なりたい自分を叶える予防医学と統合医療 / 看護師が伝える世界一やさしいパパのためのおうちケア -3ページ目

なりたい自分を叶える予防医学と統合医療 / 看護師が伝える世界一やさしいパパのためのおうちケア

看護実績のべ25万人。なりたい自分を叶えるための予防医学とホリスティックケア。気持ちが楽になる!こどもと実践できる!世界中からのべ1万人名が受講した予防医学。パパも子どもの病気をケアできる世の中を目指した活動もしています

みなさま今年もよろしくお願いしますおねがい

2023年は年女、卯年の中でもわたしは
乙卯(きのとう)という部類なんだそうです。

調和を重んじて周囲を安心させる
愛嬌があり愛される
信頼され親しみやすい

(いかがでしょう?笑)

そして、苦しいことがあっても挫折しない

忍耐強さも持っている。

だけど、1人で抱えすぎた2022年を反省して、手を差し伸べてくれる人たちに「お願い」が言えるようにしたい。

会社もしばらく1人でやっていくつもりでしたが
いっぱいいっぱいのわたしを見かねて、心強いメンバー達が「サポートしますよ!」と手をあげてくれました。

こんなありがたいことはありません😭

昨年は「結ぶ」をテーマに活動しました。
今年は「実る」をテーマにしていきます。

みなさんはどんなテーマにされましたか?

ブログがなかなか更新できてませんが笑い泣き
Facebookとインスタスは比較的、頻度しています。


予防医学講座や
その他あたらしく企画していることは次のブログにて。

よかったら引き続き宜しくよろしくお願いしますおねがい

2023年1月 まきかなこ


4月からスタートしました
日本ホロス臨床統合医療機構主催


全15講座がすべて終了しましたお祝い


こちらの運営に精一杯だった2022年泣き笑い


理事会で厳選されたホリスティック医学、ホリスティックケアの15講座。

参加者は国内外からのべ700名以上🌍

医療者は、看護師が最多!

医師・歯科医師・獣医師・薬剤師、助産師、管理栄養士、歯科衛生士、精神保健福祉士、介護福祉士、鍼灸師など。



また、予防医学を包括的に学んだ一般の方も、初参加となりました。
たくさんのご参加誠にありがとうございました😊🙏

最終回を飾ってくださった松波龍源先生の



「よく生きよく死ぬための真理」というおはなしが統合医療実践講座にぴったり。


仏教では、万物の根源は目に見えない「光」「エネルギー」であり✨


その「関係性」「認識する力」が多重に重なり合って、影響し合う姿を描いたものが


曼荼羅になるとのこと。(龍源先生の背景)


ホロスメンバーのみなさまが、多重に重なる曼荼羅のように感じた瞬間でした🥰


普段生活している中では、なかなか学ぶことができないことを、広く学べました。



医療に携わっている中でも、知らないことは山ほどで、毎回驚きばかりでした。 それぞれ、専門とされている先生方からの話だったので、実際の症例も聞きながらより信頼もでき、分かりやすく学べました。 



今回まとめて全講座受講しましたが、興味あるものだけどなく、全ての講座を受講することがより統合医療として繋がったことも良かったです!



どの先生も「〜であるべき」「現代医学の否定」ではなく


その世界を知ることでの可能性、とらわれや執着から解放され、楽になれる生き方を、丁寧にご教授くださりました。


いつか、病院の別棟に、ホリスティック棟が併設されて、病める人も元気な人も行き来できる


そんな場所ができるといいなぁなんて、感じた最終会でした😌


講師の先生方、お忙しいなか素晴らしいご講義をありがとうございました👏


企画・運営を見守ってくださった
ホロス代表理事森嶌 淳友先生
理事北西剛先生
事務局島崎さんに心より感謝申し上げます。

来年2023年も統合医療実践講座は続きます!

