはいずれも偶発的なものではないというのが、多くの識者

の見方のようです。


『玉響』でも以前に書いたのですが、人が大勢集まる場所や交通

機関などは、なるべく避けるようにした方がいいかもしれません。

(あまり神経質になっても仕方ありませんが。)

メルマガはこちら←←



今、世界中が動乱の時代を迎えていますが、日本もその真っ只中にあります。

自然災害だけでなく、人的な動乱も見せ始め、日本社会も混沌としてくるのは間違いありません。

日本の闇である、外国人勢力が台頭してきており、その問題も表面化しています。

そして実は、90年前に起きた関東大震災。

そこにはこれらの問題に繋がり、今にも続いている深い真相があります。

少し長文となりますが、歴史研究家の小名木善行先生のブログをぜひご覧下さい↓↓↓

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2751.html






中国海軍が東シナ海で大規模軍事訓練を行いました。

中国国防省は、中国海軍が27日に東シナ海で実弾を使った大規模な演習を行ったと発表しました。大規模な演習は、黄海、南シナ海での訓練に続き、この2か月で3度目となります。

 中国国防省の28日の発表によりますと、中国海軍は27日、東シナ海で実弾を使った大規模な演習を行いました。東シナ海のどの海域で行われたかは明らかにしていませんが、演習には、艦艇100隻以上、航空機数十機が参加し、およそ100発のミサイルや砲弾数百発を発射したということです。

 また、9月3日に行われる抗日戦争勝利70年の軍事パレードで披露される対艦ミサイルなど、新型武器も発射されたということです。

 国防省によると、定例の訓練だということですが、中国海軍による大規模な演習は、黄海や南シナ海などに続き、この2か月で3度目となります。(28日17:13)

TBSニュース(動画有り)


ポカリスウェットを飲み、コンビニ弁当を食べながら、「一日一食でハンガーストライキを頑張ります」と言っている反日学生集団のシールズ。



点字ブロックを占拠して美辞麗句を並べる。菅直人元首相まで参加・・・。


明日もおかしなデモを企てているようですが、この連中はなぜ中国の軍事的圧力に抗議しないのでしょうか?



アメリカや安倍政権にばかり抗議するのは、中国の侵略を手引きする為です。日米同盟を引き離したいのです。

もちろんアメリカ追従は慎重にすべきですが、現状中国の侵略的脅威には日米同盟が必須です。

そして驚くべき事に、国連と言う世界の中立的機関の潘基文事務総長が、中国で行われる抗日戦争勝利70年記念式典に出席するようです。

世界各国の首脳が式典参加を見合わせる中、何を考えているのでしょうか???



この人は次期韓国大統領を狙っていると言われていますが、目先の大統領ポストにヨダレを垂らして国連の職務と立場を忘れるとは流石です。

国連事務総長は、後進国から選出されるという事をわかっていないようです。



日本は、国連宛に「参加しない」よう要求し、「事務総長解任要求」をすべきでしょう。応じられない場合は、拠出金の支払いを停止すべきです(米国は、しばしばこの手を使う)。





民主党小川敏夫氏の国会質疑で、耳を疑う質疑がしつこく行われました。

(一部文字起こし&要旨)
民主党小川敏夫議員:では、アメリカではなくて、韓国だったらどうするんですか?もし韓国が密接関係国なら、韓国が武力攻撃を受けたら自衛隊は韓国に行かなければならなくなる。 
法律上そうなりますよね?

安倍晋三総理:
法律上、そうならない。
武力行使の新3要件は、次のとおり。
1.我が国に対する武力攻撃が発生したこと、又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること
2.これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと
3.必要最小限度の実力行使にとどまるべきことA国やK国の領土の中で行われている武力攻撃には、それらの領土に自衛隊を派遣して武力行使することはない。K国の領土の中で行われている戦闘に自衛隊を派遣するのは、安保法制の範囲外だから派遣することはない。

小川:
全く分からない。
事態に応じて行使できるということになっている。K国(韓国)が外国から攻撃を受けても、日本の存立危機に当たらないということか?
もう一度確認する。
韓国でどのような事態が生じても、それは日本の存立危機にはならないということなのか?すなわち、密接な関係国の中で、韓国は除外されているのか?

