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新時代の人脈作りとは?

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「ネット集客成功講座」 リードコンサルティング社長 小谷川拳次のブログ

こんにちは。小谷川です。


ビジネスには人脈が大切、と言われます。
確かに、その通りです。


これまでは、異業種交流会やセミナー後の懇親会みたいな
会合で交流することが良いと考えられてきました。



私は今、そんな時間があれば、そのエネルギーの全てを
ソーシャル活動に没頭させるほうが良いと思っています。



具体的には、これからの新時代は
異業種交流会に参加する時間があったら、


ツイッターで1ツイートでも多くツイートし、

Facebookで1投稿でも多く投稿し、

ブログ記事を1更新でも多く更新して、


1.自分がどんな人物なのか

2.世の中に提供できる価値は何か



この2点を徹底的に自己開示していくと良いと思います。


この2点を常に自己開示していれば、
必ず共感者、共鳴者は生まれます。



そのような人が現れてから、実際にリアルのつながりに
移行させていったほうが、お互いにとって効率が良いということです。


相手は、自分がどんな人間で、何が提供できるのかを
あらかじめ知ってくれた上で会うわけですから。




そもそも、ソーシャルでは
リーチできる分母の数が圧倒的に違います。


限られた場所、限られた時間帯の中でやる交流会と、

日本中、そして世界を相手に、(何時~何時までという)
時間帯制限も無く交流ができるソーシャルメディア。


あなたはどちらが効率的だと思いますか?


リアルの交流を否定しているわけではありません。
リアルの交流はもちろん大切です。


ポイントは、ソーシャルには、これまで実施されていた
交流会などと比較して、より効果的・効率的に
人とつながるための可能性があるということです。



新時代の人脈作りとは、ソーシャルメディアに
エネルギーを注ぐことだと思います。



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ソーシャルメディア活用方法について
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メルマガで売上を伸ばすコツ

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こんにちは。小谷川です。


本日は、売上を伸ばすためのメルマガ活用講座です。


さて、もしもあなたがハウスリストをお持ちでしたら、
おそらくメルマガを出していることでしょう。


このブログ読者さんで、メルマガを配信している
リストオーナーの方が多分いらっしゃると思います。


少ないところで数十~多くて数万件でしょうか。
10万件以上の方は横綱級ですね。


では、そのようなあなたにお聞きします。


配信頻度はどのくらいで発行していますか?


月1回?それとも気が向いたら?



実は、売上を伸ばす上で
プッシュ型マーケティングツールの代表格、
メルマガの果たす役割は実に大きいのです。


そこで重要となるのが配信頻度です。



「あんまり多くても嫌がられるかも・・・。」
このように心配されている方もいることでしょう、。


確かに、売り込みばかりのセールスメールを
毎日送ったら、スパム扱いになるでしょう。


ただ、仮に毎日レベルの高頻度でも、あなたのメルマガが
ものすごく役に立つ内容に満ちていて、その中に
「さりげなく」PRが紹介されていれば、どうでしょうか?



良質なコンテンツが前提なので、受け入れてもらいやすいはずです。


メルマガで売上を伸ばす上で大切なことは、とにかく
リストとの接触頻度をしっかりと維持しておくことです。


月に1回程度では、おそらく忘れ去られる可能性がありますし、
その程度の頻度では、とても企業としての売上には貢献できません。


まずはリストの読者さんにとって良質、学びになったと思って頂ける
コンテンツありきですが、この「接触頻度を高く保つ」ことを忘れないでください。


人間は、好感を少しでも持っている相手であれば、
接触頻度の回数に比例して、親しみを持つ傾向が
購買心理学の分野で証明されています。



そして、購読解除を恐れない事。
むしろ、解除があったら喜んでください。


解除の結果、自分に適した顧客だけに残ってもらえます。



私の経験上、


「自分のファン(共感者)だけに購読し続けてもらえればいい」


くらいの感覚で、気楽に、頻度高く、良質なコンテンツを
出し続けることが、売上に大きく貢献することになるのです。


「継続は力なり」です。


良質なコンテンツを出し続けることは大変ですが、
その言語化のプロセスを通じることによって、あなたの
コンテンツも、より「クリスタライズ」されることでしょう。


ぜひ、頑張ってみてください。

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メルマガでモノが売れないとすれば、理由は二つ。

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メルマガでモノが売れないとすれば、主な理由は二つある。


一つは、売りたいモノの種類が多過ぎること。
一度のメルマガで、紹介する商品が多過ぎるということ。


あれもこれも売りたい気持ちは分かるが、
あれもこれも紹介されると、顧客は迷う。


私自身は、
「1メッセージ、1ゴール」を鉄則としている。


クライアントにも、そう伝えている。


一つのメルマガで売る商品は、一つに絞ったほうが良い。


二つ目の理由。


顧客の琴線に触れるメッセージになっていない。


要するに、顧客に共感してもらえていないわけだ。


コツは、自分が「書きたいことを書く」のではなく、
「顧客が聞きたいこと、読みたいことを書く」ことだ。


顧客は、どんなメッセージを読んだとしても、
結局は「自分が読みたいように読む」ということ。



ならば、少しでもその意に沿ったメッセージを書くべきだ。


自分本位ではなく、相手本位。まずは相手の立場に自分の身を置いてみる。


顧客の目線に立ったとき、初めて見えてくる風景や景色がある。


そこで見えた景色を、メルマガで書いてあげることだ。


顧客の悩みはなんだろうか。今すぐ解決したいことは何だろうか。


よく考えてみれば、きっと見つかるはずだ。


ぜひトライしてみてほしい。



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今日は会社設立記念日!


