そのまえに、闘病生活を送っているなかで、どうしてもフォーカスがあたるのは薬と普段たべる食材、食事メニューです。しかしそれにばかりフォーカスをあてても、潰瘍性大腸炎はなかなか治りません。
実は食事で一番重要なのは食材や調理法ではなく、まずは「食事の位置づけ」を見直すこと。
さらに、そこから「食事に対する考え方」を深めることです。
上記のことを大切にすることで、潰瘍性大腸炎に良い食品一覧を知ることよりも、よほど完治への近道になると体験から実感しています。
この本質にお気付きの方は、すでに潰瘍性大腸炎あるいは他の病気を完治させている方が多いかもしれません。
ではまず、食事をどのような位置づけで捉えるのがベストなのでしょうか。
当たり前と思われる方も多いかもしれませんが、病気、潰瘍性大腸炎を治すためには「総合的なアプローチが必要!」ということです。
ではまず、食事をどのような位置づけで捉えるのがベストなのでしょうか。
当たり前と思われる方も多いかもしれませんが、病気、潰瘍性大腸炎を治すためには「総合的なアプローチが必要!」ということです。
食事メニューからのアプローチは効果はありますが、UC完治のためにはあくまで必要なアプローチのうちのたった一つの位置にあるということです。
潰瘍性大腸炎の原因は、食事の欧米化だけではありません。
こころと自律神経の乱れ、ストレス、身体のバランスの乱れ、間違った食べ方、負の感情と記憶など、
複数の要因が重なって潰瘍性大腸炎という一つの病気が発症しています。
つまり完治させるには、複数ある病気の要因を一つ一つ解消していく必要があります。
逆に言うと、
「病気になるはずがない状態にする」ことで、病気は自然と消えます。
病気がふさわしくない状態になるからです。
それでは今日からは、その複数ある病気の原因の一つ、食事からのアプローチの体験談です☆
僕の場合、食事に関しては本当に手探りで、最初はどうしたらいいのかさっぱりわかりませんでした。
体調から腸内環境がひどく悪化しているのは自分でもわかっていました。
とにかく腸内環境を良くしなければ!!!と思って、近所のコンビニに入って乳酸菌食品を探しました。
乳酸菌がお腹にいいだろうと思ったからです。
すると乳酸菌飲料の「植物性乳酸菌 ラブレ」があったのですぐに買って飲んでみました。
それからしばらくして…
「うぅ…お腹が…!!」
急にトイレにいきたくなって、かなりひどい下痢になってしまいました

急にお腹に良いものを飲んだので、きっと腸がびっくりしたのだろうと思い、2日目、3日目飲み続けました。
僕の場合、食事に関しては本当に手探りで、最初はどうしたらいいのかさっぱりわかりませんでした。
体調から腸内環境がひどく悪化しているのは自分でもわかっていました。
とにかく腸内環境を良くしなければ!!!と思って、近所のコンビニに入って乳酸菌食品を探しました。
乳酸菌がお腹にいいだろうと思ったからです。
すると乳酸菌飲料の「植物性乳酸菌 ラブレ」があったのですぐに買って飲んでみました。
それからしばらくして…
「うぅ…お腹が…!!」
急にトイレにいきたくなって、かなりひどい下痢になってしまいました


急にお腹に良いものを飲んだので、きっと腸がびっくりしたのだろうと思い、2日目、3日目飲み続けました。
そして飲み続けた結果、分かってきたことがあったのです♬
《明日へつづく》
Never give up!!!







健康な自分と再会しよう!!!





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