お私が初めて授かった子は
胎児異常でした。

2018年3月に21週で人工死産をしましたが、
1年後再び授かることができ
2019年11月に元気な女の子を出産しました。
日常のこと、育児のこと
色んなことを書いていきたいです。

今までの流れはこちら↓
入院 初日2日目

突然ですが
占いは好きですか?

私はまあまあ好きです。

と言っても
陶酔するほどではない程度にです。


大人になってから
占いに何度か行きました。

始まりは
横浜中華街の手相、算命学
それからは
イベントで開催していた
スピリチュアルやタロット

友だちとのお出かけでの
一つのイベント毎として
楽しんできました。


でもその後
初めて授かった子どもを
人工死産し

途方にくれた私は
持て余した時間と
癒えない傷を少しでも癒そうと

単独で
2度占いに足を運びました。

だから
人生で占いに足を運んだのは
5〜6回?
すべて違う人で
通った土地も様々。
占い方法も行った時期もまちまち。

言ってることも
合ってるような
合ってないような、、

誰にでも言えるよね的な。


だけど、1つだけ。


全員が同じことを
明確に示した事柄がありました。


子どもの数と性別です。


私が
最初の子どもである
ゆうとを授かる前に
占ってもらった人は皆


"子どもは3人授かる"

"性別は男、女、男の順"


と言いました。


そして
ゆうとを亡くした後の人は
(死産したことを伝えたり伝えなかったり)

"この先子どもは2人授かる"

"性別は女、男"

と言いました。



占い方法も時期も
全く違うのに
みんな口を揃えて

"男、女、男の3人授かる"

と示されたことに
回を重ねる程びっくり。


誰か1人くらい
違ってもいいのに笑


子どもの人数は
ワンチャン当たっても
まあまあまあ指差し

て思いますが
性別まで全員同じ答えで
個人的にびっくりでした。




で、
このことは誰にも言わず
旦那さんにも言わず

自分の中で
性別まで当たったら
ほんとすごいわーオエー

と思って
今日まで過ごしてきました。


さんちゃんは妊娠17週を過ぎ

そろそろ性別もわかる頃です。



長年の答え合わせが
ようやく完結するので
性別を聞くのが楽しみですにっこり


これで男の子だったら
すげーーーびっくりマーク

ってなるなと思って
答えがわかる前に
ブログに書き留めたくて。


とはいえ

占いは
当たるも八卦当たらぬも八卦

女の子でも男の子でも
どっちでもいいので

とりあえず
心身共に健康に育って
無事に生まれてくれたらいいなと
それだけを願っているのは
ずっと変わりません乙女のトキメキ

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