ライブコンサートの記録 カツダカツの戯言でした。【season12】A man who needs music every day

ライブコンサートの記録 カツダカツの戯言でした。【season12】A man who needs music every day

I should be careful living with music for being happy!
But I couldn't watch live and concerts until a while ago.
and I had to work in English everyday .
so I will post an music article as a growth record for learning English.

MÅNESKIN

~Rush World Tour~

2023.Dec.5th.

Tokyo Garden Theater  Tokyo


Simple sound but good vibes!The audience is all young and energetic!






 

 

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Vince Neil  !!  Welcome to YOKOHAMA!!


Let's enjoy!! Come on,Live a little !! Get the Rock'n'roll show!!


2023.11.04.

K-Arena YOKOHAMA  Kanagawa


Girls Girls Girls / Motley Crue

Unfortunately, I was'nt able to see Baby Metal in Chiba.Makuhari due to gig at same day.

But I enjoyed watching sexy adlut women dance. 


Same Ol' Situation(S.O.S)/ Motley Crue



 


 

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シーナ&ロケッツが新生姜ミュージアムでスペシャルライブ!
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 
2020年初頭までレポ書く暇も無い程にライブを見てたんですが、コロナの影響で現在は全くライブがなくなっており、過去を振り返り記憶を辿りながら、簡単レポを書いてみようかと…。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 
2020年2月8日
@栃木 新生姜ミュージアム
THE ROKKET SIZE NEW GINGER PARTY 2020
ボーカルのシーナさんが2015年に逝去、シーナさんの意志を継ぎ、シーナ&ロケッツは3ピースで活動を継続、生誕祭など特別なイベントの際には鮎川三姉妹の三女のルーシーさんが歌ってました。

今回の新生姜ミュージアムでのライブも、スペシャルイベントとしてルーシーさんが登場!そのキュートな容姿はシーナさんを彷彿させながら、ファンを熱くさせてました。
何度か、新生姜ミュージアムでのライブに参加させていただいてますが、この時は超超満員でしたね。今では考えられないレベルで混み合ってました。
写真お借りしました!

写真お借りしました!

シーナ&ロケッツを一躍有名にした名曲、
『You may dream』を聞けたのは良い想い出になりました。

セットリストはこんな感じでした。凄い曲数です。アンコールもあり。
中盤はシーナ&ロケッツ以前の曲を鮎川さんのボーカルで演奏。明太ロック最高です!

フリーライブなのにこんなに堪能させていただき、新生姜ミュージアムには感謝です!
またイベント行きたい!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
過去記事です!

SOLEIL 岩下の新生姜ミュージアムでハロウィンパーティライブでした! 
https://ameblo.jp/dada7276/entry-12539845609.html


水中、それは苦しい! 新生姜ミュージアムでの特別なライブ見た! 
https://ameblo.jp/dada7276/entry-12442272357.html


MIKE ROGERS SHOW !
2020年の新年会で
ザ・レッツゴーズ見た!
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 
2020年も1月からレポ書く暇も無い程にライブを見てたんですが、コロナの影響で現在は全くライブがなくなっており、時間が出来たので、過去を振り返り記憶を辿りながら、簡単レポを書いてみようかと…。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 
2020年1月7日
@渋谷MilkyWay
MIKE ROGERS SHOW 新年会!
『MIKE ROGERS SHOW』は、インターネットラジオ局のKOR Radioで2019年6月2日から放送されているラジオ番組。その名物DJのマイクが『MIKE ROGERS SHOW新年会!』としてライブイベントを企画、渋谷のライブハウスMilkyWayで開催されてるそうで、今回初めて参加してきました!

