12月10日 MILLEAさんウィンターコンサート(バースデーコンサート)。神楽坂グリー。




独特の存在感が拡がっている感じです。

12月25日 朝倉さんクリスマスコンサート。六本木クラップス。


ファンクラブ先行でチケットが完売で、ファンミなノリ。撮影タイムに驚く。

メーター内のシフトポジションのインジケータ。

この車の元の状態も尊重して、残しておくつもりだったけど、やはり気になってきまして…
切り出したプラ板を黒く塗って張り付けてみました。
尚、インジケータ部分が隠れるM/T 用のパネルは『供給終了』です。
ちょっと違うけど『そこそこいい感じ』かな。
不自然な指数のトリップメーターは、修理検討中です🥴

A/T 期から引継ぎのファイナルギア比4.1。やや低い気がして…

ファイナル3.9とトルセンの組み合わせで1機作成。既装着の4.1+トルセンは温存です。
3.9トルセンに換装。

4.1と3.9まさに一長一短。選択に悩むところです。

フリーライブも盛んになってきた様です。文化放送のエントランスにて行われる『浜松町131ライブ』10月19日にMILLEAさんが参加との事で観覧に。






おつかれさまでした。

M/T化で顕著になったのか、スローがやや高め不安定になっている気がして、スロットルボディ周りを手持ちのノーマル品と入れ換え比較を行なおうかと。


スロットル脱着ならば、この際にエキマニの遮熱板をネットで調達した純正中古に交換しよう。

この錆び具合は、私のエンジンルームにはキツいので『プシュー』です。
ちょっとギラつき強めか🤔と思うも…
着けてみたら良さげ✌️

では、メインのスロットルバルブに…。

まずは、状況(状態?)確認でノーマル品を取り付ける。やや高め傾向は出るけど安定。あらためてノーマルで乗ると拡大加工スロットルの楽しさを感じるわw


外した拡大加工品のスロットルバルブのシールを再施工。

何となく気になるスロポジも
変えておく。

バッチリシールとスロポジ交換で、アイドリングの不安定傾向は落ち着いたみたい。期待マシマシで試運転。
ズゴッ!
アクセルの開け始めに引っ掛かりが起きる。厚塗りしたシール、シャフトの付け根まで塗っちゃったからね。『言われてみれぱ…』て話ですわ🥴
暖機も済んでるし、今回はこのまま諦め。馴染んでくれるかもの淡い期待を含みます。

数日経って…

シール馴染んだ?
全然変わらず。そう簡単に馴染んだらシール効果の維持は無理か😝
てな訳で、外してシールを均して注油までして、スロットルの動きが軽くなったのを確認して取り付け。アクセルペダルをバカパカやってみると、今までとは段違いの軽さ。電スロ並みだわ。
などとほくそ笑みながら、エンジンスタート➡️暖機も済ませて試運転。
ゴリッ!
引っ掛かるのよ…
エンジン止めてペダルを動かすとスコスコ。
吸入の負圧でスロットルバルブが押されて、残したシールと当たる(カジる)みたいね🥴
今回も、暖機つが済んでるから『また後日🤣』

やり直し2回目🥴
ワイヤーが付く側を押したり、あれやこれや斜めの方向に力を掛けてスロットルを開けると、確かに引っ掛かり感が有る。
入念に擦り合わせの心境で馴染みを出しますよ。最悪、多少のシール不良はやむを得ん🤣
やっと解決。軽くトンネルに迷い込んだよ。危ない危ない。

遮熱板
塗って正解!自画自賛😝
スロットルケーブルの遊び(弛み)も入念に調整して、いい感じ。納得のフィーリングです。3速4速でゆるゆる流す時の、アクセル全閉↔️微開け周辺はトルコン並みの穏やかさ(滑らかさ)よ?!✌️

日程調整が噛み合わず足が遠のき気味だった、音楽イベント。

9月29日(金)ビルボードライブ横浜で朝倉さん、翌30日(土)は野辺山滝沢牧場でMILLEAさん。続けて来たよ。


ここか

気後れしそうな気配だけど、厚かましさ上がっているのを実感。さくさく行きますよ。
座席表を見て予約した席。こんな感じなのね(笑)。
視界を遮られずのこの距離と言うのもアリでした。サポートのお二人とのリンクが感じられて『良き』と。
進行は、ツアーの報告会の趣き。追加公演ならではですね。新しい試みも有って楽しませる事に抜かり無しです。

