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シングルパパでもサブスリー

陸上未経験からサブスリーを目指すメンタル弱い男の練習日誌。果たして目標は達成できるのか??

追記
2016年2月、サブスリー達成。
2017年2月、サブ50達成。
2018年2月、サブ45達成。

お疲れ様です。

本日はトラックで利根川スペシャル。

10日後に5000mTTを控えていますが、

現時点の立ち位置、目指せるタイムが全く分からないので、それを見つけるのが狙いです。

利根川スペシャルとは、まず600m×3で脚を意図的に疲れさせ、次の3000mを耐えスピード持久力を養います。 最後の1000mは全力でオールアウト、絞りだすというテクニカルな練習です。

そして、実際のレースで、

600m✕3のペースがレースの最初の1000mのラップ。
次の3000mがレースの2000〜4000mのラップ。
最後の1000mがレースのラスト1000mのラップ。

これに酷似する人が非常に多いという点に惹かれて、現時点でどのぐらいを目標にしたら良いか見当もつかないので、取り入れました。

ひとりでやるのはとても憂鬱でキツイ練習ですが、

麦わらさんの講座を受けていた時にやっていた3000m✕2本よりかは少し楽に思えるので、

車で陸上競技場へ移動中、あのメニューよりかはマシだと言い聞かせ、到着。

㌔3分15秒を切ると著しくランニングエコノミーが低下する感じがする私のベストな展開は

3分10、12、12、14、11秒(15分59秒)

実際、ベストを出した時のラップは
3分12、11、12、13、15秒(16分3秒)

この時はペーサーが3000mで抜けて、ラスト2000mが単独走になったのが悔やまれます。

しかし、初めてのトラック5000mでいきなりこんなタイムで走れたもんだから、

15分台って意外に簡単じゃん!いつでも出せそうとナメてしまいました。

このイメージを持って、昨年、16分カットに挑戦したのですが、

ペーサーのいない大会。

こんなイーブンペースでレースが進むなんてことはありません。

昨年、1つ、今年は2つ5000mに挑戦しましたが、記録は落ちる一方です。

そして、だいたい共通しているのが、最初の1kmが3分6〜8秒とか早めになって、中だるみがあって、ラスト上がるという展開。

中だるみを最小限に抑えて、ラストスパートを炸裂させた方が15分台で駆け抜け、

中だるみはするわ、ラストもそこまで上げれずに終わる私は16分12秒でカスリもしませんでした。

ペーサーのいないレースの難しさを痛感しています。

利根川スペシャルに置き換えると、

イーブンペースを仮定した最低限のラインが

1分55秒
9分36秒
3分11秒

これで、3分11、12、12、12、11秒で15分58秒。

ですが、本番を想定して、

1分52秒(㌔3分6秒)
9分45秒(㌔3分15秒)
3分5秒

これで、3分6、15、15、15、5秒で15分56秒。

今日はこれにどれだけ近づけるかチャレンジ。

風速4.2m/s。快晴、17℃。

許容範囲かと思われた風ですが、このスピード域になるとそれでもしんどかったです。

最初の600mで足だけでなく、腕まで疲れて、

3000mは単独走だとペースが維持できず、ふくらはぎも完全に終わり、

ラスト1000mは3分5秒ぐらいを狙っていたけど、ふくらはぎが限界で絞り出すことができなかった。


結果は



600m、1分52、53、52秒
3000m、9分45秒(3分13、15、17秒)
1000m、3分9秒

3分6、13、15、17、9秒で16分ジャスト。


走り切ってワンテンポ遅れてボタンを押しているので、実際はもう少し速いと思われます。

なので、ギリギリ15分台? 笑

あとは風よけを利用できれば15分台に手が届く?

いや、さすがに15分台はちょっと現実味がないので、

とりあえず、昨年の16分12秒は超えたいと思います。

課題は中間の3000mとスパイクシューズの適応ですかね。

昨年はドラゴンフライで5000m違和感なく走れましたが、

最近は3000mでふくらはぎにものすごい疲労感を感じます。

なんでだろう?

厚底に頼りすぎて、ふくらはぎの筋肉が落ちたのかなって思ってましたが、

昨年も厚底に頼りすぎていたので、条件は一緒。

年齢による筋肉の低下?

走り方の問題?

