City That Never Sleeps
11月月末は韓国へ
アートと食をメインに行って来ました
Leeum Samsung Museum of Art
National Museum of Korea
現地の人に連れてってもらったマッコリバーがかなりいいかんじで一人一本ずつ飲んでしまいました
30種類以上のマッコリがあって、日本では考えられないほど美味しかったです
写真はコチラ からお借りしました
44-18, Youngsan-dong 2ga, Youngsan-gu, Seoul
私は買い物はほとんどしなかったですが、日本人観光客らしき人々はたくさん紙袋を持っていました
チープなものやブランド品を買うのももちろん、最近は韓国デザイナーのショッピングに行く人も多いと思います
昔みたいに日本にもあるものをより安く買う、っていうよりも日本にないものが見つかるから、っていうのも韓国の
人気の理由かと
若者のファッションも面白くて、また近々人間観察に行こうと思います
韓国って帰って来てもすぐにまた次に行く計画を立て始めてしまう不思議な国です
アートと食をメインに行って来ました
Leeum Samsung Museum of Art
National Museum of Korea
現地の人に連れてってもらったマッコリバーがかなりいいかんじで一人一本ずつ飲んでしまいました
30種類以上のマッコリがあって、日本では考えられないほど美味しかったです
写真はコチラ からお借りしました
44-18, Youngsan-dong 2ga, Youngsan-gu, Seoul
私は買い物はほとんどしなかったですが、日本人観光客らしき人々はたくさん紙袋を持っていました
チープなものやブランド品を買うのももちろん、最近は韓国デザイナーのショッピングに行く人も多いと思います
昔みたいに日本にもあるものをより安く買う、っていうよりも日本にないものが見つかるから、っていうのも韓国の
人気の理由かと
若者のファッションも面白くて、また近々人間観察に行こうと思います
韓国って帰って来てもすぐにまた次に行く計画を立て始めてしまう不思議な国です
Queen of the World
16日はミス・ユニバース京都大会へ行って来ましたー
優勝された岸本美穂さんはエキゾチックでセクシーな美女でしたよ
黒髪で目鼻立ちはっきりな今のアジアンビューティーのメインストリームってかんじでした
受け答えもハキハキ淀みなく、堂々とされてました
美しさだけでなく内面もかなり厳しく審査されるそうで、かなり高いハードルなんだろうなーと思います
世界大会では各国代表がその国をモチーフにしたドレスを着て、それが毎年けっこう話題になってますが、
もう少し可愛いの着せてあげて。。。
これはこれでエンターテインメント性があっていいんでしょうけどねー
日本では2007年に森理世さんが優勝していますが、1959年にも児島明子さんが優勝しています
スタイル良くってきれいですね
「かぶりたい人-」
Salon de Mascarade 13
Salon de Mascarade では仮面舞踏会をテーマにした、九谷焼の若手作家による「九谷マスクコレクション」も
展示されていました
田村 星都(九谷毛筆細字)
上出 惠悟(上出長右衛門窯)
河田 里美(陶芸家・絵付師)
山下 紫布(陶芸家・絵付師)
陶器という硬くて冷たい素材がマスクの妖しさを引き立てています
TAさんと出かけた13日は最終日でしたが、来場者に配られたのがこちら
京東都 作のフェルトの仮面
もらってすぐつけてる人だらけで、仮面の魅力もさることながら、着物マダムも、背広中年男性も、
黒ぶち眼鏡の殿方も、妙齢の女性も、もちろん私も、全員お揃いの仮面をつけてるっていう
シチュエーションが面白くて
仮面ってつけるだけでなんかテンション上がるのはなぜでしょう…
庭の奥の書院はだるま商店 の襖絵とかみ添 の襖があって、そこで日菓 の創作和菓子を頂きました
キャンドルの明かりだけで照らされたなか、さらに目のふさがった方の仮面をつけて視覚を遮断して
和菓子とお茶を頂きます
via voice of Kyoto
非日常的なアクションが楽しくてニヤニヤしてたので、サーブしてくれた人はぎょっとしたかも
和菓子もお茶も美味しくて、演出もすごく趣向を凝らして考えられたお茶会
豊かな気持ちにしてくれて短い時間でしたがとても印象的でした
主催の voice of Kyoto のメッセージを読むとなるほどと納得 「感謝と言葉と。」
帰りは木屋町のアジェで大量に肉を焼いて、再び猥雑な俗世界へ☆
11月はまだ続く…
展示されていました
田村 星都(九谷毛筆細字)
上出 惠悟(上出長右衛門窯)
河田 里美(陶芸家・絵付師)
山下 紫布(陶芸家・絵付師)
陶器という硬くて冷たい素材がマスクの妖しさを引き立てています
TAさんと出かけた13日は最終日でしたが、来場者に配られたのがこちら
京東都 作のフェルトの仮面
もらってすぐつけてる人だらけで、仮面の魅力もさることながら、着物マダムも、背広中年男性も、
黒ぶち眼鏡の殿方も、妙齢の女性も、もちろん私も、全員お揃いの仮面をつけてるっていう
シチュエーションが面白くて
仮面ってつけるだけでなんかテンション上がるのはなぜでしょう…
庭の奥の書院はだるま商店 の襖絵とかみ添 の襖があって、そこで日菓 の創作和菓子を頂きました
キャンドルの明かりだけで照らされたなか、さらに目のふさがった方の仮面をつけて視覚を遮断して
和菓子とお茶を頂きます
via voice of Kyoto
非日常的なアクションが楽しくてニヤニヤしてたので、サーブしてくれた人はぎょっとしたかも
和菓子もお茶も美味しくて、演出もすごく趣向を凝らして考えられたお茶会
豊かな気持ちにしてくれて短い時間でしたがとても印象的でした
主催の voice of Kyoto のメッセージを読むとなるほどと納得 「感謝と言葉と。」
帰りは木屋町のアジェで大量に肉を焼いて、再び猥雑な俗世界へ☆
11月はまだ続く…