対岸の火事なのか?
今多くの人は自分の事でいっぱいです。
テイクアウト買いに来られる方も、自身の不自由な生活の事、遊びに出掛けられないこと、仕事が大変なことにを話されていきます。
そんな中最も過酷な仕事についておられるのが医療従事者です。(もちろんそれ以外にも大変な職種の方はいますが)
今の皆さんの不自由さは医療の現場を崩壊させない為のものです。
まだまだ医療の現場には援助が必要だと感じ活動をしている元スタッフがいます。彼女は似顔絵アーティストです。彼女はチャリティで似顔絵を書き共感した人は医療機関に募金する。
そんな素敵な仕組みを考えて実行しています、
この僕の似顔絵がそうです。
彼女はこの活動をオーストラリアの大規模な火事の時にも行いました。
なんと、お話を聞くとオーストラリアの火事の援助の時のが自国の医療への援助の賛同者より圧倒的に多いと言うのです。
目の前にある自分に直接関わる医療現場で働く人への支援しませんか?
https://www.instagram.com/p/B_KiteKpqgQ/?igshid=1mbs4zbfi2a9l
インスタアカウント annie.l.o
彼女のインスタグラムを覗いてみてください。
京都に住んで京都に泊まる
住んでる街に泊まると何が良いのか。
試してみました。
仕事場の近くなホテルに2泊してそこから出勤して、そこに寝に帰る。
メリットその1
寝床が変わるだけで1日ワクワク感、ソワソワしながら楽しく仕事ができる。
メリットその2
休みを使わなくても旅ができる(移動時間なし)
メリットその3
自分の時間が増えまくる。
メリットその4
単純に楽しい。
ここを拠点に2泊3日の小旅行。でも休みではなく仕事はちゃんとします。
初日は飲み歩き。
寝床はあるので安心して飲めます。
のんびり起きてシャワーを浴びてたまたま東寺の弘法さんだったので宿から歩いて散策。
人を見てるだけで楽しくなります。
そのまま歩いて出勤。
旅行中に仕事をがっつりする感じです。面白いです。
目の前にあるシアターで仕事上がりにレイトショーで映画を鑑賞して宿に帰り寝床へ。
日常を非日常に体験でしたー^ - ^
学生はダブルワークが当たり前。
最近政府から就労に関しての手厚い支援を受けている団塊ジュニアの西山です。
我々の学生時代、アルバイトに精を出した人も多いと思います。
私も求人雑誌を眺めたり、街の張り紙を見たりして良いアルバイト先を探したもんです。
今沢山のアルバイト学生を雇用して観察してると殆どの学生が二つ以上アルバイト掛け持ちです。
そりゃそうだと思います。一つのアルバイト見つけるだけでも大変だった時代と違い、アルバイト選びたい放題です。
だったら一つのアルバイトに集中しないで、自分の都合の良いようにリスクを分散して掛け持ちしながらやりくりすることは当然です。スキマ時間を活用し好きな時に働けるウーバーイーツの配達や、色んな職場で働く助っ人アルバイトもスマフォさえあれば簡単にできる仕組みがあります。
アルバイトで得るものはお金だけと割り切ればそれで最適な働き方だと思います。
僕がもし今学生ならスマフォでスキマバイト探して、マッチングアプリで暇つぶしてます。
必死で見つけたバイト先と一連托生で一本のバイトに全力投球して、その仕事で無くてはならない戦力になって、店長と年末鬼のように働いて一緒にお酒飲んだり、常連のお客様に知らないお店に連れて行ってもらったり、恋愛相談や就活の悩みを聞いてもらって、親以外の色んな職業の世界に触れたり出来るのも、アオハルじゃないかなーって思いますし、リスクを減らしスマートな生き方より、野太くはちゃめちゃな事や無謀な挑戦するのも夢があって良いと思うのです。
まだまだ大きな願望を持って40代を生きていきたいと思う団塊ジュニアの西山でしたー(^^)