あと10日でやれることは限られているので、何かアドバイスがあれば教えてください。

あとは開始時間が早まらないように願うのみ。

こればかりは自分の努力ではどうしようもできないので、タイムテーブル発表まで静かに待ちたいと思います。

もし出場できない時間帯になったら、DNSになっちゃうので、

その時は後日、とりあえず厚底でサブ16チャレンジしようと思います。

本日もご覧いただきありがとうございました。

お疲れ様です。

昨日、ひとつ年を取りました。

誕生日ということもあり、昨日の昼休みランニングはリッチにトラック練。

昼休みに片道20分かけて青葉陸上競技場へ行きました。

完全に貸し切りでした。

メニューは

利根川スペシャル

600m✕3(r60秒200mジョグ)
sr300秒1000mジョグ
3000m
sr180秒600mジョグ
1000m
ダウンジョグ1000m

シューズは不慣れなスパイクシューズ。

ドラゴンフライ。全く履きこなせていません。




結果
600m→1分54、54、54秒
3000m→9分53秒(3分17、17、19秒)
1000m→3分10秒

この前のインターバル走(後述)が良い感じだったので、調子に乗って『利根川スペシャル』にチャレンジしたものの、

アップの時点で来たことを後悔。

疲労が抜けきれてないし、スパイクを履いた後、私の場合必ずふくらはぎが筋肉痛になる。
(普段のポイント練習、厚底に頼りすぎだから?)

それがまだ取れていない。

カラダ動かねぇし、ふくらはぎ痛ぇ…。

厚底なら2日で回復するけど、スパイクだと2日じゃ回復しきれないみたい。

時間もないのでとりあえず本練習開始。

案の定…

600mの1本目で死んだ…。

来たことを後悔しながらも、せっかく来たのだから、できる範囲でやり切ろうと気持ちを切り替える。

時計を見るとペースを合わせにいって撃沈→リタイアしそうだったので、

3000mは時計を見ずにイーブンでいける体感で。

体感では3分15秒ぐらい?そのぐらい出てて欲しいなと思いながら走ってました。

練習終わって確認したら、実際は3分17、17、19秒。

そんなに甘くないよねー。

最後の1kmラップが落ちたのはバテたのではなく、

この後に1000mが控えているのに、ビビって最後流してしまったからです。

振り返ってみたらもう少し頑張れたかなーって思います。

ラストの1000mはふくらはぎが悲鳴をあげそうで、絞り出せずに3分10秒かかりました。

状態が悪いなりにはやり切ることができて良かったのですが、

600mと1000mは何とかキロ3分10秒ペースで走れたけど、中間の3000mでサボりすぎたのは反省点。

ちなみに利根川スペシャルの3日前に行ったインターバル走。

体育の日。子ども許可がおりたので、サクッと。




インターバル走1221.6m✕5本(R610.8mジョグ)
シューズ、ドラゴンフライ
合計、34分26秒01、9162m(3分45秒50/km)
疾走区間、19分42秒09、6108m(3分13秒53/km)
回復区間、14分43秒92、3054m(4分49秒92/km )

第2レーン(1周407.2m)走行なので、半端な距離。

結果は…
3分58秒(3分14秒/km)
3分58秒(3分14秒/km)
3分57秒(3分14秒/km)
3分55秒(3分12秒/km)
3分54秒(3分11秒/km)

風速5.2m/sと風の影響もあり、加えて、不慣れなスパイクのわりには走れたほうかな。

無料開放なので人多いかと思いきや、完全貸し切りでした。

管理してる方に「インターバルされるのでしたらコーンどかして第1レーン使って良いですよ」って言われて、

「そこまで速くないので、2レーンで充分です」って答えると、2レーンが407.2mであることを教えてくれました。

ちなみに昨日の利根川スペシャルはコーンどかして第1レーン使いました。

一応、タイムスケジュールが発表されないと出走できるか分かりませんが、

10月末の5000mを目指して、練習していきたいです。

本日もご覧いただきありがとうございました。

お疲れ様です。

明日、明後日仕事休みでランオフになると思うので、今週は強化週間を計画。

札マラ10kmを皮切りに追い込む計画を立ててました。

黒字が計画、計画通りに行かなかったのが、赤文字。青文字がGPS時計の記録

日曜日、札マラ10km(10.14km、3分29秒/km)

月曜日、リカバリージョグ(11.3km、5分20秒/km) 

火曜日、М(㌔3分40〜45秒)ペース60分間走→距離稼ぎ84分間走(21.35km、3分56秒/km)

