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私は迷いはなく、すぐ別れようと思えた。
オットに「今日で終わりにする。」と言ったらオットは「別れるのはあ~たん(私のあだ名)じゃなくて、あいつだ」と言った。
あいつと言うのは前妻さんの事。
オットは平日の夜だろうが土日の夜だろうがどんな時も電話してと言えばちゃんと電話をくれる。
仕事終わりにも必ず電話があった。
1日に何十通とメールもあった。
だからまさか結婚してるとは思いもしなかった。
オットはポツリポツリ話し始めた。
初めは私を仕事仲間としか見ていなかったけどだんだん好きになっていった事。
オットにとって私は長年探し求めてきた理想の人だった事。
好きになればなるほど私を失う事が怖くて既婚者だと言えなくなっていった事。
生まれて半年の子供がいる事。
前妻さんの妊娠がわかってから別居状態だった事。
前妻さんはオットの給料の全て取り上げ、オットには一切小遣いを渡さないのに食事の支度もせず、弁当も持たせず夕飯はオットが早い時のみコンビニ弁当が用意されていた。
オットの携帯代もオットは自分の給料から払ってもらえなかった。
副業していたのは自分の生活費を稼ぐためだった。
オットの給料で前妻さんは生活に必要のない高いものを買ったり遊びに行ったり子供に使ったりしていのにオットは1円も小遣いをもらえなかった。
オットは「あいつら(前妻さんとお子さん)に自分が働いて稼いだ金を使われていた事が1番イヤで許せなかった」と言っていた。
お子さんに対しては望んだ子供じゃないし、嫌いな奴が産んだ子供だから全く愛情が無かった。
前妻さんから子供ができたと聞かされた時、堕ろしてくれと言ったけど前妻さんは「周りみんな子供がいるから私も産む」と言って聞かなかった。
自分は面倒見ない、一切何もしないと言ったらそれでも産むと言ったから好きにしろと言った。
お子さんが産まれて病院に見舞いも行かなかったし、生まれてからも抱っこもしたことが無い。
お子さんが産まれて病院に見舞いも行かなかったし、生まれてからも抱っこもしたことが無い。
名前も知らないうちに決まっていた。
自分は決める気もなかったからどうでもよかったと言っていた。
前妻さんは見栄っ張りで周りと同じかそれ以上でないと我慢できない性格だったそうで周りが新婚旅行にハワイに行ったから私もハワイに行きたい。
周りでこんな物が流行っているから私も買いたい。
周りが〇〇だから私も〇〇する、が常。
オットと結婚したのはオットが好き、でなくオットの肩書きが周りに自慢できる事と周りがみんな結婚してゆくのに自分だけが結婚してなかったのがイヤだったからしたかった、それだけの理由。
何かにつけ親元に帰り親兄弟を頼り、自分の身内と一緒にオットの悪口を言い一緒になってオットを責める。
誕生日や記念日にプレゼントがないのはおかしいとオットが買うまでプレゼントの催促をする。
前妻さんは全てにおいて私とは真逆の人だった。
オットは前妻さんと付き合う前からも結婚してからも、ずっと理想の人を探し求め続けてきた。
誘われればいろいろな所に行きいろんな女性に出会ったけど結局、自分の理想の人に出会うことは無かった。
自分の理想の人は世の中にはいないんだと諦め始めた。
前妻さんから「周りはみんな結婚してゆくのに私はいつになったら結婚できるの!?」と会うたびに言われ、前妻さんの親族も出てきて「早くケジメをつけろ」と言われ、さらに自分の身内からも言われ続け、逃げられない状態になり、もう自分の理想の人は世の中にいないんだと諦め、好きでもない前妻さんと諦めでした結婚だった。
結婚式の打ち合わせに1度も行ったことはない。
結婚式の誓いのキスは口は嫌だったからおでこ。
新婚旅行の飛行機は隣同士がイヤで別々の席。
もちろん新婚初夜もなし。
結婚指輪は前妻さんが買ったものを我慢してはめていたけどさん3日で捨てた。
結婚して1年と少し経って私と知り合い、私を知ってゆくごとに「この人はまさに自分がずっと探し求め続けてきた理想の人!!!」と思い、私を知れば知るほど、どんどん好きになっていったそうな。
トドメに前妻さんに「この人、すっごい下手!こんな下手な人、見たことない!」とオットとの夜の営みを友達の前で前妻さんにバカにされた時はムカついたけど、あいつとは数えるくらいしかしてないし、愛情持ってしたことないから言われても当然と言っていた。
前妻さんとの夜の営みは義務でしていたから一体いつの時に子供ができたのかわからない。
避妊も前妻さん任せ。
お酒でベロベロになるほど酔ってから1番好きだった昔の彼女を前妻さんに当てはめてしないと前妻さんとは出来なかったそう。
それでも不能の時もあったって。