予防医学講座も来年から再開しますねー照れ





近隣の駅前で、衝撃的な事件が起こりました。


安倍元総理はもちろん、政治家の多くが
選挙に合わせて何度も奈良県に来られています。 

SPみたいな人は、常時そばにいるのですが


正直なところ、映画やドラマの世界なら


いつどのようなかたちで襲撃されてもおかしくない状況だなと、シロウトながら思っていました。


特に安倍さんは人気ですから、すごい人が集まるので、なるべく聴衆に入らず、まっすぐ帰っていたことを思い出します。


容疑者がおこした罪が重いのはもちろん
警備の問題やいろいろと、これから分析していくようですが


芸能人ならもっと守られてもおかしくないような場所で、政治家はハダカのような状態で演説されます。


選挙では、政治家の多くが国民との距離を近くとりたいために、ガチガチの警備を好まないようで


選挙の警備がいちばん難しいと、様々なニュースで言われていました。(添付しませんが有働さんのニュースが一番わかりやすかった)


選挙でなくても、芸能人のように、政治家も守られないといけないのでしょうし


もしかしたら、人前に出る以上、自分の身は自分で守る最善を、尽くさないといけないのかもしれません。


今回の現場や、容疑者の住む町も、非常に閑静でおだやかな町ですが(この町で7年働いていた)


容疑者は電車で移動してきたとのことで、日本は乗り物に乗車する前、荷物検査がないですし(海外ではよくあります )


危険物から身を守るのは、なかなか難しい国なのかもしれません。


政治家や芸能人だけでなく、人前に出るような方は、様々な想定をして


自分の身を守らないといけないかもしれませんし、聴取に参加する側も、いざという時に何ができるか


考えなければならないかもしれません。


昨夜は、オットがたまたま、大和西大寺駅で仕事があり


帰ってから話しを聞きました。


自分が育った奈良市で、こんな事件が起こるなんて、かなりショックだったと思います。


私は奈良県民になって12年になりますが、自然豊かで、人は温かく、素晴らしい土地だと感じます。


奈良に来なければ、叶わなかったことがたくさんあり、奈良県という土地に感謝している1人です。


奈良県立医科大は、5年前に、関西でも数少ないドクターヘリの基地病院になり(引っ越してきた当初はなかった )


今回の救急搬送含め、最大限、迅速に対応されていたことがわかります。


どこに落ち度があったか、なかったかわかりませんが


今回の事件は、誰にでもも起こりうることだと、あらためて思いました。


発生直後、AEDを持ってきてください!という掛け声で、銀行や駅や、近くのスタバから、一斉にAEDが集まったそうです。


見ていた方々や、AEDを取りに行った方も、身の危険がある中どれほど怖かったろうと思います。


私たちにできることは


☑️よく行く駅やスーパーなど、どこにAEDがあるか確認しておくこと。

☑️乳幼児さんを、保育所や幼稚園に預けていらっしゃる方は、保育士さんが救命講習を受けているか確認すること(通常は受けておられますが、私は確認しました)

☑️小学生以上なら、学校のどこにAEDがあるか子ども達が答えられること。

☑️親が倒れたときに、子どもが対処できる方法を教えておくこと。

☑️救命講習を受けておくこと(オンライン講習会をさいごに添付↓)


AED設置場所は
「◯◯県 AED設置場所」など検索してみてください。


奈良県はこちら


正しいか、正しくないかはわかりません。

医療者の立場で、私自身の心の整理のため書きました。


四角オレンジAEDオンライン救命&講習会

四角オレンジ関連記事


植物療法士・フィトセラピスト・植生工学士
池田 明子先生から




植物の持つ、化学的でパワフルなチカラをたくさん教わりました。


アロマテラピーやハーブといった植物療法は、日常に溶け込んでいる一方で


実は古くから医薬品に使われ、医療者にとっても身近なんですよね。


医療者のみなさんは薬理学💊🌿の授業を思い出したのではないでしょうかひらめき電球



西洋医学と併用した植物療法やハンドケアは
まさに統合医療でしたおねがい



私は森の中での散歩、畑作業のお手伝い、農家さんのお野菜をいただくことで晴れ


すごくエネルギーが上がるのですが、これも植物療法のひとつだったことに、ご講義を通して気づきました虹


植物の力に、命も心も助けられ、生きていることを実感しています。


貴重な臨床研究など、幅広くご教授くださりありがとうございました。


▪️日本ホロス臨床統合医療機構レポ
▪️ソフィアフィトセラピーカレッジ

植物療法の学校



イラストが多くて読みやすいラブ




天然おくすり🌿





次回6月26日(日)

第4回統合医療実践講座は

伝統医療!!楽しみ!!



