少し前に阿修羅の投稿にこんなモノがありました。
かつて山口敏太郎が監修した妖怪ムック「妖怪草子」(ヒールザワールドインスティテュート)にて、格闘家・佐竹雅昭氏にインタビューしたことがある。
このとき佐竹氏とマネージャーから聞いた話が不気味であった。
 佐竹氏とマネージャーはk-1引退後、世田谷区で事務所にする物件を探していた。するといい感じの屋敷があった。
「ここを見てみよう」
 と二人で不動産屋さんの案内で室内を見て歩いた。すると二階につながる階段にて異様な空気におされた。ようよう二階に上がってみると、魔方陣が床に描かれており、明らかに黒魔術をやった形跡があった。あまりに不気味なので、この屋敷の所有者を聞いたところ”あの企業の役員であった”
あの企業は、敢えて言いませんが、皆さんが一番憤りを感じているあの企業です。あのテレビで出てくるトップ、悪魔崇拝者だったんです。




※ここでは東電とは書かれてないが、ネット上ではすでに東電、と拡散されてるのでタイトルにも記載させて頂きました。

このネット上の噂の真偽は佐竹氏にでも聞かないとわからないが、
世の中で非常識なまでに成功し上り詰めるには、黒魔術の力を借りる人がけっこう居るらしいと聞いた事がある。
白魔術よりも黒魔術は圧倒的な効果を持ち、現世利益に多大な力を発揮するとも。
しかし黒魔術は何故に黒魔術かと言うと、まず生け贄に血が求められる場合が多い。
呼び出すものは無論悪魔である。
そして、願う事と言えば公には出来ない、理不尽で身勝手な要求が殆どだ。
無理難題を聞いてくれる何でも屋、ブラック企業みたいなものである。
そこでお願いしまくれば、まず生け贄だけでは済まないだろう。
顧客の魂も狙われる、もとい、そこの顧客になってる事自体、もうとっくに何かを売り渡しているのだろう。
彼らの魂にはもう普通では消えない印がつけられている。
そんな取引を恐ろしいと思うよりも、現世で罪の償いをする事を恐れてしまった彼を気の毒に思う。


福島事故後、滅多にやらない遠隔視をやったことがある。
(本当に普段は全然やりません。心の底から見る必要を感じた時だけです。)
福島原発は紫色に染まっていた。
何度確かめても紫色でした。
何か外国の霊団の儀式めいたものを感じた。
余り近づけない。
数日後、それは緑になり、数日後やがて白黒になった。
あの色の変化が一体何なのかは謎のままだ。
って、これ当時の過去記事にも書いたのですがタイトルも忘れました。


大企業、政治家の中には霊能者に頼る人はとても多いのです。
芸能人でも占い師に頼る人の事件がありましたね。
人生の課題は自分で背負えないものは与えられないと聞きます。
自分一人で解決するのではなくて、周りの人に助けてもらったっていい。
正しい事をしてるなら、皆が味方になって助けてくれます。
自分さえ良ければ人はどうなってもいいと言う、ずるい決断を通そうとすると
だんだんにっちもさっちも行かなくなります。
周囲に味方も居なくなります。
何より鏡の中に欲にまみれた醜い自分が映る事でしょう。
ドボドボと泥沼にハマり、骨の髄まで悪魔にしゃぶられるのです。


日月神示には石屋の改心早いぞと書いてあります。
ここで言う石屋は、まさにイルミナティーや秘密結社の頂点の人々のことでしょう。
彼らは彼らの信じる崇高?な目的のために人類を利用して来ました。




けれど、利用されて来た欲の皮の突っ張った大人達は改心出来るのでしょうか。
その全てをマインドコントロールされるがままに操られた人々は…。




そんな人がこのブログをもしも読んでいるならば言わせて下さい。

まずあなたの罪を告白し現世で関わった全ての人に謝罪と償いをして下さい。

それから神に救いを求めて下さい。

神の祭壇に立つ前には、人間同士の和解を済ませる事が必須です。

相手は許さないかもしれませんが、あなたは謝罪する義務があります。

それから神に祈るのです。

宗派は問いません。

あなたの考える最高の神、この世界、この宇宙最高の神へ、愛と慈悲を求めて下さい。

残り数十年か、数ヶ月か、数時間か知りませんが、

永遠に続く虚無に陥る前に、あなたの心を少しでもいいので洗濯して下さい。

少しでも死ぬ時は心安らかに、産まれて来た事を感謝して逝かれて下さい。





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