「ネット集客成功講座」 リードコンサルティング社長 小谷川拳次のブログ




こんにちは!小谷川です。




今日は、当社リードコンサルティングの会社設立記念日です。



先月末で、無事に第一期決算も終えることができました。



ちょうど昨年の暑い夏に、起業準備を進めていたことを懐かしく思い出します。





全力で走っていたので、あっという間の1年間だった気がします。





おかげさまで、第一期としては、満足いく結果となりました。



ご支援いただいた皆様、大変ありがとうございました!



第二期は第一期の「二倍」成長が目標です。





精一杯頑張りますので、今後ともご支援の程をよろしくお願い致します!




感謝





iPad、電子書籍・・・。経営者が最新トレンドをフォローする際の3つのポイント

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経営者が最新トレンドをフォローする際の3つのポイント
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こんにちは。リードコンサルティング代表の小谷川です。


先日ご案内させて頂いた私の新教材、
「マーケティング・マジック・ドア」
(⇒ http://bit.ly/leadconsulting_mmd)ですが、


お陰様で、北は「北海道」、南は「沖縄県」まで、
全国から絶え間なくお申し込みを頂いております。


この場を借りて、あらためて御礼申し上げます。


■間もなく定員に達し次第、この先行価格での受付を
「予告無く」終了させて頂きますので、ご検討中の方は
ぜひ「今すぐ」お申し込みください。


⇒ http://bit.ly/leadconsulting_mmd

※遅くとも、今週末までのお申し込みをお奨め致します。






さて、暑い日が続きますが、お元気にお過ごしでしょうか?


私は夏バテ防止のために、毎朝6時頃に
30分程、軽くジョギングをしております。


最近のお気に入りのコースは、恵比寿のウェスティンホテルの周りです。
恵比寿ガーデンプレイスの外周と言っても良いです。


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この辺りは歩道もしっかりと整備されており、
街並みも綺麗ですから、とても気持ち良いですよ。


私はウェイトトレーニングをする時は渋谷のゴールドジムに通っているのですが、
ジョギングだけは、敢えて外の空気を吸いながら朝するようにしています。


早朝の新鮮な空気の中だと、色々と良いアイデアも浮かぶので、
この習慣は楽しんで継続したいと思います!





■経営者が最新トレンドをフォローする際の3つのポイント



さて本日は、【経営者が最新トレンドをフォローする際の3つのポイント】
というテーマについて、ちょっとした情報提供をさせて頂きます。


ご参考にして頂ければと思いますので、よろしければご覧ください。



あなたが経営者であれば、もしかしたら貴社の
【インターネット対策】、具体的には【ネット集客】について、
危機感や焦りを感じていらっしゃるかもしれません。



「次々と新しいツールが出てくるけど、どう活用したらよいか全く分からない」

「自分を含め社内でネット集客やITを理解できる人間がいない」

「あまりにも進歩のスピードが速すぎて、フォローすることも面倒だ。」

「今続けている古くからのビジネスモデルのままではいけないことは分かっている。
ネットを活用したい。でも、どこからどう始めればよいのか分からない。」



これらのご意見・お悩みには、私はとても共感することができます。



なぜなら、専門家の私から見ていても、ここ1年くらいの
IT技術の進化スピードは非常に速いからです。



たとえば、最近話題になっているアップルのiPad。


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2010年4月3日、米国でWi-Fi版の販売が開始され、
米国のみの発売初日で30万台が販売されました。


すでに購入された方はお分かりかと思いますが、
すごいツールが世に出てきたと思いませんか?


iPadのキャッチコピーは、名コピーです。


【革命的で魔法のようなデバイス。しかも、信じられない価格で】


よくiPadの特徴を言い表していますね。これは、本当にその通りだと思います。
そしてネット集客の視点でも、ここ数年の内に確実に、「魔法のような集客デバイス」
になることでしょう。(この意味については、また特集としてお伝えします)



たとえば、iPadの出現で我々の生活の何が変わるのかと言えば、
(色々あるのですが)代表的なものは「電子書籍」が
ライフスタイルの中で日常化することでしょう。


私は最近、ソーシャルメディアの可能性について言及する
機会が多いですが、この「電子書籍」も無限の可能性がありますよ。


このトレンドは、すでに統計でも証明されています。


7月20日の日経新聞からの情報によれば、
アメリカのAmazonでは、過去3カ月間の電子書籍の
販売数量は既存のハードカバー本の1.43倍、
過去1カ月では1.8倍になったそうです。


Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏も、
「発売から33カ月の電子書籍が15年間販売している
ハードカバーを上回ったのは驚くべきこと」と伝えています。



アメリカのネット・トレンドは、必ず日本に伝播します。


それを考えると、経営者としては、今から「電子書籍」を
活用したネット集客対策も準備しておいたほうが良いと思います。


iPadや電子書籍一つにとっても、その活用方法を知っているか
知っていないかで、あなたの売上に、雲泥の差が生まれると
私は思います。


では、経営者としては、どのような姿勢で
このようなトレンドを押さえておくべきでしょうか。


ここで、進歩の速いIT、そしてネット・マーケティングの分野について
経営者が最新トレンドをフォローする際に押さえておきたい
3つのポイントをシェアさせて頂きます。




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■1.最新トレンドに対して、「知的に怠惰」にならない。
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今、最もHOTなトピックは何で、どのような背景と理由があって
社会に支持されているのか、好奇心をもって「知る努力」をしてください。


