『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥がテキトーに書いてるよ。

★まず、はじめに、当方は芸能人でも何でもありません。

★当方は、もう特撮イベントとは無関係です。
 二度とファン用の席に皆さんと一緒に座っている事はありません。


メールはhttp://x72.peps.jp/asukayuya/msg/?cn=6
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Amebaでブログを始めよう!

「したらば」管理人は、昔からバカの一つ覚えのように「エルビスが○○と言った」「エルビスはいつも○○と自画自賛している」「エルビスが自分で“僕はカッコいいキャラなんです!”と言った」「エルビスは、したらば管理人の正体を高杉俊介と言ったり速水亮と言ったり、たむしと言ったり隆鍋綿と言ったり宮本と言ったりセシルと言ったり英○(皆さんに怪しまれないように「本当に当方が言って言い当てている自分自身の名前も敢えて入れて本当の事も含める」という彼の詐欺術のテクニック)と言ったりブタゴリラと言ったり堂々巡りだな」「エルビスは佐々木剛さんの事を“健忘症のボケ老人”と言った」と書いていますが、いずれも当方が実際に一切言ってもいない事ばかりですし、何よりも彼の言う当方の発言集というのは全て一貫して「証拠」がありません。


彼の手法は飽くまで固定した幾つかの架空の当方の発言(誰が読んでも当方に対してキュートアグレッションを感じてムカついて虐めて泣かしたくなるイメージの発言)を自分で作っておいて、それを何度も何度も繰り返して書き込むことによって皆さんがそれを「何度も何度も書かれているということは本当なんだろうな。」と思って信じてしまうという手法です。


これが「したらば」管理人の昔からの常套手段なのです。


しかし、いずれも一切の情報源がありません。

全て情報源がありません。


この時点で信じるに値しないのです。


彼が情報源と言ってるものがあったとしても、それは2chにあった当方と文体の似た書き込みや2ch等のニセ当方を本物の当方だと決め付けて書いているだけに過ぎないのです。


「したらば」管理人は昔から虚言癖の塊なのです。

現在の当ブログは、10年以上前の当ブログ(出演活動現役時代)とは全くの別物です。


2014年で出演活動(あれはアマチュアです)を引退し、芸能界を目指すのを辞めたと同時に当ブログも閉鎖はしないまでも一旦辞めたのです。

あのブログは、あれで一度死んだのです。

そのままのアカウントでも、2014年頃まで続いていた、あのタメ口文章のタレント気取りアイドル気取りの自分語りブログ・昭和仮面ライダー俳優イベントレポートブログ・昭和仮面ライダー俳優情報ブログは、あれで完全に死にましたし、二度と生き返ることは絶対にありません。

あの当時の趣旨自体を完全に放棄しましたので。

それに10年も経過すると、当方も、もうすっかり歳を取って落ち着いてしまいました。

当方の容姿も、過去に貼った若々しくて中性的で華奢なガリガリで実年齢よりも遥かに若く見えた30代当時の顔写真とは、すっかり変わり果てて、ハゲ白髪デブの、実年齢よりも遥かに老けた老人👴の容姿になってしまいました。

ですのでもう二度と永久に自分の顔写真は貼りません。


現在の当ブログは、「したらば」や高杉俊介氏擁護派に洗脳されたままの貴方に洗脳解除して頂くだけの為のブログでしかありません。


特撮情報新聞でもありませんし、昭和仮面ライダー俳優新聞でもありませんし、自己アピールブログでもありませんし、二度と自分の顔写真は貼りませんし、アイドル・芸能人を気取ったブログでもありませんし、自分語りのタメ口文章も二度と永久に書きません。

10年以上前のようにタメ口で感情剥き出しにすることも二度とありません。


飽くまで敬語で無感情で淡々と事務的な文章で、いまだ洗脳されたままの貴方に真実を分かって頂こうとした文章のみのブログでしかありません。


当方は、もう二度と永久に、皆さんに自分の顔を見せません。


芸能界を目指して自分の顔写真を貼りながらタレント気取りアイドル気取りして偉そうにタメ口で自分語りを書きながら、顔も知らない全国の自分のファンを作ろうとしながら、その時その時の昭和仮面ライダー俳優情報を皆さんに発信していた10年以上前の当ブログとは、現在は全くの別物なのです。

特撮関連の情報を発信することも二度と永久にありません。

たとえ昭和仮面ライダー俳優さんが亡くなられたとしても、もう二度とそれについてさえも一切書きません。


「当方が再び10年以上前のように特撮俳優情報を書く→したらばが再び再燃して当方虐待ブームが再開される」という流れの図式になるということが分かっているからです。

「それでも特撮俳優情報を書きたい」という欲望なんか、もはや一切ありません。

そんなちっぽけな欲望なんかよりも虐待ブームが再燃する事の方が当方とっては遥かに大きい比重を占める大事だからです。


当時の当ブログと現在の当ブログとは全くの別物なのです。


飽くまで当方に対して、当方のみに関して「したらば」や高杉俊介氏擁護派に洗脳されたままの皆さんに洗脳解除させて頂く為だけのブログです。


特撮俳優さんについての新情報を書くことは二度と永久にありません。

たとえ特撮俳優さんの新情報を知っていても絶対に書きません。

自分語りも当方の明るい報告も二度と絶対に書きません。


飽くまで永久に、当方の顔も二度と見せず、「したらば」の、皆さんに対するトリックを明かして解明して、「したらば」の言ってる大嘘を一つ一つ論破してみせるだけの暗いブログでしかありません。


