毎日違う種類の花が開花するので、庭の観察が楽しみです♪
別名のポリゴナムの方がメジャーな名称かな?
ビバ☆ギブ・アンド・テイク!
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
少し前に牡丹が咲き、今は芍薬、次は庭で百合が咲く番です。
座る(牡丹) → 立つ(芍薬) → 歩く(百合)の順番で咲きますね〜 (^o^)
芍薬は長く伸びた茎がすらっとした美しい女性、牡丹は美しい女性が座っているかのように枝分かれした横向きの枝に花をつけ、百合は風を受けて揺れるのが優美に歩く女性に喩えられるますが、元々は生薬の使い方を表しているみたいです。
「立てば芍薬」はイライラとし気の立っている状態には芍薬、「座れば牡丹」は座ってばかりいて腹部に血液が滞った状態には牡丹、「歩く姿は百合の花」は足元がふらつきナヨナヨと頼りなげに歩いている様子が表現されており、心身症など精神衰弱が見られる状態には百合を使ってたんだってさ。
へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜、3へえ
前回の記事で野ざらし放置、穴掘り保管、収穫せずに放置の3つの方法で冬越しチャレンジして、どれも冬越しできたことをお伝えしましたが、この2週間で状況が大きく変わる…
植え付けをしようとサトイモを掴むとグニャグニャな感触…
腐ってるじゃん…
どの冬越しチャレンジ方法も同じ…
畑に放置していたので、屋根のある場所で保管するべきだった…(ー_ー;)
反省…
このセキチクは平安時代に中国から来たようで、「カラナデシコ(唐撫子)」とも呼ばれているようです。
それに対し、日本原産のナデシコを「ヤマトナデシコ(大和撫子)」と呼んで区別をしているらしい。
全然知らなかった!
へぇ〜、へぇ〜、2へえ
生きていれば17歳だったなぁ~
人間齢に換算すると84歳ぐらいみたい。
ヨボヨボのおばあちゃんになったモモを見たかった!
ツツジ属の学名は「バラの木」を意味する「ロードデンドロン」らしい。
つつじの名前の由来は筒状の花を表す「筒しべ」みたい。
元は「羊躑躅」で羊がこれを食べて、足踏みして、死んじゃったことからこの漢字になったらしい。
コシアブラ(濾油)はタラの芽やウドと同じウコギ科の木の芽の部分を食する山菜です。
名前の由来はこの木の樹脂(アブラ)を絞濾し(コシ)たものを漆のように塗料として使われたのが由来みたい。
タラの芽が「山菜の王様」と呼ばれていますが、このコシアブラは「山菜の女王」と呼ばれているんだってさ。
コシアブラも天ぷらにしましたが、どちらもでらうま〜♪
オススメです♪
これまでネギ坊主は廃棄していましたが、これからは我が家の食卓に並ぶこともありそうです(^o^)
めでたし♪めでたし♪
明日からG.W.連休だぁ~♪
リフレッシュするどぉー!
「郷に入れば郷に従え」って感じで、文句も言わずにこんな環境で暮らしています(^o^)
スゴッ!
正式な品種名は「クリサンセマム・パルドサム」なんだってさ。