ライフスタイルに合わせたネイルと、一度めから変化を感じるフェイシャルサロン、そして巻き爪の痛みをすぐ解消出来るCLIVO坂下美紀です
コロナ禍2回目のゴールデンウィークで
何も予定無く過ごしております。
昨日5/1(土)は、午後15時頃までは良い天気でしたが、19時以降は雷が凄くて暴風雨と最悪でした。
今日は、お天気が良いものの強風が凄くて、午前中にしたウォーキングの最中帽子が思い切り飛ばされた程でした。
このお天気もこれから不安定となり、また雷が発生するとの事。(結局埼玉ではヒョウが降った様ですね)
GWは、せめて家でBBQでもしようかと
話していますが、これはお天気に左右されるので本日は出来ませんでした
なので、今夜は回転寿しチェーン「はま寿司」のお持ち帰りをしました！
GW中は、10%割引きがあるのでお得です！✨
こんな時間になっても強風は収まらず外の自転車カバーがけたたましくバタバタと鳴ってます。
連休折り返し。
早いとこ平常モードになっておひとり様の時間が欲しいです
と、他愛も無い呟きの様なブログでした（笑）
3月弥生がスタートしましたね。
散歩をしておりますと、ほんのり梅や沈丁花香る春風が楽しめる様になりました。こんな些細な事が、幸せと想える日常が本当に有難い事なのだと感じています。
実は、10日前頃から原因不明の腰痛(前屈み出来ない程)や、偏頭痛、吐き気などの症状が現れ、これはもしかすると【更年期障害】なのかもしれないと市販漢方薬を飲み始めました。
ボヤきブログが続いてしまいましたが
本気で自分を守りたくて母にこんなお願いをLINEでしました。
「暫くあなたの電話取りません。私もメンタル下り坂。あなたと同じです。
苦しいのはあなただけでは無い。あなたと通話すると気分が落ちます。
私の穏やかな生活を考えて下さるなら、我慢して貰えますよね？娘のお願いですから。
私は、私が可愛い。
あなたのメンタルは、私には改善出来ないし、自分の気持ちが落ちてまであなたの欲を優先出来ない。
私は、優しくないですよ、人間ですから。
私、更年期障害が始まった様です。毎日頭が重いし、吐き気ムカムカする時もあります。
だから、そっとしておいて下さい。母として愛情があるなら。」
と、送りましたら
あなたに辛い想いをさせてしまいました。
助けて欲しい思いが強く負担を掛けてしまいました。
更年期障害は辛いですよね、私も経験しましたし、それが原因なのか離婚してしまったお友達もいたのを思い出しました。
すみませんでした。
といった内容が細切れに送信されて来ました。
すると先週25日(木)、珍しく父から電話があり、「ご迷惑をお掛けしてすみませんでした」と。私も「パパの辛さは私もよく分かりますので、少し離れて過ごした方が良いかもしれません」というような会話をしました。
でも実は、ここ数年繰り返しの流れでして…私の更年期障害効果wが続いてくれると良いなと思いますが、取り敢えず両親は少し離れた方が良いかと思いましたので、今月中旬母を預かる事となりました。
母のモヤモヤや不安、コロナ禍での自由を奪われた生活など分からないでも無いのです。
ただ、人は学ぶ楽しみ、趣味を楽しみ、美味しい物を口にする楽しみなどを自らが求めていかなければ、私の母の様に愚痴を吐くだけの毎日となってしまうのでしょう。
それも、心が健康であればこその実現。心の風邪を引いてしまうと難しい様です。これは、私もプチ鬱体験しかした事が無いので正直辛さが分かりません。
それでも、自分が心地が良いと思う事は探してやって欲しいなと願っています。
愚痴日記を最後まで読んで下さいました皆様、更にはお優しい共感コメントを下さいました方々(ブロ友さんと呼んで良いですか？)には、心より感謝申し上げます。
こちらのブログを書かせて戴いた事で、目の前の霞は晴れました。その先の霞が現れた時はまた書かせて下さい。
ありがとうございました。
どんな家族が普通で幸せかなんて答えはありませんけど、理想の様なビジョンはどなたでもお持ちだと思います。
私の育ってきた環境は、ごくごく平凡な家庭だと思います。私には2つ上に兄がおりますが、この兄が誕生したお陰で母方の代々続く女系を打破したおめでたい男子の誕生でした。
妹として生まれた私に比べると、祖父母や母のチヤホヤ感の差は、小さく幼い私にも何か伝わるものがありました。
それに輪を掛けて要領の良さは周りの大人がベタ褒めする程で、私は少々悲観的な学生時代20歳まで送ってきました。
それは、精神の病にきたす程で、お医者様からは原因は兄だと言う事も診断された事もありました。
原因が分かり、症状は少しずつ回復していきましたが、それでも騙し騙し30代前半まで患っておりました。
頼りにされ、可愛い兄に面倒見て貰えば良いじゃない？と言うのが正直な気持ちで、社会人となり家庭を持った兄に相手にされなくなったから私ですか？という根っこがこの様な母と娘の関係なのです。
母の言い分はきっと皆さん想像つきますよね…私は贔屓なんてしたことは無い。
