Zweit Fuchu -2ページ目

2016後期第三節(実質最終節)


対 GALO FC TOKYO

✖︎1-4
渡辺サ

監督
木村
GK
露口△
久保◯
高橋△
FP
二上△
渡サ◯
竹原△
佐藤◯
渡辺シ◯
浅沼
禿△
長内△
畠中◯


次節ウチは試合が無い為、今節がウチの実質の最終節となりました。

10戦3勝3分4敗

一応残留は決まっています。

最後になるであろう、GALO FC TOKYOとの戦いでした。

ウチは源流はGALOにあり、歴代のメンバーがGALOを応援し勉強させてもらったり、元GALOの選手であったりTM、2部や3部で幾度となく戦ってきました。

最後に我々がいい試合を出来なくて本当に心残りです。

今シーズン最後の試合がこんな内容なのも、このメンバーでの最後の試合がこんな結果なのも。

一年間、こんなにも結果が出なかったのも。

本当に悲しい。


次はとか

来期こそはとか


本当にくだらない言葉だと思いますが。


それを口にできるのは次があるからです。


残留という結果を何とか掴めたのは間違いなく自分達の結果です。

今シーズンを戦った選手、応援してくれた人、手伝ってくれた人達、全てに

ありがとうございました。

フットボールは続きます。

2016後期第二節

XEBIO東京都3部リーグB後期第二節の結果は以下となりました。

対 中野FC

◯5-0
畠中
渡辺シ
伊藤
佐々木
露口


監督
木村
GK
露口△
久保◯
FP
二上△
渡サ△
松村△
竹原△
牧野◯
佐藤△
伊藤△
渡辺シ◯
高倉△
佐々木○
長内△
畠中◯

帯同
大熊(怪我)
浅沼(怪我)


今回の勝ちと他チームの試合結果により残留が決まりました。

年内に残留が決まった事を本当に嬉しく思うとともに当初の目標から見て随分と低いところに着地する事になった事を本当に不甲斐なく思っています。

でも、やっとチームが完成してきて、自分達の戦いを少しは出来たんじゃないかって思います。

繋いできたチームをまた繋げた事。

残留の安心。

勝利の喜び。

いろんな気持ちがあるけれど、次の日からは又、歩き出さなきゃいけないし、最終節に向けて、来期に向けて、新しい選手を探したり、去る選手がいたり。

立ち止まる事は出来ないのですが。


本当に一言だけ、今期を戦ったメンバーにありがとうと伝えたいと思います。


怪我から復帰した選手。

いま怪我をしてしまっている選手。

この日会場にこれなかった選手。



全ての人達が、作ったチームで勝って残留を決めた事を本当に嬉しく思っています。


最終節は

1/14(土)
府中総合第二体育室
14:00キックオフ
対 GALO

勝っても負けてもGALOと戦うのはこれが最後になると思います。

ウチはGALOには凄く世話になっているから、良いゲームをしたいと思います。

2016後期第一節


XEBIO東京都3部リーグB後期第一節の結果は以下となりました。

対SPIGA

◯3-2
佐藤
長内
渡辺シ


監督
木村
GK
露口○
久保△
FP
二上△
松村△
竹原△
牧野◯
佐藤△
伊藤△
渡辺シ◯
高倉△
佐々木○
禿△
長内△
畠中◯

帯同
大熊(怪我)
浅沼(怪我)


今回の勝ちで順位が7位から6位に上がり、残留に一歩近づきました。

当初認識していたレギュレーションは
5位残留
6位入替戦
7位チャレンジ降格
8位エントランス降格

でした。

現在の勝ち点が

中野FC 勝点13(ツバイト、スピーガ)
ZWEIT 勝点9(中野FC、ガロ)
SPIGA 勝点8(ガロ、中野FC)
GALO 勝点3(スピーガ、ツバイト)

