潰瘍性大腸炎 克服体験記 12〜最強のパートナーを味方にする方法~ | 命のチカラ☆~潰瘍性大腸炎(全腸型)を克服!!~

命のチカラ☆~潰瘍性大腸炎(全腸型)を克服!!~

潰瘍性大腸炎の克服体験記です★

潰瘍性大腸炎の克服までにしたこと、効果があったこと、食事、心の持ち方を公開☆☆☆






克服体験記 過去記事☆←クリックグラサン




潰瘍性大腸炎 克服体験記12
~最強のパートナーを味方につける方法~



前回は潜在意識という最強のパートナーを、味方につけられるかどうかで、

闘病における今後の結果が変わってくるというお話でした。


今回は僕が潰瘍性大腸炎 完治のために実践した、潜在意識を味方につける方法1つ目です☆☆


【①就寝の前後30分間はポジティブなことだけ考える!!】


悲しいこと、腹の立つこと、不安なこと、ネガティブなことは布団の中に一切持ち込まない。

楽しいことやポジティブなことを考えたり、そういった気分になれる本や音楽に触れるようにする。


これは心理学的に夜眠りにつくまでの30分間と、朝目覚めてからの30分間に考えたことが、

特に強く潜在意識に刻み込まれるからです。


この心理を利用して、

就寝の前後30分間にポジティブなことだけを考えることによって、潜在意識をポジティブなものへと変えていけるのです。


反対に、就寝前後の30分間にネガティブなことを考えたり、触れたりしていると、

潜在意識へネガティブな記憶が刻み込まれていきます。


つまり日々、ネガティブ人間に変化していくのです。
これはとても恐ろしいことです!!


潜在意識がネガティブになるほど、自律神経は弱くなり、病気は悪化してしまいます。

潜在意識がポジティブになるほど、自律神経は強くなり、健康になっていきます。


☆僕が注意したポイント☆

・人間は横になると、心理的に不安なことを考えやすい傾向があるので気をつける。

・朝の目覚めは事件や事故などネガティブなテレビニュースに触れないようかなり注意していました。


これを毎日続けて習慣になると、本当に気持ちと身体が少しずつ変わっていくのを感じました。

長年、就寝の前後はネガティブなことを考える癖があったのですが、ポジティブスリープの習慣ができました☆


明日は潜在意識を味方につける方法2つ目の紹介です☆☆


《次回へ続く》



Never give up!!!メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ


健康な自分と再会しよう!!!メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ


=★ プライベートプロフィール=★


♦ 彬正Akimasaってどんな人?? ♦
くわしいプロフィールはこちらをクリック!!
↓↓
あきまさのプロフィール  潰瘍性大腸炎    命のちからブログ@




✨↓↓クリック応援お願いします✨

にほんブログ村