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熊本アエロのブログ

メディア・政治・経済関係の雑談

紺系が好きなので色を変えました。
今日もWebサイト作成の学校の話題です。

今は午後に学校、帰宅したらパソコンのAdobeソフトと、起きてる間イラストや写真加工で
イラレの授業が終わり近づいて、少しさびしい気もします。イラレの最後にファッションサイトをイラレで制作(Htmlが覚えてないのでUPはできませんが)に苦労してます。

トップページだけですが、細かい部分とかも自分で作るので時間がかかるのです。
検索ボックスとかリンクのバナーとか。あと服ですね。でも、参考に調べた通販サイトってあまりつくりこんでなかったですね。
モデル使ってポーズつけてるから肝心の服がよくわからなかったり。 情報量も少なかったし単一。服の通販サイトが服の情報だけってのもどうかな。

色々探してたら、今一番売れている男性ファッション雑誌(24万部らしいです)の編集長のインタビュー記事があって、Smartという雑誌なんですが、曰く『まず編集長になってから、男性は(読者は)本当にファッションが好きなのか?という事を疑問に置きました』なんだそうです。
そこで、専門誌でなくファッションがメインの総合雑誌にしていく結論になるのですが、なるほど納得です。ECサイトと雑誌では少し違うかもしれませんが、Webサイトも定期的に見てくれないと長くは続かない。

ま、これが、ブランドロゴです。もちろん架空です。




あと一日で6着は作らないとな・・汗

昨年の11月から久々の更新です。

現在、Webクリエーターの学校に通ってまして、そこでAdobeのPhotoshopやillustratorを
この2か月で教えてもらい、これからFlash,Dreamweaver,CSS,HTMLと続くいていくんですが、

イラレが面白い!

絵の才能なんて皆無に等しい私でさえ、自分で絵が描ける。

絵をかく人たちの気持ちが少しわかったような、まあプロの漫画家とかアニメーターはほど遠い世界ですが、趣味で書いてる人って絵を描くのが楽しいんだろうなと。

↓これが、とりあえずイラレ歴2週間のときに描いた絵です。

 

まあ、ペンツールは使わずにブラシの一種類で適当に描いてたら、右先が嘴っぽくなったんで「鳥にしちゃおうw」ってことで殴り書いたもの。

で、これがゲームのアイテムっぽい剣ですw


ちと背景色があれですが、
柄の部分の外枠はとあるゲームの剣をトレースしました。黒い羽根の模様はイラレに入ってたシンボルを加工したものです。
剣のエンブレムもまた別のゲームのトレースです(制服のもようだったw)。

刃の部分は三日月型の小さな絵をペンツールで書いて、あとはコピー、リフレクト、拡大、最後にグラデーションをかけて完成です。

イラレの何がすごいって、素人でも絵が描けること。やっぱペンツールが偉大ですね。上手い人の絵をプリントスクリーンで貼り付けてその上からペンツールでトレースすれば、同じような絵が描けてしまう(色付けはまた別)。

トレースしてると「顔ってこんな書き方してたんだ」とか新たな発見が色々でてきます。今まで何十年と漫画読んできましたが、じっくり見たことがなかったんですね。

それではまた。






昨日(11月10日)朝4時に隣の隣の部屋が火事になりました。

火元は全焼全壊。両隣は熱とすすで半焼。私の部屋もすすだらけに。
住めなくなっちゃいました。
4階立てのマンション(一応)の4階なんですが、4階の10部屋くらいは多くは煙で服や壁ににおいがついた感じ。
 
誰もけが人が出なかったのが不幸中の幸い。
 
私は朝の4時という時間にもかかわらず私はTPPのサイトとかで情報を集めていた・・・というのはウソで「マブラヴ」をやっていたので起きており、ほかの部屋で変な音がするのに気がついて外に出ると消火器をもった人から「火事です」ときき速攻で119番通報。
電話で最初に火事ですって言ったんですが私があまりに冷静な口調だったからか住所とか名前とか説明し終わった後に「418から火が出てます」って言ったら「え?火災ですか?」って、おいw
その時点では廊下側からは何もわからない状態だったんですが、1階に行き火元の人間が窓から落ちてないか確認しに行くと(実は廊下ですれ違ってたと後で判明)・・唖然