言い換えれば、最新トレンドに対して、「知的に怠惰にならない」ということです。


面倒くさいからといって、知る努力を放棄してしまえば、
「思考停止」となり、それ以上の進歩が無くなってしまいます。


「思考停止」となれば進歩は止まり、「知る努力」を続けている
競合他社にあっという間に追い抜かれてしまいます。


「とりあえず静観しておいて、大枠の流れが分かったら参入しよう」
という姿勢では、今の時代、はっきり言って遅いのです。


あっという間に遅れをとってしまいます。


とにかく、最新のトレンドに対して常に「知る努力」を行って、
「静観する暇があったら、楽しみながらまず試してみる」
という姿勢を取り続けてみてください。


現在、知的好奇心をもってトレンドをフォローするだけで
「先行者利益」を得られるツールやメディアは沢山出現しています。


最初は面倒に思えたことでも、「知る努力」が
習い性になれば、新しいトレンドを知る事が楽しくなります。


楽しくなれば、何事もどんどんと吸収できるものです。



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■2.自分の得意な分野、苦手な分野を把握しておく。
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自分が得意な分野と、苦手な分野を把握しておきましょう。


誰でも、人には得意な分野と苦手な分野があります。


たとえば、同じソーシャルメディアでも、ツイッターで
継続的に情報発信することは苦手だけど、ブログで
じっくりと記事を書くことは得意だという人がいると思います。


メルマガなど、テキスト文字での情報発信は苦手でも、
映像で撮影してもらって情報発信するのは得意な方もいるはずです。


この自分の「守備範囲」をしっかりと認識することも
とても大切になってくると思います。




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■3.得意な部分は自らとことん追求し、苦手な部分は誰かに補完してもらう。
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IT技術やネット集客のツールなどは、どんどん新しいものが出てきます。


先ほど■1.で述べたことと相反するようですが、
「全て自分でフォローしようと思わない」ことも大切です。


もちろん、ソーシャルメディアや一部の施策のように
「自分で完全に理解し、自分でフォローする」ほうが
効果が高いものもあります。


しかしながら、ただでさえ忙しい経営者がトレンドの
全てを把握し、そのフォローに時間を費やすことはできません。


得意な部分は、徹底的に深掘りして、傑出したレベルに到達して頂き、
その他のトレンドは、ゼネラリスト程度に理解できていれば大丈夫です。


ただ、苦手な部分はそこを補完してくれるような
「社内での右腕」や、「社外のビジネスパートナー」を
据えておいたほうが良いでしょう。


経営者の時間には限りがありますから、
自分が苦手とする分野は、きちんと補完してもらう人に
控えてもらい、「守りのスキ」を無くすようにしましょう。




新しいトレンドは玉石混合でもありますが、
必ずあなたにフィットした「宝の山」のような
ツールや情報があるはずです。


経営者は、本日ご紹介した3つの姿勢をもって、
トレンドの本質を見抜く「本質眼」を
養って頂く必要があると思います。




以上、本日は経営者が最新トレンドをフォローする際の
3つのポイントをご紹介させていただきました。



ぜひ、あなたの参考にして頂ければ幸いです。



本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。




P.S.

ただ、もしもあなたが大変忙しい経営者様で、
自社にとって何が最も必要とされるトレンドが理解できない場合、
私、小谷川が直接サポートさせて頂くことが可能です。


ぜひ以下URLをクリックいただき、ページを
最初から最後までご確認してみてください。


そして、このサービスがあなたのニーズにお応えできる
ようでありましたら、今すぐお申し込みください。


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【経営者がソーシャルメディアを使いこなすコツ】
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こんにちは。リードコンサルティング代表の小谷川です。



蒸し暑い日が続きますが、お元気にお過ごしでしょうか?
もうしばらくすれば、梅雨も明けて夏がやってきますね!



さて、今週はひたすらGoogleアドワーズの
ロジック解明の研究を続けておりました。


そのために、日本でも5本の指に入るアドワーズエキスパートたちと
情報交換をおこない、最新情報を入手させて頂いておりました。



このような人脈は本当にありがたいものです。



ここ最近、今現在のアドワーズ運用能力のレベルアップ、
基準を上げることを目標としており、現状の3倍以上の
運用成果を上げるべく、本格的な研究をスタートしております。



プロであったとしても、少し気を抜けばあっという間に
遅れをとり、成果が上げられなくなる世界です。



常に想像力の限界まで基準を高め、刃を研ぐようにしたいものです。



さて、もしもあなたがアドワーズで成果を出したければ、
仮説検証を繰り返すしかありません。



テスト、テスト、テスト。
それはもう、本当に地道なテストの世界です。


なぜなら、アドワーズの世界に「答え」はないからです。
(逆に「答え」が無いから面白いとも言えます)


ただ、その「勝率を高めるための方法」と「近道」は確実に存在します。



それは、一定のルールと「定石」を押さえること、そして
膨大な検証データを基にした「大数の法則」、すなわち統計ですね。


こうすれば、こうなる。ああすれば、ああなる。
といった大まかな統計データです。


先ほどお伝えした日本でもトップレベルのアドワーズエキスパートたちは
膨大な検証データを持っています。


私自身も検証データは沢山ありますが、やはり
他のプロの検証データは非常に参考になります。


アドワーズは、プロでも研究を続けないと遅れをとる世界です。


自分で試すよりも、こういったプロの統計から導き出された
ルールに沿って実施したほうが、近道だと思いませんか?


