太陽の国の思い出 | salud 〜el diario de merry〜

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つれづれなるままに。
日々のこと、アロマ&ハーブのこと、カルチャー講座『salud』のこと、などなどを、とりあえず、ゆるりと、記していこうと思います。



夏が来た!
というわけで(?)、こないだのつづきの、カンクンの思い出話。



とにかく、がめっちゃキレイ☆

でも、ダイビングは、いくら「世界中のダイバーが憧れる海」(コスメル島)と言われても、美しさよりも、死ぬかと思ったぐらい超怖かった。だから、もうたぶん無理。あーあ。残念。
ハワイでシーウォークやった時も、石垣島でシュノーケリングやった時も、その恐怖を思い出して、プチパニックになってしまうぐらいのトラウマ体験になってしまいました。しゅん。



たけど、ジャングルツアーは楽しかったなー。
モーターボートの運転を自分でして、マングローブの森を抜けて、真っ青な海をビュンビュン駆け抜ける!爽快☆

これをやりすぎて、めちゃめちゃ日焼けした。でも、着いてすぐの時は、色が白かったから、素人丸出しだったけど、一ヶ月で一気にプロっぽい見た目に変身できた!笑。



あと、遺跡とかまた見たいなー。
カンクンから近い、マヤ遺跡としては、世界遺産にもなっている「チチェン・イッツァ」が有名だし人気。

“チチェンイッツァといえばこれ!”的な、ピラミッド「El Castillo(エルカスティージョ)」。



勉強したのに大半は忘れてしまったけど、カレンダーになってる!という、すぐれもの。
(崩壊の恐れなどがあるため、ピラミッドには登れないのが残念。)

「caracol(カラコル)」は、たしか、世界最古の天文台だったはず。



チチェンイッツァも良いけれど、わたしは、トゥルム遺跡のほうが好きだったかなー。
海と遺跡のコントラストが素敵だし、いろんなドラマというか、ロマンがあるって感じがするから!

…なのに、自分の写真が一枚も見つけられないという致命傷。ちーん。



いっぱい食べて、いっぱい飲んで、
いっぱい働いて、いっぱい遊んで、
いっぱい泣いて、いっぱい笑った。
そんなたくさんの愛しき思い出。