第4回TEAM1091チヌ釣り大会ご案内★2014-11-22 06:04:21テーマ:釣り関連さてさて、所属釣りクラブの大会の締切(11月25日)が迫ってます…第4回TEAM1091チヌ釣り大会~11月30日(日)開催ですあの、池永祐二名人や田中修司名人も参戦で豪華な大会になりましょう会員はもちろん会員じゃない方も奮ってご参加くださいよろしくお願い申し上げます詳しくは、TEAMリーダーべたなぎさんのブログをご覧くださいhttp://s.ameblo.jp/exit-co/entry-11930701930.htmlAndroid携帯からの投稿いいね11コメントする2リブログするいいね!した人一覧コメント一覧ポスト記事を報告する
いろいろと…★2014-11-05 07:27:15テーマ:日常生活中学生のとき、好きやった子が、キョンキョンの声に似てたので…いや、キョンキョンの声が、好きやった子に似てたので、キョンキョンの声が好きですね~声だけね…どうでもいいけど…あと、パン粉…デスカウント ルミエールで、なかなかのハイクオリティーで低価格やないかい!を発見荒びきって書いてるけど、けっこう細かくフライに使えるんじゃないかと思えるほど綺麗です…キロくらい99円この前、使ったけど…いいね~あと、最近、ニュースで… 日本の排他的経済水域での有り様…ニュースでは、やんわりと密漁とか言ってるけど…堂々と国旗をかかげての国家ぐるみの略奪やん…これに日本は…愛国心無し、私腹を肥やすだけのボンクラ政治家、無責任な官僚集団では、どうにもなりまへん…大臣クラスが、皆、あの体たらくですから…どうなっとるんじゃ~!日本は…思いやられますそんな具合で…釣り寒グロは、蒲戸から喰いがたつ!と昔から申してまして…近々…久しぶり…そろそろ…いいやろか…行って…みたい…磯へ…蒲戸へ…はやる気を抑え、ボロくなった竿バック磯バックを補修…何回も補修で、まだまだ使えるんじゃ~ではまたいろいろと…いいね11コメントするリブログするいいね!した人一覧ポスト記事を報告する
H26.11.2(日)苅田港 南防波堤★2014-11-02 15:44:12テーマ:釣行記(その他)天候 曇り時々雨(強風)長潮満潮(17時36分)本日は、仕事やったやけど…昼までに終わった場合、職場近くの「北九州 苅田港」で竿出しを想定して、一応、釣り道具を持って出勤…なんとか、昼過ぎに終わったけど、天気があまり良ろしくない…やってみよう職場からほど近いけど、なかなか足が向かない「南防波堤」に…波止の付け根には、何人かのフカセ師が…以前の波止は、テトラが無く釣りやすく、この辺のチヌ釣り道場と呼ばれ、釣り人が多かった…波止が新しくなり「釣れるものなら釣ってみろ!」とばかりにトリッキーに大型テトラが入れてある… テトラの釣り座の前にテトラの壁がある感じの超ハイスペックな釣り場…行ったことある人なら分かると思うけど、まったく釣り人を無視した作りやで…こんなクソテトラなんで、潮が満ちてきたら釣りが出来ない…こともないが、釣りづらい…仕方ない、ちょっとでもテトラが引っ込んでる所までと歩いたらほぼ先端…後ろの山からの吹き下ろしの風が強く回り込んで来るけど14時釣り開始…なんと、一投目で30オーバーのメイタこんな時は、幸先良くない…針掛かりも皮一枚やし…その後、沈黙…ちょっと雲が厚くなってきて雨降りそうう~ん…前回に続き過酷になりそうやねひとつっぱりのアジが涌いてきて厄介です…とうとう、降ってきたやん海の色とか潮、状況が目まぐるしく変わる…気圧の谷の影響やろ…暫し辛抱の時間です…雨も、ほぼ止んできたが、時間がないので撒きエサを撒き散らし、アタリを待つわ…こんなんサイズが何回か竿を揺らすバーミヤン30オーバー30オーバーが何発かきて、これは40オーバーやろ!らしき引きをバラシ…もう、時間が時間なんで…そろそろ止めようか…ガタガターンタモがテトラの隙間へヤバい!…沈んでる!竿持ったまま、片足片手を海へ突っ込み、間一髪セーフやった…けど、半身ずぶ濡れと…変な態勢のまま竿が「ギューン!」どうやって態勢立て直したか記憶にないけど…めちゃくちゃ疲れてなんとか、キャッチャーそうとう焦ったわ35センチくらいでしょうか時合やろか、30センチオーバーがバタバタ釣れるけど…もう止めたい17時納竿…短時間の割りに後半、けっこう釣れた…日産の巨船…見えんけど、この船押してるタグボートが凄いいいね11コメントするリブログするいいね!した人一覧ポスト記事を報告する