水曜日、リカバリージョグ(10.36km、4分50秒/km)

木曜日、E(㌔4分10〜30秒)ペース80分間走→ランオフ

金曜日、1000m(㌔3分15秒)✕6本→ランオフ

土曜日、М(㌔3分40〜45秒)ペース80分間走(21.72km、3分41秒/km)

まぁ、計画通りには上手くいかない。

ポイント練習の位置づけだった火、金、土曜で唯一できたのが土曜日のみ。

最大の誤算は一昨日、子どもが発熱してしまい、追い込むどころかまさかの2日連続ランオフになったこと。

それから、火曜日。Mペース走予定も札マラの消耗が激しかったのか、午前の仕事の疲労か、リカバリーが全く間に合ってない感じでスピードが出なかったので、走り出して2kmで諦めて距離稼ぎ走にチェンジしました。

ボロボロとはいえヴェイパー投入したのに勿体ないことをしてしまった…。

火曜日、距離稼ぎ84分間走
シューズ、ヴェイパーフライネクスト
21.35km、3分56秒/km



ただ、キロヨンペースまで落としても10kmぐらいまで結構しんどくて、12kmで止めようかなって思いながら走ってました。

そしたら、10km過ぎたあたりで急に楽になって、結局、時間を少しオーバーして、ハーフの距離を走る。

走り終わったら、慌てて午後の仕事の準備。


そして、計画が完全に狂って向かえた今日の昼休みランニングはインターバル走にするか、ペース走にするか悩んだけど、

明日、明後日仕事休みでまた2日連続ランオフになると思うので、疲労度が高そうなペース走を選択。

当初の計画ではМペースを予定していたけど、

2日連続ランオフでモチベーションが落ちていたので、とりあえずペースはテキトーな感じで80分間走ろうと。

土曜日、80分間走
シューズ、テンポネクスト
21.72km、3分41秒/km


2日間のランオフを経て体バネが復活したのか、

新品同様のテンポネクストとボロボロのヴェイパーフライネクストとの差なのか、

もしくはその両方か、分からないが、火曜よりキロ15秒速いペースにも関わらず、

楽に感じた。

ノープランで走り出すも結果は当初予定していたМペース走になりました。

目指しているレースも当分ないので、

こんな感じでざっくりとした計画は立てるけど、

予想外のこともあるよ的な感じで、昼休みランニングの練習プランを組み立てていきたい。

本日もご覧いただきありがとうございました。

お疲れ様です。


日曜日、DNS濃厚と思っていた札幌マラソンに出場してきました。


公認10km(総合3位、年代2位🥈)

グロス35分15秒

ネット35分13秒


5kmラップ、16分57秒、18分16秒。


最近の私の傾向としては


トラック→タイム狙い

ロード→勝負にこだわる(入賞狙い)


ただ、札マラは数少ない公認の10kmロードレースなのでタイムにもこだわりたい。


当初は33分台が目標でした。


エントリー時の目標タイムは33分50秒。


しかし、アップの時点で、暑くて日射しも強くて、タイムは出ないだろうなぁと思う。


ただ、今回は前日の息子とのやりとりで、タイム度外視に切り替わっており、あくまで勝負にこだわっていたので、特にタイムの出にくい天候は気にならず。


その札マラ前夜の息子とのやりとり。


息子の野球チームが少年選抜支部大会に出場し、


まさかの準決勝進出。



「いやぁ、まさか支部大会の準決勝に行くなんてすげぇわ。明日は仕事休みだし、応援行くね。」


と言えば、


「パパ、明日の朝はマラソンでしょ?走ってからでも決勝には間に合うんでしょ?決勝まで行って、絶対優勝するから、パパも優勝してこい。」


…とまさかの息子に背中を押される。


それでも、迷っていたら、


「それにパパが応援来た時って大抵負けるし」と。


本心なのか、背中を押してくれるために言ったのかは分からないけど、


お互い優勝を誓い合い出場という形になりました。


なので、迷いなく目標は年代別優勝。


私は今年から40代の部。

(結果論だけど、30代の部なら優勝だった)


スタートの整列で、昨年40代優勝のランナーさんの真後ろに並ぶ。


ターゲットはその方のみ。


スタートして、


まずは若者が飛び出し、2番手に30代のランナー、

3番手グループにターゲットランナーを含む5、6人の集団。


30代のランナーは昨年のノーザンホースパークマラソン(ハーフ)で終盤まで一緒に走って、最後少しの差で負けちゃったランナーさん。レース後、お話したら、故障で1か月間ジョグしかできずに臨んで、それでも74分台。


私は普通に練習はできてて、74分台。


レベチ??


