もぐもぐ
朝ご飯のパンがあまりなかったのでパンケーキを
お昼ご飯 鶏ちゃんの卵焼き、たけのこご飯、たけのこやフキの煮物
うさぎなのにたんぽぽはそんなに好きじゃなかったうたくんも食べられるように
もぐもぐ
夕ご飯 水餃子がメイン
桜の小道
周りの田んぼが田植えの準備を始めている。 耕したところを鳥たちが虫探しをしている。 鳥たちも頭がいい。
明野の役場の一段上にある小さな小道。 いろいろな桜がひっそり植えてある。
花桃
この色のしだれ好きだな 
花びらが流れていく 
車でしか走っていないとこの道は見つけられない。
中学校の桜 
永源寺のタケノコ。 旬のもの、自然のものをいただける幸せ。 感謝
鹿児島 湯之元せんべい 最後の一枚。 割れてしまったけれど半分こ。 素朴な味でおいしかった。 これは青のりバージョンだったけれど山椒の葉も載せていたりするんだ。
生け花
昨晩、くじらぐもに米や小麦粉を納品してくれている浅川さんが白菜の菜の花と鶏ちゃんのたまごを持ってきてくださった。
お花は天ぷらに。 穂先の柔らかいところは和え物に。 それ以外はうたくんとこはるのご飯に。
I母の八重桜。 やーさんが久しぶりに花を生けてもらった。 華やか
こちらもI母より。 かわいいな。
Kさん家の乙女椿 少しずつ花開いてきた
裏庭に咲いたやまぶき
空の色の移り変わりが楽しくて裏の小道まで少し遠回りして戻ろう
原種のチューリップ
韮崎にopenした石田洋菓子店のケーキを差し入れしていただいた。 どたばたの一日の締めくくりのご褒美になった。
２月に仕込んだ米麹で塩麹、玉ねぎ麹、レモン塩麹
書道
朝は冷え込んだから薪ストーブを。 ぽっかぽか。
庭仕事していたらバッタみーつけた！
網戸を洗ってつけたり、窓磨きしたり、先日Tさんからお借りしたやぎゅうという根っこを掘る道具を使って竹の根っこと格闘したり。 あっという間に時間が過ぎていく。
合間合間にこはるちゃんが遊んでアピールをしてくるので付き合っていたら、暑さでばてて舌を出してハァハァしていて反省。
人間より動物たちの方がこの気温差に毛皮がある分大変だよね。
夕方、友人が出展している書の展示会へ。 甲府総合市民会館にて。
道に迷わないかどきどきしたけれど、ちゃんとたどり着けた。
書の世界も面白くて、不思議な世界だった。
どれもこれも一文字一文字のエネルギーに圧倒されるような、一心に道を歩くってすごいことなんだなと感じさせられる時間だった。
日本人だけど、外国の文字を見ているような書もたくさんあって、非日常のひと時。 なんでも触れるって楽しい。
夕ご飯 菜の花といかとたまごの炒め物がメイン
お花見ドライブ
今日はカタクリの群落を見に行くことに。 昨日の春の嵐から一転快晴のお花見日和。
ワダソウ
カタクリ
ヒトリシズカ
猿が集団でいたのだけれど木に登ってくれた。 新芽を食べていた
少し花の時期は過ぎていたけれどこんな風に出会えてうれしかった。 また来年も会いにくるよ
カヤランのつぼみ
もうすぐ咲きそう。 知らない世界を知るのは楽しい。 知ると今まで見えなかったのに気付けるようになるのが面白い。
K母のタケノコの煮物ときんぴら
木の上にあるのも発見。 何人かいると自分だけじゃない視点が加わるからさらに面白い
おむすびはつくしの混ぜご飯 鶏ちゃんのゆでたまご ラオスの布で包んだ
K母のタケノコの煮物ときんぴら
さっちゃんのよもぎもち
桜のじゅうたん
白州町→駒ケ岳神社→武田八幡宮→わに塚の桜は車越しに→新府の桃。
たっぷり楽しんで帰ってきた後は裏庭の手入れを。
やまぶきがもう咲いてくれていた。
大切なこと
菜の花を見ると気持ちが明るくなる
お昼はキャベツと菜の花と干したこチャーハン。 鶏ちゃんのたまごのせ。
今日のお稽古の掛け軸は和敬清寂。
和を心掛け 敬いあい 清らかに 動じない心を持って もてなし合う。
生きていくうえで大切なことがすべて詰まっている。
お菓子は道明寺粉の桜餅。 ピンク色でもちもちしていて好きなのだ。
バタバタした日常の中でゆったりと自分を取り戻す大切な時間。
椅子の影。
さてお風呂に入って寝よう。
目指したいもの
明野の焼き菓子屋さん kumakumaのお菓子をいただいた。
プリン
キャロットケーキ
松林軒の最中
夕暮れ散歩時間
ウグイスカグラ
明野総合会館の桜も全部咲いた。 手前のこぶしの花は終わり
空地のこぼれ種の菜の花。 くじらぐももこぼれ種ゾーン作ろう。
人間もやぎもうさぎも食べられて、愛でることもできるなんて最高だな。
今年はいろいろ植えて育てることをがんばりたいと思っていて、久しぶりにもちきびの種も取り寄せた。
お休みの日コツコツ種をまいていこう。
ヤグルマギクも
花桃
明野小・中学校の桜
一気に満開に
ただいま