窓から炎が突き出てる。ニュースの映像みたいでした。

4階に戻ってもまだ私と最初の人と隣の人、あと火元の人しか出てなかったのでドアとチャイム
でたたき起こして、後一本残ってた消火器をドアから噴射するも、部屋のかなかには入れず、黒いすすがはね帰ってくるだけで時すでに遅し。
ドアを開ける前に映画「バックドラフト」を思い出しました(後で消防の人に聞いたら炎が窓の外に出ていたのでその心配はなかったらしい)。
自分の部屋に貴重品を取りに戻る。
薬、保険証関係の入ったバッグにまずパソコンをぶち込み(線を全部引っこ抜いてたらゲームの音がw)。それからスーツにコート、シャツをもって出ようとしたときは部屋の中が煙だらけで前が見えない(パソコンのシャットダウンで時間がかかっただけですがw)。
何とか部屋を出てみなと一緒に下に降りる。
部屋を出る直前にやっとベルがなる。俺が気がついてから20分あまり。119から10分位経ってた。
 
明らかに火災報知器に不備がある。これはこれからの問題。
 
下に行くと現場の指揮をしている隊長から事情聴取。どこの部屋の人を確認したかどうかということを聞かれた。
あれ?419の人って見てないですね。というと、隊長の決断は早かった。
 
4階で消火活動、実際は各部屋の安否確認をしていた隊員に指示して確認するように指示。
隊員は「ノックするも生活反応なし」「窓を破って入ります」
 
え?ドア側に窓ってあったっけ?と思ったが後で見たらドアがカッターで見事に三角形に切られていた。

30分ほどして鎮火した後は部屋に戻れなくなったご近所さん達と近くのファミレスへ。
正直変な気持ちだった。こんなことが起きなければ絶対交わらなかったご近所さん達。彼らも同じことを言っていた。
 
それから管理会社のふざけた対応が始まるのだが。それはまた次回に。これからが本番です。

今日は行政の法律関係の本を調べに行きます。
昨日は1年7ヶ月ぶりにブログを更新して、疲れました(笑)
実はTPPに関しては関岡英之さんの「国家の存亡」を斜め読みして
後は三橋さんや中野さんの動画での説明で理解したつもりになっていたという次第で、まあ、自分で考えてなかったんだな。ここ一週間ぐらいで色んな情報を仕入れたためにまだ頭が整理できていませんが、というか、TPPは危険だという理解と、これは成立しないだろうってのがどこかにあってアンビバレントな熊本アエロです。

「条約の改正と修正」 
「TPPの条文とは」
「投資の自由化」
「投資家保護条項」
「アメリカのISD」
「内国民待遇と最恵国待遇」
「アメリカの唯一の成功例:NAFTA」
「知的財産権保護戦略」
「混合診療」
などについて書いていこうと思います。11月は正直時間がないので毎日とはいきませんが。
 
私はこの多国間包括的貿易協定の一番の肝は「投資の自由化」にあると思っています。何故なら他国に投資することで儲けを出すというのがアメリカの戦略で、「投資の自由化」によって世界を支配しようと考え、失敗し続けているからです。
要するにアメリカの悲願なわけですね。他国にとっては悲惨。
 

それを書く前に今日は昨日も少しふれた、「条約」というものについて。
TPPは多国間の経済協定です。条約(協定だけど条約・・GATTみたいなものでしょうか)を締結する際、2国間と多国間の条約の交渉のやり方、進め方なども違うのですが、今日は一点だけ。
条約には「改正」と「修正」があり、多国間で言うと条約改正はすべての参加国(多かったら全会一致でない場合もあるが)の一致ですべての国に適用されるルール変更。修正は2国間で合意してその2国間では別のルールを適応させるときに使います。
何を言いたいかというと、例え日本がルール作りに参加してある程度満足できるTPPルールになって条約を批准、発行したとしても、その後アメリカから「俺たちはこうしようぜ」って迫られ、条約の修正をしたらルール作りも何もあったものではないのです。
 
昨日はアメリカ議会での承認の話を取り上げ、「日本がルール作りに参加できなくなった」という話をしましたが、後で条約は修正できるんですからルール作りに参加しようがどうしようが、条約締結したら政治力、軍事力(交渉力)がないと全く意味がないのです。
 
そのためにも日米安保を希釈化しつつ軍事力を強化し、何よりアメリカに立てつく実績を作るべきです。それがアメリカに対する安全保障につながるのだと思います。
 
明日はデモだーーーー でも知り合いが忙しくて参加できず、三橋さんとも会えず(夜帰京とか)明日朝から誰か探します。

久しぶりのUPです(^_^.)
 