ご理解下さい。

「したらば」管理人は、勝手に当方の兄貴のつもりでいて勝手に当方を自分の弟分にしてしまったつもりになって16年間、一人で勝手に妄想してしまっております。


当方は、彼の事を自分の兄貴分だと思った事なんか、ただの一度もありません!!


彼は2007年にネットの掲示板で出会ってから一方的に当方に一目惚れしてしまい、以来16年間ずっと一人で勝手に「当方と共に生きている」つもりになって妄想しながら当方に一方的に付きまとって生きておりますが、当方にとって彼の事なんか、どうでも良く、兄貴的に思った事など、ただの一度も無く、むしろ、あんな誹謗中傷匿名掲示板ばかり次から次へと作成している時点で人間的に下にしか見えませんし、彼の尊敬する部分なんか1ヶ所もありませんし、むしろ全てにおいて軽蔑の対象でしかありませんし、「彼と共に生きている」つもりは全くありませんし、むしろ一方的に16年間も付きまとわれてストーキングをされて迷惑極まりないだけの存在でしかありません。

当方は彼に魅力を感じる部分なんか1ヶ所たりともありません!!

あんな人間にだけは絶対になりたくありません。


「したらば」は、今でも運営され続けて当方への妄想が現在でも毎日毎日四六時中書き込み続けられているのでしょうけど、当の当方本人は、そういった誹謗中傷匿名掲示板は2017年5月頃を最後に一切見ておりません。


当方は彼の事を自分の兄貴分だと思った事なんか、ただの一度もありませんし、当方は彼なんかの弟分になった覚えなんか一切ありません!!

迷惑千万です!!


二度と一生涯、当方に関わらないで欲しいです!!


彼は自分で自作自演しながら作成した当方への誹謗中傷匿名掲示板の中で当方を教育しているつもりなのでしょうけど、第一、普通に考えて、自分を誹謗中傷する為に作成された卑劣な誹謗中傷匿名掲示板の中で言われたところで、素直に言うことを聞くバカが世界中に一人でもいると思いますか?

書かれた側は誰であっても、それが仮に正論だったとしても、そんな「人格否定」、「“非公開の”個人情報を本人の意思を無視して有無を言わさず強制的に晒す」、「事実無根」、「言い掛かり」「誹謗中傷」のオンパレードになった最悪の気分でしかない匿名掲示板の中で言われたところで、余計にヘソを曲げるだけでしかありません!!

言うことを聞くどころか、逆にヘソを曲げて全てをむしろ更に逆にしかしないようになるのが人間というものです。

逆効果でしかないのです。

“そんな場所で”、“そんな人間から”言われた事なんか一切聞くわけにはいかないからです。

当方は今後も一生涯「したらば」管理人の言うことなんか一切、絶対に聞きません!!


まず、そんな「他人を自分の思い通りに変えたい」という考え自体が完全に間違っております。

少なくとも、彼(「したらば」管理人)自身が変わらなければ当方を変えることは100%不可能です!!

彼は何十年経っても全く精神的成長が無く全く進歩の無い人間です。

そんな人間が自分を変えることは不可能でしょう。

ならば、そんな何十年経っても全く精神的成長も全く無く進歩も無い人間に当方を変えることは100%不可能です!!

彼自身が変わらない限りは!!


それに何度も言いますが、当方は芸能人でも何でもなく(これからもなりません)、有名人でもありませんし(これからもなりません)、国民の前になんか立っておりませんし(これからも立ちません)、国民は当方の事なんか誰も知りませんし(これからも国民は誰も知らないままです)、このブログも国民は誰も見ておりません(これからも国民は誰も見ません)!!

見ているのは「したらば」管理人と「たむし」、その他の「したらば」メンバー、2ch高杉俊介スレ住人ぐらいです。


あんな奴(「したらば」管理人)は兄貴でも何でもありません!!

フレネミー(友達のフリをした本当の敵)であり、全くの赤の他人です!!

「たむし」は何故、当方の事を芸能人だと、それも現在でも現役の芸能人だと認めたがるのでしょう?


彼には当ブログや当方のYouTubeが芸能界っぽく見えるのでしょうか?