でも、ある日こんな言葉を聞きました。
「だってね、私のお父さんも、お爺さんも養子で、Kちゃん(兄)がやっと生まれた男の子だつたからよ」と（笑）
やっぱりね
これが本音じゃん
もう、十分理解しました
でも、未だに言いますよ母は。
「あなたの声が聞きたい、元気が出るから」
いえいえ、相手にしてくれる者がKだったら私は必要無いでしょうよ。
と心でぶつくさ、ここでもぶつくさ言ってる私
母からの心無い言葉って沢山あるのですが、これだけは許せないと根に持って離れないのがあります。私が不妊治療の末、子どもを諦めようとした時の言葉。
「Kちゃんところから、養子でも貰ったら？」
冗談でも、励ましにも捉えられなくてこれ、今でも盾として遣わせて貰うんですけどね(笑)
頭に浮かんだ言葉は後先考えないので災いと化す。苦しんでる母を目の当たりにしながら、自業自得じゃないですか？と思うんです。
熟年離婚というドラマが、2005年10月に放送されたのをオンタイムで視聴しました。ウチの両親には無いものと思っていましたが、出来るものならしたいと言うのが現在の母の愚痴であります。
【理由】
・父は短気でカッとなり怒鳴る顔が鬼のよう に不愉快
・鬱の原因は、父の短気によるものだと思っている(カウンセラーからの診断にもよる)
・父が退職してからは、いつもPCゲームばかりでイベントが無くつまらない(母のご機嫌を取ることが無いので、生活にメリハリを感じない)
・兎に角毎日24時間ワンルームに夫婦同じ空間に居るため父の一日の過ごし方が気に入らず母は父に対して愚痴っぽくなり口論が始まる
・父は、以前硬膜下血腫や胃癌の手術を受けており、お酒のドクターストップがかかっているにも関わらず、飲み続ける父に腹立たしい
上記五つが主な夫婦仲の悪さの原因です。がしかし、この問題よりも何よりも私が問題としてる根源は『母の口の悪さ』だと思っています。
【娘から見た母の口の悪さ】
・これを言ったら、相手は気分が悪くなるだろうから控えようという配慮が全く無いので、嫌味や武器となる
・思い付きで発言する
・気分屋であり、発言に一貫性が無い
・兄への期待が強い余り、他者への話は兄一色だった(笑)
・私は親(母)とは、無償の愛だと思っているので、こんな事は思ったことも無いし、こんな事を息子に伝える事も今後無いと思うのだが、「あなたたち兄弟を平等に、大切に、一生懸命育てて来たの。何故それが分からないの？」と、恩を着せて来る
(これについては次回のブログで)
電話を掛けてきては、父の事を…
大嫌い
優しさも愛情も感じない
つまらない
結婚したのが間違いだった
言う事を聞かない
すぐ怒鳴る
怒鳴ったり、大きな声を出さないでとお願いしても直らない
結婚は子孫を残すだけの行事だった(笑)
と、娘の私に繰り返し繰り返し話します。堪らんです(><)
これに対して私は毎回
「貴女のお口が悪いからではないですか？」
「もう少し離れて活動してはいかがですか？」
「挨拶程度にして、余計な会話は控えてそれぞれの活動に干渉しない様にしてはいかがですか？」等々アドバイスしますが、夫婦喧嘩は繰り返し行われます。
時に、ウチに来るよう促し両親を引き離したりもします。
そうしますと、特にやる事も無いのでお友達への通話で一日が過ぎます（笑）その内容も父の愚痴ばかり。
ため息が出ます(｡´-д-)ﾊｧｰ
今日から暫く、私の現在の悩みの種であります母についてのブログが続きます。
私も愚痴れるお友達が限られているので、書いて気持ちの整理が出来たら良いかなあと思ってます。
私の母は、子育てが終わり
喘息発作が出始めた50代後半頃から気分が落ち込み易くなり始めました。鬱症状。
私が結婚して暫くは母の実母(私の祖母)の介護をしに鹿児島へ父と移住。
自宅介護をしている時はまだ、ヘルパーさんとのコンタクトなどお話出来る人が少なからず居て、私に依存して来る事は余りありませんでした。
それに変化を生じ始めたのは祖母が他界して暫くの事。
先ず、母のすぐ下の妹(叔母)が財産請求を早い段階でしてきた事が非常にダメージを受けたと見えて、私や母のお友達に通話での愚痴が始まりました。
財産分与は、きちんと考えて居たのに他人行儀な書き留めを寄越し、姉妹とは言え凄く残念な行動だと。(私もそう思います)
これを皮切りに、父と結婚した当初の嫁イビリ話、下2人の妹達の姉へ対する失礼な態度の数々、そして今一色に染まってるのが夫婦仲私の父との不仲を毎日毎日電話で聞かされてきました。
私もまだまだ子育て中の身。フリータイムは心穏やかに過ごしたいですし、余りネガティブな内容の話を聞きたくないのですが、母は聞いて貰わずには居られない人の様で、日に１回では収まらない日もしばしば。
1度は、電話を受け取る曜日や時間帯を定めてみたりもしましたがダメ。まるで子どもです。子どもの方がもっと聞き分けが良いかもしれません。自由気ままな赤ちゃんとでも表現しましょうか。
次回からは、内容を詳しく書いてみたいと思います。
