寒くなってきました。

当オフィスは小高い丘の上にあるため、雪の積もり具合も違うんだろーなーと、ちょっと不安になってきました。


今朝出社したら、大型の雪かき用スコップが準備されていました。

お、サスガですな。もう買ってきたのね(#^.^#)

何事にも計画的なDr.Kは、のんびりな私の性格をよく知ってるわけです(笑)


少し肌寒けどバルコニーに出て、淹れたてのコーヒーを頂きまして、あぁ、しあわせ…とか思ってると、すでに皆さんはワイワイ仕事に取り組んでいます。


そーいや、ウチって朝礼とかないよな?
いやいや、ないでしょ(笑)


でもたまにやってもいーのかな…。


どーもこんにちは、ITOKEN.P(腰痛に悩む)です(^^♪



ひとりじゃないからこそ、持つ悩みもあり、
ひとりじゃないからこそ、喜びは倍増する。

経営者の醍醐味というやつは、スタッフと共に歩む喜びに尽きます。
これは、ありきたりな言葉なのかもしれませんが、
少しも恥ずかしくありません。
最高のチームです。

団体競技において、チームプレイで勝利するためには、同じベクトルでなければいけないことは当然のことです。
ビジネスにも、やっぱり共通するものなんだと思います。


ただ、ウチのビジネスは、スポーツで言うところのチームプレイとは、少し違うニュアンスです。
それぞれが違うベクトル(方向性)があり、それをお互いに尊重し理解するための努力をする。そこで初めてチームプレイができるように、どんなことができるかを発案していく…。


ちょっと抽象的で分かりづらいですね(^_^;)


重要ポイントは、ベクトルが違うからこそ、ビジネスの幅が広がっていくものだということです。
 

…うーん、余計にわからん(+_+)


例えばですが、


“社内のムダな会議をなくしましょう”と世間で声高に言われているので、我が社でも、と考えて導入しました…。


星の数ほどあったんじゃないでしょうか、こんな事例。

…結果どうなったか。


時間のかかる議論の場を削り、ただの報告会に変化させて、スリム化できたと言っている上司が増加しています(笑)

状況はそれぞれでしょうが、大概は効率的になったと勘違いしているんじゃないのかな?


議論に時間がかかるのは当然ですよね?
だからこそクオリティが上がるわけです。
議論の場がなくなれば、現状維持にもならず、衰退のみです。


まぁ、この例えを批判したいわけではなく、それぞれの、いわゆる“ベクトル”が違うことこそが、活発な議論を呼び、お互いを認め、コミュニケーション能力を高め、相互理解を深めることにつながります。


時間はかかりますが、大きなメリットがあります。


だからこそ、高い効果が期待できて、上手くいったときは、感動を分かち合えます


チームとして成功できている実感を創り出すことができるワケです!




余談ですが、スポーツで言う、“ポジションを守る”という言葉がありますが、
ビジネスで言うその“ポジションを守る”は、私にはまったく違う意味に聞こえてしまいます(笑)
 

ビジネスにおいて、ポジションを守ろうとする人は、大抵は残念なイメージです。
弱いマインドの人ほど自分のポジションを守るのに必死です。
責任をなるべく取りたくない傾向の人や、クリエイティブな発案に臆病な人は、必ずそこにいます。
でも世の中、そんな人ばかりで溢れてますよね(笑)
私自身は強いとは思っていませんが、そっち側に行くのはヤダなと思っちゃいます。


だって、最高かっこわるいじゃないですか(笑)



チームとしての話に戻りますが、


私は現在、努めて社内で話し合うことに重きを置いています。

 

大事なのは、否定をしないこと。

 

もし、ミスが発覚しても、それは誰の責任でもありません。なるべくしてなったことで、改善に全員で努めるだけです。誰しもが起こり得る可能性があるからです。


もし、プランに賛同できなければ、

できない理由を、周りに明確に伝える。

その理由について全員で考える。

否定はせずに、考え方を共有する。

 

ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために!

(ん?どこかで聞いたことあるな…)


そんな環境が日常であれば、自由に議論ができて、会社はクリエイティブに加速できるはずです。


・・・コレ、朝礼で言えばいーんじゃないか?




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まずは告知の続きですが、現在、『ITOKEN式売上向上委員会』の真っ最中です。

7月から開始しまして、3ヶ月が経過しました。

 

告知が来たから募集開始と来ると思った方々。

 

募集開始しないからやらなかったと思った方々。

 

 

…残念ながら、すぐに締め切ってしまいました。

 

 

今回も私からの募集はありませんでした。

 

というよりはむしろ、募集ができませんでした。

 

募集するよりも速く、定員オーバーになってしまったのでした。

 

 

 

人生を変えるレベルの本気度の高い人たちが相手ですから、こちらも本気で身を削る覚悟がある。そんな内容なんです。

 

あと3ヶ月ですが、気を抜かず集中していきたいと思います。

 

 

 

どーもこんにちは、ITOKEN.Pです(^^♪

 

 

