ファンミのトークの中で「女装」の話題になりました。

ユナが「本気で女装した」話って、その昔、「末っ子時代」という番組の中でやったあれかと思っていたら、2度目があったんですね。

これは3年ほど前、ユナの単独イベントのときの写真だそうです。

せっかく頂いたので、公開。

 

最初聞いたときは、驚いた。5、5、5人???

しかもイベントタイトル「再会」じゃなくて「再開」ですよ。

これ、誤植じゃね? 1回きりだよね。それが多くの人の感想でした。

というか、ずっと2-maxのイベントに参加している方も「毎回、これが最後だろうと思って、行ってる」と(笑)

 

な~んてしぶといやつらなんだろう。彼らが活動していた2010年前後、流行ったグループ、今どのくらい残っている? そんな中での復活である。

 

しかも、「寄せ集め感」が前よりも加速してる(笑)

いつもの2-maxに、F4の1人だったイケメンに、素人っぽさ残るアイドルに、日本に知らない人はいない3代目まで手掛ける大物プロデューサー。こんな個性的なグループ、他にあるかい?

 

この5人が揃う日が来るなんて、想像もしたことがありませんでした。

でも、今回レポ書くにあたって、ちょっと調べてみたら

2012年の段階で「休息」って言ってたのね。へぇ~。そうだったんだ。そんなことすら忘れている。

[芸能] グループT-MAX、「解体」ではなく「暫定的休息」?

http://jp.mnet.com/news/newsdetail.m?searchNewsVO.news_id=20120105021709

 

で、大きな期待もせずに行くと・・・・・、懐かしい人たちに会う「同窓会」みたいな感じ。

 

▼ハンビ君は28歳になったそうです。

 

決して踊れるわけでもなければ、全員が全員歌がうまいボーカルグループでもない。

でも彼らの音楽は無条件に楽しかったんだよ。そういうことを思い出したイベント。

私なんか、震災を機に、K-POPを卒業してしまって、聞くこともなかったため

曲名が全然出てこなかったのですが、いろんなことが、走馬燈にようによみがえりました。

特にユナが抜けて、新人2人が入ってきたとき、なんとか盛り上げてあげなくっちゃと思ったこととか、CD売上に協力したこととか……。

 

思い出せば・・・・

花男イベントのイベントはパラダイスから始まりました。

Firts LiveはMCまで自分たちで頑張ってて、最高でした

K-POP NIGHTのときはどのグループより日本に来ているのに、日本語率が一番低くくてもどかしかしく

ネット上でMVをチェックしたり

韓国の音楽番組を録画したりするのも楽しかったな~~。

昔のようなメンバーのちょっとした言動から伝わってくるピリピリ感とか緊張感もなくて、前より気楽に楽しめるグループになったかも。

そしてリーダーがすっかりあてにしていたけれど、

謙虚な姿勢は変わらないのに、実は大物になってしっかり稼ぎがあるメンバーもいるという頼もしいグループ(笑)

ミンチョルさん、よいスポンサー見つけてきたねと思ってしまった(笑)

 

このグループは自分たちで資金が調達できて、かつ「音楽が好き」「歌いたい」という熱意が消えない限り、3人だったり、5人だったりの変則で、長~く続けるんだろうな。

 

今回、行けなかったT-maxのファンだった皆さま。私もそうだけど、すでに違う方向を向いていても、たまにはいいものです。この同窓会。次は参加してみて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は「ピタリ賞を目指せ」というゲーム。

指定された人数になりそうな質問を考える、その昔笑っていいともでやってたやつ。

 

●ユナ「車で来た人」ピタリ賞10人なのに該当者は1人だけ

●ハンビ「3日以内に泣いた人」ピタリ賞は3人なのに、7人も

●チャニャン「今日10回ご飯を食べた人」。ピタリ賞1人のところ、該当者ゼロ

●ジュン「掲載にセルカ10枚以上保存してある人」。ピタリ賞10人のところ該当者8

●ミンチョル「1週間以内にキスをした人。子どもなどにするチューは除くよ。キスとチューの違いは息が上がるか」ピタリ賞8人のところ該当者5

 

