サロン開業10年子育てやサロンを色んな視点から綴る。

サロン開業10年子育てやサロンを色んな視点から綴る。

14歳年の差兄弟の母。お稽古サロン開業10年を迎え、子育てやサロンの事色んな視点から色々つづっています。
salon de Woo(ウー)WOOTEASCHOO紅茶教室代表、ロイヤルバッグ代表バッグデザイン、ポーセラーツ、福岡県久留米市

https://salonwoo.amebaownd.com/
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NIKEエアマックスのサンダルを去年から欲しくて

夏になる前に買おうと決意。


去年は¥11000だったのに今年は¥2000値上がりし

¥13200くらいだった。


このご時世値段が上がるのはしょうがない。 

でもほしいから絶対買おうと決めていた


スポーツウェア(今は特にNIKE)だったらいつも主人がなぜ買ってくれるのを思い出し


主人にNIKEAIRMAX KOKOのホワイト24がどうしても欲しいとLINEをした。


「了解👌」


と返事から3日後にナイキエアマックスココが

私の元に届いた。








走れるしめちゃくちゃ軽い





サンダルでもとりあえず走れる嬉しさ


ウチの主人は本当に仕事が早い

素晴らしい人間だと思う







今朝目を覚まして携帯を確認すると

遠征試合に行ってる主人から


今日のアナザースカイ、きんに君やね(23:01)


と昨夜LINEがきていた

なかやまきんに君がどうしたんやろうか

別にお互いファンじゃないし

アナザースカイ毎週見てないし

なかやまきんに君がどうしたんやろう

「見てない💪」

と朝一とりあえず返信

「おはよ!」

とだけ返信がきた。なかやまきんに君はどうしたん


いつも「今から帰ります」が主人からのLINE90%を占める珍しい内容だった


さっき遠征から帰宅した主人は何も言わないけど

なかやまきんに君何したんやろうか?

まだ聞いていない



気がつけば10月半ば。


こないだ秋冬に着る服を整理した。

色別やアイテム別に整理して

今期着る服やコーディネートをしやすいように並べた。


30代似合ってて今あまり着ない服は極力手放そとおもう。


どうしても手放せないワンピースが何着かあり

半年後また考える事にする


クローゼットがぐちゃぐちゃだったら

頭もなんかスッキリしない


毎日着る服がぎゅうぎゅうにぐちゃぐちゃになってるって気持ちわるいもんね。

我慢する事が強さだとみんな勘違いしている


辛い時は辛いって

間違ってる事は間違ってるって

声を上げる事が強さだし

勇気を持つ事が強さ。



人間だからね、我慢が美学じゃない

人間だから辛い時は辛い、

辛い時は助けてって誰かに頼る勇気がいる。


私は今までも納得いかない時は戦ってきたし

子供たちにもそう教えてきた。


日本にはまだ我慢が美学強さだという習慣が残ってるけど

心を壊してまで我慢する事はないし

助けてもらえる人に助けを求める

日本になって欲しい。






今月6月22日より
WOOTEASCHOOL
福岡市早良区
紅茶レッスン開始✨



ラシェリボン代表のリボンリボンのようこ先生のご協力のもと

福岡市レッスンが実現致しました✨

全国で活躍されていらっしゃるラシェリボン代表のようこ先生♥️
地味に全国でがんばれてる、喋る喋る私。

私達にかこまれての紅茶レッスン

福岡のエネルギーとパワーを感じてください🤣

マイペースですよ。優しいですよ。
笑ってお腹かかえて帰れますよ。

一気に2人に会えますよ?(笑)

久留米側の方は車に乗せ行きます一緒にいきましょう!



毎月第三火曜日
今月は6月22日レッスン空きございます。

お気軽にご体験ください☺️👏



📩 wakana0115@me.com


⚪️WOOTEASCHOOLレッスン日程⚪️
どなたでもお気軽にご参加できます☺️
体験レッスンお越しください✨

✔️6月22日 10:30インドとスリランカの紅茶 福岡市早良区
✔️7月3日 10:30 3大銘茶 長崎佐世保 (12時から講師レッスン)
✔️7月10日 10:00 ミルクティー オンライン
✔️7月16日 11:00  福岡久留米市
✔️7月27日 10:30 福岡早良区