なぜ私が今更、こんなしょーもないタイトル(『TVを見ない』)を持ってきたかと言いますと、

私がサラリーマン時代と、起業した後とでは、劇的に変化したことがあったからです。

 

昔から私はテレビっ子でして、テレビ大好きで毎日見てました。

 

でも今はまったく見ません。

 

 

…つまらない大人になったのでしょうか(-_-;)

 

 

私は【せどり】という副業に挑戦し、多忙な日々を送りました。

 

この副業が楽しくて、がむしゃらに取り組みました。

まさにTVを見る暇もなく。

 

自分自身で仮説と検証を繰り返しながら、トライ&エラーを楽しんでいくうちに、誰もがやらないようなことにも挑戦するようになっていきました。

 

そのうち、誰もが知らない情報を持つようになっていきました。

 

そうなってくると、貴重な情報は誰も教えてはくれない(知らない)けど、誰しもが知っている情報は、いつでも誰かに聞くことができるので、メディアで広く知れ渡っている情報なんかは、自ら取りにいく必要はない!と考えるようになりました。

 

つまり私は、誰しもが知りうる情報に特に興味はなく、天気予報すら知らなくてもよいと思っています。

五郎丸も最近知りました(笑)。

でも恥ずかしくはありません。いや、少し恥ずかしいかな…。

いーんです、知りたいことがあれば、ウチのドクターKが教えてくれます( `ー´)ノ

 

 

…浮世離れしていることを誇りたくて(自虐したくて?)話しているわけではありません。

 

 

ビジネスで成功するために、自分にとって必要のない情報は入れたくないのです。

 

もともと、あまり優秀な頭脳を持ち合わせていませんので、情報が多いと処理できないワケです(^_^;)

言い換えれば、自分のビジネスに没頭したいので、余計なノイズをカットしたいということでもあります。

 

 

 

実は、他にも理由がありまして…

 

メディアの持つ力に惑わされるのがイヤだ、という考えもあります。

 

こーゆーこと言うと、だんだん非国民みたいな流れになりそうですが(笑)

 

いわゆる、洗脳されていることに気付いたんです!(やっぱりダメな発言だなこれは…。)

 

 

 

…説明させていただきます。

 

 

私が起業する以前はほとんど考えたことがなかった、“仕掛ける側の戦略”について、理解を深めていったことに起因しています。

 

テレビのようなメディアも含め、ラジオや新聞、雑誌もすべて、大衆を喜ばすことが目的ではありません。

 

すべてにお金儲けの戦略が絡んでいます。

 

今更な発言ですが当然のことです。

 

そーなると、事実を伝えなかったり、大げさに騒ぎ立ててみたり、都合の良いことだけを宣伝したりします。

 

最近流行りの“ステマ”という単語(ステルスマーケティングの略)なんかもありますよね?

世間では、かなり非難されているようですが、これもメディアの持つ力なのでしょう。

事実が捻じ曲げられています。

 

大昔から行われてきている販売方法です。

 

テレビのCMも新聞広告も、すべて“ステマ”です。間違いないです。昔からあります。

 

テレビやらなんやらは、それくらいに大衆を動かす力があるわけです。

 

私は、そこにはまりたくないなと、アマノジャクなことをしてるだけなんです。

 

かなり、へそ曲がりな考え方なのですが、そんなところです(笑)

 

 

…誤解のないように、もう一度言いますが、テレビがイヤで見ないのは私の話ですので、テレビやらなんやらを非難しているわけではありませんからね(アセアセ、)

 

ものすごいチカラを認めているからこそ、私はテレビを見るわけにはいかないのです(キッパリ)

 

まだまだウチは、駆け出しの小ビジネスです。大河の流れに巻き込まれずに、尖がっていきますよ♪

 

 


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仙台はすっかり桜も散りまして強風に飛ばされそうなこの頃です。

 

我らの会社も、事務所移転で新しい春からのスタートといったところですが、先日の大雨やらで、1F倉庫の浸水被害や防風被害がありまして、ちょっとバタバタしたりと、やることはいろいろありそうです。

 

 

 

どーもこんにちは、ITOKEN.Pです(^^♪

 

 

 

新しいオフィスにお客様がいらっしゃいました!

 

記念写真パチリ(笑)

(わたしに笑顔がないのが残念)

 

作業効率化アプリでお馴染みの【Evernote】日本代表の増田氏が、ナント、名もない我が社にご挨拶に来てくださいました。

 

https://evernote.com

 

このゾウさんみたいなのロゴは、

Elephants never forget(象は決して忘れない)

という、どこかの国のことわざが由来なんだとか。

永遠に記憶する”という意味のゾウ。
耳の折れは「ノート」を表しています。
このロゴには「ノート」と「象」の2つの意味が含まれているのだそうですよ。

 


 

amazon転売ビジネスを私一人で(amazonプレイヤーのほとんどの方は基本的に一人がほとんどでしょう。)やっていた頃から、Evernote無料アプリをなんとなく使用しておりましたが、今回、【Evernote buisiness(有料版)】を導入することを決定しました。

会社として、つまりチームプレイの潤滑剤として、更に効率化するために最適と判断したワケです。

 

 

いやいや、【Evernote】ってナニ?