一番近かったチャニャンが優勝ということで「18歳未満の人はご入場できません」と書かれた?メンズ用のアンダーパンツをもらうが「サイズ小さいよ。帽子かと思った」。

 

4曲目「いけない決心」

「あなたのこと、忘れない」の日本語語りをハンビ君

5曲目「言ってあげられる言葉」チャニャンソロから始まる

 

その後「借り物競争」

それぞれ2つあたえられたお題にぴったりな人を会場から探してステージに連れてくるゲーム。指名された人は無条件に拉致されます。

 

ジュン①唇が魅力的な人 ②じゃんけんで僕に3回勝てそうな人。

実際じゃんけんしたらジュン君が3連敗!!

 

チャニャン①フレアスカートをはいている人 ②甘え上手な人

拉致された方「おっぱぁ」と言わされる

 

ユナ ①ヘアバンドをしている人 ②自分の母親に似ている人

ヘアバンドをしている人が1人もいなくて、母親に似ている人を連れてくる。

「僕のお母さん、すごく美人でかわいかったんです」とユナ

 

ハンビ①かりあげしている人 ②海が似合いそうな人

刈り上げの意味が分からず、海が似合いそうな人を連れてくるが、

拉致された方、海の近くに住んでいるわけでもなく、ハンビ君バツゲームの対象に

 

ミンチョル①ツインテールの人 ②腕相撲が強そうな人

ジャケット脱いで、タンクトップ1枚になって、拉致された方と自分は指1本だけで対決するが、女性の勝ち。

 

というわけで、まずそうなドリンクをハンビとユナが飲まされる。

 

6曲目 告白します

7曲目 パラダイス

アンコール ウォンへ

順番忘れたけど、途中で写真撮影タイムと握手会

 

しめの言葉は・・・・

(誰がなんと言ったか、メモにちゃんと残ってなくてすみません。ユナ、チャニャン、ハンビの発言をまとめると)

2公演参加してくれた人もいた。あの頃に戻ったように、また会いたいです。これからも頑張ります」

ジュン「楽しい時間が過ごせました。今後も5-maxとして、活動していきますので、よろしくお願いします。

ミンチョル「次は超有名プロデューサー(チャニャン)がスポンサーになってくれるから(笑)、今日はありがとうございました」

 そして、6ショット、2ショットの写真撮影タイムがまた行われてお開きという流れでした。

 

レポは以上

(トークの続き)

ユミさん「今何をしてるの?」

ジュン「演技です。ルパン3世はすごく楽しい経験でした。もうちょっとヒットしたら、続編あったんだけど。ドラえもんと同時公開だったんですよね。僕の役は死んじゃうはずだったのに、続編あるかもしれないからって、生き残ることに変更したんです。でも、どこからも声がかからない(苦笑)」

ユミさん「なぜ名前のハンビをやめたの?」

※このイベントでは便宜上?ハンビで通していましたが……

ハンビ「俳優として出演したのを機に、本名のパクドンイルで勝負しようと思って」

ユナ「健康に過ごしていました。暑がりなので、体にいい栄養ドリンクのんでいます。そのおかげでいいステージに立つことができる。その勢いでレコーディングもして、本日、2-maxのアルバムをリリースしました。そのリリース日に5人でできるのがうれしいです」

ミンチョル「アルバムがんばったの。制作費、俺が出したから」

ユナ「それ大事

ミンチョル「お互いのソロが3曲に……。聞いたら、イイねを押してね」

※ちなみにCDの発売も新曲のお披露目もありませんでした。

 

ユミさん「チャニャン君はすごいんです」

チャニャン「そんなすごくないって。今は作曲したり、音楽をプロデュースしていますK-POPだと。EXO、シンファ、2PM…。三代目 J Soul Brothersも作曲しました」

ユミさん「幅広い年齢層ですね。大変じゃないですか?」

チャニャン「年上には愛嬌ふるまって。年下だと『もう1回歌ってみて』『いいんだけど、もう1回』とか言って3回くらい(偉そうに)やらせる(笑)」

ユミさん「世渡り上手」

ミンチョル「僕は日本の皆さんに会いたいと思って、準備してきました。2-max で活動するとき、毎月ライブをすると言ったのに、できてなくてごめんなさい。ソロとしても活動しています。みんなにありがとうという気持ちでいっぱいです」