当方は2014年を以て一切の芸事活動を全面的に引退し(復帰は絶対にありません!!)、現在は皆さんと同じく普通の仕事だけをして、人前に出るのも一切やめ、一般人として、ひっそりと暮らしています。

「たむし」も「したらば」管理人も当方の事を現在でも30代当時と容姿が寸分変わらず若々しさを保ったままだと思い込んで妄想しておりますが、現在の当方は当時とは、すっかり容姿も変わり果ててしまい、髪の毛も抜け落ち、白髪になり、太ってしまい、顔も老けてしまい、今では見る影もありません👴。

普通の仕事しかしていないのに、どうして芸能人なのでしょうか?


10年以上前だって、芸能人を目指してはいましたが、あんな程度の実績では芸能人とは、お世辞にも言えませんし、当方程度の実績では最初から芸能界に入ってもいません!!


「たむし」は15年ほど前に当ブログのコメントで「俳優を名乗るのは君の自由だ。しかしそれは“俳優名鑑”と“Wikipedia”に掲載されてからだ。」と言ってました。

「たむし」は、当方の事を「俳優ではないけど芸能人ではある」と思い込んでいます。

「したらば」で彼はいつも「君は芸能人として」と何度も何度も繰り返し書いています。

もう「したらば」は2017年以降は一切、目を通していませんが、今でも「たむし」は「したらば」で「君は芸能人として」と書き込み続けていることでしょう。

「たむし」は「芸能人」という言葉よりも「俳優」という言葉の方が格上だと思い込んでいます。

普通は逆ですよ。

「俳優」「役者」というのはピンキリです。

皆さんは「俳優」「役者」というのは普段からテレビドラマに出演しているメインキャストの有名人のみの事だと思い込んでいます。

それが皆さんが当方の事を「自称俳優」と呼んでいた理由です。

しかし「俳優」「役者」というのはテレビドラマのメインキャストだけではなく、舞台だけの無名な劇団員の事も指しますし、当時の当方のような「フリーの役者」「アマチュア役者」の事も指します。

当時(現役時代)の当方はアマチュアです。

当方は「テレビドラマにメインキャストで出演している」とは最初から一言も言っておりません。

「芸能人」というのは普段からテレビ局でテレビに出演している有名人のみを指す言葉です。

逆にいえば国民的に有名でなければ芸能人とはいわないのです。


「たむし」は当方の事を「アニソン歌手」と呼んでいますが、YouTubeで個人の趣味としてアマチュアながらもカヴァーしたぐらいで「アニソン歌手」と呼ぶのはおかしすぎる話ですし、第一、当方はオリジナルのアニソン曲を持っていませんし、当時(現役時代)もアマチュアに過ぎなかったので、プロではないので「アニソン歌手」と呼ぶのは、おこがましすぎる話です。

当方がYouTubeでアニソンのカヴァーをやっていたのは、YouTubeに無数にある一般人の「歌ってみました」というのと全く同じです。

当方自身は一般人としてUPしたつもりでした。

何故、当方だけが芸能人で当方だけがアニソン歌手なのでしょうか?

当方がアニソン歌手だったら、その無数の一般人の「歌ってみました」というのも全員、芸能人で全員アニソン歌手という事にならないのですか?

変に当方を大きく仕立て上げて宣伝するのは、やめて下さい。


「たむし」と「したらば」管理人は当方の事を国民の何割かは知っているほどの知名度だと思い込んで妄想しておりますが、普通に考えて、テレビにも出ていなくメディアにもマスコミにも扱われていないのに、どうやって、そんなに有名になるのですか?

「たむし」がネット中で「エルビス飛鳥って知ってる?」と無数の人達に聞きまくっても全員が「知らない」と答えているのも当然です。

これだけ無数の人達が全員「知らない」と答えているのに、まだ当方の事を国民の何割かは知っていると思い込んで妄想しているのですか?

どんだけ当方の事を凄いと思い込んでいるのですか?


それに、当方はもう芸能界は全く目指していませんし、この変わり果てて老化した容姿は皆さんに一切、見せたくありません。


「たむし」と「したらば」管理人は、当方の事を現在でも「これから芸能界でブレイクして全国のお茶の間から愛される存在になるんじゃないか?そうなったら絶対悔しい!それだけは絶対悔しいから絶対嫌だ!!そうなる前に先回りして何としても事前に阻止しなければ!!」と思って気が気でなく危惧し続けていますが、心配しなくとも絶対なりませんので、ご安心下さい。

引退して9年も経っているのに、まだ当方が芸能界でブレイクするかも知れないと思って危惧し続けているのですか。

おかしいんじゃないですか?

当方は二度と芸能界にはチャレンジしません!!


「芸能人」でもないのに「芸能人」と呼ばれるのは迷惑千万です!!

※全体に亘って大幅に加筆追記・改訂しました!!


