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坂東学校ではすでに、昨日の北朝鮮核実験の現場をほぼ特定、時系列でこれをお知らせしておりますが、この実験、水爆ほどの規模ではないにしろ・・・

付近の強制収容所を巻き込んだ人体実験の可能性が高いことが判明。



しかもこの収容所、一箇所だけではなく、この実験場を回りこむように点在しています。


衛星写真を見る限り、おそらく政治犯を含めた多数の収容者が被爆しているはず。



というのも、80km離れた中国国境の朝鮮族の自治区では、
「窓が光った」「びっくりして死ぬかと思った」
「すごい音がした」「慌てて上着を持って飛び出してしまった」

・・・などの報告があるのです。


観測された「地震」の「震源地」とその強制収容所までの距離は、この国境までの距離のわずか10分の1。


もしかすると、予算削減を兼ねて、収容所群まるごと粛清、まるこげにした可能性があります。


 


日本のメディアは、安倍首相が勢いづいているこの時期が時期だけに、坂東学校と違い報道しない自由を行使する可能性がありますが、水爆規模ではないとしても、かなり大変な実験だったことは確実。



拉致被害者も子や孫がいるはずで、その一部が反動分子として収容されていたとしたら、残念なことになっている可能性もあるのです。



しかしながら、北朝鮮はこの拉致被害者を人質にしているわけですから、被害者家族がこの核実験に毅然とした対応を求めたとしても、そう簡単にできる話ではないはず。

【拉致被害者家族は怒りと懸念】

http://www.sankei.com/world/news/160106/wor1601060118-n1.html

そもそも警察側は拉致自体北朝鮮の国家的犯罪であることを、私が警視庁巡査を拝命した昭和60年の段階で完全に把握していましたよ。


・・・まだニュースキャスターも「北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国」だなんてくどいことを言わされていた頃の時代です。



まあ私は「民主主義」を掲げる特定団体の胡散臭さが昔から気になってはいたのですけどね(笑)



それにしても反核団体、全く動きが悪いですね。

調子が悪いのかな?

いえ、アタマが悪いのかな?

正体がバレると都合が悪いのかな?(笑)



・・・いえ、彼らだって、いい人たちなんです。


活動の核心たるこの問題を無視するなら、いないほうがいい人たちなんです。


さっさと行ってこいよ偽善者ども。



みんなで平壌出陣前の腹ごしらえに、各支部に出前でも盛大に頼んでやりましょうか?


・・・いたずらはやめましょう。


・・・あっと、ポチ忘れにご注意を(^_^;)
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