なので、我々の目標は下位リーグ3つ全て勝ち入替戦に勝って残留を決めるのが目標でした。


しかし、今回レギュレーションが正式に決まり。

5位残留
6位残留
7位入替戦
8位チャレンジ降格

と発表された為、入替戦を回避する残留を自力で獲得できるようになりました。


もちろん条件は残り2つも勝つ事ですし、純粋にもう負けたくないし、自分達の成果としてかならず2つ勝つとい事は揺るがらないところです。


今節の試合の内容としては、SPIGAさんのキーパーを絡めたまわした方や、クリアランスでのリスク回避等、前期のやり方を見直したうえでの対策はかなりハマり、想定通りのゲーム展開となったのですが、SPIGAさんのやりきる力が強く、わかっていてもやりづらかった点とパワープレー時に想定外に良いシュートを打てる選手がいて苦労しました。


良かった点は、練習していたセットプレーを起点に2点取れた事と、想定していたボールの取り方で先取点を取れたことになります。


しかし一番嬉しかったのは371日ぶりの公式戦復帰

そして先取点を、上げたNo.11佐藤選手のゴールです。

{A413161B-21E1-438C-B2E2-FDD2D06C9B94}


次回も更に全力で取り組めるよう頑張ります。

12/23(金祝)
府中総合第二体育室
15:50キックオフ
対 中野FC

1/14(土)
府中総合第二体育室
14:00キックオフ
対 GALO

2/12(日)
東京体育室サブアリ
試合なし


2016前期第三節(延期分、前期最終試合)

XEBIO東京都3部リーグB前期第三節(延期分、前期最終試合)の結果は以下となりました。

対CALEIDO

△1-1

監督
木村
GK
露口○
久保△
高橋
FP
二上△
渡サ
松村△
竹原△
伊藤△
渡シ◯
高倉
佐々木○
浅沼○
禿△
長内△

帯同
大熊(怪我)
佐藤(調整中)
畠中(累積)


前期の最終成績は1勝3分3敗 勝点6となり

後期は下位4チームによる下位リーグとなります。

中野FC勝点10
SPIGA勝点8
ZWEIT勝点6
GALO勝点3

勝点は継続したまま、4チームでリーグを行い。

一位、残留
二位、入替戦
三位、チャレンジリーグ降格
四位、エントランスリーグ降格

となります。

試合予定は以下となります。

12/11(日)
豊島園フィスコ
15:15キックオフ
対 SPIGA

12/23(金祝)
府中総合第二体育室
15:50キックオフ
対 中野FC

1/14(土)
府中総合第二体育室
14:00キックオフ
対 GALO

2/12(日)
東京体育室サブアリ
試合なし


今節はいつも高い位置でプレスをかけていたのですがCALEIDOのピヴォが強い事からディフェンスのラインをハーフに設定し、そこからカウンターを想定していました。

しかし、CALEIDO側が5人しか揃わなかったようで、その為か試合開始からボールを保持したまま全く攻めてこず、仕方なくボールを取りに行く事でディフェンスラインを上げるも開始早々にピヴォに収まり反転から失点。


正に相手の狙い通りすぎる形での試合がスタートしてしまいました。


人数ぴったりという苦境の中でも大きな勇気となる先制点を与え、リードされる事で相手はディフェンスを固めることが可能となってしまいました。


結果としてウチはゴールをこじ開け同点にできたのは後半の終盤にセットプレーで。交代のいない相手に対して2つのセットを使いながら上回る事ができませんでした。


あらゆるケースを想定するという事ができなかったこと。

予想外の起こったことに対して安易に対応してしまったこと。

相手の狙いを読み取り、ウィークポイントを見つけ、つく事ができなかった事。これはSPIGA戦での反省でもあると思います。


2セット以上いて、タイムアウトを取ることも出来る中で交代のいない相手に対して、上記反省が出てしまい勝ちきれない事をただただ恥ずかしく、情けない気持ちと、申し訳ないという気持ちです。