話が少しそれてしまいましたが、


私は目標のランナーさんの真後ろを走行。


時計も一切見なかったので、


5kmの通過タイムも走ってる時は分かりませんでした。


レースは4kmぐらいで気がつけば3番手集団が目標のランナーさんと私の2人だけになっていて、


5km手前で、2番手を走っていた30代のレベチランナーさんに追いつき3人の集団に。


目標にしているランナーさんもレベチランナーさんを追い抜くことはなく、ついていく展開に。


6km過ぎたあたりで、その集団を引っ張っていた30代のレベチランナーさんが「足が痛いのでやめます」と言い、レースを離脱。


目標のランナーさんが急に前に出る展開になり、


引っ張ってるランナーが離脱したため、これで少し休める。


9kmぐらいまで食らいついて、下りになるラスト1km(昨年は3分8秒で走った)で一気に前に出ようと思っていたら、


まさかのレベチランナーさんが離脱したタイミングで一気にペースを上げられて、


全く対応できずに離されてしまいました。


単独走になってからはペース維持できずにジワジワとスピードダウン。


かろうじて見える目標のランナーさんの背中を追いかけてましたが、


一番キツイ上りを向かえ、時計を初めてチラッとみたらキロヨンペースまで落ちていて、


そこからはかすかに見える目標のランナーさんを見ることはなく、


何とか後ろに抜かれないようにと、何度も後ろを振り返ってしまうという自分の弱さが出てしまいました。


目標のランナーさんは総合優勝のランナーにも迫る勢いで、年代別連覇を達成。


そこから遅れること約50秒後に私がフィニッシュ。


レース後お話させていただきましたが、


「このままだとやられると思ったので、あのタイミングで仕掛けた」とのこと。


勉強になりました。


走力、駆け引き。どちらも劣っていました。



この時期にしては暑く、日射しも強くて、タイムも平凡というか、34分台ですらまとめられないという酷いタイムでしたが、最低限の走りはできたかなって結果に満足してる自分がいたけど、


そんな時に息子のチームも惜しくも力及ばず準決勝敗退(2対5)の連絡が来て、


私がもう少し離されたところで粘れていれば、優勝の約束を果たせていれば…、


子どもたちの結果も変わったのかなと勝手に思ったり。




表彰式では今年もスキージャンプの原田雅彦さんがプレゼンターで、表彰式後に今年も一緒に写真を撮っていただきました。



副賞も豪華

父子共々、強くなって、機会があればまた挑戦したいですね。


本日もご覧いただきありがとうございました。

お疲れ様です。


今日の昼休みランニングは札幌マラソン前日なので、最終調整。


サクッと30分。


シューズはズームフライFK。


1kmだけ刺激入れで、時計を全く見ずに感覚で3分30秒ペースで走ったのですが、



結果は10秒以上も速かった。


ラクに速く走れるのは良いことなのかもしれませんが、ちょっと感覚とのズレが大きすぎ。


調子が良いのか悪いのか分からん。


そんな最終調整後に


支部大会に出場していた息子のチームが、勝ち進んで明日の準決勝に進んだとの連絡がきました。


先週の大会で好成績をおさめたので、急遽出場できることになった支部大会。


急に出場が決まった大会だったので、


仕事の休みを取得するのも気が引けたし、


どうせ負けるだろう…って思っていたので、


結局、休みの申請はせず。


そしたら5対2で勝っちゃった。


もちろん嬉しいのですが、


準決勝、札幌マラソンとモロに被るんですよね。


どうしよう。


もし、準決勝を勝てば決勝には間に合う。


今夜、家族会議(参加者、私、息子の二人)でどうするか決めたいと思います。


ただ、こういう状況になってしまったので、


もし出場することになったら、


失敗を恐れず、攻めます!