詳細・お申込みはこちらから

↓↓↓↓↓↓↓

第4回統合医療実践講座




米国公認ドクターオブカイロプラクティック

CACCP(小児・妊産婦カイロプラクティック認定資格)の

山地 梨映子先生から


乳幼児のカイロプラクティックがなぜ必要なのか?という基礎から、教わりました。



はじめて受講した時も衝撃的でしたが、カイロプラクティックの手技が魔法のようでひらめき電球


赤ちゃんの変化や子どもへの効果に驚きの連続だったと思いますびっくり


骨筋系が未熟な赤ちゃんは、出産時から強い神経的ストレスを受けながら、生まれてくるそうです笑い泣き


私はからだが小さい割に、大きな赤ちゃんを出産したのですが


先生の動画をみて、うちの子は相当なストレスだったろうと思いました笑い泣き


そして、母体も相当な身体的ストレスを受けていたはずで、その時のダメージが今も残っているのだと感じますチーン


出産時を思い出しながら、みなさんも真剣に受講されました



たくさんのご質問があり


「子どもからのカイロプラクティックが、当たり前の世の中になればいいと思います」


という言葉は、みなさんの気持ちがひとつになりましたおねがい


医療者からは「引き続き継続して学びたい」というご感想が多いです。


ホロス代表理事 森嶌 淳友先生は「統合医療にカイロプラクティックを合わせることで、患者さんの症状改善がスムーズになる」と言われています。


日本ホロス臨床統合医療機構のレポに、日本小児カイロプラクティック協会URLが記載されています。

山地先生貴重なご講義をありがとうございました。出張で施術が受けられますよ照れ

日本ホロス臨床統合医療機構主催
第2回統合医療実践講座〈プログラム2〉


ホロス理事北西 剛先生の
「ホメオパシーはじめの一歩」でした。

北西先生とは統合医療研究会から、5年近くご教授いただいてますが



お会いしてからまったく変わっていないのが

どっちがいいでも悪いでもない

真ん中の中庸でいらっしゃること。



ホメオパシーという賛否両論ある療法を

バランスよくご講義いただけて



医療者はもちろん、民間資格・一般の方にとって

ホメオパシーのはじめの一歩が北西先生でよかったと、再確認できました。



膨大な情報がぎゅっとつまった60枚の資料には、先生が、世界でみてこられた実情がまとめられています。

なかなか知り得ない情報ばかりで

世界におけるホメオパシーの位置付けとして



厚労省が認可していたり、ホメオパシーが一治療科目として外来がある国もご紹介いただきました。



他国の医学部では、西洋医学と並ぶ治療選択肢として



ホメオパシーを学ぶカリキュラムがあるなど、ホメオパシー専門資格者は10,000人以上とのこと。



健康保険がきいたり、国家レベルでセルフケアに重点を置く国が、膨大にあることを知ります。



論文数も、何千と想像以上に多く、非科学とうたう日本での位置付けは、もう少し、見直す時期なのかもしれません🤔



北西先生の耳鼻咽喉科は、統合医療施設と認定され、これらの統合医療を個々に合わせて実践されています。

北西先生は、それでもご自身を

「その領域のスペシャリストにならないようにしている」とおっしゃいます。


    

その方にとっての最適な医療は何か
自分の専門だけに限定せず
提案できることが、特に補完医療に
関わる側のスタンスとしてとても大切


しみわたる〜笑い泣き



日本では医師でない(医療者でない)、ましてやホメオパスでもない方が


ホメオパシーをアドバイスする場面も多く、そこの規制はした方がいいように、個人的には思います。



ホメオパシーの処方は、単に症状別ではないからです。



特徴的な、習慣、体質や傾向、性格など、たくさん問診してこそ、1つのレメディにたどり着けるそうです。(かなり難易度たかい)



慢性疾患が多い日本では、我々医療者も知識を深める必要があると感じました。



北西先生には次回6月26日(日)10:00-11:00

「現代に活きる伝統医学アーユルヴェーダ」もご講義いただきます。


四角オレンジお申込み受付中!