さて、このアドワーズの最新情報については、
当社「会員制コンサルティング」のクライアント様には
個別のコンサルティング時にノウハウをお伝えしていきたいと思います。


ぜひ楽しみにしておいてください。


ちなみに、第四期の会員制コンサルティング、受付開始致しました。
今回、「豪華特典」をお付けしております。今すぐご覧ください。

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■経営者がソーシャルメディアを使いこなすコツ



さて、本日は経営者がソーシャルメディアを使いこなすコツ
というテーマでお伝えしたいと思います。



冒頭ではアドワーズについてお話しましたが、私は現在水面下で
もう一つ、地道な研究活動を続けている対象があります。



それが、ソーシャルメディアです。



「ソーシャルメディア先進国」の米国では、
すでにソーシャルメディアをフル活用した
成功事例が山ほど生まれつつあります。



有名な事例では、ほぼ無名状態から米国の最高権力者にまで
上り詰めた方もいれば、オンラインでワインを販売して、
年商4億円を短期間で年商50億円に伸ばした実業家も存在します。



前者は、すでにお分かりですよね。


そう。オバマ大統領のことです。




後者は今、日本でも著書「Crush it!」の監訳本が出版され
話題になっている、ゲイリー・ヴェイナチャック氏です。



もちろん、このレベルの著名な成功者は氷山の一角に過ぎず、
それ以下の数億円レベルの成功者は山ほど存在します。





私はこのトレンドに、ものすごく興奮し、かつ注目しています。




私はアドワーズを始めとするネット広告のプロですから
お金をかけて集客する手法と成功事例は沢山知っています。


そして実際に、かつてはお金をかけないと短期間で
効率的なネット集客は出来ないものでした。


もちろん、アドワーズを始めとする集客トレンドは確実に
今後も続くと思いますが、見逃せないのは、お金をかけなくとも、
「労力をかければ」集客が出来る手法が生まれつつある
、ということです。



それが、ツイッターやFacebookを始めとする
ソーシャルメディアなのです。



ネット広告業界では、一般的に約2年後にアメリカの
トレンドが日本にも普及すると言われております。


しかし、「マウスイヤー」と言われるこのご時勢ですから、
もっと早くその波は来るかもしれません。



そうだとすれば、アメリカでの成功事例のケースを
沢山備えておいて、ご自身のビジネスに活用してみる
という準備を、経営者はすべきではないでしょうか?



結論からお伝えしますと、経営者は来たるべき
ソーシャルメディア時代に備え、ソーシャルメディアを
戦略的にビジネスに組み入れる準備をすべきだ、ということです。



経営者が同業他社に先んじてビジネスで優位に立とうと思ったら、
まずは、ビジネスの成功事例、ケースを山ほど見るのが近道です。



MBA取得時に、なぜあれだけケース・スタディをやらされるのか
と言えば、成功事例のプロセスをきっちりと学ぶことによって
その過程を自分のものにできるからです。
(まあ、MBAのケース・スタディは若干古いものも多いですが・・・)



とにかく、経営者である我々は今のうちに、来たるべき将来に備えて
最新のソーシャルメディア成功事例を「謙虚に」学ぶ必要があります。



また、同時に、経営者自身が、ソーシャルメディアを
使いこなせるようにならなければなりません。


社内ではトップレベルの見識も備える必要があると思います。




ただ、経営者はここで何点かの課題が出てきます。




「ただでさえ本業で忙しいのに、そんな時間があるだろうか?」



「何を情報発信したら良いのだろうか?」



「面倒くさい。担当者に委任できないだろうか?」




いかがでしょうか?そう思われた方もいるに違いありません。



ご安心ください。私もかつてはそうでした(笑)。



私もかつてはソーシャルメディアのような
活動に対しては面倒くささを感じる方でした。




でも、ある日から、「私は変わらなければならない」と確信しました。




なぜなら、時代がそういう時代になってきたからです。

時代の進化に適応できなければ、生き残ることはできません



競争の激しい現代、特にネットを活用して成功しようと思ったら、
経営者は、必ずこのセンスを持ち合わせて頂きたいと思います。



確かに、ツイッター、フェイスブック、ブログ、
USTREAM、Youtubeなど、数々のプラットフォームに
エネルギーを費やすのは大変です。


ただ、ソーシャルメディアに関しては、やはり
経営者が自分自身の手で、労力をかけていくのが
正しいと考えています。


そこで本日は、忙しい経営者がソーシャルメディアに
対応するための、私なりのコツをお伝えしたいと思います。




よろしければ、ぜひご参考にしてみてください。




■1.ソーシャルメディアに対応する時間は天引きする


ソーシャルメディアですが、決して
「空き時間にやろう」などと思わないでください。


きっと継続できず、挫折します(笑)。



私自身の事例で恐縮ですが、私は早朝の2時間を
ソーシャルメディア対策専用の時間として、
毎日あらかじめ「天引き」しております。


平日はもちろん、休日も早朝2時間は確実に充てます。


各種プラットフォームの研究とコミュニティへのケア、
コメントへの返信や気になる発言へのコメントなど、
確実に「ソーシャル漬け」になれる時間を確保しています。


もちろん、その他の空き時間にも対応することはありますが、
基本的には、早朝の2時間は「ブロッキング」して
対策に時間を確保しています。



私自身、早朝の2時間は大変貴重ですが、ソーシャルメディアには
それだけ時間を投資する価値がある、ということです。


ソーシャルは言うなれば「緊急ではないが、重要な活動」です。
優先的に、対応に充てられる時間を確保しましょう。


特に早朝はオススメです。






■2.全てのプラットフォームを戦略的・有機的に結びつける


ツイッター、Facebook、アメブロなど、趣味的に
散漫的に投稿をされている場合がありますが、

全てのソーシャル活動には戦略を持ち合わせ、
全てを有機的につなげる発想を持ち合わせてください。



顧客の入り口はどのプラットフォームで、
出口はどのプラットフォームにするのか?


