http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12080439615.html
そこをまた昨日も前回同様皆さんと⤴
初心者クラスではなく中上級クラスで見る目立つ上手い人と、そうではない人との違い、の話を、、
その違いを自身で見つけ、修正できてこそレベルアップということで、、
その修正が出来るようになる為のやるべき課題を明確にすることが大切なことだということで話をすすめさせてもらいました。
違いがわからない、出来ていないがわかっていない、それでははじまらない、自覚あってのスキルアップ、、
だからこそ、知ってほしい
上手い人と下手に見える人の違いと共通点
まずは下手に見える人の共通点はこちら
1 音に合っていない
⤴音に合ってないことが当たり前のクラスも最近多いので音に合わせる概念がない人も増えましたね。
2 動きが小さい
⤴幅、高さ、筋肉の可動域、これも1つのテクニックですからね
3 まわりを見れていない
⤴まわりを見てない人は何も気づけない、自身を成長できる人は必ずまわりを見れる人ですからね
4 コントロール出来ていない
コントロールは自在に体を動かせるテクニックですから、自身のイメージどうりに動けてこそですね。
5 メリハリがない
見ていてつまらない単調な雰囲気、表情がない、動きの雰囲気、やさしさ、強さ、鋭さ、しなやかさ、これも上手さですね
いわゆる上手くないという評価って、振り付けが出来てる出来てないは入らない
上手い人と出来てる人は話が別
素敵に見えるのは上手い人の方
逆に上手い人は、、となると
1、理屈ではない内面から涌き出る華がある
⤴やはりレッスンの受け方に性格でますからね、頑固だったりプライド高そうだったり、頑張りやさんだったり、無理しがちだったり、、上手くても人を惹き付ける華があるかどうかって、大切な要素ですよね、上手い人ってイメージするとみんなオーラありますから。
2、豊かな表現力 まわりを見る余裕
心が自由じゃないと表現って楽しめないから、心の健康を見るにも表現力って何気に大切、楽しめる心、自分を出せる、心を開ける習慣、そして1人よがりにならないまわりを見る勇気、一生懸命でもまわり見てなくて危険人物になってたら、よろしくない、自分勝手な躍り方は迷惑になりますものね。
3、ダイナミックかつ繊細な動き
曲と動きの雰囲気に合わせて魅せれる、あらゆる体の動かし方を知っていて、分けられる、、て、あまり見ないですね、固い、元気、ふつー、皆さんカラー一色、強いと優しい、ダイナミックと指先、両方使える人がいたらさぞ目立つでしょうね。
4、音に合っている
インストラクターオーディションはもちろん、インストラクターになりたくて養成に入るオーディションでさえも、音に合わない人は合格できない、重要な部分。
最近インストラクターさんでもはやどり、増えてますから、、音に合ってることが常識のクラス少ないですから。
5、体を使えている、動きをコントロールできている
体に動き効かせられてたら体型になって表れますからね、手を真横で止める、回った後もブレずに前を戻ってくる、飛ぶためにしっかり踏む、コントロールできてこそ上手さ、それはスポーツ全般ですね。
ね、、だからね
コリオが出来ているっていうことと、上手く踊れているっていうのは、似ているようでちょっと違うんですよね、、
でも、最近って、コリオを上手く追えるようなリードはしてくれていても、、正しく体を使わせ、上手く踊れるように導いてくれるインストラクターさんて、、なかなかいないよね、、(*´ω`*)
1、で肩ひいてまわります!
3からターンです!
