こんばんは
ライフカラーセラピストの押田和子です
今日は
流れ星二つ見えました
良いことあるな
ヴィジョンスパイラルセッションモニター
満席となりました。
ありがとうございました
海ちゃんとのパステルアートでした
帰省したときに
子どもたちと母と
海ちゃんの絵がかけたら
幸せだなあ
と思い、
海ちゃんに
ダメ元で聞いてみたら
大丈夫
とのこと
嬉しくて嬉しくて
帰省が待ち通しかったのです。
ですが、
この日、母は
体調があまり良くなく、
参加できず。
残念
と思っていたのですが、、
と思っていたのですが、、子どもたちも
舞い上がっていたわりに
一枚描いて満足したのか
2枚目は描かないと言い、
2枚目は海ちゃんとのプライベートレッスン
これが思いがけない
深い深い時間となったのです。
海ちゃんの絵を知ったのは震災の年。
ぱすてるままさんのブログから
絵に惹きこまれ
ブログを拝見すると
実家の近くの先生。
それからのご縁。
ても思い返せば
私は海ちゃんと絵を描いたことが
なかったのです。
じっくりお話しながら
絵を描きました。
私、
パステル和アートのインストラクターですが、
今まで本当に
和アートの真髄をわかっていなかったのかも
と思いました。
和アートは
簡単に誰にでも描くことができて
達成感や
満足感
癒し効果
があって素晴らしいなあと思っていたのですが、
この一年、
パステルを色んな場、
色んな方とすることで
何かもっと深いものを感じていたのです。
それを
ハッキリさせてくれたのです。
海ちゃんとのパステルで。
和アートは
こころの講座だったのです。
私は
カラーセラピー等の
資格認定講座でも
参加してくださった方には
気づきや
癒しの
セラピーを受けたのと同じ効果があるように
講座をしています。
パステルは切り離して考えていたのです。
すぐに活動していただけるように
技法がメインになっていたところがありました。
っすが、
パステル和アートもこころの講座だった！！
そして
私にとっても
色と心を扱う
大切な大切な
コンテンツなんだと言うこと
そんな大きなことに気づくことができました。
今年一年、パステルのお仕事が
随分と多かったのです。
カラーセラピストなので
本当は色彩心理のお仕事を多くしたいのになあ
と思っていたのですが、
こういうことだったんだ。
早く気づけよー
のサインだったんだ。
あなただからできるよ
と応援してもらってたんです。
1月からわたしの
パステルの講座は間違いなく変わります。
子どもたち、
母から
プレゼントをもらった気がしました。
海ちゃんはやっぱり、
大きな人でした
海なんだなあ。