現代に活きる伝統医学アーユルヴェーダ



北西先生貴重なご講義をありがとうございました。


▪️日本ホメオパシー医学会



▪️きたにし耳鼻咽喉科のご紹介




日本ホロス臨床統合医療機構主催
第2回統合医療実践講座〈プログラム1〉

城谷 昌彦先生のサイモントン療法でした。



心身一如という養生論から


自律神経ストレスとがんの関係、ポリヴェーガル理論という副交感神経内の迷走神経のおはなしも印象的でした。


こういったセミナーは医療者やセラピストが
「誰かのために」学ぶことが多いですが


「心理療法を行う側が、まず癒され、満たされてますか?楽しんで生きてますか?」と城谷先生は繰り返しおっしゃいます

自分自身がまず本性(問題)に向き合い

充足感を得るまで、成長していなければ


相手の不健全信念・健全信念も理解できないでしょう。



はじめてサイモントン療法を受講したときは
「希望も、執着もある」というわがままな状態でしたが悲しい


城谷先生のおかげで「希望はあり、執着はない」というところまで4年がかりで、ようやくたどり着いています。


それでも、寝不足のときに眠っていたヘルペスが出てくるような感じで笑い泣き


古傷が炎症をおこしたりします泣


その時、すぐ頭に浮かぶのが
「すべてに意味がある」

幸せになるために、この問題が起きている。



呪文のように、言い聞かせていると、それ以上考えなくなるから不思議照れ



本来は、最低6時間はかかるプログラムを、1時間でまとめてくださり、まだまだ聞きたかった方も多かったと思います。


城谷先生、この度もたくさんの気づきをありがとうございました。

引き続き、協会のメルマガなどもチェックしていきたいです。

ご参加くださいましたみなさま、動画受講のみなさまも、ありがとうございました。



いよいよ本日!第2回統合医療実践講座
5月15日(日)朝8時まで受付しています。


↓↓↓お申込みはこちら!↓↓↓



サイモントン療法協会のメルマガを2年ほど

購読しています。



城谷先生のご講義が素晴らしくて、私自身がずいぶん変わったので


日々、サイモントン療法に触れたかったのです。



メルマガは、サイモントン療法認定カウンセラーの先生方が、順番に記事を書かれているのですが



今年、いちばん記憶に残っている記事をご紹介します。


以下、公式メールマガジンのバックナンバー

【795号】より全文引用


ちょっと長いですが、がんばって読んでみてください照れ

 _________________________________


いつもサイモントン療法協会公式  
メールマガジンをお読みいただき  
ありがとうございます。
 
本日は 宮崎博子 サイモントン療法認定カウンセラーからの  メッセージをお届けいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━  
◆『サイモントン療法との出会い〜叡智の導き〜』  
宮崎博子 サイモントン療法認定カウンセラー◆  
━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
皆様、初めまして。  
この度サイモントン療法の認定カウンセラーとなりました  

宮崎博子と申します。
 
サイモントン療法との出会いは、15年前にさかのぼります。  

私は日々仕事と家庭の両立に悩みながら  
自らの体調を省みることなく  
常に自分にも周りにも厳しく働いていました。
 
そんなある日、家族に付き添って眼科へ行った時のこと。  

そのときの何気なく受けた検診で、  
突然、私自身も目の病気を診断され

そのまま緊急入院し、すぐに手術が必要だと伝えられたのです。
 
そこで、全ての仕事をキャンセルし、  
すぐに入院。無事に手術は終わりましたが、  
退院後しばらくの間、休養を余儀なくされました。  

病とはいえ、急な入院で、  
重要な仕事が控える中、突然穴を開けることになり

周りへかなりの迷惑をかけた上に  
その後の仕事への影響や、家族への負担なども気になり  


さらに、自分の目の状態への不安も続き、  
ゆっくり休むどころか  
夜になっても満足に眠れなくなっていました。

 
そんな眠れない私が、  
夜な夜な読んでいたあるブログを通じて、  
「イメージの力を利用して  心身にバランスを取り戻し 、人生の質をあげるサイモントン療法という  プログラム」があるということを知る
ことになったのです。
 