て、、(ーωー)
コリオをすすめる為のリードはすれど、動きについての説明や、レッスンの受け方に触れる人はなかなかいないから
だから体使えていない人ばかりになってしまったんでしょうね、、
コリオが出来る為のリードと、動作が綺麗になる為のリードでは、断然運動効果も安全面も変わってくる、、( ´-`)
スキルアップに来てくれても、流して動くのが当たり前のクラスが多すぎて、ちゃんとうごくとかえって目立つ、、そして意識高く臨んでも萎えてしまう、、練習にならないという残念な現状、、
音に合わないのも当たり前、合わせる意識もない、、、無駄に足さばきが細かいから、体を正しく使う意識をする暇もなく、踏むだけのステップで終わるふくらはぎ疲労型レッスン、、
体力も筋力もなく背中も丸くて内股、がに股
だけれども、ついていけたら、中級です
という、よくわからない中上級の概念
そこが寂しい限り
ついてくるレッスンではなく
動けるレッスン、、
なんでこんなに少なくなってしまったのか、、
http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-11977877917.html
フィットネスインストラクター⤴としては、大切にしなけれざならない健康が二の次になり、お客さんの体のことを考えると寂しくなるばかり(*´ω`*)
だから
今の時代
自分で気付けない人だと
上手くなるのは難しいですよね。
雪山の遭難で
眠るか眠らないかばりの
音に1人合わせて動くという
難しい環境の中
目を覚まし
勘違い、適当を越えて
本当の中上級のレッスンが出来るかどうか
その名に相応しい動きが出来るようにになれるかどうか
それは、インストラクターもお客さんも
今や理想と現実との闘いですね(^^;)))
頑張れ少数派
負けるな本物
と、いうことで
豊かな毎日を生きるに大切な自己実現、自分の信じるもので結果に繋げる面白み、信じるものから救われるフィットネス。
たかがエアロ
されどエアロ
できてるつもり
やっているつもり
それでは体力も筋力も筋持久力も上がらない、エアロだからこその強み、他スポーツとエクササイズにはない良さが薄まるばかり。
だからこそ、出来ている人は普段何を意識していて、出来ていない人と何が違うのかを、自分で見つけられないと。
普段参加しているレッスンのインストラクターさんが、そこを教えてくれないのなら、お客さん自身が自分で掘り下げないと、今のこのレッスン状況だとエアロビクスに関しての自身の上達、安全、効果を守るのは難しいかな、と、、今の現状を見ていて感じています。
成長って、人や環境のせいにしてたらはじまらない、自分で掴むものですから気付いた人からやっていかないと人生もったいないですし、怪我しちゃいますからね、、
そして、上手くなる人
進化する人って
エアロビクスだけならず
みんな自分で気付ける人達ばかりですから、、
自分で気付けて、自身で学んで、自分で修正できる、解決力と、それを実行できる意思がないとね。
そこが出来るって、いろいろな賢さだったりストイックさが必要だから、、だから上手い人の背中ってカッコいいんですよね。
http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12059802304.html?frm=theme
都合のいい解釈している場合じゃないんですよね⤴
http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12121602607.html?frm=theme
自己成長を望むなら⤴出来ている人から学ぶ姿勢、、つもりではなく、自分の現状、変わる為には何が必要かを知る勇気がないと差になって後で寂しい思いするの自分ですからね、、
だから、出来るようになる、ではなく、上手くなりたいと、思うなら
認めるから▶聞く、比べる
▶自覚するから▶弱点を意識する
▶意識するから動きが変わり
▶上手くなる
ここを調えてからのスタートなんですよね
認めるが至らないと
次にすすめないから
ここをしっかり固めないと
結局インストラクターも
お客さんも
出来たつもり、教えたつもり
の、自己満足になってしまいますからね、、
知れば変われるわけではない
考え方も見直さないと自立した形でのスキルアップは難しい。
昨日のスキルアップもあっという間の時間
濃い内容と時間、時は金なり
気晴らしで終わるフィットネスか
進化するフィットネスか
あなたはどちらを選びますか?
最終目標は、スキルアップに来なくても、自ら進化できるレッスンの受け方を手に入れること
技術の前に
違いに気づける力と
何故を探る習慣
たかがエアロ されどエアロ
効果的に安全に、身になる時間を作る為の方法を知る時間を共にしましょう