安倍総理:
三要件に当たるかどうかです。
先ほどの小川議員の想定においては、安保法制の三要件に適合しないからK国には派遣しない。
一般には海外派兵は、憲法で禁じられている。

小川:
全く私の質問に答えていない。
韓国は密接な関係国ではないというのか!韓国は、密接関係国から法律上除外されるのか?

安倍:
それは、排除されておりません。(韓国は密接な関係国である。)

小川:
では、韓国が何らかの武力攻撃を受けた場合に、日本の存立危機事態に当たるということは有りえない話ですか?
有りえることなんですか?

安倍:
それは、様々な事態において三要件に当てはまるかどうか、総合的に常に判断する。
それは、韓国であろうとそうでなかろうと、最初から繰り返し説明している。

小川:
この法律においては、韓国は密接関係国となりうる。
そして、韓国において生じた事態が、日本の存立危機事態にもなりうる。
そして、その韓国での武力の行使は、韓国において生じた事態によっては法律上認められているか?

安倍:
それは、我々が認めているのは、三要件が当てはまる武力攻撃のみ。海外派兵全般は、憲法で禁じられている。
(中断)新三要件については、自衛隊法88条2項において「事態に応じ合理的に必要と判断される限度を超えてはならないものとする」とある。
それは、そのまま今回の新三要件を意味する。

小川:
存立危機事態を招いている武力攻撃が韓国に行われている場合に、日本は法律上自衛隊派遣をできるのか、できないのか!

安倍:
「できない」ということを申し上げます。
自衛隊法88条2項において「事態に応じ合理的に必要と判断される限度を超えてはならないものとする」とある。
一般には海外派兵は禁じられているので、それは集団的自衛権にあたりましても同じことだ。

小川:
法律にはできないと書いていない。できるということです。

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ブログより


安保法案を「戦争法案」と気が狂ったように騒いでいるにも関わらず、朝鮮半島有事がいよいよとなりつつある今、一瞬で壊滅及び制圧される韓国を自衛隊派遣しろと駄々をこねる・・・。

民主党は帰化人議員が多いようですが、本当に韓国・中国の為の政党なのでしょうね(笑)




そもそも韓国と言う国は、日本の密接な関係国でも友好国でも何でもありません。

隣国であると言うだけで、日本にとって何一つ関係国である意味はありません。

全てにおいて日本が国益を失うだけで、一方的にストーカーのように絡んできていると言うのが実相です。

むしろ反日国家であり、反日教育をいまだに行っている以上、敵国ですらあります。



民主党はいよいよおかしな集団ですね~

安保法制反対につられず、聞こえの良いロジックには気をつけましょう!!



(31:50~)



小川:
法律にはできないと書いていない。
できるということです。

 

 
「いつまで没落間近の大国のコバンザメを続ける気ですか?」

8月19日、参議院の我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会で、山本太郎氏が、国会質問をしました。

 山本氏は自民党の安保法制制定に関して、過去アメリカから三度にわたって発表された「アーミテージ・ナイレポート」の影響を指摘。

アメリカの要求通りに憲法解釈を変更する政府の姿勢を批判。

これに反日勢力及びそれに酔いしれた人たちが賞賛しています。

本当にどうかしてます。

そもそも日本がいまだアメリカの植民地状態であるのは誰もが知っている事で、解っているからこそ今までその呪縛から日本を取り戻そうと、一部の心ある政治家や官僚が戦ってきました。

その度に潰されて来たのです。

その70年の教訓を得て、安倍総理は戦略的にアメリカ、中国の脅威のバランスを現実的に対応し、日本の独立の足掛かりを作っています。

その戦略的な高度の政治も理解しようともせず、ただ単に批判するだけ。

アメリカからの脱却案は一切なし。

何よりアホらしいのは、アメリカの最も隷属を象徴する憲法。

 現日本国憲法は、まぎれもなくアメリカに押し付けられた憲法です。

アメリカからの脱却の原点は、憲法改正及び軍事的独立です。

しかしそれはダメだと言う太郎ちゃん。


まあ、山本氏は至って純粋な人のようです。

その山本氏を動かしているのは、中国共産党の下請け組織の暴力過激派組織の中核派です。

その意向でうまく使われ、日本とアメリカの同盟関係を分断させたいだけなのです。

その分断で彼らは何をしたいのか。

中国の侵略を支援しているのです。

米軍がいなくなったらどうなるのか。

もちろんアメリカからの独立は絶対にすべきです。

ましてや現時点ではアメリカとの同盟はやむを得ないし、お互いに支配や隷属的な関係も解消し、過去の事は水に流して未来を共に調和的に創り上げて行く事が出来るならばそれに越した事はないでしょう。