営みの後って腕枕してもらっていちゃいちゃする事もしたことがなく終わったらなんとオットはさっさとパンツはいて1人寝てたと言う。
「終わった後の腕枕なんてあ~たんにしかしたことないよ。すぐ寝てたから」と。
「終わった後の腕枕なんてあ~たんにしかしたことないよ。すぐ寝てたから」と。
なんだかなぁ・・・・・・。
さすがにこの時は同じ女として前妻さんかわいそうだなぁと思った( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
私ならこんな扱いされたら道具みたいでむっちゃ虚しいわ。
前妻さんがどこに誰と出かけようがいつ帰ろうが無関心だったからもちろん聞きもしない。
どこかに行っても送ったり迎えに行ったりする事は1度もなかった。
私なんてどこへ誰と行くのかは必ず言っておかないと出してもらえない。
もし、黙って男と会っているのがわかったら刑務所に行く覚悟で相手をやるよ、と言われている。
出かける時や帰り、オットは自分が送り迎えできる時はするのが当たり前と思い込んでいて頼んでないのに必ずする。(してくれなくてもいいのに…)これは愛情でなく執着です。
オットは前妻さんを知れば知るほどどんどん嫌いになってゆき…憎悪や嫌悪を通り越して全くの無関心。
仮に子供に対して愛情のカケラでもあれば自分の性格上、そばにいて見守りたいと思うからあいつ(前妻さんの事)が嫌でも引越ししないで実家や子供の近くに住んでるよ。あ~たんが好きでも子供が大切ならここ(今、私が住んでいるとこ)にはいないよ。
のちのち話しますけど、この人、私のそばにいたいって、全て捨てて鹿児島から私の住んでいる愛知に移住してきちゃった!
「あの2人が生きようが死のうがどんな生活していようが自分には関係ない事でどーでもいい。
自分の人生の中に存在してない。
あ~たんは自分にとって最初で最後、本気で愛したただ1人の人」とオット。
.....じゃあなんでDVするんですかね。
自分の子供に対してこんなふうに思うなんてホントこの人クズだ、と思うかも知れないけどこうゆう人もいます。
断言します!
オットをかばう訳じゃないけど私の父親が私に対してこんなだったから。
オットが言っていた血の繋がりより心の繋がり!
血が繋がっているってだけで心の繋がりがないのに、愛がないのに何になる?
私もそう思う。
なぜなら私は身をもって経験してきているから。
血は水より薄いって事を。
前妻さんは300万くらいため込んでいてそれごっそり全部持っていったそう。
なのに慰謝料と養育費を要求してきて挙げ句、「お宅の親族の葬式に出た時に仕方なく買った喪服のお金を返せ」と要求してきたそう。
オットが無視するとオットの実家にまで行って催促したけどお母さんは怒って追い返したそうです。
オットが前妻さんを金に意地汚いヤツだと言っていたけど、私は前妻さんは賢い人だと思う。
私もオットに対してここまで非情な事できてたらお金は確実に貯まってすんなり家を出られるもんね。
後からオットのお母さんに「○○(オット)はあの子(前妻さん)と別れる事ができて良かった。
○○は結婚してから笑顔がなくなって全く笑わなくなったからずっと心配してたのよ。
○○は結婚してから笑顔がなくなって全く笑わなくなったからずっと心配してたのよ。
それにね、いつも2人別々にいるのも変だなぁと思ってた。
そしたらある時から○○に笑顔が見られるようになって誰か好きな人ができたのかなぁと思ってたら○○から朱ちゃんの事言われて、あ~なるほどねってわかったの。」と言われた。
オットは殺伐とした自分の居場所のない砂漠の様な結婚生活の中で唯一、心の拠り所で支えになっていたのが私の存在だったそうです。
オットはこの電話の1週間後に前妻さんの親も交えて話し合い。(前妻さんとこは何かしらあるといちいち親が出てくるのも嫌だと言ってた。)
そして、その1週間後、正式に離婚した。
私たちが出会ってから9ヶ月経った時の出来事だった。
オットは殺伐とした自分の居場所のない砂漠の様な結婚生活の中で唯一、心の拠り所で支えになっていたのが私の存在だったそうです。
オットはこの電話の1週間後に前妻さんの親も交えて話し合い。(前妻さんとこは何かしらあるといちいち親が出てくるのも嫌だと言ってた。)
そして、その1週間後、正式に離婚した。
私たちが出会ってから9ヶ月経った時の出来事だった。
ちなみにオットは自分の子供の誕生日もわからず今の年齢も知りませんが私は知っています。
悲しいけど私の父親もきっとそうなんだろうね。
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岐阜ブランドの「濃姫」
粒もおっきくてあまぁーい♡♡
食べられるって事自体シアワセな事だけど更に美味しいものだともっとシアワセ~な気持ちになるねぇ♡♡
じゃまたねーヾ(*´∀`*)ノ