タイムじゃなくて、勝負にこだわりたいと思います。


本日もご覧いただきありがとうございました。


お疲れ様です。


今日の昼休みランニングは札幌マラソンに向けた最終追い切り。


暑くて日射しも強かったため、明日にスライドすることも考えましたが、


明日は息子の授業参観で午後休。


走れない可能性大なので、メニューを変えて今日やってきました。


当初は3000m1本勝負のつもりでしたが、暑さと日射しを考慮して、


分割で1000mを3本。


シューズはアルファフライネクスト。


結果は…


2分59秒、


2分55秒、


2分53秒。




このスピード域でも600mまではリラックスして走れました。


そして、モーションセンサーで初の90点台出せました。




アルファフライの反発はやはり凄い。


現状でもアルファフライを履いて1000mまでならごまかせることが分かりました。


さて、DTTの大失速以来、リスク覚悟で攻めの練習をしてきましたが、


これからは調整に徹します。


突貫工事でスピード持久力に不安があるので、


日曜日はリスク覚悟で表彰台を狙いに行くか、


確実に入賞を取りにいくか悩ましいところです。


コースは前半が下り基調。


後半が上り基調なので、調子に乗ると後半地獄を見ます。


まぁ、そこは当日のコンディションとメンタル次第ですかね。


ちなみに皆さんなら攻めますか?守りますか?


本日もご覧いただきありがとうございました。


お疲れ様です。

自己ワーストを叩き出してしまったDTT5000mのショックを未だに引きずっている者です。

これ、もし仮に16分台でまとめることができなかったら、もっとショック受けてたのかな?

まぁ、少し傷を癒やすためアメブロを覗く時間は減りましたが、

やはり練習しなければ速くはなれないということで、練習は継続してやっていました。

そうこうしてるうちに、

昨年年代別3位表彰台(総合7位)だった札幌マラソン(公認10km)が今週末に迫っているではありませんか。

DTTで撃沈したのが、9月9日。

このままでは札幌マラソンの結果も悲惨なものになると思い、

イチかバチか、週3日ポイント練習を入れ、悪あがきをすることにしました。


14日、昼休みラン
ペーラン12km
シューズ、ヴェイパーフライ4%FK
平均、3分38秒/km



16日、昼休みラン
5km+1km
シューズ、ヴェイパーフライ4%ネクスト
5km17分10秒
1km3分10秒



18日、早朝ラン
12分間走
シューズ、アルファフライ
平均、3分14秒/km
3分15、12、13秒。750m、3分15秒/km


20日、昼休みラン
6km+1km
シューズ、ヴェイパーフライネクスト
6km20分30秒
1km3分11秒




21日、昼休みラン
ペーラン45分(平均、3分35秒/km)
レスト1分
Eラン40分(平均、4分28秒/km)
シューズ、ヴェイパーフライネクスト






23日、早朝ラン
1000m✕5本(約6分回し)
シューズ、アルファフライネクスト
3分7秒、3分3秒、3分3秒、2分59秒、2分58秒
1、2→向かい風、3、4、5→追い風




25日、昼休みラン
T6km走+E6km走
シューズ、テンポネクスト
T6km、20分10秒(3分22秒/km)
3分28、22、17、21、22、20秒。




休みの日(18、23日)は基本走りませんが、

息子に少しだけ時間をいただき休みの日もサクッと走らせていただきました。

夏に400mレペを取り入れた成果なのか、

短い距離なら以前より楽に走れるようになった気がします。

23日は1000mインターバルをしましたが、4、5本目
は追い風の恩恵はありましたが、3分を切ったのには自分でもビビりました。

ただ、楽に走れてても、急にキツさを感じてペース落ちたりするので、

それなりのペースでそれなりの距離を走ることを意識的にやってきました。

その最終仕上げとなった今日のテンポ走は

最初の1kmが上手くスピードに乗れず3分28秒かかっちゃいましたが、

悪いなりに最後まで走れましたし、1〜6km区間の5kmは16分42秒なので、

少しは調子が上向いてきたと思いたいです。

あとは水曜日にスピード練習して、レースに向かいたいと思います。

本日もご覧いただきありがとうございました。

お疲れ様です。


ディスタンスタイムトライアル第一戦。


空前絶後の自己ワースト記録が生まれました。


16分56秒ショボーンショボーンショボーン


さすがにショックですが、練習しなければ遅くなるのは当然。


ジョグは大事だけど、ジョグだけではダメ。


閾値走ってやっぱり大事なんだな。


ショートインターバルやレペでも3000mまでなら何とかごまかせたけど、5000mは無理でした。


2000mで終わりました。あとは早く終わらねぇかなって惰性で走るだけ。


16分台も怪しかったので、


ラスト1周だけ切り替えて終わり。


あまり切り替わってないけど。




トラック5000mの成績


2020年10月、16分3秒(アルファフライ)