「したらば管理人」が何故、「したらば」を開設したのか?何故、飽くまで当方を見下すバカにした書き込みを繰り返して皆さんを洗脳し皆さんを仲間につけようとするのか?そして「したらば」を創立して運営し続ける本当の心理と動機について、当方の代わりに分かりやすく説明して下さっている動画です。

匿名掲示板が流行ったのは2000年一桁台の話であり、匿名掲示板の時代は、とっくに終わりました。
ネットの法律も2020年6月から厳しくなり、もはや匿名の自作自演誹謗中傷書き込みは流行りませんし、これから次々と罰せられるようになっていきますし、当方への「したらば」より全然ゆるい誹謗中傷書き込みでも次々と逮捕者が出るようになりました。
あんなに大注目されて大賑わいだった2ch高杉俊介スレでさえも現在は過疎化してきました。

「したらば」管理人は「現在でも世の中の何人かに一人は実は匿名掲示板に自作自演誹謗中傷書き込みをしている」と思い込んでいますが、それは匿名掲示板に定住し過ぎた結果「匿名掲示板=自分の人生」「自分の人生の中心=匿名掲示板」と化してしまった時代遅れ且つ匿名掲示板に毒され過ぎて人格がおかしくなってしまい完全に骨の髄まで「匿名掲示板人間」になってしまった「したらば」管理人自身の妄想でしかありません。
彼は「現在でも世の中の何人かに一人は実は自分と同じく匿名掲示板に自作自演誹謗中傷書き込みをしている」と思い込むことで普段から匿名掲示板に自作自演誹謗中傷書き込みを繰り返して匿名掲示板と共に生きている実際は異常でしかない自分を普通だと思いたいのです。
2000年一桁台は確かにその通りネットユーザーの何人かに一人は表向きには隠しつつ実際はコッソリと日常的に匿名掲示板への自作自演誹謗中傷書き込みをしていたかも知れません。
当時は2chが超人気サイトだったのは事実ですので。
しかしそれはもう10数年前の話であって、時代は移り変わり、現在は一般大衆もネットにはわざわざ匿名で自作自演しながら書き込む必要性はないと思うようになり、誹謗中傷などの潰し合いをすることが愚かな事だということに気付き始め、既に10年以上前から人々の2ch離れは始まり、人々は掲示板以外の媒体で匿名でも自作自演でもなく堂々と一貫した固定ハンドルネームを名乗って、それぞれ堂々と自分を表現し他人の誹謗中傷はせず平和に発信するのが普通という時代になりました。
今や2chは閑古鳥が鳴いており、先にも述べた通り、あんなに大注目されて大賑わいの超人気スレだった2ch高杉俊介スレでさえも現在は過疎化してきました。
ほとんどのネットユーザーは、10数年前に2ch書き込みをしていたことを懐かしく思っていて「2ch=昔の思い出」としか思っていないはずです。
「したらば」管理人は今では希少でしかなくなった現在進行形の2チャンネラー(2chヘビーユーザー)なので、今でも「匿名掲示板に自作自演誹謗中傷書き込みをするのが普通」だと思い込んだままだから、いまだ、それに気付いていないだけなのです。
それどころか彼の書き込むネタも、何年経っても何十年経っても「当方がまだ彼をフレネミーだと気付く前で彼と当方とが付き合いのあった2008年頃」の世界中で彼&ブタゴリラ氏&当方の3名だけにしか分からないネタばかりですし(当時の当方は実際はまだ知名度皆無の人脈皆無で誰からも注目されていなかった)、しかも彼はまだ当方の事を当時から既に有名だったと思い込んだままの妄想(「2008年の時点で既に国民の何割かは当方の事を知っていて国民の何割かは当方に注目し続けて常に当ブログを見守りながら生きている」という妄想、「少なくとも2008年の時点で既に多くの人が当方の事を知っていて多くの人が当方に注目し続けて常に当ブログを見守りながら生きている」という妄想)をし続けており、彼は2008年頃の時代にしがみつき続けているのです。
彼&ブタゴリラ氏&当方以外の人が見ても何のことやらサッパリ意味も分からなければ興味すらない、どうでもいいことばかりでしかありません。
第一、当方は単なる一般人であり、最初から芸能人でも何でもありません。
ただ単に「当時の当方は芸能人を目指していた」というだけのことです。
当然、彼と「たむし」と「エロビス=ダルビス=Eマン」以外は今さら誰も興味を持ちません。
彼は現在でも当方の事を「準・芸能人」ぐらいに思っているか(少なくとも「超・人気現役ネットアイドル」ぐらいには絶対に思っている)、「当方が自分で自分の事を芸能人だと思い込んでいる」と思い込んでいるか、「当方が全国の国民の皆さんに対してカメラ目線になりながら自分の事を全国の国民の皆さんに対して芸能人だと思わせようとし続けている」と思い込んで妄想し続けております。