ユミさん「サングラスをしているのは?」

ミンチョル「涙をみせまいと。1部の最後のコメントで泣きそうになって。クールな俺でいたいから。僕はまだ結婚してないけど、みんなの父親のような気分。5人でやるのは最初で最後かもしれないと思って準備を始めましたが、1部の後、感想をみんなで話し合って、感動した。またできるんじゃないかって思った。この続きがあると思っています」。

 

 

3曲目「ブルーミング

をミンチョル、ジュン、ユナの3人でイスに座って歌う。

その間、2人は後ろに座って聞いていたかと思えば、途中で、前に出てきて、フォークダンスみたいなことしてる。「お前ら、適当に踊っとけ」と指示あったんかい?という不自然さで(笑)

そしてまたトーク。今度の座り順は左からミンチョル、ハンビ、ユナ、チャニャン、ジュン。

 

「メンバーの中で一番は誰?」

各自あてはまる人を指さしてコメントするコーナー。(ここは少しはしょります)

●「美意識が1番高いのは?」満場一致でユナ(ひとりでひまなときはいつもパックをしている。仕事で疲れて帰ってきても、ユナだけ楽しそうのクレンジングをしていた)

ユミさんに「みんなパックするの?」と聞かれ

ハンビ「僕はします。敏感肌だから」

チャニャン「僕は顔のお肉にはりがあるから(笑)。あんぱんみたいでしょ。ひと口どうぞ」

●「ファッションセンスが一番あるのは?」ほぼミンチョルで「それぞれが今日は好きなスタイルで、それぞれがベストドレッサー賞」。ユナ「今日はかなり頑張ってる。髪に力が入っている」。

●「お風呂が一番長いのは?」ばらける。ジュン「僕はお風呂入りながら考え事をするので、自然と長くなる」。いつも短いユナは「入隊した時、新人は5分ででないといけなかったけど、全然苦労しなかった。

●「女装したら誰が一番きれい?」ばらける。ユナ「番組でやった時に、最大限やったから、もうやりたくない」。チャニャン「僕はしたことない。次5人でやるんですか?」。ミンチョル「僕がやるとみんな引いて帰っちゃうかも」。チャニャン「僕やります!!」

●「笑顔が一番素敵なのは?」ミンチョルとジュンを差した人がいなくて、ミンチョル「なんだよ。みんな、ジュン「まぁ、そうだよね」。

(続く)

 

 

 

 

81 1日、新宿FACEで行われたファンミーティング。

私が参加した夜の部のレポです。

 

昼の部が終わりそうな1610分頃に会場入りしたら、ロビーは人だかり。聞けば「イベントは2時間きっちり。メンバー全員と写真を撮る撮影会が始まったばかり」という。

撮影会は2ショット券と6ショット券があってどちらも11000円。

昔はこのような時間になると、どこか殺気立っていたものだけれど、同窓会みたいな雰囲気で、あちこちに話の輪があって、とにかく賑やか。

メンバー全員との後は、ジュン、ミンチョル、ユナ、チャニャン、ハンビ(すみません。すごく偉くなられた方もいらっしゃるのですが、ここではすべて敬称略とさせていただきます)の順で2カ所に分かれて2ショット撮影が始まる。

終わったのは17時頃? 少し空いて、夜の部が開場した。

ホールの後ろにはスタンド花が3つ。うち1つは海外のファンからだという。「この前、リーダーがカザフスタンに行ってて……。アジアにはまだ根強いファンがいるのよ」と2ーMAXの公演にずっと参加している方が教えてくれる。

 

写真がなぜか縦に貼れなくて、寝ています

 

客席はパイプ椅子で、ほぼ満席。チケットの販売数に合わせてイスがセットされたよう。

その数を見て

「お盆休み初日で来れなかった人も多かったもん」

「新幹線の指定が取れなくて、グリーン車で来た子もいるよ」

「急だったから、知らない人も多かっただろうしね」

「それでこの人数だったら、上等じゃない?」とそれぞれの感想。

 