翌日
この会場は3回目だったかな?日程も同じ時期なので余裕を持って向かえました。

未舗装駐車場も承知の上🥴
現地はいい天気。山登るまでは雨に降られたり曇り続きだったんだけどね。
リハーサル開始早々に前方へ進んで撮。
日没とリンクする様なタイミングで本番開始。
複数の参加者さんが居たけど、安定感と存在感はダントツだったと思う。誇らしさを感じつつ客席後方からの盛り上げにも力が入った。
いい感じです✨

おつかれさまでした。

こちらにもユーザー小細工です。


使用したT/MはJZX110用。90のオリジナルに比べてシフトレバーの位置が前方へ2cmほど移動し、レバーの太さも変わる。

ゲートシフタで使っていた社外の90M/T用シフトブーツを被せたら
つんつるてんどころか、2速4速リバース側は長さ不足になりそう…。
ならばと、110の純正ブーツを当ててみる。
つんつるてんは解消したけど、90のブーツはこれじゃないのよ😝
↓参考にカタログ(後期)の画像。
そこで…
使っていた社外ブーツの製造元に、90用をベースに高さ(斜め寸法)レバーが通る穴径を変更したブーツをオーダー。しっかり固定するためにパネル裏側も加工。
レバー周りの差異を吸収しつつ、90の雰囲気も出せたと悦に入っています✌️

M/T換装後の帰路、高速に乗るまでの下道は特におたおたしました。

多分標準調整位置だと思うのだけど、クラッチの繋がる位置が私には(クラッチが切れたところから)遠い(床から高い)。踵を床から浮かせて繋ぐ『空中ミート』になっちゃってね🥴

繋がりの位置だけではなく諸々の具合にも不慣れだし、シフトの感触も渋い。


楽しく乗るにはクラッチの繋がる位置を調整したいところ。

うーむ、調整範囲いっぱいまで詰めても足りない🥴
今どきのクラッチは、下(レリーズ)で調整出来ない。でもね、我慢したくない部分です。クラッチミートの都度びくびくおたおたしていたら、楽しめないですからね。
念のため予備に新品部品を用意して、ユーザー小細工を発動!25cm未満の小足には人知れぬ苦労が有るのです。
小足ストロークに調整してあったブレーキペダルと高さも揃って一安心✌️

換装直後に感じていたあれこれも距離を重ねて解消に向かいました。
シフトの渋さは500粁を越えた辺りから。
ノーマルクラッチ板の長めの繋がりストロークと、ノーマルなのに唐突な繋がり具合は、それこそ早々の200~300粁くらい。
実は、換装は悪手だったかと後悔してしまったゴリゴリ感(回転のセンターがズレている感覚、回転/転がりから滑らかさが消えた)が1500粁を過ぎた辺りで消えた時は、本当にほっとしました安心しました。M/T のアクセルへのダイレクトな操作感は実現されたけど、この車の大きなポイントをを失くしてしまったと真剣に後悔していたんですよ🥴
これ、本当に消えるのか?と半信半疑だった唸り音、特にカウンターシャフト(のベアリング?)の唸りも、回転の滑らかさが復活した頃から解消。
やっと、換装を良かったと心底思える状況になりました。

残る課題は…
①ファイルギア比を上げたい。これは手配済み。
②スピードメーターの補正。T/Mはファイル3.7な設定。現況は4.1、変更予定は3.9。現況の誤差具合は頭補正が追い付かないレペル。特に高速域では桃次郎の一番星号並みの加速具合を発揮します🤣
これも、補正デバイスの見当は付いています。ファイナル変更後に実行予定。
③車検証の対応もしないとね😝
こんなところでしょうか。

最大の課題は乗り手が慣れる事なんですけどね。

何度となく思い付いては打ち消してきた事。M/T マニュアルトランスミッションへの換装。遂に手を出しました。

長年に渡り形を成してきたボディフロアを加工(切削)する事。前オーナーから定期的にフルード交換が行なわれていて、私も壊さないつもりの扱いを続け、ある種の愛着も感じる A/T オートマチックトランスミッションを放り出す事。

この2点への抵抗感が歯止めだったんですけどね。この先この車が手元にある間、A/Tの不調が発生しないとも限らず、その時になって対策を取れるか。10年15年後の車(機械)として機能の安定を考えると、部品のアテを付けられる今のうちにM/Tに換装するのも一案…

などと理屈を回わすのだけど、早い話が『もう一度M/Tに乗りたい』の思いを抑えきれなくなったのです。あれこれ手を入れて楽しい車に仕上がってきてその思いが一段と強くなりました。M/Tにして満足感を感じられるシーンは限られていて、発生する面倒の方が多く、取り返しのつかない変造にもなりかねない。色々とサーチもしてみたのだけど、M/T換装その思い抗し難し😝。