確かに2008年頃は彼が当方の事を「芸能人なんだから。」「芸能人なんだから。」と言って煽てており当方も当時はまだ世間知らずで人を疑うことを知らず、彼がフレネミーだと気付く前だったから彼を信用していたため当方も勘違いして自分を「同じ世界の先輩で年上の英○さん(「したらば」管理人)がそう言うから、これでも俺は一応、芸能人の端くれなんだなぁ。」と思い込んで、彼に言われる通り「芸能人」を名乗っていた時期ではありました。
現在でも彼(「したらば」管理人)らは、その当時の当方の書き込みを引っ張り出してはコピペして「ホラこうやって芸能人を自称・詐称しているだろがwww」と繰り返し書き込み続けておりますが、彼自身が、“まだ彼をフレネミーだと気付く前の2008年当時の当方”に「芸能人なんだから。」「芸能人なんだから。」と言って洗脳しておいて、そして当時はまだ彼がフレネミーだと気付く前だったからそれを素直に信じ込んでいた2008年当時の当方の書き込みを捕まえては自分で当方の事を「自称芸能人」「芸能人を詐称」と言って「知らない誰かを演じる自作自演」をしながら繰り返し書き込み続けているだけのことなのです。
(2008年当時は当方の親友のフリをしていたのは、当方の目をくらます為の彼の芝居です)
もしかしたら彼は最初から、そうする目的で、あらかじめ当方に「芸能人なんだから。」「芸能人なんだから。」と繰り返し嘘を言って吹き込み続けていたのかも知れません。
彼は当方がまだ彼をフレネミーだと気付く前だった状態の快感が、どうしても忘れられないのです。
「当方が彼をフレネミーだと気付かずに信用して騙されながら仲良く付き合っていた」「そして彼が当方との会話から聞き出した情報をセシル氏もしくは知らない誰かを演じながら2chに自作自演して書き込み、当時の当方は彼をフレネミーだと気付いていなかったから当時の当方が誰が書いたか分からず(当方が彼一人だけにしか言ってない情報ばかりなのに当時は彼をフレネミーだと気付かず信用しきっていたから「英○さん(「したらば」管理人)がそんなことを絶対にするわけがない」と信じ込んで洗脳されて騙されていたから)焦ってビビりながら泣きそうな声で実は真犯人である彼自身に(味方だと思い込んで)電話を掛けて泣き付いて相談していた(つまり当時の当方は彼を信用していたから彼に騙されて完全に彼の掌で転がされていた)」という状態が、彼は幸せで幸せでたまらなかったのです。
だから彼はその状態だった2008年にしがみつき続けているのです。
そして彼は何度でもその状態に戻せると信じ込んで妄想し続けております。
それが彼が当方をどうしても諦めきれず執念深く付きまとってストーカーし続けている唯一の理由なのです。
しかし実際の当方は彼が期待妄想している通りの「これから何度でも繰り返し再び当時の状態に洗脳され直す」などということは絶対にありません。
現在の当方は2009年夏の時点で彼をフレネミーだと気付いて(見破って)から、もう13年間も経っており、その13年間もの長い長い間に当方の心の中で多くの葛藤や卒業、心境の変化や多くの学び、教訓、心の成長が繰り返された結果、考え方も全く違うものに変わりましたし、もう二度と芸能界も目指しませんし、アイドル気分もとっくに卒業しましたし、そもそもスターになりたいとも全く思わなくなりましたし(有名になってもメリットよりデメリットの方が遥かに圧倒的に多く、メリットがあったとしてもデメリットには遠く及ばないということが分かりすぎるほど分かったし、「有名税」の恐ろしさを有名でもないのに、これでもかというほど十二分に身に沁みて思い知らされたから、もう有名になることは懲り懲り)、2012年頃の時点で“「芸能人」というのは「メジャーデビュー後」のみを指す言葉で(当方や彼のようにインディーズの域を出たことがないのは芸能人とはいわない)、芸能プロダクションに所属したことがあって(事務所に所属しないフリーの芸能人もいるが全員、過去に一度は芸能プロダクションに所属して売り出されテレビのレギュラー出演者になった経緯がある)、テレビ番組のレギュラーか名前のテロップ付きで大きく紹介されるゲスト出演やテレビドラマ・映画のメインキャストになったことがある出演者で、マスコミに扱われていて、公式な「タレント名鑑」に顔写真とプロフィールを掲載されて登録されていて、「Wikipedia」にも項目になっている、という条件を全部揃えた(満たした)人間のみを指す言葉”だということを学習して覚えたから、もう同じ洗脳をされることは絶対に永久に二度とありません!!
したがって彼が期待妄想している通りの「これから何度でも繰り返し再び2008年当時の状態に洗脳され直す」などということは絶対に永久に二度とないのです。
それでも彼は自己満足に「これから何度でも繰り返し再び洗脳し直して2008年の状態に戻せる」と信じ込んで一人で叶わぬ期待妄想をし続けているのです。
彼の脳内は現在でも2008年頃でストップしたままなのです。