練習の質や取り組みは良くなってきており、TMでも悪くない結果が出てきている中で、公式戦とTMは別物で公式戦で勝つ力が重要なのですが、ダメダメで話しにならないとかではなくて、後少し何かが足りないというものを探す感覚です。


後少しと言わずに大きく前進し何かを掴める事に越したことはないので、ただ信じて続けるのみだと思っています。

後期開幕節まで、もう1ヶ月をきっていますので、もう一度良い準備をしたいと思います。

2016前期第九節


XEBIO東京都フットサル3部Bリーグ第九節の結果は以下となりました。

対 GALO FC TOKYO

○5-0
佐々木
渡シ
長内
浅沼
畠中

監督
木村
コーチ
川口
GK
露口○
久保
高橋
FP
二上△
大熊△
松村○
伊藤△
渡シ△
高倉△
佐々木○
浅沼○
禿△
長内△
畠中◯

帯同
竹原(怪我)
佐藤(怪我)



これで1勝2分3敗、勝ち点5、最下位脱出です。

勝てた事は大変嬉しいですが、依然降格圏内です。

チームとしてポジティブな要素は無失点、5ゴール、浅沼のリーグ初ゴール、渡辺シのチーム初ゴール、大熊、伊藤の怪我からの復帰。伊藤の初出場、川口のジンクスの解消があげられます。

次節は延期分の3節。

前期の最終試合になります。

相手は通算成績、2敗で現在上位陣につけているカレイドです。

たぶんここを落としてしまうと勝ち点的にかなり辛いかアウトです。

そんな試合に累積で主将の畠中も出れません。

苦しい状況は続きますが、次も戦って勝てるように準備をしたいと思います。

選手権都予選準決勝

対 ペスカドーラ町田アスピランチ

✖️1-3
OG

GK
高橋△
露口○
FP
二上△
大熊
松村○
渡辺シ △
高倉△
佐々木○
浅沼◯
長内△
畠中◯

帯同
木村
渡辺サ(怪我)
佐藤(怪我)
伊藤(怪我)


今回の相手は、フットサルへの練習量、熱意、姿勢が圧倒的に上の相手でした。勿論技術も。

そんな相手に対して、根拠もなく、勝てるとか、絶対勝つとか、間違ってると思うし、まずそこからでした。

我々も努力はしているし、やっている以上負けたくない。

その為に、何ができて、何をすればいいのか、そこを踏まえて、絶対に勝つという気持ちで挑むのが課題でした。

結果としては負けてしまいましたが、今、現在で出来ることをし尽くしたとは言いませんが、恥ずかしくない試合ができたと思います。

恥ずかしいってのは点差とか、内容じゃなくて、最後まで勝ちを目指して戦う事が出来ていたかが一番大事だと思っています。

不安なのは、チームに漂う、やり切ったという充実感です。

そもそも日頃の取り組みが圧倒的に負けているからとったプランをやり切っただけで、圧倒的に負けているのは日頃の取り組みです。

アスピランチさんと同じぐらいは無理でも、日頃の取り組みが変わっていかなければ、勝つのは勿論、いつまでも離され続けて、勝つためのプランもどんどん少なくなって、リーグにだって勝てない。

試合にきて、一生懸命やるのは当たり前で、そんなのは1DAY大会でだって得られるのだから。。。


残りリーグ5試合。


本当に戦う事が出来るように努力したいと思います。

2016前期第八節

XEBIO東京都フットサル3部Bリーグ第八節の結果は以下となりました。

対 闘魂

✖️1-2
禿

監督
木村
コーチ
川口
GK
露口○
久保△
高橋
FP
二上△
大熊
松村△
牧野○
杠△
渡シ△
浅沼○
禿○
長内△
畠中◯

帯同
竹原(怪我)
佐藤(怪我)
伊藤(怪我)