その時は、「へ〜、そんな療法があるんだ・・・」と思うだけでしたが

なぜか、それからずっと頭の片隅に残り、  
いつか話を聞いてみたい、  
実際にどんなプログラムなのか  
自ら体験してみたいと思うようになりました。
 

それから数年後、私が住む群馬で、  
サイモントン療法のミニセミナーが開催されることになり、  
そこに参加することになったのです。
 

まさか、群馬の地方都市で、  
車で5分のところの自分が住んでいる身近な地域で


念願だったサイモントン療法に触れる機会に恵まれるとは・・・  
想像もしていませんでしたので、  
即決で参加を申し込みました。

 
そして、実際学んでみると、  
とにかく目から鱗とはこのこととばかりの内容で


当時の私の身にも心にも響く話や体験ばかり。
  

さらに、セミナーに参加した仲間との繋がりから  
素敵なネットワークができあがり、  
セミナー後に仲間内で何度も集まっては、  
サイモントン療法への熱冷めやらぬお互いの思いを  シェアし合うという豊かな時間も頂くことになったのです。

 
そして、念願のインターンプログラムにも参加。  
またその後、長期休みが取れないという理由で  
絶対参加できないと思っていた  


伊豆のベーシックプログラムにも参加が叶い、  
サイモントン療法のプログラム全てを  
集中して体験する機会も頂きました。

 
私は、目の病気が回復してから  
心機一転、それまでの仕事を辞め


大学で、学生や教職員の心身の健康を  
サポートをする仕事を始めることになり、  
サイモントン療法のプログラムを学ぶことで、  
自分自身の仕事に役に立つことがあるのではないか  という思いを持って、参加していましたが、

  
プログラムに取り組めば取り組むほどに  
私が、それまで無意識に抱えていた自他への否定的な思いに気づき始め、  いつしか、プログラムは、私自身のためのものとして、進行していきました。
 

そして、  
あの時、私が苦しみの中にいたことも、  
あの時、病気が見つかったのも
あの時、不眠になってブログを読んだのも、  
あの時、群馬でミニセミナーに参加するご縁をいただいたのも、  
あの時、仲間の皆さんとお互いに感じた沢山の気づきをシェアし合ったのも、  
あの時、ベーシックやインターンプログラムで知り合った方々と  
今でも続くご縁が始まったのも・・・  
あの時、あの時、あの時・・・・・  

プログラムに取り組み、  
それぞれのトピックでの気づきを  
シェアして行けば行くほどに、  
沢山の「あの時」を振り返り、  
全ては、私にとって意味ある偶然で、  
全ては、私にとって意味あるできごとで、  
そして、それを叡智というのだと。

 
私の中の無意識が、意識できる形に変わっていったときの衝撃は、  
今でも忘れることができません。

 
学びを続けながら、  
私が私を受け入れ、  
私自身の限界を称え、  
不器用ながらも  
今まで頑張ってきた私を誇らしく思い、  
そして、私が私じゃない人間になる必要もなく、  
私は私として生きていいんだ、  
なんだ、そうだったんだ!!!と気づき、  
希望を持って、自らの人生を歩き始める決意をしたとき、  
なんだかやっとホッとできたように感じています。
 

この叡智の導きから得た気づきを  
ご縁ある方々に、私らしくお伝えしていけたら・・・  
認定カウンセラーとしてお役に立てるように  
精進していきたいと思っております。  
これからも、どうぞ、よろしくお願い致します。
 
★ ─────────────────
◆執筆者プロフィール◆  
   
宮崎博子(みやざきひろこ)  
サイモントン療法認定カウンセラー  
医師  
好きなこと:月夜の散歩、お気に入りの入浴剤入り湯船に浸かること  
好きな言葉:「大丈夫、なんとかなる」  
───────────────── ★

何度読んでも心に響きます。

 

明日朝8時までお待ちしております!

いよいよ本日開催!

