【番外編】二郎あるある⑦ | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

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二郎以外の事も書くと思います。。。

毎月恒例(?)の
「二郎あるある」第7弾!!
奇跡的な7ヶ月連続リリース(@_@)



二郎あるある~♪
二郎あるある~♪
二郎あるあるを言いたい~♪



★★★★★★★★★★★★



Googleのホームページの次によく見るページは、「ラーメン二郎PC店」様のページだ。











基本的には狭い店舗が多いため、カバンなど荷物が多いと、それだけで二郎に行くのを躊躇ってしまう。











二郎のカウンターで座っていると、麺上げの際の湯切りの水や、隣の客の跳ね返りアブラなど、何が飛んできてもある程度の覚悟はある。












キャベツが多いと嬉しいのは、二郎とトンカツ屋くらいである。











平日昼に時間ができると、
真っ先に「小岩店」が頭に浮かぶ。











二郎では後輩に「好きなだけ食べていいぞ」と余裕で奢れる。











二郎が何味なのか説明できない。
いろいろなとこで記載のあった内容ですが、、、強く共感しましたので。










二郎ではメジャーな豚の「腕肉」だが、
スーパーで「腕肉」を売っているのを見たことがない。


ちなみに「腕肉」は「肩肉」の一部です。








腕肉が好き!バラ肉が好き!
とか言ってるけど、結局美味しければどっちでもいい。











そもそも、腕肉とバラ肉が判別できない。











当たり前のことだが、注文したものが、注文通りに出てくると安心する。











「マシマシ」コールは想像の向こう側に行くことがある。











もっと食べたい時には少なく、体調が十分でないときには量が多いことが多い。












二郎では食券による前払い制に慣れているため、後払い制のラーメン屋で支払いを忘れ、食い逃げしそうになったことがある。











麺の重さと密度に耐えかねて、割り箸が折れそうになったことがある。










行列の乱れを注意したくなったり、
両替客には両替してあげたくなったり、
残す客を咎めたくなったり、
いつ日からか店側の視点・感情を持つようになった。







以下バックナンバー。
おかげさまで「二郎あるある」、
通算で100超えました♪


二郎あるある⑥
二郎あるある⑤
二郎あるある④
二郎あるある③
二郎あるある②
二郎あるある①