1番手の"FOREVERS"の途中に会場に到着したので、2番目の"THE SPAM69"は後方から見てたんですが、スキマを見つけては移動してたら自然と前方へ移動してしまい、"Hotspring"では真ん中くらいになり、更に詰めていってたらトリの"The LET'S GO's"の演奏直前には前方でガッツリと見る状況に…。かなり近い!
The LET'S GO'sのメンバーは、
COCO(ギター/ボーカル)
サクラ(ベース/ボーカル)
マリコ・マリコ(ドラム/ボーカル)
の女子3ピースバンド!
初めてライブを見るんですが、サウンドはシンプルでノリの良いパンク寄りのロックンロールが中心とききてましたが、のっけからラモーンズみたいな曲が来て、凄い勢いがあり圧倒されてしまった!
怪獣レッツゴーズ

中盤のドラムのマリコ・マリコがボーカルを取るポップなこの曲が1番好きかも。
ハイボール

彼女達はかなり小柄で(155センチぐらいかな?)ライブでは腕をブンブン回したり、身体全体を使った大きいアクションなので、実際の身長よりも大きく見える。
サウンドとは好対照の可愛らしいお嬢さん達の元気いっぱい姿を見てると、こちらも笑顔になります!^_^
締めの曲は彼女たちの思いが詰まったロックンロール!盛り上がったなぁ〜!
ロックンロールスター

そのうち、コロナが収まったら元気いっぱいのステージ見せてください!!!


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ロックンロールな過去のレポです!

マイケル・モンロー!代官山でクリスマス特別ライブ
https://ameblo.jp/dada7276/entry-12552892590.html



セックスピストルズのポール・クック率いるバンド初来日!THE PROFESSIONALS! 
https://ameblo.jp/dada7276/entry-12424989337.html


ザ・シャローナ! 『GET THE SHARONA』レコ発イベント行ってきた!
https://ameblo.jp/dada7276/entry-12408637265.html




武道館でポリスの曲を歌うロックなスティング観た!
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途中まで書いたのに、そのまま書き終わらずUPできてなかってた、2017年6月のスティングの武道館でライブのレポを最後まで書いたのでUPします。

2017年 6月 6日 
@日本武道館 
STING  来日公演
57TH & 9TH JAPAN TOUR 
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武道館に到着したのは、18時50分ぐらい。既に会場外に人はまばら。19時からスティングのステージはギリギリ間に合うか?
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武道館の建物の中に入り席の近くの扉に向かうと歌声が聞こえる!BGMにしてはスティングの声っぽい?あちゃー!ライブ始まっちゃってる!あわててホールの中に入ってみると!
スティング⁈
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よく見たら、息子のジョー・サムナーでした!声が似てる。昔ジョン・レノンの息子のジュリアン・レノンの声を聞いて、ジョンの歌声にそっくりだ!と驚いたのに匹敵するぐらいスティングとジョー・サマナーの声は似てる。髪型似せてるし。
ジョー・サムナー
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更に前座のバンドが一つあって休憩挟んでからの、STINGです。

1曲目から、ポリスのスピードチューン『Synchronicity II』
こんなの盛り上がらない訳が無い!
Synchronicity II

今回の編成は、キーボードが居なくて、ドラム、ギター2本とアコーディオンに、コーラスがサポート。そしてベースを弾きっぱなしのスティング。
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ポリス時代の耳慣れた曲が続く『Spirits in the Material World』ドラムが細かいアプローチでリズム取りつつ、オカズを入れるのが、ポリスじゃん!と嬉しくなった。

『Englishman in New York』はライブで何度か見てるが、今回のこのアレンジは初めて聞いた。

Englishman in New York


ロックな感じにしたかった? 2本のギターが中心のアレンジ。ポリスのアンディぽい金属的なコードワークにレゲエで見られる裏のリズムに絡む粘っこいもう1本のギターのフレーズでJAZZっぽさが消えていた、これがこの後に続くスティングの新曲 『I Can’t Stop Thinking About You』への親和感を出しており、ロックな今のスティングを印象付けていた。

写真お借りしました。

この日のライブのスティングは、すごく調子が良さそうで、声が良く出てる。約20年前に大阪城ホールでスティングのライブは観ましたが、全然変わんない。声だけじゃなく体型も凄くスリムで、あの時よりソリッドでワイルド!