休憩時間が短くても、夜の部はほぼ時間通りに始まりました。

一部の人たちから上がる「Go! T-max」の掛け声。ああ、そんなのもあったね。声、合わせなきゃと思うより早く、ミンチョルとユナがステージの上。2-maxとしての曲「サマータイム」からスタートした(といっても、私は2-max公演は1度しか行ってないので、全然分からず、後で人に聞いた)。

その曲の途中でジュンがラップで入ってきて、最後にチャニャン、ハンビが登場。

 

5人のいでたちは写真の通り(昼の部から衣装替えしたそうで、全部私服だそう)

で、久しぶりにお目にかかった5人の私的な印象は……

●ミンチョル…両サイドの派手な剃り込みとポニーテールに意気込みを感じた。

●ジュン…体形維持していて、相変わらずイケメン。そして落ち着いている

●ユナ…この肩幅は……。顔立ちはそんな変わってなくて、太ったわけでもないが、中性的な面影がなくなっている

●チャニャン…背中が丸っこい。衣装が黒いこともあってクマさんみたいでかわいい。個人的にこのキャラ、嫌いじゃない。というか好き(笑)

●ハンビ…髪型もつるつるの卵肌も「読モしながら、江南のおしゃれカフェでバイトしてたんだけど、オーディション受かっちゃったから、芸能界入っちゃいました」みたいな、初々しさもまだある!そして、〇脚は矯正されたのか。あまりにもすっと立っていたので、全然気にならなかった。

 

 

2曲目はチャニャンのソロから始まる「Say Yes」。

あのダンスとも、振り付けともいえない、ふざけた動きも入って

「ああ、T-maxって楽しかったんだよね」と思い出す。

ハンビのソロも入って「そうそう。ハンビのパートが貴重でさ。つい、耳をそばだてちゃうんだよ」。

いろんなことが次々によみがえる。

 

その後はユミさんのMCでトークタイム。

座り順は左からユナ、ハンビ、ジュン、チャニャン、ミンチョル

ユミさん「1部の後は何してた?」

ジュン「気絶状態。さっき起きたばっか」

ハンビ「僕も気絶して。起きたら、ジュン君が隣で寝てた」

ユナ「何を着ようかと脱いだり、着たり」

チャニャン「トンカツ、カレー……、いっぱい食べてました!」

ミンチョル「リーダーとして言うべきことがある。みなさんに会いたくて、眠くもなんともありませんでした。最後に僕がしめて、いい公演にします」

 

ユミさん「5-maxでの活動については?」

ジュン「初めての5人でのイベントなので心配していました。まだ持ってるエネルギーを出し切っていないので、出し切ろうと思います」

ハンビ「昔なら、ミンチョルさんに怒られていたと思いますが、みんなで楽しんでいて、いい雰囲気になってると思います」

ユナ「すごくおもしろい。みんなももっと楽しんで、大きい声出してね」

 

ユミさん「チャニャン君、昼公演で来てた白いシャツの袖が長くて(いわゆる萌え袖。推測するところ、肩幅に合わせてシャツを選ぶと、袖があまってしまうのでは?)、かわいいって言われてたけど……。ピアスは左だけ大きいのね」

チャニャン「ピアスはファッションポイントです」

ユナ「僕も小さいの、してるんですよ・ちゃらちゃらっとつけてみました」

 

ユミさん「5人で活動することになったのは?」

ミンチョル「T-maxとしてデビューして10周年を迎えた時、みんなで会って公演をしようって話し合ったんです。3人、4人、5人とか人数は関係ない。ファンの皆さんも合わせて6-maxです.