よろしくお願いします。私が確保していた部材の持ち込みと打ち合わせの事前訪店を経ての入庫です。
一昨年メンバーブッシュの交換で入庫した時から、じわじわ事は動いていたかな(笑)。

ATFきれいでした。長い間、滑らかな走りをありがとう。


………。

よろしくお願いします。
過去に馴染みが有ったT/Mは軽量級向けが主流。ノーマルクラッチ板でありながら、このダンパースプリングにちょっとビビるw

下ろした際のクランクシール交換。ブロックとオイルパン面にオイル滲みが有ると後々のオイル漏れに繋がるので、ユーザーと一緒に確認するそうです。幸い拙車は滲み無し。

盛り上がってきました✌️

ここまで1時間半くらい。

お昼もそこそこに、作業は続いて


部品の出ないクラッチフルードラインはメッシュホースで制作(ゴージャスw)

インジケータ『R』は点灯させず、警報音『ピーピー』は残す選択。
後退時にピーピー鳴る環境下に長く居たので鳴った方が安心かなと。



完了です✌️

帰路は都心部を避けて大きく外を廻る圏央道を選択。自己所有20数年振りのM/T だし、色々心配と言うかビビり入ります。

エンジンルーム完成となりました。


では、前回投稿から順を追っていきます。

まずは、逆傾斜のオイルパン。う~む🥴

気を取り直して…

エキマニ(タコ足)とマフラーフロントパイプの繋がり具合は、どうだろうか…
通常製作でもマニとマフラーの繋がりには手を焼くと言うか上手くいかない事が多いので、線が繋がればOKな気持ちで…
こんなモンでヨシとします😝
強引にサブマフラーの位置決め完了。
左パイプの取り回しは、当初の目論みからかけ離れた、取り付けの安心感を優先した取り回しに😝
テールのメインマフラーはボディを取り付けてから位置を確認しながら取り付けるので、懸案事項のひとつマフラー取り回しは完了✌️

足回り付けますかね。

ストラットに前後の遊び(特に後方への余地)を確保しつつ、ストラット頭部をゴム系ボンドで落ちない程度でユルく組み付け。

ホイール
インストをチラ見した状態では…
F(ハブ)とR(ドラシャエンド)の区別がされていてナイスナイスと思っていたのですよ。センターキャップも付いてないし。
色を入れて気付く…
おいおい、センターのポチ穴何とかならなかったの?🥴
ハブキャップ部を合わせ無しで気合いの位置出し!て手法は、大タミヤ様としては出来ないんだろうけどさぁ…。
2本、瞬着でセンター埋めました。穴だけ消せればシャープなドラシャエンドの再現👏だったのにね。ちょっと興醒め。
それとね…
何でハブキャップが4個有るのさ?!🤣🤣🤣

バリ?繋ぎ目のビロビロ多めのタイヤ。おっかなびっくりペーパーで処理。
多分、散々言われたと思う事。
70年代の代表的カスタムを再現したはずの、箱スカRストリートカスタム用のタイヤなんだけど、このタイヤはどう見てもBSのRE71。RE71て80年代後半だよね。
箱スカR現役の頃のカスタム再現なら、DLのR7かG5が欲しいところです(難しいだろうけど)。

閑話休題。

この段に及んで内側リム(フランジ)のカクカク形状に違和感を感じる。
カドを落とした後の下段がアマアマのピントなのはご容赦m(__)m
ドタバタ泥縄のホイール完成。ナットの色差しはワッシャー部にかかるくらいまで頑張りたいところだけど、完成を優先しました😝

エンジンルーム、まとめていきます。
マスターバックのバキュームライン、エンジン載せで外れた分も合わせてフューエルライン(とフィルター)などを付けて、スロットルケーブル&リンケージ(安直すぎな、なんちゃって造作)などを追加。
ラジエーターホースは糸ハンダで取り回し。IGコイルへコードを伸ばしたら、エンジンルームは完了かな。

今回はインスト通り、コアサポート(エンジンルーム前側の隔壁)は最後に付けました。
前回240の時は実車の形状に引っ張られインストの手順から外れ、バルクヘッド、コアサポートを先に組付けてエンジンベイを作成してしまい、エンジンルーム内の作業に難儀したのを思い出します🥴

てな訳でエンジン周り完成の図。

ここからは、普通のプラモ作りになりますかね?🤣