匿名掲示板の時代はとっくの昔に終わりを告げ、2020年代の現在はYouTubeの時代です。

「したらば」管理人は、まだそれに気付くことができない、いつまでも匿名掲示板という一昔前どころか二昔前のツールにしがみついた「生きた化石」でしかない時代遅れの危ない(ヤバい)妄想家なのです。

https://youtu.be/OJ29BjhnpxQ


重箱の隅をつつく」とは、辞書で調べると、「物事の取るに足らない部分ばかりにわざわざ注目し、難癖をつけること。 『重箱の隅をほじくる』などと言うこともある。」 とあります。 誰でも重箱の隅

は持っているものです。


というより、当方の存在自体が取るに足らない(単なる一般人でしかなく、芸能人でもアイドルでもスターでも何でもなく、わざわざ注目する価値もない、つまらない)、もう年寄り👴の終わった存在です。

現在でも10年前と変わらず当方に注目し続ける人の人数は、「したらば」管理人と「たむし」を含めて世界中で、たった3~4人(全員したらば住人のみ)です。


これはアクセス解析でハッキリしている答えです。


そして、彼らがどんなに当方の事を「いつか芸能界でブレイクするんじゃないか?」と警戒し続けたところで、もう8年経っても何の復帰の兆しもなく、普通に考えて、よっぽどの天才でもない限り、8年間も普通の仕事以外を何もやっていない一般の人間が突然テレビのレギュラーに抜擢されて突然テレビのアイドルスターになってしまうなんて事は現実的に有り得ないことなのです。

彼ら3~4人の妄想でしかありません。

よっぽど当方の事を凄いと思い込んで買い被っているのですね。

逆に驚きます。


それに何度も言うように、現在の当方が何故、自分の写真を二度と絶対に載せないか?

考えた事がありますか?

10年前とは、すっかり容姿が変わり果てて、実年齢よりも遥かに老けた、ハゲ白髪デブシワクチャのおじいちゃん👴になってしまったからです。

ネットに残っている30代当時の華奢なガリガリで中性的な若々しい容姿からは、もう見る影もありません。

こんなおじいちゃん👴になってから突然テレビのアイドルになるなんてことは絶対に有り得ないのです。

「おじいちゃんアイドルになるかも知れない」って?

仮にそういうことが有り得たとしても、当方自身は全くやる気がありませんし、もう全然、有名にはなりたくありませんし、やれと言われても絶対にやりません!!

10年前とは全く考え方が変わりました。

それに当方は、もう芸能界なんか全然、目指しておりませんし、「したらば管理人」とは違って芸能界には未練も全くありません。

当方は芸能人でも有名人でも公人でもありません。

ただ10年ほど前に芸能界を目指して歌と芝居の下積み活動をしていたけど、世に出ることなく、凄絶なネット虐めで凄絶な鬱&凄絶なノイローゼになってしまい、その芸能界への夢を完全に諦め、それから相当な歳月が流れ、すっかりハゲデブのシワクチャの年寄りになってしまった一般人です。


芸能人ではないのでネットでも「公人」扱いではなく皆さんと同じ「一般私人」扱いになります。


「したらば管理人」や「たむし」は、当方だけを見て生きているから、当方が有名に見えて、「国民の何割もが当方の事を知っている」という妄想をしてしまい、当方が芸能界で売れて行くように見えて、「これ以上、売れて行って全国のお茶の間から愛される存在になってしまうのだけは何としても阻止しなければ!」と不安にかられる妄想を現在でもし続けて必死になってしまっているのです。


そんなに当方が国民的に有名に見えますか?


HPでも書きましたが、試しに周りの人一人一人に「エルビス飛鳥って知ってる?」と聞いてみて下さい。
全員が「知らない。誰?それ。」と言います。
本当です。
「飛鳥侑弥」だと、もっと誰も知りません。
「エルビス飛鳥」でしたら2chを見ている昭和仮面ライダーファンだったら中には知っている人もいるかも知れませんが、「したらば」住人が思っているほどの人数ではありませんし、そんなのは「国民」という規模ではありませんし(せいぜい日本全国で当方の知り合いを含めて多くても100人程度)、そんなのは有名人とはいわないし、その人達の中でも当方の存在なんか、とっくに風化しております。


現実は、国民は最初から誰も当方の事なんか知らないのです。
それが常識です。


何度も言いますように、当方はとっくに芸能界なんか目指すのは辞めていますし、こんなブログも引き続き10年前のキャラクターで更新を再開することは二度と永久にありませんので、ご安心下さい。
もはや「したらば管理人」や「たむし」等のアンチしか見ていない当ブログ(現在はアクセス数も殆どの日が一桁です)も、いずれは必ず閉鎖します。