写真お借りしました。
中盤から後半にかけて、
『Shape of My Heart』『Message in a Bottle』『Walking on the Moon』などなど、ポリスのナンバー、ソロのナンバーとお馴染みの曲が続く中、それらヒット曲に囲まれながらも最新アルバムからのロックな『Petrol Head』は負けず劣らずの高いレベルの曲。現役バリバリのスティングの力強さを感じるパフォーマンスだった。
Petrol Head

何度も聞いたポリスの名曲。良いなぁ〜
So Lonely

本編ラストはこの曲!『Roxanne』 武道館満パイのファンの盛り上がりをご覧いただきたい。
Roxanne

ポール・マッカートニーが、1人ビートルズをやってるように、スティングというより、1人ポリスを見た気分でした!
写真お借りしました。

【setlist】

1. Synchronicity II

2. Spirits in the Material World

3. Englishman in New York

4. I Cant Stop Thinking About You

5. Every Little Thing She Does Is Magic

6. One Fine Day

7. Shes Too Good for Me

8. Mad about You

9. Fields of Gold

10. Petrol Head

11. Down, Down, Down

12. Shape of My Heart

13. Message in a Bottle

14. Ashes to Ashes

15. 50,000

16. Walking on the Moon

17. So Lonely

18. Desert Rose

19. Roxanne / Aint No Sunshine

Encore

20. Next to You

21. Every Breath You Take

22. Fragile



マイケル・モンローが
代官山SPACEODDで
特別にクリスマスショー!

2019年12月4日

@代官山SPACEODD
MICHAEL MONROE
CHRISTMAS ONE MAN GANG SHOW”

マイケルモンローのジャパンツアーの追加公演ですが、特別なイベントという事で、クリスマスと言うには、まだまだ早い12月初頭に行って参りました。

暗転して1曲目の『ONE MAN GANG』のイントロで後ろからウリャ〜!と人が前に押し寄せて来て、押し合いへし合いのおしくらまんじゅう状態。ところどころで雄叫び!が聞こえ、中には悲鳴も。後ろに居たはずの小柄な女性客が勢い良く前の方に突入したのに、あまりの激しさに怯えてみたい。ビビるなら前に突っ込んで行かなきゃいいのに…。
ソロの曲からガンガン演奏され、会場は飛び跳ねてのノリノリのいい感じ。この雰囲気にバンド陣も気を良くしてたみたい。
モンローさんはご機嫌で歌と演奏だけでなく、素晴らしいパフォーマンスを披露!
ここまで登れたよ!ハイ記念に写真撮ってね!
あらよっと!
反対側のスピーカーの上にも登ってみた!
『DON'T YOU EVER LEAVE ME』の時には真っ赤な帽子をかぶって歌う。左に右に大きく手を振り合唱するファンの皆さん。
胸にジーンときますね。
やっぱし、ハノイの時の曲の方が盛り上がるねぇ〜と思いましたが、この曲はCCRのカバーでしたね。
UP AROUND THE BAND

やっぱりモンちゃん高いとこが好きみたいです。再びスピーカーをよじ登る。
ハノイロックスの人気曲と最新アルバムからの曲がミックスされた選曲ですが、『Hollywood Paranoia』など、最新アルバムの曲は渋味が増したロックンロールなので、昔の曲とも親和性バッチリで馴染んでました。
サックスを吹き散らかすモンちゃん。HM/HR系のバンドでサックスは珍しいですが、正統派のロックンロールとしては、サックスは有りです!
本編ラストの曲は、ハーモニカも入ってのロックンロール!ソロになってからの大ヒット曲と言えば、この曲!ノリが一段と凄い。
DEAD、JAIL OR ROCK’N’ROLL

アンコールでは、クリスマスの衣装に着替えてこんな真っ赤っかなサンタの感じ。
"デモリッション23"の時の曲ですが、不変のポップなロックンロール魂!はファンと共にあり続けてます。
Hammersmith Palais

この日のセットリストです。写真撮らせていただきました。他の曲も演奏したような気がする。

セックスピストルズのポール・クック率いるバンド初来日!THE PROFESSIONALS! 
https://ameblo.jp/dada7276/entry-12424989337.html


