車校の予定も組んでなかったので、
家に帰り、
そこから家事をこなし
アナザーゴッドハーデスを
打つべくお店へ。
18:00
アナゴ満席
なんだよ！
と、とりあえずトイレへ。
用事←をすまし
北斗のゾーンチェックし、
誘惑されるも
今日はアナゴだと決めていたので
もう一度アナゴへ
すると交換に行った人がいて
その台へ向かう
データ見る
悩むこと1分。
右肩上がりで
おそらくここが1番のはまりの
600Gで辞めていってた
でも出玉は6000枚
どうなってもかまわない（￣+ー￣）
とケータイを置こうとすると
隣の人が台にコインを入れた
私が後で台を取ろうとしたときに。
カチン(♯｀∧´)
ときましたが
その青年が気づいたみたいで
あっごめんなさい^_^;
とコインを引っ込めようとした。
ケンゴロウはカチンが
完璧になくなったので
いいですよと譲り
その青年が打っていた台を抑えた。
残度に1k分のカードが残っていたので
彼に渡すと
ありがとうございます^_^
とニコニコ笑いながら
受け取っていた。
その笑顔は
たちまち無くなっていくことを
知らずに…
台データはグラフがなくなるぐらい
凹みに凹んでいて
天井手前1480で当たってたり
いいとこなかった。
なんでこんな台取ったんだろう
そんなこと思いながら
コインを10数枚入れ回す。
ん？
遅れた？
レバーオンに違和感を感じた。
が、んなわけないという気持ちで
止めた。
第二停止まで、連続で。
第一停止で雷ガシャシャーン
第二停止でとぅるるるるっ！
Σ（・□・；）
何が起こったかわからない。
だが目の前にならんだのは77の数字。
お座り一発GOD！
もうわけわかんない！
から
現実に気づいた。
この台を打っていたのは
左隣の青年。
このGOD写メを撮ったあと
ふと彼を半分くらい
目に映るぐらい見たところ。
リールが回ったまま
ぼーぜんとしていた。
初めて人間のこんな表情を見たってくらい。
息してたのかな。
ケンゴロウ。
すかさずトイレへ逃げた。
状況を整理した。
お座り一発ツモGOD。
だがそれは
隣の青年がその1G前まで打っていた。
520Gまで回してあって
それまでのどこから打っていたかも
わからない。
彼の苦労分はいくらだったのかも
わからない。
なぜ神はこんなタイミングで
私のヴァージンを奪ったのだろうか。
そして青年はなぜ
あのタイミングで移動したのだろうか。
ジャグラーなら
まだあり得やすい条件なのだが。
これはあまりにもお互いに
きつすぎる。
そして、
青年の顔が怖いのもあって
トイレから出れない(大の用事無いのに)
次回 5/27 明暗の分かれ道 中編
ケンゴロウはどう行動してしまったのか⁉︎
そしてもしこの記事を見てしまった
スロットブロガーの皆様！
私ならこうする！
の答案のコメント
お願いします（￣+ー￣）