10年以上前このブログでフィクションを多く混ぜて吹かしながら書いて自分を大きく見せながら更新して、ライブ、ラジオ出演、舞台公演、映画・テレビドラマの端役、等の小さな実績を積んで芸能界を目指していたのは、2006年に出会って交流のあった高杉俊介氏がそういうやり方だったから、その高杉氏の背中を見ながら芸能界を目指していたから、ああいうブログになってしまっていたのです。
高杉氏のせいにするわけじゃないですが、既に30代で別にカッコ良くもなくチャンスもないというハンデの中、自分を売り込む手段として「そういうやり方もアリかな。」と思って試行錯誤しながらやっていたつもりでしたが、結果的に「したらば」側の反感を買い、凄絶なネット虐めに遭って自らその芸能界への夢を諦めることになってしまいましたが、それは当方自身の自業自得だと思って反省しております。
だから基本的な更新を辞め、当初から築いた当ブログの世界観と、ブログをタメ口で書く当方の“あのキャラクター”を終了させた(復活は二度と永久にありません)のです。


当方は、もう芸事活動をしていた過去は完全に捨てましたし、当方程度の実績は芸能界から見れば「下積み経験」でしかないのです。


芸能界の歴史に当方の存在なんか1ミリたりとも残っておりません。


Wikipediaに当方の項目があるんじゃないかと言う方がいらっしゃるようですが、あるわけないじゃないですか。
そんなに当方がビッグに見えますか?


当方は2014年を以て、最後まで芽が出ないままインディーズレベルでしかない芸事活動(下積み活動)を全面的に引退しました。


皆さんの中には当方の事を「世に出ている」と思っていらっしゃる方も多いようですが、実際は全然世に出てなんかいませんよ。


試しに御家族や同僚に「エルビス飛鳥って知ってる?」と聞いてみて下さい。
全員が「知らない。誰それ?」と言いますよ。


今にして思うと、当方は世に出なくて本当に良かったと思います。
芸能プロダクションに所属して本格的にテレビにレギュラー出演する本当の芸能人になってから虐待ブームが起こったら、もっと酷い事になっておりました。
テレビで有名になっていなければ、どんなにネットの誹謗中傷で紹介したところで世間的には誰も興味を持ちません。

当方は、もう誰にも興味なんか持って欲しくありません。
もう芸能界なんか志していないのですから当方は皆さんと同じ「一般私人」「その他大勢」です!!
当方が「一般私人」「その他大勢」として生きてもいいじゃないですか。
何十年も昔に引退した芸能人をいつまでも週刊誌で追い続けるマスコミ、いやマスゴミと同じですね。


自作自演書き込みをする人間の最大の誤算は、当方の事を実際より遥かに有名だと思い込んで妄想していた事と、
当方が複数人に対し同じ話をして回ると思い込んでいた事です。
あれだけ大掛かりな「したらば」を作成されて2chでも派手に大宣伝されると、誰でも当方を全国的に超有名だと錯覚しますよね?
管理人自身が妄想家で、当方の事を世に出ている国民的な超有名人だと本気で思い込んでいるんですよ。
申し訳ないですが、関西伴さん会の方々は誰も当方の事なんか知りません。
実際は当方は、そこまで有名ではないのです。


 皆さんは当方の事を国民的な知名度だと思っていらっしゃるかも知れませんが、それは「したらば」が創り上げた完全な集団妄想です。
 実際は当方の事など国民は、当方の知り合い以外は、ほぼ誰も知りません。
 それが現実です。
 普通に考えて、テレビのレギュラーになった事もなく、マスコミに扱われた事もなく、
 あの程度のインディーズライブ・小劇場舞台の実績(当方と同じレベルのステイタスの出演経験者など世の中には当方の存在なんかかき消えてしまうほどの膨大な、おびただしい人数がいます)や、
 エキストラとあまり変わらない端役出演や、所詮インディーズのネットラジオ(実際は「したらば」管理人以外、誰も聴いていません)や、
 ブログ等での、あの程度の自己宣伝ぐらいで国民的に有名になるわけがありません。
 そんなに当方が大スターに見えましたか?
 そんなに当方がアイドルに見えましたか?


「したらば」や2chで散々したらば管理人が繰り返し繰り返し10数年間に亘って書き込んできた定番ネタの捏造エピソードに対して、当方が元ネタとなった事実の公表として、年月日と場所まで正確に入れて、細かく正確な事実を寸分捏造せず全てをありのままに説明すると、
自作自演の捏造を破られた彼(したらば管理人)は
「西暦の年月日は正しいかも知れない。しかし場所や内容が多少違って書かれたとしても、時間の経過や又聞きを通して変化するのはよくある事。」
等と第三者を装った更なる自作自演での、白々しく嘘を上塗りした言い訳をして、さり気なく上手く誤魔化して自分を正当化しておりますが、
第一そこまで細かいエピソードを話題にされて多くの当方が知らない人達に詳しく語り継がれるほど当方は有名人でもスターでもありませんし、
語り継ぐ価値もありません。