先日TPPに関する東京新聞の報道があった。
 


『TPPルール 主張困難 米「参加承認に半年」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011110290070328.html
 環太平洋連携協定(TPP)交渉について、米通商代表部(USTR)の高官が、日本の参加を認めるには米政府・議会の非公式な事前協議が必要で、参加決定に時間がかかるため「受け入れが困難になりつつある」との認識を示していたことが、日本政府の内部文書で分かった。正式協議を合わせると米議会の参加承認を得るのには半年間程度が必要な見込みで、早期参加表明しても来夏にまとまる予定のルール策定作業に実質的に加われない可能性も出てきた。
 日本に有利な条件を得るため早い参加が必要、というTPP推進派の主張の前提条件が崩れかねない状況だ。
 (中略) 内部文書によるとUSTR高官や米議会関係者は、事前協議は「米政府と議会が時間をかけ非公式な協議を行う」とし、日本政府のTPPへの姿勢を歓迎できる見通しがついて「初めて九十日の期間に入る」と説明している。日本を受け入れるため、現在、米国やチリ、豪州など九カ国で進行中のTPP交渉を遅らせることは望ましくなく「既に参加期限は過ぎた」と明確に述べている米議会関係者もいる。(後略)』
  


チェックメイト。
  


これで日本はルール作りに参加することが不可能になった。
というより、アメリカ政府とその議会は元からそのつもりだった。
 

1. 条約締結権
  
上記の記事で「米政府・議会の非公式な事前協議が必要」と今わかったみたいな書き方だがそんなことは前から分かってたでしょ・・・

TPPのルールにはすべてアメリカ議会の承認が必要って。
当たり前じゃん。条約なんだから。
100年前から知ってるわ。んなこと。
日本は野田が参加表明とかバカなこと言ってるから鈍感になってるけどさ。
いや、正しくは「日本は憲法で内閣に条約締結権が認められてる」からか。 

2. アメリカの狙い
 
アメリカの意図は「日本とアメリカを同じ条件にしないこと」
それと、中国(TPP域外)からの輸入に制限をかけやすくすること。

要するに保護貿易だ。 自信なくしちゃったのね。アメリカさん。

 

理由はアメリカ側からTPPを見てみれば当然のことだ。
 
まず前提として、日本の対米輸出は常に経常黒字で、しかも中国を経由して実際の額ははるかに大きい。そのほとんどが最終財(消費財・資本財)である。約140億ドルの対米輸出のうち80億ドル余り。
金融危機、まあバブル崩壊だけど、その後アメリカはデフレに入って、失業率も10%近くで高止まりしている。そこでオバマは輸出を倍増して雇用を創出するといった。
 
TPPの条約に(平等な条件で)日本が入れば、
日本企業はアメリカに工場を移す(アメリカの高賃金労働者使って何の得がある?)なんて馬鹿げたことをしなくなる。
もっといえば、アメリカにある現地工場なんて引き払って、もっと低賃金の国に移動する。ブルネイ、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、ペルー、チリ、ベトナム・・・この中ではチリかベトナムかな。
内国民待遇を受けれるからだ。要するに
「日本企業はアメリカの雇用を奪っている!」と言えなくなる
だってTPP参加国どこで製造しようが、国内と同じ扱いをしなければならないからね。
そしてその日本からの輸出が規制できなくなる。スーパー301条とか。
今は中国に輸出している中間財(部品、加工品)を日本で組み立て輸出を伸ばすことだってありえるし、TPP参加予定国のベトナムですべて組み立てれば同じくそれに規制をかけられない。
  
これがアメリカ側から見た(日本の入った)TPPだ。
 
 


いくらアメリカが日本市場(農業、医療、保険)への輸出を伸ばしてもそれと同じくらいアメリカの輸入が増えれば意味がないのである。デフレでの輸入増加は国内では雇用の喪失である。
アメリカが日本の雇用を奪い、日本(域内の日系企業を含む)がアメリカの企業の雇用を奪う。
アメリカ政府はそういう可能性を考えた。それと知的財産権(特許)のルールも絡んできているかもしれない(これはいずれまた)。


そこで考えたのは
「日本は参加させるけどルールの外ね」
っていかにもアメリカらしい戦略ではある。
今TPPルール作りをしている国を原加盟国としてそのルールを適応させる。
日本は2次参加国として他の(TPP)ルールを適応させる。当然ISD条項や内国民待遇はなし。
仕上げにルール改正は原加盟国だけとする。条約の修正は日本とアメリカとの合意でできるけど。
  


まるで、TPPにおける常任理事国だ。
  


そのシナリオで行くと、日本に要求した事を自国には適応せずに済むという不平等条約になる。


NAFTAよりひどい。確かにNAFTAでのISD条項は厳しい。しかし、それは参加国どの企業にも適応される。
しかし、アメリカ(米国企業)としては同じルールで戦わずに済むならこれほどのカモはいない。
米韓FTAと同じ位置でTPPという名の日米FTAに参加しますか?
  