 (続く)

 

 

もうミンチョルとユナだけでやるものだと思っていたら
なんと、ジュン君、チャニャン、ハンビまで加わっての
ライブが行われます。

T–MAX  2017 再開 ! 10周年記念ファンミーティング
◆公演日程 2017年8月11日(祝金)
◆開場・開演 【1部公演】開場 13:15 開演 14:00 【2部公演】開場 17:15 開演 18:00
◆会  場  新宿FACE
◆チケット料金 全席指定 ¥ 7,300 (税込)ドリンク代別途¥500
※4歳以上有料(3歳以下入場不可)

詳細こちら。
http://risecom.jp/tmax/

★一般発売
7/26(水)20:00~ロソーンにて一般販売開始 Lコード71843
URL  http://l-tike.com/t-max
随時ぴあ、イープラスで販売開始

大手の取り扱いだから、たとえ中止になっても返金されます(苦笑)

 

最近テレビをつけると、海老蔵さんが出てきて
「アメーバやってよかったこと」「よかったことだらけじゃないですか」と
盛んにアピールしている。

アメーバの肩をもつわけじゃないけど、
そういや、私もよかったな・・・・と思うことが多々あった。


その1.喜怒哀楽を心から分かち合える友人ができた。


友人って年代によってくるくる変わるのですね。
友人の結婚や転職、引っ越しなどをきっかけに、ついつい遠のいて
それっきりになってしまうことも多いし、
どんなに親しかった人でも、生き方や価値観が大きくズレてくると
コンタクトしたくなくなってくる。
趣味を通して知り合う人も結構いるけど、趣味が変わると、付き合う仲間も
代わり、結局、通りすがりの人になってしまいがち。

そんな中、ブログを通して、韓流悪徳イベント会社の情報を収集したり、
その会社の情報提供を被害者さんたちに提供しているうちに、
心から心配してくれる人や、喜怒哀楽を分かち合うことができる
人たちに出会えたことは、とてもうれしいことだった。
その人たちとは韓流を卒業した今もずっとつきあいが続いていて、
現在の趣味の1つであるフィギュアスケートの観戦にお誘いするのも、これらの人たち。

この「心ある」友人たちには、本当に感謝しているし、、
そのきっかけを作ってくれたアメブロにも御礼申し上げたい。


その2.ネット上に自分の居場所ができた。

ブログを頑張っているときは、ブログが自分の居場所だったんだけど、
去年の5月、ブログをもう書きたくなくなるようなことがいろいろあり、
実家にいる時間も長くなったとき、ふと始めたのがピグアイランドや
ピグライフなどのピグゲーム。
ここが今やネットの中で、ぼおっとくつろげる私の住み家になっている。


韓流イベントのクリスマスツリー作りをもう4年もやっている
ことを知っている人なら想像がつくかもしれないけど、
実は私、工作女子。何かをイメージして、作り上げるのが大好き。
そんな私が特にはまったのがピグアイランドで、
スタートから11か月間にして、ほぼ完成した。

ちょうど、今島コンテストをやっているので、完成記念としてそれにも参加してみた。

※参加するためには、ブログネタとしてあげなきゃいけなかったので、
1つ前の記事はそれになっています。そして、そのもう1つ前が、
島のこだわりを紹介した記事。お時間あったら、そちらも見てみて。
そして、もし、私もピグの世界をのぞいてみたいと思われたら、
triplemax2009@yahoo.co.jp
までご連絡ください。私から招待の手続きをとると、
お互いにメリットがあるんで・・・。


その3.新しい家族ができた。

家族というのはピグのこと。子どものいない(旦那もいないけど)私に
とって、ピグはまさに自分の子ども。




つぶらな目にぺちゃんこの鼻、うすいまゆ、おちょぼ口と、子どもらしい
パーツを組み合わせたんですね。

そんなこととは知らずに島や庭にきて、ピグのりおちゃんに遭遇された方は、
どんな若い子がやってるんだろう?と、勘違いされるだろうな・・・・。
リアルrioさんはれっきとしたただのおばちゃんなんだけど(がっかりさせてごめんよ)。

そして、りおちゃんのお兄ちゃんとして作ったのがyuzuruクン。
そもそも、ストーカーっぽい変な子が庭に現れるようになり、、
用心棒として、庭においておこうと、作ったのだけど、
どうせなら・・・と名前を、羽生君からいただいてしまった(笑)
ちなみに、yuzuruクンの島には、スケートリンクを制作中(爆)

生ゆづる君は、昨今「王子」と呼ばれていますが、
うちのyuzuruも、ピグワールドでは、立派な王子です。



この2人がホントかわいくて、溺愛!!
特に寝顔なんかみると、母性がくすぐられ、ほっとしたり・・・・。


他のアバタ―には目もくれなかったけど、アメーバのピグはまじ良いです。


その4.普通ではできない体験ができた

ブログがあったおかげで、幅広いネットワークができ、
自分ひとりでは不可能なことができたことも、よかった!と思うことのひとつ。

たとえば、最初のクリスマスツリー作りのときは、
このブログでも参加者や募金をしてくれる人をつのりました。
バースデーケーキの募金や準備の協力もここでお願いしました。
これらに協力してくださった方にも改めて感謝!

