《最終回》潰瘍性大腸炎 克服体験記~僕がBlogを書いてる理由~
僕は自信が無いとても弱気な子供でした。
幼稚園のころから、何をするにも「どうせ僕なんかには出来ない!」と挑戦する前から諦めるのが癖。
身体も細くて、弱気な子供ですからイジメられました。
石をなげられたり、水溜まりの泥水を飲まされたり。男の子ですから、子供の頃は腕力がないとイジメの的になりやすい。
自信なんてとても持つことが出来ませんでした。
強くなりたかった僕は、本格的に武術を習おうと決心し、母親にお願いして中国武術の道場に通うことになりました!
そこで出会ったのが全日本柔拳連盟の会長 である地曳秀峰先生です。
道場では子供は僕一人だけ。
大人に交じって稽古を続けるのを見てくれ、一日のクラスが終わったあとは特別に呼び出してくれて色々なお話をしてくれました。
先生は一生懸命努力している姿を、とても誉めてくれました。「三好くんはね、立派な人になるよ」と声をかけ続けてくれました。
それまで自分の存在価値を感じられなかった僕を、先生はいろいろな言葉で「希望」を与え続けてくれたのです。
大人になった僕の心の根底には昔先生がくれた『希望』のバトンがシッカリと受け継がれていました。
僕がかかった潰瘍性大腸炎も、僕の心の根底に『希望』のバトンがあったから治す事が出来ました。
諦めずに、治るまで挑戦し続ける事が出来ました。どんな事もバカにせずに試しました。
人は『治る』『治したい』と本当に強い希望を持った時に、それにふさわしい情報を自分で見つけられるようになります。
潜在意識が治る方向に向かうと、自然と、完治のために自分に必要な情報に気が付けるようになるのです。
治す事が難しいのでありません。治すための『情報』や『縁』に気がつく自分になるのが難しいのです。
僕が一番皆さんに伝えたかったのは、単なる病気治しのノウハウではなくて、皆さんお一人お一人に合った良い情報に出会うための『希望』のバトンをプレゼントしたかったのです。
今度は、先生が僕にくれた「希望と自信」というバトンを、次の人に渡したい。これが僕自身にとって一つの大きな夢になりました。
このブログを通して、一人でも「希望と自信」を持ってくれたなら、このブログで僕の夢は一つ叶うのだと思っています。
毎回読んで下さった方、コメント下さった方、とても励みになりました。本当にありがとうございます!いったん日常Blogに戻りますが、研究を続けて、これからも情報を発信し続けて参ります。良ければまたお立ち寄り下さい☆
皆様に感謝します。有難うございました。
PSほとんどの方のコメントを非公開にさせて頂いております。内容について、良い悪いの判断ではなく、お立ち寄り頂く皆様の『記憶』『潜在意識』を考えてのことです。非公開の場合はメッセージでお返ししております。温かい目で見守って頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
三好彬正
Never give up!!!







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