しかしアメリカと言う国は、どこまで行っても国益重視の国で、国益の為なら今も平気で虐殺も侵略も裏切りも行います。

今日本が出来る事は、アメリカとの同盟をうまく対等に導き、中国へのけん制、ロシアとの摩擦も考えながら行っていく事です。


【5分でわかる!沖縄から米軍基地が無くなったらどうなるか?(4:33)】

 
 

 


中国の天津大爆発で出来た穴↑↑

と言われていますが、中国情勢に詳しい坂東忠信氏いわく、これは爆発で出来た穴と言うものではなく、爆発のくぼみに溜まった危険な薬品の地獄池。

・・・。

現在も夏の日差しにガンガン蒸発中だと言う。

そしてもし以下のような雨が降ってきたら、直ちに建物内に避難することをおすすめしますと↓↓↓

● 路面に白い泡が出る。
● 水たまりに直径2~3cmのシャボン玉ができる。
● シャボン玉は簡単には消えない。
● 雨がたまった水には粘りがある。
● 腕や肩が濡れるとピリピリする。
● 目に入ると熱くしみる。
● 手指が火照る、また痒くなる。



絶対に舐めてはイケません。

すでに天津近郊ではこの雨の影響で、大量の魚の死骸が打ち上げられているだけでなく、この残暑の季節に植物が枯れ始めています。




この雨を浴びた人の書き込みによると、皮膚がピリピリして、顔に当たると目が腫れぼったくなったりするそうで、しかもまぶたの腫れが引かないとのこと。

中国当局は今回の爆発と魚の大量死の関連を否定していますが、もちろんそんな根拠は一切ありません。

爆発現場の近くを流れる廃水には、安全基準の数百倍にあたるシアン化ナトリウムが検出された。ある場所では基準値の356倍の数値が出た。シアン化ナトリウムは少量でも人体に影響を及ぼす非常に危険な有害物質なのです。

海からも、空からも、そして食品からもこの被害は日本に到達する可能性は十分にあります。

中国の報道、もちろんそれだけでなく、日本のマスゴミの報道は鵜呑みにせず、出来るだけ回避とデトックスを心掛けて下さい。







私たちの現在は、星の数ほどの先人たちの営みの延長にあります。

知恵を、技術を、想いを、時の人々が汗と涙を流して伝え残してくれたからこそ、今日の素晴らしい日本があります。

そんな私たちの生きる使命として、連綿と受け継がれたそうした文化・伝統を守り、さらに遠い後世にバトンを渡していく必要があります。

それが未来の子孫たちに伝えられる事により、自信と誇り、または思いやりを育ててくれるはずです。



武士道とは、一部の侍や豪傑な男子に受け継がれる特別なものではなく、日本人誰しもに宿る心です。

武士道とは究極の死生観とも言えるし、やさしさの先にある道徳心です。

武士道と言う言葉だけが残っているような現代日本ですが、せめてその何かを少しづつでも後世に残して生き、日本人として取り戻していく一つの大切な文化です。

今、この武士道の象徴である新渡戸稲造博士にまつわる大切な文化財が、理不尽にそして静かに失われる危機にあります。


青森県十和田市と言う小さな町での小さな問題に見えるこの記念館事件。

これは日本の存亡を懸けた戦いの雛形にも見えます。

これは十和田の小さな問題ではなく、日本国民全体の問題です。

歴史研究家の小名木善行先生、そして前衆議院議員の田沼隆志先生と共に、現地へ取材に行ってきました。

ぜひその深い闇をご覧ください↓↓↓

新渡戸記念館廃館問題(15:37)