どのプラットフォームをフロントメディアにして、
どのタイミングでバックエンドとなる自社サービスを紹介していくのか?


こういうことを、あらかじめ計画・設計しておくのです。


この戦略を持ち合わせることなく散漫的にソーシャル活動を
続けることは、忙しい経営者にとっては時間の浪費になると思います。


ビジネスで活用するなら、明確な戦略をもって取り組む。
その姿勢が大切です。



「具体的にどう設計したらいいのですか?」


という声が聞こえてきそうですが、
その答えは、本日は明かしません。


まずはご自身で、考えてみてください。





■3.目的とテーマを明確にして、情報発信する


ソーシャルメディア上の発言には二種類あります。


プライベートな情報を公開して親しみを感じてもらうパターンと、

純粋に有益なコンテンツ・情報を発信して共感を得るパターンです。



私は、ビジネスでソーシャル活動を行うのであれば
やはり、後者のコンテンツ発信型が望ましいかと思っています。


もちろん、時には気を抜いてカジュアルな
情報発信も良いと思いますのですが、


あなたが何らかの専門家として情報を発信するのであれば、
そして後に自社のサービス・商品に導きたいのであれば、
確実に有益なコンテンツ発信型の方が効果的でしょう。


全ての発言や投稿に、明確な意図と目的を持たせてください。


そして、自分の立ち位置、テーマをぶらさないようにしておいてください。






以上、本日のメルマガはいかがでしたでしょうか?


本日の情報が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。




ソーシャル活動は地道で長い道のりです。


私も出来るだけ、あなたのお役に立てるよう、
有益な情報を発信させて頂きたいと思います。



経営者は大変ですが、お互い、頑張って参りましょう!



本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。







P.S.
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100%、承認させて頂きます!

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『Facebook友達の増やし方』Facebookブログセミナーその2.【初心者向け】

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【初心者向け】Facebookブログセミナーその2.友達の増やし方
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【本日の目次】
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■フェイスブックで、「友達」を増やす方法

■フェイスブックにおける、魅力的なプロフィールの作り方

■フェイスブックで、あなたの信用(ソーシャル通貨)を増やす方法

■フェイスブックで注意すべきマナー
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こんにちは。
リードコンサルティング代表の小谷川です。


先日、ブログセミナーを公開した直後から、
すでに数十名の読者様より、「友達申請」を頂きました!


新たにアカウントを開設して、友達申請頂いた皆様、
本当にありがとうございました!



温かいメッセージをお送り頂いた方も
多数いらっしゃって、とても嬉しかったです。


この場を借りて、御礼申し上げます。



もちろん、申請頂いた皆様は100%「承認」させて頂きました。
メッセージやコメントにも、全てお返事を書かせて頂きました。



このような新たな「対話」が生まれることも、ソーシャルメディアの
最大の魅力の一つだと、あらためて実感している今日この頃でした!





さて、世界最大のSNSにして、
日本でもこの夏頃からブレイクが期待される



【Facebook(フェイスブック)】



について、先日よりブログセミナー形式で
あなたにお伝えしております。




個人の影響力増大、そして企業が売上を伸ばしていく上でも、
非常に重要な意味を持つこの素晴らしいツールを、
ぜひあなたと一緒に極めていきたいと思います。



フェイスブックについては、あなたと一緒に
新しい発見や活用方法を「一緒に」見つけ出していく
プロセスにも、個人的に大変楽しみを感じています。




今回のブログセミナーは、まだFacebookを
お始めになっていない方、そして始めたばかりで
何をしたら良いのか分からない方向けの内容です。



基本的なことばかりですから、
どうぞお気軽についてきてくださいね。




本日は第二回目として、フェイスブックにおける
「友達の増やし方」等についてお伝えしていければと思います。



読者様からのメッセージで、

「機能は大体わかるので、友達の増やし方などを教えてください!」

といった声が多かったので、今日は急遽、そのお話をさせて頂きます。


もちろん、機能についてご質問があれば、
私の掲示板に、質問してみてくださいね。





■フェイスブックで、「友達」を増やす方法


フェイスブックで「友達」を増やす方法は、
簡単に言えば、以下の3種類です。

ぜひやってみてください。



▼1.「HOME」画面の右側に表示される、「紹介」欄から増やす。

「HOME」画面の右側に表示される、「紹介」の欄には、
フェイスブック自身から紹介される友達が表示されます。

大抵、共通の友達などを考慮してシステムから紹介されますので、
気が合う可能性も高いと思われます。

ここで、「友達になる」をクリックすれば、友達申請となり、
相手が承認すれば増える、という形です。




▼2.自分が好きな「友達」の「友達」に申請して増やす。

自分の「友達」の「友達」は、自分と
気が合う可能性がありますよね?

もちろん、そうでないこともありますが、
少なくとも赤の他人よりは、親しみが持てますし、

申請された相手も自分の友達と共通の友達になるわけですから、
承認される可能性も高くなるわけです。


これは、相手のフェイスブックHOME画面の左側に
「友達」と表示されている部分がありますから、

そこで「すべて見る」というボタンをクリックすれば、
その友達の友達が表示されるのです。


そして、自分が友達になりたい人に申請していけばOKです。




▼3.申請者を「承認」して増やす。


あなたもフェイスブックを継続していると、
あなたに対して友達申請のリクエストが増えてきます。


申請された場合、相手プロフィールを確認して
気に入れば、承認して、自分の友達にすることができます。


ただ、たまにナンパ目的の外国人や、勧誘目的の人間が
コンタクトを取ってくることがありますので、そういった人は
「HOME」画面の左下にある「友達から削除」で削除してください。



以上が、主な友達の増やし方です。


ただ、注意頂きたいのは、ツイッターの
「フォロワー数獲得合戦」に見られるような、
「数の論理」に走ってはいけないと思います。


フェイスブックは、数も大切ですが、
何より「質」を重視したいところです。


現時点では、友達の数も上限は5,000人までのようです。


質の高い友人で、その枠を一杯にしたいですよね!