NEON TREES! 6年振りの来日は単独公演!キラチューン満載のライブでした! 
https://ameblo.jp/dada7276/entry-12328398521.html


羽田空港でA.B.C 20周年記念ライブ見たなぁ。
2019年7月の回顧
2019年7月6日
@羽田空港 TIAT SKY HALL
A.B.C. 20th Anniversary
SATURDAY NIGHT LIVE
羽田空港にライブ会場があると噂で聞いていたのですが、モダンで綺麗なホールですね。縦に細長い形状です。
どどーんとスクリーンもあります。
入場時には過去のABCのライブ映像や楽屋でのショットが流されてました。
大間さんのドラムセット。ワンバス、ツータム。
2部制のステージで、1部はやはり、ビートルズのカバーを中心に参加メンバーが順にボーカルを取った洋楽のカバー!
ビートルズの『Hello Goodbye』でライブ開始!
髪が真っ白になった清水仁さん。
リードボーカルを取ってたのは2曲目のエリック・クラプトンの『Cocaine』だったのは、意外でした。
松尾一彦さんはエレキギターに持ち替えて、クリームの『Cross Road』でボーカルとリードギターを。
キーボードサポートの"和製ポールマッカートニー"伊豆田さんは、ポール曲を歌うかと思いきゃ、エリック・カルメンの名曲『All By Myself 』を!この曲を知らないと思われるオフコースファンも高音バッチリの美しい歌声に魅了されてました。
優しい言葉でMCをしてた大間ジローさん。幕間の大間さんのソロ曲のMV『手紙』は胸にじわ〜と来ました。
幕間で流れた大間さんのMV


2部はA.B.Cのオリジナル曲だけでなく、オフコース時代の曲も演奏。小田さん作詞による名曲、松尾さんの『哀しき街』、清水さんの『逢いたい』はイントロ流れただけで泣きそうになりました。この後、追い討ちをかけるように4人時代の『LAST NIGHT』も演奏!たまらんす!
写真お借りしました。

アンコールではあの黒いお二人が再登場でした。
A.B.C 20周年ライブ堪能させていただきました!ありがとうございます!

SNSで上がってた皆さんの集合写真。
写真お借りしました。

【setlist】

第1部

Hello Goodbye 

Cocaine 

Cross Road

While My Guitar Gently Weeps

All By Myself 

Billie Jean

Hey Jude


第2部

うわの空

Bye Bye Baby

哀しき街

逢いたい

きかせて

夕陽

LAST NIGHT

Love is Love

君を待つ渚

恋は不思議なもの



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KIKI BAND 結成20周年記念ツアー見てきた。
2019年9月の回顧。
2019年9月4日
@晴れたら空に豆まいて
KIKI BAND 結成20周年記念ツアー
東京公演

今回、御招待企画でお邪魔する事に。
 晴れ豆さんに到着!
KIKI BANDとは、忌野清志郎RCサクセションのサポートや、木村充揮、石橋凌などのCDプロデュース等で活躍されてるサックスプレイヤーの梅津和時さんのリーダーバンド。

KIKI BAND:
梅津和時(sax)
鬼怒無月(guitar)
早川岳晴(bass)
ジョー・トランプ(drums)
サックスメインのJAZZと思ってたら、サウンドはハードロック並みに激しく、リズムは変則ビートもあり複雑。メロディーラインは美しくもあり、インプロ(即興演奏)なの?と危うさも感じ、例えるとすれば、"キングクリムゾンでヒステリックになったメルコリンズが2時間サックスを吹き散らかす状態"

この音。プログレとしか思えない。

喜怒無月さんのギターは初めて生で見ましたが、血湧き肉躍るハードなギター!
ギターの鬼怒さん、ベースの早川さんとのコンビネーションでのブレイクや、リズムのキメをビシバシとキメてたジョートランプさんのドラムも素晴らしかった。

ツアー告知の映像。

機会があれば、プログレ好きの友人を連れて、次回も見たいです!

キングクリムゾン2015 渋谷オーチャードホール12月9日LIVEレポート前半 
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FRANCIS DUNNERY plays IT BITES 行って来た!ライブレポ後半!

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