5月15日(日)11:15-12:15開催

ホメオパシーはじめの一歩

きたにし耳鼻咽喉科院長

日本ホロス臨床統合医療機構 理事

日本ホメオパシー医学会認定医

日本アーユルヴェーダ学会理事長


北西 剛先生(医師・医学博士)が担当されます。

プロフィール(きたにし耳鼻咽喉科HPより)



北西先生とは、ホロスが立ち上がる前の統合医療研究会で(当時の写真)



「統合医療を同じ方向性で普及していく医師」と森嶌先生から紹介されたのが、はじめでした。



森嶌先生も、穏やかな先生なのですが



北西先生はもっとやわらかで癒し系照れ

(怒られませんように笑 )



北西先生の講座をはじめて受講したのが



今回のホメオパシーです。

当時の資料(2018年統合医療実践講座  )

 


内科医でホメオパシー医学会認定医の李先生から、ホメオパシーについて教わっていたものの



北西先生のバランスのよい中庸の思想と


分厚い教科書をぎゅっとまとめた統一感に感動したことを



鮮明に覚えていますおねがい



伝統医学として、インドではAYUSH省(日本の厚生省)が国家として普及させたり



世界中では約80ヶ国で使われているのですが



日本ではニセ科学と揶揄されることが多いですね真顔



☑️医師会でのホメオパシーの見解

☑️どうして効果があるのか?

☑️診療ではどのように使われているのか?

☑️どんな症状に使えるのか?

☑️症例報告など



ホメオパシーの概論と、セルフケア、医療現場でどのように使われているか


日々診療にあたる北西先生から学べる
またとない機会です。

<<<日本ホロス臨床統合医療機構HPより



私は、ホメオパシーを使う生活に慣れてきましたが



病状や、病態がわかった上で使うべきものという考えに変わりありません。



ですが



ホメオパシーがあってよかった!と思えた瞬間はたくさんありました。



病気や怪我や、メンタルケアや、幅広い使い道があります。



使う、使わないは別にして

ホメオパシーとはなあに?を知るはじめの一歩にしませんか照れ


北西先生のご著書はこんなに!


統合医療学会でのご発表など、幅広く研究活動をされる医学博士でもいらっしゃいます。



『ホメオパシーはじめの一歩』


<すでに60名近いお申込み!>

第2回 統合医療実践講座 

①5月15日(日)11:15-12:15

zoom当日参加+動画視聴2週間

*質疑応答は当日参加のみ

②動画視聴のみ


    

満席御礼お願い

受付終了しました



統合医療実践講座は

第2回からも参加可能です!


ただし、日本ホロス臨床統合医療機構の

会員限定の講座です。


お手続きの流れはこちら!


来年の統合医療実践講座は開催未定です

2022年は入会金1万円も無料になり、お得です♪


 

いよいよ本日開催!

5月15日(日)10:00-11:00開催

病気と心の関係 サイモントン療法

NPO法人日本サイモントン協会理事

ルークス芦屋クリニック院長 城谷昌彦先生が担当されます。

城谷先生プロフィール


サイモントン療法は、米国のカール・サイモントン博士により開発された



がん患者さんとご家族のための心理療法ですが

 


私、この講座で涙が止まりませんでした😭

(当時、いろいろしんどい時期だった…)



病気のあるなしに関わらず、人は何かしら悩みがあると思います。 



その根っこに気づき、思考の書き換えをしていくと、みえる世界が変わることに気づきます。


<<<日本ホロス臨床統合医療機構HPより


昨年も受講したのですが、ずいぶん思考が変わっている自分に気づきましたキョロキョロ



他にも「城谷先生のおはなしをきいてるだけで浄化される😭」というご感想もありましたが



城谷先生の存在がヒーリング作用になっているのかもしれませんひらめき電球



そういった非科学な、宗教じみた考えが苦手えーって方もいらっしゃると思いますが



悩みが多くストレスフルな人生悲しいより

悩みを新しいシナリオに書き換えられる人生ひらめきの方が


自分に優しくできると思います。


サイモントン療法のおかげで、とっても楽になったわたしは


苦しい状況に遭遇しながらも笑い泣き


その意味に気づき、シナリオを書き変えていますキラキラ



『病と心の関係サイモントン療法』


<すでに60名近いお申込み!>

第2回 統合医療実践講座 

①5月15日(日)10:00-11:00

zoom当日参加+動画視聴2週間

*質疑応答は当日参加のみ

②動画視聴のみ


    

席御礼お願い

受付終了しました



統合医療実践講座は

第2回からも参加可能です!


ただし、日本ホロス臨床統合医療機構の

会員限定の講座です。


お手続きの流れはこちら!


来年の統合医療実践講座は開催未定です

2022年は入会金1万円も無料になり、お得です♪