■フェイスブックにおける、魅力的なプロフィールの作り方


さて、フェイスブックにおける、
魅力的なプロフィールの作り方について
お伝えしたいと思います。


友達を増やすためにも、「友達承認」の
重要な参考指標となるプロフィールは、
いかに作れば良いのかを考えていきましょう。



こういったソーシャルメディアツール全般に
言えることですが、重要な点は2点です。



▼一つ目は、目的を持つ事。

▼二つ目は、魅力的な外見を出す事。



フェイスブックを趣味の範囲で行うのであれば
特に気にする必要は無いかもしれませんが、

このブログの読者様であれば、必ず
ビジネスへの活用を前提としているはずです。


そうであれば、プロフィール戦略は非常に重要です。


友達申請をしてきちんと承認されるか、
そうでないかは、プロフィールを見て
判断されることが多いです。




まず、目的を持ったプロフィールにすることが大切です。



・何のために

・どういう目的で

・どのような意図をもって

・どのように見られたいのか

・どのように口コミされたいのか


このような要素を熟慮した上で、

現在のキャリア、過去の実績、今取り組んでいること、
今、顧客の役に立てることなど、しっかりと記載すると良いでしょう。



また、あまり言われませんが、
私は「プロフィールの写真」はかなり重要だと考えています。


とにかく、お持ちの写真の中でできるだけ、
ベストだと思える「外見・容姿」を掲載ください。


これは、「メラビアンの法則」を持ち出す以前に、
実感値としての根拠があるのです。



実は、フェイスブック内に私が注目している女性がいるのですが、
彼女はフェイスブックを非常に上手く活用しています。
(本人は多分無意識で本能的に使いこなしていると思います)


彼女の「小悪魔的な発言」のおかげで男性からのコメントが絶えず、
掲示板は常に大盛況となっているのですが(笑)、


入り口となる彼女のプロフィール写真は、確かに思わず
クリックしてしまうほど、魅力的に撮れているのです。


そして、履歴をよく見ていると、この女性への
「友達申請者」は実に多いです。


おそらく、自分からはあまり申請されていないと
思われるのですが、男女問わず、バンバンと
申請依頼が来ているようです。


外見は、やはり重要だと言えるのではないでしょうか。




このようなケースは男性でも同様だと思います。


男性であれば、やはりスーツ姿などで、
ビジネス上の取引をしても大丈夫だと思われるような
外見の写真を掲載しておくと良いと思います。


そして、プライバシー設定ですが、
ビジネス活用が前提であれば、プロフィールは
基本的に全員に公開で問題ないと思います。


ご参考までに、私のプロフィールは以下の通りです。


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■フェイスブックで、あなたの信用(ソーシャル通貨)を増やす方法


フェイスブック内のコミュニティで、あなたの影響力と
信頼、そして信用(ソーシャル通貨)を増やす方法は、
主に以下の3点です。




▼1.発言をする

毎日少しでも良いので、発言を継続してください。

やはり、情報発信しないと、友達のニュースフィード画面
にも表示されませんし、存在そのものが認識されにくくなります。

友達に対して有益な情報、気付きなどをシェアしてください。
きっと、コメントや「いいね!」がもらえて、つながりが生まれます。



▼2.コメントを書く

友達の発言を見て、積極的にコメントを書きましょう。

ポイントは、主体的にコメントすること。

コメントされるのを待つ姿勢ではなく、自分から
友達にコメントしていく姿勢が、好感を持たれます。

誰だって、自分の発言にコメントをもらえるのは嬉しいものです。
ぜひ、継続してみてください。




▼3.「いいね!」ボタンを押す

コメントを書くのが面倒な場合でも、フェイスブックには
「いいね!」ボタンという機能が付いています。

発言に対して「いいね!」と言われることになりますから、
押されたほうも、悪い気はしませんし、その人のページまで
リンクして、意識するようになります。




以上3点を継続することによって、
「対話」や「つながり」が生まれます。


その結果として、あなたのソーシャル上の
信用残高も増えることになるはずです。





■フェイスブックで注意すべきマナー


以下に、フェイスブックで注意すべきマナーを2点ほど。



【ツイッターの発言をフェイスブックの発言としない】

ツイッターと連動させて発言を投稿する方がいるようですが、
フェイスブックユーザーからはあまり好まれないようです。


ツイッターとフェイスブックの投稿の質は
若干違うので、注意が必要です。

※私もツイッターとフェイスブックの連動を外しました。


ツイッターはツイッター用の投稿、フェイスブックは
フェイスブック用の投稿、と分けたほうが良さそうです。


人によっては、「発言を横着している」と
見られる場合もあるようなので、ご注意ください。




【売り込みをしない】

ソーシャルメディア内において
商品やサービスを直接的に売り込むことは、歓迎されません。

あくまで、控えめにPRサイトへのリンクを貼っておく程度が良いでしょう。


ソーシャルメディアの基本は、ソーシャルコミュニティに対する
「マス・コントリビューション」です。


常に相手のために有益な情報発信を継続することによって、
ソーシャル上の信用度が高まり、あなたのサイトへの
トラフィックが増えるスタイルが、最も理想的な流れだと言えます。






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ファンの方限定での情報なども、お伝えしていくつもりです!