という方は、アプリの詳細を調べてもらえばわかるのですが、

今までの私の印象では、LINEやチャットワークのビジネス版みたいなイメージでしたね。

 

仕入れのために店舗を廻る時など、たくさんの情報をスマホでこのアプリに詰め込んではデータを出したり引っ込めたりしながら、Evernoteアプリ内で簡単にタスク管理ができたので重宝していました。

 

まー忘れる。とにかく記憶力のない私にとってはメモが必要。

そのメモもなくす(笑)

 

あとでこの商品について調べよう!と思ってメモ見てやれないことはないのですが、デジタル化しておくことでスマホやPCでサクサクこなせます。

しかもウチは、チームプレイがビジネスを加速させると信じているので、わかりやすく共有しやすい環境に身を置くことが重要だと考えておるワケです。

Evernoteがウチでどれだけ有益かということは・・・かなり長ったらしくなるので、それはまた別の機会にお話しましょう。察しがいい人ならすぐにわかるかもしれませんね。

 

 

Evernote社はアメリカの会社で、シリコンバレーに本社があるんだそーです。

増田氏日本全国でセミナーを開催して回り、会社に戻れるのは年間通して数えるほどしかない超多忙なお方なのですが、たまたま仙台開催の翌日に少し時間が取れるとの事でしたので、次のフライトまでの少しの間だけ、レクチャーしにきてくれたというわけです。

( ウチの女性スタッフたちは、声が魅力的でオーラを感じると言ってました。

ホメスギダロ。実は結構ヒマ?会社戻りたくないのかな?( ゚Д゚)? ←軽く嫉妬 )

 

まぁでも、正直に嬉しいですね(*´ω`)

無料版もあるので、興味がある方は使ってみたら良いかと思います。

 

ちょっとは宣伝になったかな。

 

 

 

↓↓↓ここからはamazon転売の経験者に読んで頂きたい↓↓↓

 

★★★ちょっとした告知★★★

 

さて、第一回目となる、【ITOKEN式売上向上委員会】が今月にて終了致します。

6ヶ月間のコンサルティングでしたが、彼らは一気に規模感が変わってしまった印象ですね。

今回の方々が激的に成果を出せたのは、もちろん、本人たちの本気の行動だったからに他ならないと感じています。

「人は、やらなければならないとアタマで分かっていても、行動しない生き物なんです。」

私の信頼のおける恩師がよくそう言っていました。

 

ビジネスで結果を出すまでには、小さな壁がたくさんあります。

簡単にくじけてしまうのもこのビジネスの特徴です。

独学で成功できるのは、ほんの一握りです。

それを継続できるのも、更にわずかな狭き道です。

 

しかし、実際に成功できた人は確実にいるんです。

 

理由はなんでしょう?

 

人一倍努力したから、だけではありません。

運が良かったから。…多少あるでしょう。

私は考えました。

その理由は、

 

『広く一般で知られていないことを、信じて行動したから』

 

なんだと思います。

 

いわゆるアウトロー的感覚に近いでしょう。

なかなか前例のない業界なので、信じるということがまず難しい!

周りに相談なんかしても、やめておきなさいと言われるのがオチです。

 

…なぜでしょうか。

なぜならば、周りの人々は無謀な冒険を煽ったりはしません。

更に言うと、“わからない世界に行って欲しくないという心理”とも取ることができます。

 

余談ですが、実際に私も、福祉の仕事を12年間続けて来ましたが、退職してインターネット物販の道に行くことを周りに告げると、親戚中から猛反対されてしまいました。

…まぁそうなりますよね。

しかし、その当時は、分かってもらえると思っていました。

自分だけ思考がずれていたことに気付いてなかったんですね。

「たのむから考え直してくれ」、

「アタマがおかしくなったんじゃないのか」

「世の中、お前が考えるような甘い世界じゃあないんだよ」などなど…。

(…失礼な話ですが、内心、笑いをこらえるのに必死でした。)

 

もちろん、世間一般を卑下しているわけではありません。

成功するためには、周りと同じ考えではダメなんだということがハッキリと確信できた瞬間だったのです!

ビジネスで成功している人を注意深く観察してみると、思考パターンが周りとなんだか違うことに気付くでしょう。

 

 

仕掛ける側と仕掛けられる側

この言葉に嫌気する人もいるでしょう。

それで良いと思います。それが普通というやつです。

 

ところで、“勝ち組”って全体の何割なのでしょう?

 

稼ぎがスゴイ人は周りと同じ行動をしているのでしょうか?