これで2分3敗、勝ち点2、最下位脱出ならず。


負けた試合は全て一点差

点が全く取れなかった試合は一試合のみ。

今節は先発GKの露口が前半2失点

けどこの2失点はGKの責任じゃないし、いつもGKには助けられてる。

肩書きで語るのはどーかと思いますが説明には簡単なので語ると、彼はU-23東京選抜に選ばれて全国優勝してるGKです。


だから何?って僕も思いますが、言いたい事は凄いGKなんです。


そんな露口も前半で消耗しきってしまって、後半は久保に交代。

そんな展開で久保は無失点。

こいつも凄いんです。

2シーズン前に大原と何度もチームを救って、カミーザに移籍して戻ってきて、勉強があってコンディションが上がってなかったけど戻してきました。

そして、今節は出場しなかった高橋。

経験値は一番だし、実力も伴ってる最年長GK、仕事の兼ね合いでコンディション面から二人にゴールを任せてるけど、この人も3部にいるようなGKじゃない。

そんな人が一番ベンチで声出してくれてます。

声出し番長川口を除いて。


相手の闘魂さんは、素晴らしいベテラン選手が沢山在籍してるけど、今節はGKが不在。

石渡選手がいないのはめちゃくちゃデカイし、難波田選手がフィクソにいないでGKにいるってめちゃくちゃチャンスでした。

と言うか負けてはいけない試合だったと思います。

どんなリスペクトのある相手でもGKが揃えれなかった相手に勝てないって、リーグのレベルを下げてしまっていると思う。


1失点目はコート内のメンバーのバランスがミスマッチが起こりやすい状態だった。

なんとなくわかってたけど、少しなら大丈夫って思ってしまった。


2失点目はコートの中の雰囲気が少しチームとしてってよりも個々が自分達でって感じになってしまっていたのには気づいてたけど、思い切ってメンバーを変えれなかった。

前半あと少しだから、このまま逃げ切れるかなと思ってしまった。


何かできたと思う。

得点は少ないけど、まったく取れてないわけじゃなくて勝つ為の方法はあるはずなのに。


今節に至っては急造GKが相手なのだから途中からやり方を変える指示だって出せたはずなのに。。。



ここまで、上手くいかないシーズンははじめてだし。

アマチュア監督に解任はない。

あるチームはあると思うけど。

もし誰かと変わって、上手く行くなら喜んで変わりたい。

そしたら、代表、会計、事務とかに専念してサポートする。

でも、そんな都合のいい話はないし、やるしかない。

やらないと、この環境だってなくなってしまう。

それにチームから見て役には立たないけど。

自分から見て、このチームの監督をする事は楽しいし、嬉しい。



こんな状況で上手くいかなくて、出てくる言葉がマイナスになってしまうのが情けない。

なんでプラスの言葉をかけるって簡単なことすらできないのかなって後悔してしまう。


残り前期の2試合

後期3試合。


もっと自分にできることをしたい。


監督目線のブログになってしまいました。

2016前期第七節


XEBIO東京都フットサル3部Bリーグ第七節の結果は以下となりました。

対 学習院大学

✖️1-2
監督
木村
コーチ
松村
川口
GK
露口○
高橋
FP
二上△
渡サ(怪我)
牧野△
杠△
渡シ△
高倉△
佐々木○
浅沼○
禿○
長内△
畠中◯

帯同
佐藤(怪我)



