☆はじめて訪問された方へ→「占星術を感性で読む方法。」
あ~、3週間毎日、ブログを書いてきたのが、今日はどうしても書けません。。。
睡魔で頭がボーとしています
3日坊主なので、1日休むとズルズル休みそうなので
毎日書いてきましたが、こんな眠くて仕方がない日もあるんですね
占星術・初心者向けレッスンブログとしてスタートしましたが、
占星術をある程度勉強したことがあるという人から、メッセージをいただくことも多くあり、
こんな眠くて仕方がない時は、
初心者向け…じゃないかもしれない話を
(寝ればいいのに…)
占星術を学び始め、自分や身近な人のホロスコープを作ってみたりしてると
ん?と、モヤモヤ~な違和感を感じることがたまに出てきたりします。
例えば、
素の自分の性格、無意識の内面を表す「月の星座」が乙女座なんだけど、
そんなに乙女座っぽくないと思って違和感をかんじたり…。
なんかしっくりこないモヤ~とした思いを自分の中で感じたり。
でも、これは360度のホロスコープを12等分して、
その30度内は同じ星座という、
ちょっと大雑把な分け方をしているから
そして、そんな違和感を解消する便利なものが、
一度ずつに意味があるというサビアンシンボル
これは1925年、アメリカの占星術家、マーク・エドモント・ジョーンズが、
透視能力のある女性に、星座と度数を書いたカードを渡して、
脳内な浮かんだシンボルを、1度ずつの360個を書き出したもの
このシンボルはあまりに象徴的で、その後、有名な占星術家によって、きちんと解釈されましたが、
このシンボルを使うと、例えば乙女座1度の人と、乙女座15度の人では全く違うことがわかったり、
他の惑星の星座の度数からも、サビアンを使うと
もっと深く意味(使命的な意味?)を読み解くことができます
ここでは、サビアンシンボルの詳しい話はしませんが
(睡魔…また、いつの日か)
サビアンシンボルでは、15度付近でその星座の意味が弱まります
そのため、15度の人だったら、自分がその星座っぽく感じないと思う人は、意外といるかも⁉︎
そんな感じで、自分のホロスコープを読んでいて、
もっと深く、自分の度数の意味を知りたいと感じた時は、
ぜひサビアンシンボルもチェックしてみてくださいねー
それでは、まずはネットで「サビアンシンボル」を検索!!(笑)
(☆感性で読むシリーズ→「星の角度・アスペクトを体感で読む方法。」)