 

稼ぐ力を身につければ、思考パターンは勝手に変化します。

 

大きく稼いだ後に、出てくるセリフは、

「実に答えはシンプル。知っているか知らないかの差でしかない」と。

これは私のセリフ。

 

まずは信じてみることができるかどうか。

 

そして、それを行動にできるかどうか。

 

自分の勇気と、それによる今後の栄光と、騙されたくはない、失敗したくないという猜疑とで、迷うのは当然のことですが、どれが勝つかで方向は決定されます。

 

抽象的なことばかり述べてきましたが、私はAmazon転売の勝ち方を知っています。

値下げ合戦にウンザリなことでしょう。

 

“実に答えはシンプル”

 

“でもみんなやってない”

 

これはほんの一例ですが、それを伝えることができます。

 

<第一回目の彼ら>は、あまりにも衝撃的な内容であったためか、受け入れるのにしばし時間がかかりました。しかし、勇気と決意をもって私を信じてくれて、行動できたことが成功につながったのだと確信しています。

 

そして成功した仲間を持つことで、私自身のステージが上がることを、私は知っています。

 

つまり、私自身の為に、私の身近に成功者を創る必要がある!というワケです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このステージに上がる人をこれから募集したいと考えています。

 

第二回【ITOKEN式売上向上委員会】募集開始(予定)

 

道しるべは私が造ります。

 

信じて行動してくれる方のみ受け付けます。

 

その後のビジネス仲間になっていただく予定もありますので、

誰でもOKというわけにもいきません。

 

今回も人数を限定させてもらいます。

 

月商1,000万円を継続できるスキルを習得してもらいますので、秘匿性の高い事業となります。

 

物販の特性上、たくさんの方々に教えることができないということは、了承いただかなければなりませんので、よろしくお願い致します。

 

ということは今後、第三回目の募集は行わない可能性が高いでしょう。

 

ビジネスパートナーは少数の精鋭に限ります。

 

 

詳細については、次回のブログでお伝えできればと思います。

 

 


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最近のAmazonは、商標権の侵害とか知的財産権の侵害とか、しばりが出てきていますね。

元々参入障壁が低いプラットホームなので、法と秩序をこれまで以上に上げてAmazonの質を高めていくのでしょう。まぁ仕方がないですね。これは当然の流れでしょう。

物販ビジネスは甘くはありませんね。私のところにも何件か通達が来ましたよ。

アカウント審査しますねーの脅しメールが。ひぇ~。

 

でもね、権利の侵害とかなんとかは、どうにでもなりますよ(笑)

とりあえず私はこの壁をクリアしました。ヨシヨシ。

チョイチョイこんな感じでウチの物販ビジネスが中断させられるのは嫌気がさしますね。

なにも悪いことしてないのにー!って言いたくなる瞬間です。

しかし、あくまでもゲームマスターはamazonです。

ここで遊ぶことに決めているので、それなりに楽しんだ人の勝ちです。

不満やできないことの言い訳をする人は、ここで遊んではいけません。

ちゃんとクリアしていけば更に自分のステージは上がりますので、皆さんがんばりましょう。

 

 

 

どーもこんにちは、なんだかとっても侵害している【ITOKEN.Pです(^^♪

 

 

 

 

 

事務所を移転しました!

 

 

 

自宅から拠点を移した当初、小さな古びたアパートで一人寂しく活動しておりましたが、

スタッフが増え、在庫も増え、お客様を迎えるスペースもなくなったので、自宅に倉庫を建てるなどしてやり過ごしておりましたが・・・もう限界。

 

AmazonFBA倉庫に納品しておいてもいーんですが、FBAで月商1,000万円くらいを継続していると、FBA保管手数料が、もうハンパないことになるんですよ(泣)

 

因みに、ここは拠点となる事務所ですが、他にも、小さいながらも倉庫を2つ所有しております。

 

 

在庫管理が苦手な私は、もちろんいつもの”ドクターK”にお任せなわけですが、彼はこの任務には最適な能力を持っておりまして、売れ行き具合を計算して、全在庫の細かな調整を図っております。しかもなんか楽しそうに(こわっ!)

 

残念ながら私にはできませんよコレ(;^ω^)

「向き不向き」ってやつです。

もうこの作業やんなくていーんだって思うと、ウチの”K”さんには感謝感謝で涙がこぼれ落ちます(´;ω;`)ウッ…

 

そして今更ですが、マイオフィスで女性スタッフにコーヒーを淹れてもらうのが、企業当初からのささやかな夢でした(笑)

 

願いは叶うものですね(´;ω;`)ウッ…

 

 

 

 

 

 

副業でもかまいません。

個人ビジネスをやるなら、”事務所”持ちませんか?

きっと楽しいはずですよ♪

 

 

 

★事務所を持ったことで変わったこと

 

・ON OFFの区別ができるから、集中力が違う

 

・仕事やった感があり、充実感が違う

 

・仕事やってきた感が家族に伝わる(笑)

 

・同居家族に振り回されない(たぶんこれが一番かな(;^ω^))

 

・ビジネス関係のお客様を自宅よりは呼びやすい

 

・誰かと一緒に仕事できる場がある

 

・事業所があるって言っただけで、自営でしょ?って言われにくい

 

・急にやたら経費がかかる(笑)

 

 

 

規模を大きくしていきたいのなら!

一人でしんどい労働をやめたいのなら!