そして、本題に戻ると、こういう場所を提供してくださったアメーバさん、ありがとう。

アメーバやってよかったです!


【参加者に全員プレゼントあり】ピグアイランドすっごい島コンテスト ブログネタ:【参加者に全員プレゼントあり】ピグアイランドすっごい島コンテスト 参加中
本文はここから









ピグアイランドを始めたのが去年の5月。
ありそうであまりない「リアルなリゾートアイランド」にこだわり、
上空に展開しないで、あえてひたすら島を大きくし、11カ月で拡張MAXまで広げました。
(アメゴールドはほとんど島の素に!)

施設は、タイプの異なる4つのコテージ(水上コテージ、ファミリーコテージ、
アジアンテイストのコテージなど)と、船の待ち合いを兼ねたバーラウンジ、
レストラン、カフェ、ショップ、プール、野外コンサート会場、公園、ジャングル。

プールも入れるし、池はもちろん、海上に浮かぶボート、ジャングルの上の
見晴らしのいい飛行船も乗れます。

凹凸の多いリアス式海岸にして、どこにいても、海を感じられるようにしたこと、
建物の高さをできるだけ低くして、木やピグの高さとの調和をはかったこと、
工作台のコーナーは、お手伝いに来る方が見つけやすい位置にしたのですが、
そこにたどりつくまでのルートを6つ作り、どこかを閉鎖することによって
ときどき変えていること
(島の変更ができない5月15日までは最短ルートに設定)、
トロッコの直線レールを全部使うなど、イベントでいただいたものを
最大限活用したところもこだわりのひとつ。
限られたスペースの中で、いただいたものをどう活かすか考えながら、
セットするのが楽しかったです。

アメーバのカメラで撮ったら、端っこが切れてしまい、
丁寧に作り込んだところが全然分からないですね。
ぜひ、島に直接きてください。
ピグの動線にもこだわっているので、ピグを動かして、遊んでみて。
ちょっとしたバカンス気分が味わえるはず!

島の部分部分の写真を入れた島の紹介記事を1つ前にアップしてあるので、
こちらも見てみて。


http://ameblo.jp/love-love-t-max/entry-11837681210.html

ピグアイランドを始めて11カ月、これ以上島を拡張できないところまで広げ、
ほぼ完成したので、その記念と、このあと上げるブログネタ=島コンテスト応募の
補足を兼ねて、こだわったところをまとめてみることにした。


島の全景



テーマは「本当にありそうな?リゾートアイランド」

リアル感にこだわったので、上空への展開をかたくなに拒み、
建物の高さもできるだけおさえて、こんな広い島になりました。
凹凸の多いリアス式海岸にして、どこにいても、海を感じられるようにしたのも
こだわりのひとつ。

港の近くには、本当にある南国のリゾートのように
かがり火を灯しました。プラス、招き猫も(笑い)

島の入り口付近のバーラウンジ。ここは船の待ち合いスペースでも。
ビールはもちろん飲み放題!!

ピグともさんと、旅気分で撮ってみました。

このラウンジの近くのボートは海上にありますが、ちゃんと乗れます。


島の中央の突き出た部分にはレストラン。



バーベキューのセルフサービスだけど、お食事だけご利用もできます(笑)

レストランの先端には、海を見ながら食後のコーヒーをゆっくり飲めるスペースも。

このピーターパンは、サブピグ=yuzuru君(笑)


もちろんプールもあります。


水の中に入れるようにしました。

ふたりで入ると、水がなんだかお布団のようで、「添い寝してるみたい」と言ってたピグともさん。
でもお互い童顔で、色気はまったく感じられない。


こちらはカフェ。島だけど、暖炉もあります。(笑)
ピーターパンの小人たちは常時滞在している先客。
イベントでいただいたものはできるだけ活用!