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寝る時こうちゃんに本を読む。


今18歳の長男の時も10歳まで毎晩読み聞かせをし寝かせていた。


私も本が好きだし

子供の頃は

忙しい母から本を読んでもらった記憶がほぼない。


読んで欲しかったと思っていたし

一度だけ読んでもらった記憶があるが

すごく嬉しかったから良く覚えている

本を読んでくれてる母が優しかった。



本を読んでもらうと

子供の心が満たされる事を私自身実感した為

長男セナには毎晩読んであげ寝かせた。



1日の終わりは幸せな気持ちになって

眠りについて欲しい。




今夜もこうちゃん寝かせる時に本を読んだ。


アクションを入れて読むとケラケラ笑うこうちゃんがまた可愛いラブ




読み終えたら

「こうちゃんの事が大好きだからね、おやすみ」

って言って寝かせた



幸せな気持ちで

安心して

子供に眠りについて欲しい。






セナは今どんな気持ちで寝ているかな


きっと

仲間と厳しい事を

楽しく乗り越えて

疲れて眠っているだろうか。





気圧せいか偏頭痛の予感が



今日は姉の美容室へトリートメントを買いに行った。


ついでに、色々もらった。


何やら高そうな美容ドリンクセットも入ってて

8本¥6800くらいの良いヤツだった。


お客さんにもらった物を私にくれたんかな?


そう思い姉にお礼のLINEを。


コレ高い美容ドリンクやん?もらったの?

自分で買った、最近あんたの顔疲れとるから飲み


と返信が。


ポーンポーンポーン


それは自覚アリ


偏頭痛もそうだけど

今日、耳の奥に痛みも感じはじめヤバいなと思う。


40過ぎたら一気に色々くる。


それとコロナ禍の色々なものが心身に

のしかかってきた。


イカン。




偏頭痛と耳の痛みを何とかやり過ごし

こうちゃんと夕方自宅にいると


テレビ📺の事でこうちゃんが癇癪を起こす。


穏やかに注意するも

こうちゃんの癇癪がエスカレートし


テレビ〜!って泣き声で


頭がガンガンするし耳いたい!


思わず声を上げてしまい

寝室に引きこもって泣いてしまった。



本当にイカンと思う。



痛みのせいか、

コントロールできん自分に

泣けてくる夕方でしたチーン



明日には変わっている事を祈る!


少なくとも

美容ドリンクをくれる姉や、母が私のヤツレ具合に気付き、気を使ってくれてくれる事に少し救われる。




こうちゃんゴメン。

ママより




グルーデコの先生がインスタライブで

ザコシシショウのメガネをかけて出ていらっしゃった。




うちも欲しい。

我が家はザコシシショウ好き

Tとセナもザコシシショウ大好きだから

コレがあると喜ぶだろう。



早速購入先を教えて頂き、翌日我が家にも届いた。


開けた瞬間こうちゃんに持ってかれた。


「壊さないでね、それママ仕事で使うから」

「え、これ、どーやってお仕事で使うの?」

「...。」


私もわからん。



こうちゃんが気に入り、色々覚えた。



目を閉じれば眠たくなっちゃったと言う。





こうちゃんも気に入ってくれ

よかった。



週末になり

セナにザコシシショウの写真と動画LINEを送る。


「ちょうだい」


と返信が

やはり、セナも欲しいみたいだから

帰宅した時はコレで迎えてやろうと思う。




Tに

「コレどうしたん?」と聞かれた

「欲しかったから買った」


それ以上何も聞かないけど、笑みを浮かべているから気に入ったと思う。



サラリーマンだった亡き父は


サラリーマンとは別に

能楽をやってて、お弟子さんもいた。


能楽とは↓分からない方もいるので

こんな感じ。




舞う役

うたう役

鼓の役


これをやってて

毎日仕事から帰宅すると

座敷に入り

1時間毎日、亡くなる53歳まで練習をしていました。


父が能楽を始めたのは20歳くらいだったかな

もっと前かもしれない。



お弟子さんも12人いた為

父は「森先生」と言われてて


先生って言われてる父はカッコ良く見えた。



そんな能楽の講師の娘2人は

全くやってない。

全くではないが一瞬やったかな?

でもやらなかった。


そんな能楽講師を持つ我が家の一番奥の座敷は

ヒノキの床で作られている。

父のこだわりだった。


袴の数も、扇の数も

すごい量あり今でも父の大事なものとして実家に残されている


当時は

毎月東京から先生が教えに来てくれるんだけど

九州に済む能楽の先生方が

毎月我が家に集まり

ありがたい教えを学んでいた。



それも、私が小さな頃から3.4歳かな?父が53で亡くなるまで続いた。

20年以上。

講師仲間のおじちゃんおばちゃんから

私も良く可愛がられた。



講師、

先生、


その仕事は子供の頃からすぐ目の前にある職業だった。


先生と呼ばれる父

講師仲間やお弟子さんから絶大な信頼を得ていた父を見て


私もいつか先生と呼ばれるようになりたいなと

憧れというか、

20代に思った事がある。




内容は違えども

今気がつけば同じ立場にいる


もちろん父は知らない。先生と言われてる私を。



もし父が知ったら喜んでくれるだろうか

褒めてもらえるだろうか。


私も

能楽を始めるべきだろうか。



このような写真や動画を見ると

父そのもので

何とも胸が苦しく切なくなってしまう。