【番外編】二郎あるある⑥ | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

ニンニク入れますか?

二郎以外の事も書くと思います。。。

まさかの6ヶ月連続リリース!!



どこまで続くことやら、、、
ネタが尽きるのが心配ですが、、、

一部は「二郎あるある」というより、
「二郎ブログあるある」かもしれませんが、、、

二郎仲間の皆さんや、ごく一部のマニアな読者の皆さん、某店舗の助手さんからも好評(?)なシリーズなので続編を!!

男らしく、出し惜しみはしない!!



「二郎あるある第6弾」



♪二郎あるある~
♪二郎あるある~
♪二郎あるあるを言いたい~



スタート!!



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




二郎の近くを通ると、行くつもりはないのに、並びの確認をしてしまう。
(仙台のメイルさん案を採用!)










スマホの画像フォルダに、
「ラーメン」専用フォルダがある。













「ラーメン」専用フォルダとは別に「ラーメン二郎」専用フォルダが独立している。











京成大久保店に行くときには、いずれもレベルの高い、ラーメン、つけ麺、みそ、みそつけ麺、何食べようか悩み、結局、商店街歩いてる間に決めきれず、店内の券売機の前で覚悟を決める。











100円玉を用意し、いざ投入し始めると、後続客のプレッシャーに緊張し、100円玉を床に落とす。












冷静に考えると、もやしとキャベツに醤油をかけて食べるのは不思議だと思う。











ホントは凄い盛り、デカい豚なのに、写真では伝わりづらく、なんか悔しい。











乳化、非乳化、スープの議論をしているが、正直なところ、「乳化って何?」って思ってる。











台ふきのタオルを持ったとき、ヌルヌルしてないと何だか嬉しい。












二郎じゃないラーメン屋でも天地返しをしてしまう。











二郎を食べ終わった後でも、振り返って行列を確認してしまう。










普段の会話では、「○○店はさぁ~」「△△店のさぁ~」などと言い、全ての会話の前提が「二郎」である。











普段の会話では「二郎でさぁ~」、「二郎のね~」、など、「二郎」という単語を多用し、「ラーメン二郎」というフルネームは、案外口にしない。











一般人との会話の中で、「ホーム」、「KK」、「PP」、「シャッター」、「宣告」、などの専門(?)用語を自然に使ってしまい、周りがキョトンとする。











ラーメンを食べる時間よりブログを書く時間のが圧倒的に長い。











二郎ブログでは記載したくなる事案が多く、そもそもブログ本文が長くなる傾向にあるが、熱くなると本文よりコメントのが長くなる。












ブログの存在を家族には隠してきたが、
最近バレた。。。












バレンタインデーやクリスマスイブには、明らかにおかしなテンションで二郎に向かう。






おしまい。

今回で「二郎あるある」通算で93個。
次回があれば、100個超えるなぁ(^^;)



以下バックナンバー

二郎あるある⑤
二郎あるある④
二郎あるある③
二郎あるある②
二郎あるある①