この結果を受けて4試合で勝ち点2、断トツのびりです。

対 中野 △1-1
対 ウッズベアー ✖️2-3
対 SPIGA △0-0
対 学習院大学 ✖️1-2

試合を壊す事はないけれど、あと一歩及ばず。

大きく劣ってはいないけど、あと一歩が足りない。

何が足りないのか。。。

そもそも、もっとしっかり実力があれば圧倒できるはず、勝てないのは力がないから。

じゃあ自分達に力がないとも思ってないし、積み上げてきたこと、出来ていることは否定したくないし自信をなくしちゃいけないと思う。

でも現状をみて慢心を捨て、取り組まなくちゃいけないのも事実。

自分達のやり方を貫かなくちゃいけないし、多くの事にてをのばせないのもあるけれど、結果が出てない以上、何かを変えなくてはいけないのも事実。

全ての事が正しい。



そして、何が本当に正解なのか、わからない。

ただ一つ言える事は、無いものや、足りないものも多いけど


今あるものも大切にしたい。

怪我してても、練習や試合に来てサポートしてくれるメンバー。

助言やアドバイス、気づいたことを伝えてくれるベテラン。

様々な問題を真剣に提起してくれる中堅。

出来ないことを出来るようにしようと必死な若手。

試合に出れなくても、プラスの声を出し続けける人。

試合の中で体を張り続けてくれる選手。


勝ってる時は問題に目がいかないし

負けてる時は良いとこに目がいなくなる


でも今、確かに良いとこは沢山ある。


だから悔しいし、涙が出る。


泣けばいいってもんじゃないし

過程は全てのチームにあるし

結果が全て。



だからこそ過程が無駄じゃなかった事を結果でしめしたい。


2016前期第六節


XEBIO東京都フットサル3部Bリーグ第六節の結果は以下となりました。

ちなみに
第五節は当該試合なしです。


対 SPIGA


△0-0

監督
木村
コーチ
川口
GK
露口○
久保
FP
二上△
松村○
石川△
牧野△
杠△
渡シ
高倉△
佐々木○
浅沼◯
禿△
長内△
畠中◯


帯同
渡サ(怪我)
大熊(怪我)
竹原(怪我)
佐藤(怪我)
熊谷(怪我)


前半スタート〜時折おりまぜるパワープレーに対応するのが難しく。SPIGAさんの奇襲にはまる形となってしまいました。

しかし、失点をすることはなく徐々に対応し後半は相手ゴールを脅かし続けましたが、ギリギリのところでゴールを割ることが出来ず0-0のスコアレスドローとなりました。

悪い内容ではないのですが、勝ちきることが出来ないのは自分達の力不足ですし、これで勝ち点2の単独ビリという現実は受け入れなくてはいけません。

見ている人たちに頑張りが伝わるような戦いをするチームを目指して来週ある次節に備えたいと思います。

皆なで戦って勝ち点3を勝ち取って喜びたい。

今はそれだけです。

2016前期第四節


XEBIO東京都フットサル3部Bリーグ第四節の結果は以下となりました。

ちなみに
第二節はオフィシャル
第三節は都知事選の為、延期しています。


対 ウッズベアー


✖︎2-3
佐々木
二上

監督
木村
コーチ
松村
川口
GK
久保
熊谷
高橋○
FP
二上△
石川△
高倉△
佐々木○
伊藤
浅沼◯
禿○
長内△
畠中◯


帯同
大熊(怪我)
竹原(怪我)
佐藤(怪我)
山下


幸先よく先制するも、前半のうちに追加点を奪えず。

後半になると、ウッズさんの引いた守りからの速いカウンターと、押し上げた後に高いところにつけて、しっかりと走り込んで来るやり方に3失点していまい。1点返すも追いつかず敗戦となりました。

チームは良い雰囲気で取り組めており、若手の努力や成長、年長者の助言やサポートがあり、それだけに勝ちたかったのですが力及ばずでした。

反面、チームを支えてきた選手の怪我が相次ぎ家庭事情、勉強等、離脱している選手も多く厳しいだいどころ事情も事実です。

それがチーム力というものですのですし、現状のチームで勝っていく自信も気持ちもありましたが、一つ一つの試合に勝つことの難しさを再認識させられました。

自信を無くすことも、言い訳することも、全く次には繋がらないので、しっかりと次節に対して真剣に取り組もうと思います。

それが切り替えるという本当の意味だと思っています。

上を目指す気持ちも無くしてないし。

足元を固めなくちゃ行けない危機感もあります。

でも一番はチームを支えてきた主力選手達が戻る前にシーズンやチームを終わらせては絶対に行けない。

今一緒に戦ってくれる、今戦える仲間を信じて取り組んでいきたいと思います。