るるふる私が28才の時、彼氏が五年いなくて結婚できないのではと考えていた。

私は、エリートがいいやら年収が高い人がいいやら

文句ばかり言っていた。そんなとき会社の人に

「私の友達も(43才)独身だけど、未だにあの人嫌、この人嫌って

言ってるね。」と遠い目をして言われた。

私にはこの言葉が結婚しろと言われるより強烈だった。

既婚者の悪口を言ったら「あんたは同じ土俵にも立ってない、

ひがみや、ひがみは一番男が嫌う❗だからモテない

何をいっても負け惜しみや、悪口女は嫌われる

だから彼氏がいない。」


「あんたはエリートには選ばれない。

そもそもエリートと結婚したければ若いうちに手打たないと‼

男なら誰でもいいと思って婚活しろ。

付き合ってくれるだけありがたいと思え。」と言われました。

この方の勧めで結婚相談所にも行きました。

私が「結婚相談所は恥ずかしい。」と言うと

「( ´Д`)結婚してない方が恥ずかしいわ。ただの紹介やろ。」

と言われました。

結婚相談所にお世話になることはなかったですが、

「30才と28才では男の人の反応も違う、

男性は自分が年を取っていても女性の年齢にシビアだ。」



言われ目が覚めました。(゜ロ゜)

「後、コンパに行くなら一番かわいい友達と行け、そしたら

同じ部類に見られる。」とも言われました。

そして主人と花火大会で出会った。主人は面白いことも言わないし

イケメンでもないがいい人です。


結婚もでき本当に感謝しています。

変なプライドなんて邪魔なだけ。

現実、何年彼がいないの?

選ばれてないんだよ。


あのとき、ずばっと言ってくれた会社の方

本当にありがとうございまいた。

あなたがいなければ、まだ彼氏もいなかったでしょう。

逃げずに現実を見る事が、大事ですね。

あの方がラインに上がってきて思い出しました。