それでは、本日はここまでとさせて頂きます。
ぜひ、次回もお付き合いください。


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【初心者向け】Facebookブログセミナーその1.Facebookの特徴
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こんにちは。
リードコンサルティング代表の小谷川です。


さて、本日から、世界最大のSNSにして、
日本でもこの夏頃からブレイクが期待される



【Facebook(フェイスブック)】




について、数回にわたって、ブログセミナー形式で
詳細をお伝えしていきたいと思います。



個人の影響力増大、そして企業が売上を伸ばしていく上でも、
非常に重要な意味を持つこの素晴らしいツールを、
ぜひあなたと一緒に極めていきたいと思います。



フェイスブックについては、あなたと一緒に
新しい発見や活用方法を「一緒に」見つけ出していく
プロセスにも、個人的に大変楽しみを感じています。




今回のブログセミナーは、まだFacebookを
お始めになっていない方、そして始めたばかりで
何をしたら良いのか分からない方向けの内容です。



基本的なことばかりですから、
どうぞお気軽についてきてくださいね。




本日は第一回目として、フェイスブックの
「特徴」についてお伝えしていければと思います。





■なぜ、今ソーシャルメディアを使うべきなのか?


その前に、ソーシャルメディアがなぜ大切なのか、
という点についてお伝えしていきたいと思います。



経営者、そしてビジネスパーソンにとって大切なことは、
お客様の「マインドシェア」をどれだけ占有できるか、という事です。



お客様が何らかの需要を感じた時に、「0.2秒で」瞬間的に
思い出して頂ける会社であるか、商品であるか、サービスであるか。




これは極めて重要な意味を持ちます。



何かが必要になった時、困った時に、瞬間的に
思い出してもらえる存在であれば、


あなたのビジネスの成功は保証されたも同然です。



大企業は、消費者の「マインドシェア」を奪いたいがために
広告をバンバンと打ちまくるわけなんです。



ただ、この方法でのマインドシェアは、なかなかうまくいきません。



モノ不足の時代なら良かったと思います。
商品を案内さえすれば、ありがたがられたのですから。



ところが、現代はどうでしょうか?



モノは余り、サービスも有り余っているような時代です。
そして、同業他社同士で、熾烈な競争をしています。


大企業がいかに広告の雨を打ち続けているかは、

電車に乗ってみれば分かります。
広告だらけですよね?


雑誌やテレビも同様。インターネットをやっていてもそうです。
広告を見ない日はありません。



要するに、あまりに多くの広告に晒されているために、
お客様は意図的に、そういった広告を無視する可能性があります。


また、現代は忙しい時代です。


「可処分所得」ならぬ、「可処分時間」が少なくなっています。


そこで、そんな企業の広告を意識して、
しっかりと見ている暇が無くなっています。



では、お客様は何を頼りにしているのか。


実は、非常に昔からの方法である、自分の信頼できる人や
コミュニティからの「紹介」を頼りにしていたりするのです。



そして、そのような時に力を発揮するのが、
フェイスブックのようなソーシャルメディアだと、
私は考えています。




もちろん、短絡的に結論付けられませんが、
日常的にあなたが有益な情報発信をした上で、
信頼されるコミュニティを醸成できていれば、あなたの評判は増し、

大企業が「これでもか」と言わんばかりに展開する広告よりも、
地味ですが効果性の高い訴求が期待できるのです。



まず、ソーシャルメディアについて、このような共通認識を
持った上で、この先を読み進めて頂ければと思います。


具体的な効果性については、追々
メールセミナーの中でご説明させていただきますね。




では、Facebookについて書き進めていきましょう。




■フェイスブックとは何か?


Facebookとは、世界中に5億人近いユーザーを持つ
米国生まれのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。

そのうち日本国内のユーザー数は約100万人と言われています。


現在世界一のページビューとユニークユーザー数を誇る
米国生まれのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。


2004年にハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグ氏が創業。




ちなみに、ザッカーバーグ氏は2010年、米雑誌フォーブスが発表した
「世界で最も若い10人の億万長者」の第1位に当時25歳の
最年少でランクインしています。推定総資産額は約40億ドル。


ハーバードの学生がもともとの母体で、その後、いわゆる
「アイビーリーガー」にも伝染的に流行っていったSNSです。



さて、このSNSですが、
私は勝手に「大人のSNS」と呼んでいます。


現時点での日本のユーザー層が、どちらかというと
意識の高いビジネスパーソン層が多いような印象を
受けているためです。



フェイスブックは、色々なソーシャルメディアツールの
良い部分をバランスよく統合したツールだと思います。



ブログや、ツイッター、旧来のSNSサービスなどの
良いところをひとまとめにしたものと言えます。



今後は、もしかすると、フェイスブックページだけでも
オールインワンで個人の情報発信が済ませられる時代が
到来するかもしれないと思っています。




フェイスブックは
主だった特徴だけでも、



▼「メッセージ」「チャット」「掲示板」で情報交換が活発にできる。
 
 掲示板での投稿については、ツイッターのような文字制限はありません。
 掲示板では公開情報に対して、コメントや「いいね!」ボタンで
 フィードバックし合うことができます。

 メッセージは、当事者同士のコミュニケーションに使えます。
 また、「友達」同士で、オンラインであればチャット機能が使えます。



▼写真や動画を投稿できる。

 現時点で、容量制限は無いようです。
 アルバムも作れますので、お奨めですよ!
 