豊前 広津城(天仲寺山)②★2014-10-30 04:33:47テーマ:文化、歴史、風俗など前回の続き…「てんつじやま」中津城小倉口から見た「天仲寺山」で、城からは、2kmくらいやろか…山は削られて昔とは、だいぶん形も変わっていると思う… さて、古墳…石室入口は、頂上の墓より、ちょっと下った所にあるようです…ふと気がついたけど、古墳も墓なんですけどね~大きい川の河口とあってか、この周辺には、古墳石室が多くあるようです…さっそく、下って行きます…I行き着いたところで、階段を降りていきます…なんか、こういうの面白いと言ったら悪いけど…面白いね~自分が発見してないけど…自分が発見した気分になるね~いつも見るこの山に、こんなものがあるとは驚きです…内部は、入れないけど、神秘的な感じや~けっこう、大規模な古墳のようです…この辺の王やったんでしょう小笠原の殿様の横には、展望台があり、中津豊前平野を一望でき、八面山や連なる山々も視野に入って良い景色です我を甲冑姿にしここに葬れ!と遺言した「小笠原長次」は死しても領民を見守るぞと思ったのでは…海側に目を向ければ中津城がすぐ近くに見えます…勝海舟の剣の師匠が、この山で修行したらしく、その碑もあるそうです…山には、整備された公園もあり時期になれば花見も…また、昔から墓地であるため、大昔の墓石もあちこちに見られて「おっ!」と思います…あと…神社もあったかな~と、まぁ~色々と歴史の詰まった山でしたAndroid携帯からの投稿いいね11コメントする2リブログするいいね!した人一覧コメント一覧ポスト記事を報告する
豊前 広津城(天仲寺山)①★2014-10-29 07:18:00テーマ:文化、歴史、風俗など福岡県と大分県境の山国川、旧国道10号線の橋の手前、福岡県側に小高い山があります… なにやら…古墳、城、寺、墓などなど盛りだくさんの歴史が詰まった山で「天仲寺山」といいます…戦国時代は、豪族の広津氏の本拠城が置かれ、黒田官兵衛が豊前に入封されると、真っ先に味方に付いたようです…豊前国人一揆で黒田長政が日隈城を攻めたとき、この城を経由したと思われます…見る人が見れば堀切跡や土塁跡なんかも分かると思うけど…広津城からは、すぐ目の前が日隈城です…日隈城探訪http://s.ameblo.jp/galileo5884/entry-11875559794.html?frm=themeここからは、豊前中津平野が一望でき、周りの豪族の城を各個撃破していくには都合がよかったでしょう…山へは、何ヵ所か登る道がありますが「吉富町役場」の前が一番分かりやすいかと…私は、裏側から整備された山道を通って、まずは、小笠原の殿様の墓所へ…I山頂にある初代小笠原中津藩主「小笠原長次」の墓があります…昭和48年に整備の為、墓を開けたところ、遺言どおり、甲冑すがたのミイラが発見されたそうです…なんか…凄いです映画「八つ墓村」の洞窟の鎧武者を思い出しました…小笠原三代の墓もありました…今は、福岡県ですが、昔は、中津藩領で中津平野が一望できる、この地を墓所としたのでしょう…寺も作られ、石燈籠の数は100基以で、けっこう壮健な墓所だったようです…その後、残念ながら、金に困った寺の人がことごとく売っぱらってしまったそうです…現在では、売り払われた石燈籠を探しだして戻ってきたものがあります…もうちょい続くわよ~Android携帯からの投稿いいね11コメントする2リブログするいいね!した人一覧コメント一覧ポスト記事を報告する