 

 

 

「皆さんも ぜひ、いかがでしょーかー。」(MOKO’Sキッチン風)

 

 


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2月というのは、物販をやる上で、年間通して一番売り上げの下がる月と世間ではよく言われています。

日数が少ないのも関係しますが、単純に消費が落ち込む時期だからなんでしょう。

逆に考えると、消費が上がるときの時節は、9月から12月にかけてピークを向かえ、4月から7月の間は上がる。ボーナス時期とも重なりますよね。

谷間の2月と8月は消費を抑えた傾向になります。

 

なるほど。理にかなっていますね。

 

ところがウチの場合はあえて少しやり方(戦略)を変えています。

 

『消費が上がるときに力を入れない!』

 

これにより、毎月の売上変動がなくなります。つまり、収益が一定になります。

ということは今月も売上は落ちていません。ヨッシャ!

 

なんでそんなことするの?と思われるでしょうが、メリットはたくさんあるのです。

 

1.収支計算がラクチン。

2.落ちる月に落ちないから気持ちがラクチン。

3.みんながんばるときにがんばらないからラクチン。

4.がんばった結果のロスが出にくいからラクチン。

5.とにかく周りとの競争になりにくいからラクチン。

 

まぁデメリットとしては、売上を上げられる時に上げない(笑)

 

 

 

 

どーもこんにちは、ITOKEN.P(耳鳴りに悩む)です(;^ω^)

 

 

今回は、生徒さんからのリクエストで、失敗エピソードが欲しいと言われましたので、どんな失敗をしてきたんだろうと振り返ってみることに…。

たくさんあるはずなのに、なぜかアタマに浮かばない…。

そーか、そーゆー理由だったのか、と腑に落ちたので今回は【失敗】についてです。

 