海岸線にそってトロッコのレールが走り、それで移動できるというイメージ。
いただいた直線レールは使い切りました。

こちらは野外コンサート会場と公園。

3月にいただいた桜の木は大きすぎて飾れなかったので、
ハロウィンの枯れ木を満開にしたオリジナルの木を作ってみました。

ショップの近くにあるリンゴみたいな木もマホガニーの木に
たくさんのラズベリーを重ねて作ったオリジナル。


島の右側はジャングルゾーン。飛行船に乗ると、眼下にジャングルが広がって
空に浮かんでいるような気分に。

こんもりした森の後ろも実は橋があって、ジャングル探検もできます。

かくれんぼもできちゃう?


ジャングの右側にあるのはファミリー向けのコテージ。(なので、
ブランコなど、遊べるものをテラスにセット)

このコテージの2階にあるドラム缶風呂は男子ピグともさんの支持率高し!



コテージは全部で4つ。それぞれに個性があり、こちらはアジアンテイスト。


屋根は、橋の素材を交互に並べて、瓦風に。

このコテージの裏側にも橋が渡されていて、屋根の上にものぼれます。



左端にあるコテージは、2階をガラス張りに。


朝食は、2階のテラスで
夕暮れは、1階のバルコニーで・・・・というイメージ。

このコテージのお風呂は、赤いメダルで交換できる川の角の部分を
4つ使って作った自家製露天風呂。半身浴ができます。



水上コテージも作ってみました。


本当は満開の木の上あたりにあるのに、ちゃんと海の上にあるように見えます。
9段くらいの高さを、自然に登れるようにするのに、苦労しました。

工作台はお手伝いにきてくださる方たちが、すぐ見つけられるような位置にセット。


が、実は、工作台までルートが6つあり、時々変えています。
ジャングルを回るコース、池のそばを通るコース、プールを回るコースなど・・。
遠いコースは、あちこち閉鎖しないといけないため、滅多にないけど、
お急ぎの方は、港↓にも工作台があるので、そちらに・・・。


難しい素材=竹を使って、南国の小さな島にふさわしい港にしました。
夕暮れどき、ここにいると、動物や虫の鳴き声が聞こえてくるような気分になります。


工作台の近くの小さな広場は、お手伝いにきてくださった方と
おしゃべるする場。



↑まるで寝入った赤ちゃんを背負ってるように見える(おもしろいから
撮ってみた)


記念撮影に応じてくださったピグともさんたち、ありがとうございました。
楽しかったです!