オメーに聞いてんだよ。推進派!
 
失礼。

本番当日では下記のような流れで進みました。

● 当日のスタッフミーティング(7名)
● 空港まで車で出迎え(みすずちん、くまおさん)
● 長崎書店の下準備(同時に三橋さん、渡邊さん到着、私と3人で書店社長にご挨拶)
● 三橋さん、渡邊さんに当日の流れの説明、会場の下見
● 書店近くで2人に昼食にご案内、そこで開演まで待機していただく。(くまおさん)
● 会場設営、書店近くに案内係2人(ukfさん、竹千代くん)
● カメラセット(boshitaさん)
● 書店側の書籍準備(長崎社長と社員の方が担当・書籍販売は書店側の仕事だからです)
● お客様(参加者)入場
● 待って下さるお客様に三橋通信特別号の配布
● MC(司会、私)、三橋さん入場。
● 講演
● 質疑応答
● 当日スケジュールのご案内(辛島公園、県立劇場など案内)(司会)
● サイン会(特に本を買わなくても持参でOK)
● 書店側へのご挨拶
● 辛島公園へ移動(くまおさんはマイクのチェックのため先に移動)

書きかけです。




ブログのUPが今日まで滞ってしまい、当日の模様をやっと書くことができるようになりました。

今回は前回の記事(ちょうど当日の午前3時ごろ)から少し時計の針を戻します。


前日(13日)に私とみすずちん、くまおさん、boshitaさんの4人でスタッフミーティングを開き、当日の流れについて役割とタイムテーブルの確認や細かい動き(例えば三橋さん、幹事長を空港まで迎えに行き、長崎書店までつれてきたとき誰がどう動くか、参加者が早めに来られたらどう対応するか、会場までの案内は誰がやるかなど、私のイメージと皆さんのイメージの共有ですかね)のチェックを行いました。


そこでは、皆さんにも意見を聞き、煮詰めていきます(みすずちんとboshitaさんはこのときが初対面だったと思います)。
あと、当日スタッフで応援して下さる方の役割などの確認、などなど、何しろ私とみずすちんですら、初めて会ったのが2月23日で、他の2人でも当日の1週間前。ましてや当日に参加される方は全く能力の把握が出来ませんので、(佐賀からの知り合いのukfさんは別)誰が何をするかはきっちり決めておきました。
この、人の得手不得手を把握するのは短期間では難しいです。


この日から私も、それまでのサークルモードから軍隊モードにチェンジしました。
私がリーダーで全て仕切る、サブはみすずちん。みすずちんのサポートにくまおさんとukfさん、カメラはboshitaさん。と言う具合にし、これは言いませんでしたが、当日私や他のスタッフの負担になる人はやめてもらう。と決めて望みました(もちろん皆さんよく働いて下さいましたが)。

と同時にスタッフがぶつかった場合には、年配者であるboshitaさんに間に入ってもらうとお願いもしておきました。まあそれは杞憂に終わりましたが重要なことだと思います。

スタッフミーティングが終わった後は、残りのタイムテーブル、MCのスクリプト作りと練習。

このMCの練習で「ヤバイ、うまく出てこない」、つっかかる。と超あせりました。
あの「皆様、本日は三橋貴明トークショーまでお越しいただき、真にありがとうございます。・・・」みたいな枕詞ですね。それと、会場での注意事項、トークの流れの説明(質疑応答がありますとか)、三橋さんの紹介入場、などを書いていくと、覚えられない。それに一ヶ所だけだったらよかったのですが、3ヶ所プラス親睦会とあったので、これはまずいぞ、と前日になって焦ったしだいです。
それで2日寝れなかった。