 

~~~~ココカラ~~~~

2015年初売りのことです。

約2年前のことになりますね。

 

ある量販店にて、その前年末くらいなのですが、そこの店長に初売りに来るようにと誘われておりました。当時は嬉しかったですね。コソコソとせどりをしている自分に嫌気がさしていましたので、店長に認められたら公認じゃん、とか思ってました(笑)

 

約束通り初売りに参加し、PanasonicだったかSHARPだったかのファックスが店頭にありまして、初売りの特価のポップとともに10台くらい積んでありました。

近くの店員にそのうちの5台をカートに載せてもらい会計しまして、自宅にて出品登録作業を行うと、そっくりだけど型番が違うことに気付きました

 

しまった、ポップの表示と実際の商品は違うものだ!

 

せどり経験者は、多かれ少なかれ経験はあるんじゃないでしょうか?

結構高額になったので、店長にLINEして返品してもらおっと♪

私の失敗だけではないはずだし、プライスポップ間違ったのはお店だしな、まあ大丈夫だろうと考えてメールしました。

 

実際のその時の店長の返事がコレ↓

 

・・・今となっては、細かなトラブルの経験を積んできているので、大したことないことなんですが、当時は凹みましたね(笑)

 

何でもないただの店舗せどりでしたら、気にせず戦いますが、取引先となれば話は違います。迷惑をかけてしまい、非常に申し訳ない罪悪感でいっぱいでした。

また、なにが店長公認だよトホホ( ;∀;) と少し腐りました。

 

でもまあ、よくよく考えてみれば、相手先も都合のいいことを言っているだけなんですよね。今までの関係が崩れてしまうかもしれないと、弱気な自分だったから凹んでいたワケです。

 

今回の失敗談は、ちゃんとよく見て仕入れましょう!…ではありません。

私が凹んだことが失敗?いいえそんなことでもありません。

 

失敗はしてません(キリッ)

 

 

取引先が増えれば周囲との差別化にもなり、優位性が出てきますが、それだけ責任も増加します。規模も大きく展開することになるので、少しくらいのミスった仕入れなんて、気にしているヒマはありません。

強がっているとも取れますが、それでいーんじゃないでしょうか?

エキサイティングなビジネスをやろうとしている起業家にとっては、むしろ、ちょっとしたスパイス程度にとらえたら活気が出て良いと思います(笑)

 

ビジネスの交渉事では、どんなカードを切っていけばよいのか?

切り方を間違っても、失敗したとは思わずに、

”今回はそーゆーデータを取ることに成功した!(半ば強気で)”

と、自分の気持ちをコントロールできると、

うまくいかない時でも余裕ができて、明るい気持ちで次に臨めます。

 

コレ、釣りに出かけたのに、まったく釣れなかったなんて日によく使ってましたね(もちろん、負け惜しみなんかではありません(T_T)

 

 


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1月の後半は、とても忙しく(特にアタマの中が)、私の中で大きな出来事がワンサカ発生してしまい、整理するのに時間がかかっております。
何のことかと言いますと・・・

いろんな人に出会った。って話です(笑)

コレすべて、私のビジネスにおいて、良い出来事なんです。


誰かに会って、自分に大きく影響を及ぼすことって、
ものすごく大変なことだし、そうめったなことではありません。
それがなんだかいっぺんに来たわけですから、処理能力の弱いCPUを持った私は、しばしデータ読み込み中でフリーズするわけです( ゚Д゚)

私のアタマの整理をする意味も含め、少しずつお話したいと思います。




どーもこんにちは、ITOKEN.Pです(^^♪


皆さんは、Philip Morris Japanという会社をご存じだろうか。
アメリカの有名なタバコの会社です。
私はタバコ吸わないのですが、聞いたことはあります。
現在、日本ではこの会社が開発したIQOSという商品が、社会現象を起こしているようです。いい意味でも悪い意味でも…。

私のこのブログを見てくださる大半の方は、この商品を知っていることでしょう。
なかなか手に入らない貴重な代物らしいですね。
しかもこのIQOS、ここ仙台での売上が第1位なんだそうですよ。

先日、お付き合いのある方から紹介していただいたのが、このフィリップモリスジャパンの広報の方でした。
ウチの事務所で雑談をしながら、IQOSにまつわる現状を詳しく説明していただき、今後の課題や豊富を熱く語られておりました。

感銘を受けた私は、IQOSという文化を築き上げるための宣伝をしていこうと心に決め、まんまとフィリップモリスジャパンの回し者になったわけですが(笑)

もうひとつ、感銘を受けたことがありまして、
実はこの社会現象を引き起こしたIQOSなんですが、ある特定の、普及のための、限定販売戦略という部分なんです。

いわゆるブランディングというものです。

感のいい人はピンとくるのではないでしょうか。

詳しく書けないのが歯痒いのですが、モノを売る商売をしている特性上、この手の話は非常に勉強になります。

Amazon転売物販を事業として取り組んでいるウチの会社には関係ない分野かもしれませんが、ビジネスのヒントとしては充分すぎる内容でした。



※タバコ吸わない私にとって、IQOSを使用していただけるとやはり嬉しいものですね。


今回は、ビジネスの話をしているようでしてないねっていうお話でした。




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P.S. 

現在、月商1,000万円やりましょう!のamazon上級者コース(正式名称は『ITOKEN式売上向上委員会』)は5月末で終了になりますが、
生徒さんたちの途中経過報告を発表したいと思います。


先月の売上げが750万円の方が出ました!

なんか宝くじ売り場みたいに言っちゃいましたが、素晴らしい成績ですよね。
この分だと、1,000万円はすぐ行きそうですね。
この方は、元々300万円売上げていた方ですが、凄い上昇率ですね(汗)


他にも、月商100万円に届かず、伸び悩む学生さんもおりまして(学生なんだから充分じゃなかろうか)、先月の成績は350万円でした。
こちらも素晴らしい成績です。よくがんばりました。




彼らが現在取り組んでいる項目の一部を特別大公開です。

『ITOKEN式売上向上委員会』
1 仕入れに困らない方法