実際の当方は、そのように芸能ゴシップとして世間に語り継がれる「芸能人」でも何でもなく、活躍といえるほどの実績もなく、
世の中の殆どの人(ほぼ全員)にとっては皆さん一人一人の存在と同じく話題にもされない、どうでも良い存在です。
当方に意味を問わず特別な魅力があったり、売れているテレビタレントだったら、確かにそれぐらい万人から興味を持たれて語り継がれます。
しかし、どんなに興味付けして煽りながら当方の宣伝をして下さっても、テレビにも出ていない当方になんか誰も興味を持たないのが現実です。
テレビに出ている芸能人だったら、人から初めて紹介されて「えーっ!そんなに凄いの!?どれ!どれ!検索してみる!」となりますが、
どこにでもいる、ただ歌と芝居の活動を趣味でやっているだけの一般人を一生懸命に紹介されたところで
「ふーん、それで?」
「誰それ?どーでもいいよ、そんな一般人。どうせ売れてないんだろ。」
「そんな俺と関わりも無い一般人をグダグダ語ってるお前自体がウザい。」
としかならず、数分後には忘れている、そんなものです。

今のところ、どんなに周りの人に当方を紹介しても「誰それ?どうでもいいよ。」でしかなく、誰も反応してくれなくて面白くないのが現状ですよね?

人々は「芸能人」と言って紹介すれば興味を持ってくれますが、「自称でしかない実際は一般人」と紹介した時点で、「一般人」と言った時点で、どうでもいいと思うものです。

※万人に興味を持たせるならテレビが先です。

 テレビには万人を一瞬に動かす特別な力があり、ネットには、それがありません。
 高杉俊介氏の例を挙げて例えてみると一目瞭然ですよね?
 金銭問題を十数年間もネットに書かれてきても全く効果が無く、公式な雑誌に書かれて初めて速水亮氏や平山満氏をはじめ多くの人が、やっと信じた。
 しかし雑誌程度では、その程度の効果でしかなく、したらば副管理人による空前絶後の当方大虐待ブームの陰に簡単に隠れてしまい、
あっという間に風化した。
 しかし今度はテレビで報道された結果、全国の多くの国民に広く知れ渡り、「高杉俊介=詐欺師」という烙印は不動の常識となって国民に認識された。
 しかも殆どの国民は
 「ネットは素性の知れない一般人が確証も無く、ふざけていい加減に書いていると思うが、
テレビであれば公式な認められた、身元も明らかな識者や出演者が語っているから信用度も注目度も全く違う」
 と判断し、当然テレビの方を信用する。

実際に彼(したらば管理人)は当時(2008年の時点)から当方を実際よりも遥かに有名だと思い込んで、本気で当方の事を“国民の何割かは知っている”と妄想しておりました。

(「国民の何割か」といえば“何千万人”ですよ!!本当に“何千万人”もの人が当方の存在を知っていると思いますか?本当に、このブログを“何千万人”もの人が見ていると思いますか?普通に考えて“何千万人”もの人が見ていたら現実は毎回もっと数えきれないほどのアカウントからコメントが書かれますよ。そんなに、この当方が、そこまで超・大物に見えますか?)

2008年当時、当方が自己プロデュースとしてブタゴリラ氏にも彼(したらば管理人)にも「国民の何割かは俺の事を知っている!」と、二人に対して、さりげなく大嘘を吹き込みながら既に実際より遥かに有名かのように見せて振る舞っていたのですが、
当方の本来持つ存在感・インパクト自体の効果もあって彼ら2人は、ものの見事に当方が当時言ってた事を本気で真に受けておりました。


(また、したらば管理人は詐欺師のわりには自分自身が一番最初に自己紹介する時に何でもかんでも包み隠さず本当の事を話すので、
当方の事も自分と同じだと思い込み、当方が自分と出会って一番最初に話した内容こそを真実もしくは本音だと思い込んでおります)

実際は、当時の当方は自分の知り合いしか知らないレベルの知名度でしかありませんでしたし、噂をするほどの価値も魅力もありませんし、
当方のライブも当方目当てで来たお客さんは皆無で、
単に対バンがノルマ消化に引っ張り込んできた身内が仕方なく本人への義理での付き添いで
終わるまで会場に付き合って興味が無いのを我慢していたというだけでしかなく、
それらのお客さんが芸能人でもない出演者をイチイチ覚えているわけもなく、そこまで気にするわけもなく、
インディーズの一出演者にすぎない当方の事が、いつまでも心の中に残っているという事はありません。
むしろ当時の、そのお客さんも当方の存在自体を覚えていないくらいです。
そこまで彼(したらば管理人)が妄想しているほど当方は凄い存在でも人々の心に大きく残る存在でもありません。
その対バンの身内の仕方なく来た、お客さん達は「所詮アマチュア・ライブだ」と全員を軽く見てしかいませんので、
飽くまで身内の本人だけが中心であり、
本人を差し置いて対バンの一人でしかない、よその人である当方一人の事だけが匿名掲示板に書くほど何年も心に残っている等ということは現実的に有り得ません。
インディーズ・ライブの現状は、そんなものであり、誰も「芸能界」とは思っておりません。


本当に、そこまで彼(したらば管理人)が思い込んでいるほど覚えられて気にされているのだとしたら当方は相当なスーパースターという事になってしまいます。