イベント運営の「アンデス企画」さんのイベントが、当会運営の『自然流ダイニング HITUKI屋』で開催される事になりました。

私たちの健康や幸せは、国及び政治の安定あっての事と言っても過言ではありません。

また人間本来の生き方でもあるスピリチュアリティを失いつつある現代社会のあり方も、今こそ見直さなければならない時代でもあります。

女性にこそ出来る政治として声を上げ、国内だけでなく世界に様々な日本の素晴らしさを発信している杉田水脈さん。


世界は様々な争いにより混迷を極める現代、この「夜明けの晩」を乗り越え、新しい新時代の先を見据えたスピリチュアルリーダーの長谷川章子さん。


お二人の異色な分野が和合する事がとても大切であり、私たち一人一人にとても大切なメッセージがあります。

『女神たちのないしょ話』と言うタイトルですが、もちろん男性性・女性性の和合がこれからの時代にとても大切な事です。

男性のご参加も心からお待ちしております。

HITUKI屋の心身ともに健康的な幸食ランチをお楽しみ頂きながら、これからの大切なナイショのお話をぜひ共に学びませんか?



アンデス企画さんのイベント詳細↓↓↓

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

前衆議院議員の杉田水脈さんは、政治の世界の貴重な体験談、裏話を、 ミッションナビゲーター・長谷川章子さんは、2015年後半に向けてのお話を。

政治家とスピリチュアル系、異分野かつ同世代のお二人の対談、乞うご期待です!
大好評の長谷川章子さん直筆「ワンポイントメッセージカード」付き (お一人お一人へのメッセージです)


9月12日 (土) 受付 11時半    

開始12時~16時 ひつき屋スペシャルランチ  アルコールを含む 2ドリンク付き  立食形式(椅子はご用意致します) 

場所オーガニックダイニング ひつき屋 http://s.tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12033125/

(千葉駅 西口 徒歩2分)

千葉市中央区弁天1-15-8サンライズビル1F TEL 043-301-4180

会費 10000円 限定30名  



~杉田水脈(すぎたみお)プロフィール~ 


前衆議院議員/株式会社ネクスト・アクシス 取締役
平成2年積水ハウス木造(株) 入社 平成4年西宮市役所入所。
総務局職員厚生課・総務局行政課・総合企画局政策担当(企画)課・健康福祉局子育て支援グループ・西宮スーパー公務員塾スタッフ・SAS(ソーシャルアクションスクール)スタッフ・
平成22年退職し、政治の道を志す。平成23年セリオグループ顧問・平成24年衆議院議員当選
【役職】日本維新の会 復興推進本部 事務局長【所属】衆議院 内閣委員会 委員
平成26年 次世代の党 【役職】次世代の党 国対副委員長、女性局長、歴史問題検証PT事務局長
【所属】衆議院 内閣委員会 委員、経済産業委員会 委員、震災復興特別委員会 委員
今年7月27日、ジュネーブの連合国(国連)の 女子差別撤廃 委員会で、「従軍慰安婦の真実」を フランス語でスピーチしました。
水脈チャンネル http://sp.live.nicovideo.jp/gate/lv229756294
公式 ホームページ http://sugitamio.net/profile.htm 


~長谷川章子プロフィール~ 

(有)元気 代表取締役 OL体験の中から「癒し」の必要性を痛感、スピリチュアルの世界を学び始める。

1998年より相談業務を開始。オリジナルの三十三観音カードを使ったセッションは、 現実世界に沿った的確なアドバイスと、明確な方向性を得られると定評がある。

毎月、東京・大阪で定期的に開催される講座では「地に足の着いたスピリチュアル」を語る。

また関東・関西の神社仏閣、庭園を探訪する「光を観る旅」では、参加者同士の交流の機会や、「内・外、静・動」の側面から、学びと気付きの空間を提供している。
その他、講演講師や、自らもイベント主催を手掛けている。
ホームページ  http://mission-navi.jp/
ご参加者様は、ご自身のお名刺・パンフレット・ご案内状などをご持参下さい。



○お申込み アンデス企画 ↓↓↓ 
http://andeskikaku.com/application

担当 落合
 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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今やPM2.5などを超える超微粒子のPM0.5が中国の大気汚染を深刻化していると言うのは依然お伝えさせて頂きました。

↓↓↓
PM2.5クライシス ~日本に迫る本当の魔の手~

 
その中国の大気汚染は日本への深刻な汚染が続いているのです。

 


 

更に米カリフォルニア大バークリー校の研究で驚く研究結果が発表されました。

【北京=川越一】中国で深刻な大気汚染の影響によって、1日約4千人が死亡していることが14日までに、明らかになった。AP通信が、米カリフォルニア大バークリー校の研究結果として伝えた。研究結果は近く、米科学誌に掲載される予定。