2 売上げ倍増システム
3 価格競争が気にならない仕組み
4 戦わない闘い方
5 スタッフにお任せの構築法
特典:利益を継続して出せる卸売紹介

※現在、上級者コースの募集は行っておりません。
 

 

先週末、久し振りにプライスターでお馴染みカプセルZ福田社長と電話でお話しました。

輸出のことや、これからのことをヘラヘラと話しておりました。

 

スタッフも大幅に増員し、昨年末も大変だったみたいでしたが…。

でもなんだか楽しそうでした。これから新年会なんだって。ナルホドネ(^-^;)

 

 

この業界で活躍されている方なら、知らない人はいないくらい有名なプライスター

ウチも導入させていただいておりますよ。

 

 

ホントに素晴らしい!(ちゃんと宣伝してますよ、福田さん。)

 

 

ウチはアメリカ輸出も最近始めまして、トラブル続きのスタートでしたが、安定してきたので、そろそろこちらも『US版プライスター』導入しなきゃですな。

 

今年の【アメリカ輸出】の目標は、国内物販の足を引っ張らない程度に、月商300万円付近を維持することです。

もちろん国内は月商1,000万円以上をキープし続けることです(たのむぜミンナ‼)

 

 

 

 

どーもこんにちは、ITOKEN.Pです(^^♪

 

 

プライスターで有名な福田さんですが、彼のビジネススタイルに、私は強く惹かれてしまいます。

「詳しいことな~んもわからないんだ(笑)」と言い放つのは、部下に信頼を寄せているからなんでしょう。

ビジネスを遊ぶようにこなす彼は、今のところ、私の目標です(笑)

また一緒に飲みましょう。

 

 

 

 

長くなりましたが、今日はここからが本題でした。

 

 

インターネットによる個人ビジネスにおいて、成功しやすい【ある共通点】について話したいと思います。

 

以前、とあるコミュニティで知り合った方なのですが、急成長が目覚ましい人がいました。
「せどりを始めたばかりなのですが…。」となんだか頼りない青年でした。


その後、メキメキと売上げを伸ばし、今や、せどり転売の講師もしています。生徒さんからも人気があるのでしょうな。次の募集の問い合わせも来ているそうですよ。

 

さて、この青年を成功に導いたのは何だったのでしょう?答えはひとつではありません。

この青年の成功事例を検証しましょう。

 

 

成功ポイント① ポジティブではなかった


え?ネガティブな人が成功する秘訣?
いえいえ違います。
ポジティブでもネガティブでもいけません。
そもそもポジティブな人っていうのは、楽天的な人です。失敗や間違いが起きても、その事象について考え込んだりはしません。
何がいけなかったのか、どうすれば上方修正できるのか等の解決策を模索して、クリアしていく経験値を重ねていったからこそ、この業界の最先端で胸を張ることができているのでしょう。楽天的ではいけません。

 

 

成功ポイント② 謙虚で聞き上手だった


簡単なようで意外とできていない人が多いのもコレです。
”へりくだる”とはちょっと違います。相手の気持ちを察して行動しなければできないことなので、実際には難しいことなんじゃないのかなとも思います。
彼は、成功している人々の中に身を置き、好印象を持ってもらうように努力をする。

そして、知り得た情報に対して深く感謝する。
このことを徹底していたように私には見えました。
意図的であれ何であれ、謙虚さを持った、相手を思いやる気持ちを忘れない人には、少なからず有益な情報が入ってくるものです。
彼の所属するコミュニティで、臆することなく、コレをやってのけたワケです。

 

 

成功ポイント③ 信じることを疑わなかった


この転売ビジネスの業界はウソとワナにまみれ、一言で言えば”怪しい”ビジネス。
と、世間ではウワサされているそうです(笑)
最近では、ひと昔に比べればずいぶん認知されてきているようですが、やはりまだ足を踏み入れるには相当な勇気が必要みたいですな。まあ私もその一人でしたが…。
彼もその一人。
自己流で、しばらくの間リサーチ活動を続けたものの、実が出ないことに挫折したんだそうです。
その後、成功者の指導を受けようと投資したのが、彼の転機。
おそらくは、ココが彼を成功に導いたポイントだったはずです。
信じて賭けたからこその勝利です。

 

 

 

 

 


どうだったでしょうか?


転売ビジネス(せどり)での成功事例をあげてみましたが、彼は脱サラしたいと強く願っていました。これも強い原動力となりますね。
変わりたいと強く願う人は大勢います。
成功できるのは、それをちゃんと実行したから。
そして、これは世の常なんですが、実行するのは、いつだって少数派なんです!

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※この青年はこの人でした ↓ 私の大切な友人です。
ももやすさんのブログはこちら
素晴らしいノウハウの持ち主です。きっと丁寧に教えてくれることでしょう。
そして、いいこと書いたので飲み代くらい奢ってくれることでしょう(笑)

 

 

昨日、amazon輸入で成功してらっしゃる方からメールをいただきまして、真贋(しんがん)の疑いでアカウント止められました、とのこと。垢バンってやつです。

 

・・・イヤイヤイヤ(;'∀')、これは生命線にかかわる問題!

一週間で戻ったらしく、一安心だったのですが。

 

ここで見える、成功者の共通点。それは・・・

一度はまず落ちる。そして、「いい勉強になりました。」ってサラッと言ってのける。

きっと大変だったことでしょう。

 

アメリカのヒーローはピンチの時こそジョークをとばします。

「あんなデカイ隕石落ちてきたら、地球がピザになっちまうぜ!」 とか(笑)

・・・チョットずれた話でしたね。

 

 

どーもこんにちは、ITOKEN.Pです(^^♪

 

 

海外組と比べ、国内は、せどらーと言われる人々で大部分が構成されていると言っても過言ではありません。

 

〇輸入=海外ネット仕入れ→国内販売
〇国内=国内ネット仕入れ&近隣実店舗仕入れ→国内販売

 

こんな図式でしょうか。

 

輸出入に比べ、日本国内で完結してしまう国内販売は、何と言っても一番の利点は配送費コストでしょう。

次に即収入に直結するところ。すぐお金になるワケですな。


輸出するにも輸入するにも、国内完結組よりも、いくつかの大きな壁があって、初心者にとってっは敷居が高いのです。いわゆる参入障壁と言われるものですね。