▼プロフィールが、実名文化である。


基本的に、実名文化となっているため、
相手の素性やプロフィールも理解しやすいです。

相手がどんな人で、自分に合った嗜好を持っているかどうか、
しっかりと判断してから友達にすることができます。



▼プライバシーのレベル設定ができる。

実名でプロフィールを公開というのは、
非常にデリケートなところですよね。

フェイスブックでは、友達の階層レベルによって、
どこまでの情報を公開できるのか、プライバシーの
レベル設定が可能です。



▼モバイルとの親和性が良い。

iPhone、ケータイといった、モバイルとの相性が良いです。

私もフェイスブックのiPhoneアプリから常時チェックしております。



▼ビジネス向け「ファンページ」で、コミュニティ醸成ができる。

「ファンページ」なるものを活用すると、コミュニティが作れます。

個人では友達は5,000人までですが(それでもすごいですが)、
ファンページであれば「ファン数」に上限がありません。


コミュニティ形成はビジネス成功の秘訣です。

本点は、また追ってご説明していきます。





■フェイスブックで何ができるのか?


では、フェイスブックで何ができるのかというと、
かなり簡単にまとめると、以下の5点だと思います。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.簡単に沢山の「友達」が作れます。
  ⇒現時点では、上限は5,000人みたいです。



2.自ら積極的な情報発信ができます。
  ⇒自分の掲示板、友達の掲示板に、どんどんと投稿して
   情報発信ができます。


3.様々な人のライブ感ある情報を知ることができます。
  ⇒自分とリンクされている人の情報は、「ニュースフィード」から
   最新の更新情報を知ることができます。


4.他ソーシャルメディアとの連動性が期待できます。
  ⇒こちらは、次回ご説明します!


5.「ファンページ」で、コミュニティを作ることができます。
  ⇒この「ファンページ」攻略こそが、ビジネス活用では
   非常に重要な意味を持つと言われています。
   こちらも後日説明しますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




■「習うより慣れよ」まず、アカウントを開設しよう。


それでは、まだアカウントを開設していない方は、
ぜひ以下より開設してみてください。


こういったものは、「習うより慣れよ」です(笑)。
ぜひぜひ、開設してみてください。

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アカウントを開設されましたら、ぜひ以下から、私に
「友達申請」してみてくださいね!


もちろん、100%承認させて頂きます。


その際に、「メルマガ読みました」
などの「メッセージ」を合わせて頂けるとかなり嬉しいです。
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100%「承認」させて頂きます!
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■今、開始しないリスクとは?


このようなツールは常にそうなのですが、
後発組として取り組むよりも、人に先駆けて
取り組んだ方がメリットが大きいと言えます。



そのメリットを、「先行者利益」と言います。



どのような「先行者利益」があるのかというと・・・。


その詳細については、ブログセミナー後半にて、
お伝えさせて頂きますね!楽しみにしておいてください。





■明日から、具体的な「機能」の説明をします。


明日から、いよいよ実際にフェイスブックの
「機能」について、説明をしていきたいと思います。



もっと沢山お伝えしたいことはありますが、
本当に簡単な説明だけですみません。



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それでは、本日はここまでとさせて頂きます。
ぜひ、次回もお付き合いください。


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小谷川拳次のプロフィール

リードコンサルティング株式会社
代表取締役社長CEO。 経営コンサルタント



インターネットマーケティングのエキスパートとして
活躍するとともに、全国でセミナーや講演を実施している。


(URL: www.leadconsulting.jp



【略歴】


大学卒業後、米国留学を経験し、ネットマーケティングを学ぶ。


その後、現在のセミナーブームの火付け役として
インターネットでセミナーを紹介する
「No.1セミナーポータルサイト セミナーズ」
の設立に携わる(2004年)。


創業からわずか3年で、業界内で最大のPV数と
利用者を誇るサイトに成長させた。


また、インターネット・マーケティングを駆使することにより、
5,000名規模の自社主催講演会の集客を成功させた実績がある。


経営幹部としてポータルサイトの企画運営業務、
インターネット広告事業部の総責任者を歴任した後、
東京・渋谷にリードコンサルティング株式会社を設立(2009年)。


現在、オンラインで見込み顧客を収集するエキスパートとして、
50社以上の顧問企業に対してネットマーケティングに関する

コンサルティングを行い、インターネットで売上向上の成功を
望む数多くの企業に対して、「集客参謀」の役割を担う。


PCのみならず、モバイルを活用したWebプロモーションや
Googleアドワーズ、Yahooリスティング広告といった
キーワード広告の運用を得意とし、国内でも数少ない
リードジェネレーション(見込顧客獲得)・マーケティングの
専門家として活躍している。


また、ツイッターやフェイスブックといった
ソーシャルメディアの活用方法にも造詣が深い。


過去、50社以上の企業に対して見込み顧客獲得の
Webプロモーションを行い、計測できるだけでも
10万件以上の見込み顧客情報をネット上から集め、
各企業の売上向上につなげた実績を持つ。


また、複数のビジネス書籍のWeb上での販促プロモーションも行い、
著者のアマゾン総合ランキング1位の仕掛けにも携わる。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【リードコンサルティング株式会社】
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティウェスト22F
TEL:03-4360-5559
URL: www.leadconsulting.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


▼【小谷川拳次 紹介VTR映像】▼※ぜひご覧ください。
http://bit.ly/KotanigawaKenji

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http://bit.ly/CEO_interview

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▼「稼ぐ思考術」小谷川拳次365日語録▼
http://leadconsulting.jp/mail365/

▼ツイッターやってます!ぜひフォローください▼
http://twitter.com/KotanigawaKenji



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