万能調味料 塩麹
こんにちは、こもれびです。
ブームに終わらない底力を持つ調味料塩麹。
我が家の塩麹、残り少なくなってきたので、本日仕込みました。
こちらの生麹を使用
材料
・生麹 400g
・塩 136g 精製塩ではなく海塩をつかって下さい。
・水 480g
麹を両手でもみほぐし、ばらばらにする。塩を加えて、なじむように手で握りながらよくもむ。
水を入れ、ミルク状になるまで、両手ですりあわせる。
密閉容器、またはタッパーに移し、1日1回かき混ぜながら、常温で1週間から10日ほどおく。
二酸化炭素が発生する事もあるので、保存容器は大きめのものを使用して下さい。
麹の粒が小さくなり、濃度もついてきて、ほんのり甘みがでてきたら出来上がりです。
昨日の夕食献立
・親子丼
・キャベツ、もやしの味噌汁
・キャベツ、エリンギの塩麹和え
・胡瓜、にんじんの糠漬け
・苺
親子丼
醤油、みりん、砂糖、酒で味付けし、玉ねぎをたっぷり入れました。
卵は半熟過ぎないのが好きなので半熟状ではありません。
甘めの味付けでごはんに合います。
卵も柔らかいけど固まっていて美味しかった。
キャベツ、エリンギの塩麹和え
キャベツ、エリンギ、ニンニクのみじん切り少々をレンジで1分30秒加熱し、塩麹で味付け。
塩麹はお塩の変わりと思うととても使いやすいですよ。
味に深み、甘みがでて和え物などに使うと他の調味料はいらないんです。
ニンニク少々がまたいい仕事をしてて、いくらでも食べられる美味しさ。
あとは、キャベツ、もやしの味噌汁、胡瓜、にんじんの糠漬けでした。
ごちそうさまでした。
今日も皆さんにとって良い1日であります様に
☆皆様へ☆
たくさんのブログの中から、当ブログをご覧になっていただき、感謝しております。
日々の出来事に感謝し、今出来る事を一生懸命するを心掛け生活しています。
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材料・生麹 400g
・塩 136g 精製塩ではなく海塩をつかって下さい。
・水 480g
麹を両手でもみほぐし、ばらばらにする。塩を加えて、なじむように手で握りながらよくもむ。
水を入れ、ミルク状になるまで、両手ですりあわせる。
密閉容器、またはタッパーに移し、1日1回かき混ぜながら、常温で1週間から10日ほどおく。
二酸化炭素が発生する事もあるので、保存容器は大きめのものを使用して下さい。
麹の粒が小さくなり、濃度もついてきて、ほんのり甘みがでてきたら出来上がりです。
昨日の夕食献立
・親子丼
・キャベツ、もやしの味噌汁
・キャベツ、エリンギの塩麹和え
・胡瓜、にんじんの糠漬け
・苺
親子丼
醤油、みりん、砂糖、酒で味付けし、玉ねぎをたっぷり入れました。
卵は半熟過ぎないのが好きなので半熟状ではありません。
甘めの味付けでごはんに合います。
卵も柔らかいけど固まっていて美味しかった。
キャベツ、エリンギの塩麹和え
キャベツ、エリンギ、ニンニクのみじん切り少々をレンジで1分30秒加熱し、塩麹で味付け。
塩麹はお塩の変わりと思うととても使いやすいですよ。
味に深み、甘みがでて和え物などに使うと他の調味料はいらないんです。
ニンニク少々がまたいい仕事をしてて、いくらでも食べられる美味しさ。
あとは、キャベツ、もやしの味噌汁、胡瓜、にんじんの糠漬けでした。
ごちそうさまでした。
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たけのこご飯
こんにちは、こもれびです。
今週は仕事が忙しく、夫の帰りがとても遅くなるようです。
なので夜遅くても安心して食べられる食材、
調理法を意識して献立をたててみました。
昨日の献立
・たけのこご飯
・キャベツ、玉ねぎの味噌汁
・ししゃも、トマトとクリームチーズのマリネ
・パプリカソテー、スナップえんどう、卵焼き
つくしのお浸し、にんじんの糠漬け、ブロッコリーの塩麹和え
・納豆
たけのこご飯
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
たけのこご飯（2合分）
材料
・米 2合
・たけのこ 200g
・にんじん 50g
・椎茸 3枚
・油揚げ 1枚
A出し汁 150ml
Aしょうゆ 大さじ1、1/2
A砂糖 大さじ1
B酒 大さじ1、1/2
B塩 小さじ1/2強
米を洗い、ざるにあける。
たけのこを短冊切り、にんじん千切り、椎茸はスライスにする。
油揚げは熱湯をかけて油抜きし、縦2等分にし、3㎜幅に切る。
鍋にAを入れ火にかけ、、を加え弱火で５分位煮る。
ざるにあけ、具と汁に分ける。
汁にB加えて混ぜる。炊飯器に米を入れ汁を入れ水をメモリまで加える。
（鍋で炊く場合は米と同量 米2合＝水＋煮汁360ml）
炊き上げる。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
義母から茹で竹の子を2本いただいたので
大好きな竹の子ごはんに1本使用しました。
これはずっと作り続けているごはんレシピです。
たけのこの食感がうれしい、しみじみと美味しい味。
今回はあっさり仕上げたかったので入っていませんが、
普段は鶏肉を100g入れて作ってます。
鶏の旨み、油のコクがごはんにしみてこちらも美味しんですよ。