 同校の研究チームが、中国当局が定めた新たな大気の監視基準に基づいて算出したところ、中国では年間約160万人が、大気汚染を原因とする心臓や肺の疾患、脳卒中で死亡しているという。

 世界保健機関(WHO)が2014年に発表した報告書では、世界中の大気汚染に関連する死者は年間約700万人。そのうち約23%を中国が占めている計算になる。

 研究チームによると、13億人を超える中国の人口の38%が、米環境保護局(EPA)の基準で「不健康」とされる大気レベルの地域に居住している。状況が最も深刻なのは北京の南西部という。頻繁に基準値を大幅に超える汚染が報告される河北省石家荘市などが該当するとみられる。

 発電や暖房のために燃やされる石炭から排出される有害物質が健康被害の元凶とされている。EPAの10年の統計では、米国でも年間6万3千~8万8千人が大気汚染による疾患で死亡している。ただ中国の場合、石炭の使用量が増える冬に状況が最悪になっているのが特徴という。13年には、北京のがん患者が10年で60%増加したとの統計も示されている。

 北京と河北省張家口市では7年後の22年に冬季五輪が開催される。北京市は大気汚染の改善を国際オリンピック委員会(IOC)に約束。石炭利用の削減やディーゼル車規制、汚染物質を排出する工場の閉鎖などの対策を強化する構えだ。

 しかし、同市は08年夏季五輪を開催した際も大気汚染の改善を誓いながら、五輪後は状況が更に悪化した“前科”がある。同五輪では、男子マラソンの世界記録保持者(当時)、ハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が大気汚染を理由にマラソン出場を回避した。

 今回の研究結果が公表されたことで、北京冬季五輪でも、ノルディックスキー距離などの屋外で行われる持久系種目を中心に、大気汚染を懸念する声が高まりかねない。

産経ニュース


中国では年間約160万人が、大気汚染を原因とする心臓や肺の疾患、脳卒中で死亡しているという。

私の住む千葉市は90万人ちょっとですから、その1.5倍の人が年間に亡くなっている・・・。

そして問題は大気汚染だけでは済まない。

そのツケは大気汚染だけでなく、深刻な水質汚染、土壌汚染を引き起こし、輸入食料に関しても日本人の健康を脅かしているのです。

 


 


 

 ご存知のように中国産食品は年々輸入は増加しており、表示義務のない外食店や加工食品に大量に使用されています。

また、天津市の大爆発テロで大きな騒動となっている中国ですが、その事故の隠ぺいを図る中国共産党政府、またはボランティア物資を中国の赤十字である中国紅十字会が奪い取ったなどと珍事件も多発しています。

中国共産党政権の習政権と江沢民派の内戦などとも言われていますが、問題はその爆発による化学物質が日本へも脅威となっている事です。

青酸カリのような少量でも死に至る程のシアン化ナトリウムなどがその爆発に大量に巻き込まれた、もしくは使用されたとも言われています。

また硝酸ナトリウムや硝酸カリウムなども存在していたなど、化学物質汚染の危険は否定できません。

中国政府は全てを隠ぺいする性質があり、実質調査は困難である事を考えると、これはなにがしかの危険物質が日本にも飛来していると考えて対応すべきです。


 

 総合して中国の問題は、日本にも大きく影響しているのです。

ましてや大気汚染、特にPM0.5など化学物質の飛来は目に見えないし、防ぎようがありません。

その影響が日本人の不調にも確実に影響しています。

一部の反日勢力やそのミスリードに乗せられている方々が、福島原発や今度稼働した川内原発に騒ぎ、いまだありもしない被害状況をでっち上げていますが、そんな被害は一切ありません。
 
あるのはこの中国汚染なのです。

日本も現在火力発電に異常傾倒してしまっている状況ですが、中国の大気汚染だけでなく、この石炭などの火力発電による大気汚染こそ、世界の環境汚染の最も大きな原因です。

被害の存在しない原発を批判し、年間4兆円も血税を使い、環境を破壊している日本の現状も、良く考えなくてはならないのではないでしょうか??

そして中国からの深刻な汚染物質に対しては、マスクも意味がほとんどないとも言われています。

出来る事は、排毒を心掛け、毒物を常に意識的に排出するしかありません。