2022年10月、16分12秒(ドラゴンフライ)


2023年5月、16分32秒(ドラゴンフライ)


そして、今日…


16分56秒(ドラゴンフライ)


走る度に遅くなる。


故障中の中でも16分32秒で走れたので、


16分30秒は切れると思っていたけど、


蓋を開けてみれば危うく16分台も怪しかった。


ちなみに1500mのほうは中学生が多く出走している組。


タイムは平凡でしたが、中学生に勝ちきりました。


5000mを見据えてスパイクの慣らし運転的な感じだったのですが、


最初の300mが49秒8とハイペース。

そこから落とすも、それ以上に中学生が落ちてきていたので、

これ1位狙えると思って、頑張ってしまった。

とりあえず、未来ある中学生の壁になれて良かった。

ゴール直後の写真

1位で協賛のスボルメ社から景品をいただきました。



本日もご覧いただきありがとうございました。

こんばんは。


私の仕事は常に労災と隣合わせのいわゆる危険な仕事。


ついには労働局に目をつけられ、監査が入り、労災対策委員会が立ち上げられ、数年が経過したものの、


目に見える成果はそこまでなし。


そして、ついに昨年末から馬に触る全ての業務でヘルメット、ボディプロテクターの着用が義務化されました。(今までは騎乗中のみ)


そして向かえた初めての夏。今年の夏はただでさえ酷暑。


そんな中、常に防寒具を身に着けている状態なので、


熱中症になる人増える。


労災件数は横バイ?


さらにタフさが求められて、瀕死の状態で昼休みをむかえ、


その状態で昼休みランニングを行う。


前置きが長くなりましたが、


そんな感じなので、夏の練習はジョグばかり。


ポイント練習はショートインターバルやレペでオーバーヒートする前に練習終了。


とにかく昼休みランナーとしては今年は難易度高すぎます。


職場周りはただでさえ日射しを遮る場所がないし、風も強いから、向かい風区間は良いけど、追い風区間は無風になる。


常に炎天下の中を走ってて、何度も無理だと感じた。


ポイント練習なんか短い距離しかできません。


そんな暑さに気を取られていましたが、


気がつけば明日はディスタンスタイムトライアルではないですか。


1500mと5000mにエントリー。


当初は1500mでスパイクの慣らし運転、そして勝負の5000mで15分台を目論んでいましたが、


とても狙える状態ではございません。


お手上げです。


とりあえず、水曜日に悪あがきの1000m✕3本をしてきました。

暑かったので、レストは長めの400mジョグ。



3分7秒、3分3秒、2分58秒。


練習で3分を切ることは滅多になくて、


5000mを16分3秒で走った時も直前の1kmTTは3分5秒ぐらいかかっているのですが。


さすがにテンポ走とかやってないので、5000mは無理だとしても、1500mならPB出せる?


これはもしかして、勝負レースを5000mじゃなくて1500mにしたほうが良いのか?


1500mはまだ一回しか出場したことないし、PBのハードルは低い気がする(4分29秒)


そして、何よりこの夏の練習でも誤魔化しがききそう!(…な気がする)。


とりあえず、あわよくば両方で結果を出す作戦は


二兎追う者は一兎も得ずになってしまいそうなので、


どちらかに絞りたいと思います。


1500m1本か、1500mは9割ぐらいの出力で5000mにかけるか。


練習は嘘をつかない。


結果は見えていますが、悪いなりにまとめたいと思います。


本日もご覧いただきありがとうございました。

道央選手権3000mに出場してきました。


結果は


9分38秒44で3位🥉




ラップはたぶん


3分8-14-16秒ぐらい?


得意の言い訳も出てこねー。


夕方スタートで、気温は29℃。


朝から息子の少年団の活動で、炎天下の中6時間ぐらい外にいたから、それで消耗した?(最高気温33℃)


アップ時の㌔5分30秒ペースがキツかった。


あとアップも足りなかったカナ。


とりあえず、間に合わなくてDNSになると思ったので、走れたのは良かったし、


レースレベルに恵まれて、3位になれて、息子に褒められたのは良かったけど、


内容はないよ。


9分30秒は切りたかったな。


今の自分を受け入れて、ここから上げていきたい。


本日もご覧いただきありがとうございました。