たけのこは全部すぐ使ってしまうのがもったいなくて、
もう1本はスライスして冷凍しました。
冷凍にすると、使いたいとき使えて便利です。
茹で竹の子を冷蔵庫で保存する場合、水をはって保存して下さい。
毎日水を換えれば7～10日日持ちします。
パプリカソテー、スナップえんどう、卵焼き
つくしのお浸し、にんじんの糠漬け、ブロッコリーの塩麹和え
いろんな野菜を食べて欲しくてワンプレートにのせました。
手前の茶色はつくしです。
つくしの処理の仕方
① 頭の部分、ハカマを手で取り除きます。（※ハカマとは、つくしの茎の途中にある葉のようなものです）残っていると、筋っぽいものが口に残るので、しっかり取り除きます。
② お湯を沸かして10秒ほど茹で、水に放ちます。
アクが気になる場合、水を2～3回換えて下さい。
食感とほろ苦い風味が美味しい春の味覚です。
このつくしは竹の子をもらいに義母の所へ行った時、
二人で散歩しながら摘んだものです。
散歩道に食べられる物が生えているこの場所がとても大好きです。
あとはシシャモ、トマトのクリームチーズ和え、大根、人参の味噌汁でした。
ごちそうさまでした。
今日も良い一日でした。
☆皆様へ☆
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・キャベツ、玉ねぎの味噌汁
・ししゃも、トマトとクリームチーズのマリネ
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・納豆
たけのこご飯
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たけのこご飯（2合分）材料
・米 2合
・たけのこ 200g
・にんじん 50g
・椎茸 3枚
・油揚げ 1枚
A出し汁 150ml
Aしょうゆ 大さじ1、1/2
A砂糖 大さじ1
B酒 大さじ1、1/2
B塩 小さじ1/2強
米を洗い、ざるにあける。 たけのこを短冊切り、にんじん千切り、椎茸はスライスにする。 油揚げは熱湯をかけて油抜きし、縦2等分にし、3㎜幅に切る。 鍋にAを入れ火にかけ、、を加え弱火で５分位煮る。ざるにあけ、具と汁に分ける。
汁にB加えて混ぜる。炊飯器に米を入れ汁を入れ水をメモリまで加える。（鍋で炊く場合は米と同量 米2合＝水＋煮汁360ml）
炊き上げる。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
義母から茹で竹の子を2本いただいたので
大好きな竹の子ごはんに1本使用しました。
これはずっと作り続けているごはんレシピです。
たけのこの食感がうれしい、しみじみと美味しい味。
今回はあっさり仕上げたかったので入っていませんが、
普段は鶏肉を100g入れて作ってます。
鶏の旨み、油のコクがごはんにしみてこちらも美味しんですよ。
たけのこは全部すぐ使ってしまうのがもったいなくて、
もう1本はスライスして冷凍しました。
冷凍にすると、使いたいとき使えて便利です。
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パプリカソテー、スナップえんどう、卵焼き
いろんな野菜を食べて欲しくてワンプレートにのせました。
手前の茶色はつくしです。
つくしの処理の仕方
① 頭の部分、ハカマを手で取り除きます。（※ハカマとは、つくしの茎の途中にある葉のようなものです）残っていると、筋っぽいものが口に残るので、しっかり取り除きます。
② お湯を沸かして10秒ほど茹で、水に放ちます。
アクが気になる場合、水を2～3回換えて下さい。
食感とほろ苦い風味が美味しい春の味覚です。
このつくしは竹の子をもらいに義母の所へ行った時、
二人で散歩しながら摘んだものです。
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はじめに
これからブログを始める、こもれびです。
日々の生活、料理レシピなどを紹介していきたいと思います。
調理師、管理栄養士の資格を持ち、食の世界でずっと働いてきました。
栄養専門学校勤務を経て現在は休憩中です。
料理が大好きで、出来るものは自分で作ります。
食べる事も好きですが、人に作ってあげる事のほうがもっと好き。
食べてくれた人が喜んでくれる事が何より私の幸せです。
このブログを通して手作りの良さや、料理の楽しさを伝えられ
皆さんの日々の生活の参考になれば幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
日々の生活、料理レシピなどを紹介していきたいと思います。
調理師、管理栄養士の資格を持ち、食の世界でずっと働いてきました。
栄養専門学校勤務を経て現在は休憩中です。
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食べる事も好きですが、人に作ってあげる事のほうがもっと好き。
食べてくれた人が喜んでくれる事が何より私の幸せです。
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皆さんの日々の生活の参考になれば幸いです。
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