国内組は、お手軽な分、参入者が多いため、大きく稼ぐ人は極めて少数。
つまり、簡単だけど稼げない。


周りが稼げてない理由は、ズバリ二つ。


一つは、視野の狭さ
仕入れができれば勝ちの世界です。

仕入れができない人が私に決まって言うことがあります。
「仙台は素晴らしい市場ですねって」(笑)。
この時点で世界が違いすぎます。
どこでも仕入れができるはずなのに、あまりの視野の狭さに可能性を潰しているとしか考えられません。モッタイナイ。


二つめは、買う勇気がない
過度に失敗を恐れ、データに基づく根拠(エビデンス)を信じることができない。
これについては、小さな成功体験を積み重ねていくことで、デキル自分をつくることができるでしょう。
でも、近道もあります。パワーセラーの視点を共有することです。

 

 

 

※上の記事。実はこれから、地元でコンサルティングを行う方々に送ったメール内容の、一部抜粋でした。「amazon輸入者から見て、国内せどりは?」という質問の回答文となっておりました。さて、どれくらい実績を出してくるか楽しみであります!

 

 

 

海外仕入れ&国内仕入れで二刀流。
これは単純に強いでしょう。二刀流で仕入れ販路が拡大して、差別化できてるわけですから、収入の安定化につながります。
収入が多くなると比例して増えるのが労働力と費やす時間。そうなると見えてきますね、組織化というシステムが…。

 

 

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今やネットで探せないことなんかないんじゃなかろうか…。

ココにはノウハウがたくさんございます。

 

 

P.S

仙台も冷え込んで雪が積もりましたね。

先日、大きな暖炉のあるお家でパーティーをしました。

暖かいし、クリーンなんですね。驚きました。・・・ほしい。でもそこまで北国じゃないしなぁ。

 

 

 

 

使いこなしてナンボよ・・・。

 

クリスマス商戦も終わり、12月はamazon転売で稼ぐ方々は一年で最大の売上げを出したことでしょう。

私どもは12月に照準を絞った戦略を立てていないため、特に大きく変化がない売上げを保っております(がんばらなかった言い訳)


稼ぎ続けるというのは、難しいことのようにも思えますが、継続することに慣れてしまうと、日課のように思えてきます。自分のこと信じて楽しく続けることがコツでしょうな。

 

 

 


皆さん、あけましておめでとうございます。ITOKEN.Pです。

 

 

今回は「フェアな社会」について極端なことを書いてみたいと思います。


平等な社会とはよく言ったものですが、お金を稼ぐことに関しては、まったくあてはまらないと私は考えています。

収入に格差がある社会なので、当たり前と言えば当たり前のことですよね。もし「フェアな社会」であれば、人格者で誰からも好かれ、才能にあふれた人間であれば、大金持ちです。大成功です。でも、そうなりませんよね?

 

"うまいことやった人"にお金が入っていく世の中です。

 

私は失望をもたらすためにこんなことを書いているワケではありません。

お金というのは人格に関係なく、市場原理に基づいて、中立(フェア)に分配されていると私は考えています。

その中立的な市場の中で"うまいことやった人"を、大多数の人々は非難することになるでしょう。

 

ここがポイントです。

 

「フェアな社会」に幻想を抱くとこうなっちゃいます。

大多数の非難する側になり、国が悪い、政治が悪い、会社が悪い、自分のファクターが悪い、と負け犬ムードであきらめることで折り合いをつけてしまいます。

最初から、「アンフェアな世の中」に私はいる、と自覚できていれば、賢い人は"うまくやる"手段を探し、努力をするでしょう。

 


こんな世の中に誰がした?ではなく、やったもん勝ちよ!って言える側に行きましょうよ。


 

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しばらく更新をサボっておりました。イカンですね。


クリスマスが迫ってきていますが、以前の様に店舗に足を運ばなくなったせいか、クリスマスムードというやつを肌で感じられません(笑)
皆さんはクリスマス準備は万全でしょうか?もちろん仕事の話ですよ。

 

どーもこんにちは、ITOKEN.Pです。

 

このブログの私のアイコン。の横にチラッと見える外人のオッサンにお気づきでしょうか?

私の肩に手がチラリ。心霊写真みたいになっちゃってますね。


実はこの人、コストコホールディングスジャパンの最高責任者 ケン・テリオ。
今年のG.W頃に仙台にもコストコがオープンした時の一枚でした。

 

利益の出る商品をウチのスタッフやらコストコのスタッフやらを巻き込んでピックアップしておりまして、あの大きな台車(ここではフラットベッドという名前)13台分山積みにして買い込んでいました。かなりハデな買い物でしたね。

なんか外国人の方々に、勝手にムービーもたくさん撮られていたような記憶もあります。


帰ってからもシンドイので、そろそろ会計を済ませて退散しようかという時に、その台車にホイホイ別の商品を積み込んでいく年配の外人のオッサンがいるではないですか!

「ナニヲシトンジャコノオッサン!」

壊れた箱の商品まで積み込もうとするわ、パレット、パレット叫んでくるわで、困った私はすぐ近くのスタッフに怒りました。アイツをなんとかしなさいと。

すぐにそのスタッフは流暢な英語でオッサンと会話をしています。

いくつ欲しいのかと和訳されたので、「10台だけだ。テン、テン!」アホな私はこんなことしか言えませんでした。

その後ゴキゲンなオッサンとなんだかアツい握手とハグを交わし、周囲の注目を集めて恥ずかしい思いをしたのを覚えています。


この人がケン・テリオ。そして通訳してくれてた人が店長。

この日からコストコとお付き合いすることになってしまいました。

そしてこの日、ケン・テリオからビジネスのヒントも少し教えて頂きました。ありがたいことです。

 

話は変わりますが、コストコは初売りしないんですね。ブラックフライデーとかもやらなかったのに。まぁいーんだけど。

また今度、コストコこぼれ話でもブログにアップしてみようかと思います。

 


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