本番当日につづく
さて、今午前3時。もう眠れませんww

今日は私にとってはルビコン川を渡る日でしょうか。もう引き返せません。


昨日は三橋さんのBlogで嬉しいお言葉がございました。

。。。。。。。。。。。

ところで、最近、一番嬉しかったことは、サンシャインのパーティの成功(あれも嬉しかったですが)よりも、熊本で現地の後援会の方々が率先して支部を立ち上げ、3月14日のイベントを企画して下さったことです。(ちなみに三橋は熊本産まれですが、一番目の支部が熊本であることとは特に関係ないです。支部の方々も、立ち上げまではご存知ありませんでした)

。。。。。。。。。。。

支部立ち上げっていっても、三橋さんを呼ぶ流れでそうなっただけですが、
でも、これはほんの序曲に過ぎないと思っています。

なんといっても私が夢見ているのは「トップ当選」ですから。


甘いかなぁ・・でも1位めざして。
親睦会の予約について(三橋さんのBlogでも紹介していただきましたが)

21:00(頃)~ 下通りダイエーそば、天王(てんおう)にて親睦会(定員50名・事前予約要)
 ご参加希望・お問い合わせ: tmkumamoto@live.jp まで御連絡ください。



やっと全ての当日のスケジュールとスタッフ、および機材(車、マイク、ビデオ等)などが
確保、決定し、後はタイムテーブル(当日のシュミレーション)とMCだけに総力を捧げられる
状況になりました。あとスタッフとの連絡もありますね。


タイムテーブルは簡単なもので↓な感じです。( ABCでわかりにくいですが )



下記 最初だけですが流れです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(敬称略) M→三橋さん W→渡邊幹事長

1000 スタッフ会議 A(熊本アエロ)、B(みすずちん)、C(boshita)、D(くまお)、E(ukf)、F(革ジャン)
他 G(私の友人)←はHNではない

大まかな役割 (カッコ内は補佐)
仕切り A、(A司会の時、B、D)
カメラ  C、(F)          
司会  A
車    C、D、E
案内  B(C、D、A) 来場者などへの案内・基本全員対応
誘導  B(D、E、F)(来場者の会場への誘導)他
非常時 G(来場者が倒れた場合など)


1130 熊本空港到着(出迎え) D、B

1145 熊本空港出発 

1240 上通り商店街到着 (D 車移動)B MW 案内→長崎書店へ

1242 長崎挨拶 MW、A、B(この時点でMW会場下見)
1245 開場設営 G、D以外全員いす、机 (書店側の本を並べたワゴンは書店側で)

1248 MW移動 C誘導→ファーストフードへ
1250 参加者整理、誘導 D、E、G

1255 カメラセット C

1300 開場、誘導  A、B、D、F
    書籍販売(書店スタッフ)

1325 MW移動 B、F

1328 諸注意事項案内、M紹介 A

1330 M入場 B
    トークショースタート



これをたたき台に事前のミーティングで変更していきます。

当日初めて会うスタッフもいるので
このようなタイムテーブルをつくって動きます。



補足 小泉進次郎氏をはじめ自民NEXTが13日に私の地元に来るらしい
    で、私の親父が現場のショッピングモールに行った際に総合案内で聞いたところ

「いえ、そのような予定は入ってません」・・・
なまごえPROJECTって誰にも知らせずに来ることを重要視しているのでしょうか。
今日はビラ配り。県立劇場の講演会ご案内です。

先日自ブログで
>でも、今日繁華街でビラ配ってるバイトの人がいましたが、「おとなしいな」の印象を受けました。
>東京でのビラ配りはもっと強烈でしたけどね。

と書きましたが、難しかったです。
一番の失敗はスーツ姿でビラを配ったこと。私とみすずちんさんはスーツで、
当日お会いした新たな支援者の方、熊本男さん、はラフな格好で。スーツと私服だともらってくれる率が全く違う。熊本男さんは政治家のビラ配りの手伝いなどで経験があるのも大きいが、それ以上に私から見てもみすずちんさんはホストにしか見えないww 私もww

実際に通行人のおばさまに「あなたその格好じゃ誰ももらってくれないよ」とアドバイス受けたそうです。
暖かいお言葉です。

それにアルバイトでのチラシ配りと違い、無茶はできない。嫌がられたら逆効果だからです。

それでも一時間で3人で130枚程度は配れました。「へー」と興味を盛ってくれる方も、自ら取りに来てくれる方もいらっしゃいました。


タイトルの「スペア」ですが、今日会ったばかりですが、熊本男さんに私のスペアになっていただくことにしました。当日のことを全て把握してるのは私とみすずちんさんしかいなく、もしどちらか来れなくなった場合を想定して、そのときの代役を頼むことに。要するにこれまでの情報を共有してもらうことです。