そして、島にご訪問いただいたみなさん、ありがとうございました。

まだこの島に来たことのない方、右上のプロフィール欄の
ピグの部屋(ここは放置しているので、なんの工夫もありません)に一度入って、
そこから島へとんでください。


昨日行われた今や「ペテン師」と呼ばれる人の記者会見。

スタートして5分で、いや~~な気分になって、テレビを消した。

柏の通り魔殺人犯が逮捕される前、記者のインタビューに応じた映像も不気味だったけど、

この2人を見て、自分が体験したことががっつりフラッシュバックしてしまい、

今日は落ち着かない。で、なんか、書きたくなった。

「怪しい人の見分け方」ってやりたかったしね。



私が出会った「怪しい人」を仮にAとしよう。



私はAほか、数々の怪しい人と出会ってから、

「えっ?」って思うことが2回あったら、要注意、

3回あったら警戒警報発令、それ以上続いたら完全アウト!と割り切って

もう相手にしないことにしている。

唯一の例外は、詐欺で逮捕されたアクアエンタ社長。

イベントをやめさせるという目的と、被害者の人たちを代表しているという立場が

なければ、追い続けたりなんかしない。


「うそ」つきは、治らないんだな~~~。


Aは真実が10%くらいしかなくて、あとはウソだった。

「父親は東大出身で、某有名会社のアメリカ支店長」→東京大学ではなく

東海大学出身で(東大に間違いはないけどね)、一社員として渡米していただけ。

「母親は薬剤師」→元教師。

「妹は高校の交換留学で、海外にいる」→そんな制度はその高校になかった。

本人の年齢も、住んでいたところも、うそだった。


ブログのプロフィールに書いてあった肩書きは「法律家」(笑)。

弁護士とか司法書士とか何か資格を持っていたわけではない。

行政に出す書類を一度書いた程度で、そう名乗っていたのだ。


法律家って書いときゃ、きちんとした人に見えるわな。

その2年ほど前まで悪徳詐欺集団の一味だったのに・・・・。


行動も異常だった。最初は、さまざまな相談にのっていたのだが、

ストレスになってきて、こちらが引こうとすると、

電話越しで突然逆切れし、数分怒鳴り倒したあと、急に猫のように

しおらしくなる・・・・・。これはDV男と同じパターンだ。


そのころ、カウンセリングの勉強をしていた私は、

「何が入っているんだろう?」と調べ始めた。

いきついたのが、人格障害だった。


ちまたに起きている事件をよく「不可解」とメディアは騒ぐが、

「人格障害」で説明すれば、分かりやすい事件が結構ある。

のに、メディアは使いたがりませんね。

だから、あえて書きたい。そういう人種がいることを。


人格障害の見分け方が分かりやすく書かれているのがこちら。

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/iyasi/2000/jinkaku.html


このサイトはかなり過激だけど、
http://kobe-haricure.net/health/e104.htm

へぇ、韓国人に多いんだ。分かる気がするな~~。


韓流ドラマにどっぷりつかっている人の中には、「韓国人の彼氏がほしい」なんて

言いだす人が多いけど、うわべな幻想の世界じゃなく、リアルな世界に目を向けてほしいわ。



人格障害にも、さまさまなタイプがあって、私がかかわった人は
自己愛性人格障害だった。


その特徴やチェック方法はこちら。
http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html


誇大妄想激しく、自分が特別な人間と思い込み、自分のためなら

ウソも平気でつき、人を利用する。そして、非難されると、過剰に反応・・・。


この分野にたけた精神科医にも連れて行ったけど、

Aは自分がどれだけ素晴らしい人間であるか、ウソを並べてアピールする。

その先生の見解も自己愛性人格障害だった。



精神科って、心がやんだ本人しか観てくれないところが多いのだけど、

そこは、相談などにも応じてくれる病院で

後日、どうしても分からないことを聞くため、今度はひとりで行った。


Aは薬物中毒の傾向もあった。


「車を運転中、急に心臓がどきどきしてきて、壁にぶつかりそうになった」と

言いだしたかと思えば、

「飼っている猫が病気を治すため、病院でもらった注射器で薬を与えている」

と言って、その注射器を見せる(通っていた動物病院に確認しに行ったら、

注射器なんて、出てなかった)。

そして、「これは、薬剤師をしているお母さんが、薬局からただでもらってきた薬」と

言って、白い粉が入った半透明な包みまで見せたこともあった

(先述したように、母親は薬剤師なんかじゃない)。

さらに、Aが属していた集団は、麻薬の密輸入をしているという噂も出ていた。


なんで、ばれたら、やばいことを、Aはわざわざ話すんでしょう?


先生はこう言った。


「人にできないことは、なんでも自分の自慢になるんです。

麻薬だって、優越感にひたれる特別なことになってしまう」。



なるほど。


こういう特殊な思考回路をもち、それを常識としている人種がいるってことを知っていると、

いろんな事件が、見えてくるんだな。


そんなわけで・・・・・・



「えっ?」って思うことがある人と出会ったら、流さないで~~~~。

結構いますよ。


柏の事件で、ネット仲間のひとりが、「ネットでは異常だけど、それは一部分。

会ってみないと、分からない」と寛大な気持ちで、会った人がいたという

記事も読んだけど、それはとても危険。


たしかに、一部分を見て、すべてダメと決めつけるのはよくないけど、

もし、そこで気に入られて、親しくなってしまうと、問題が起きたとき、

加害者と被害者という関係になってしまう可能性も。


お人よしって言われる人は特に注意です。

相手も選んでるんだわ。自分の相手をしてくれる人を・・・・・・・。