日本行き出発の朝
家を出てからエアポートまで
ずっと虹が出ていました。
エアポートまでの道のりは低い大きな虹の門に向かっているようでした。
2009年の9月からスタートした「マハロのブログ」に最初から登場していた猫のLukeとLeiaが
去年2人ともお空に帰っていきました。
兄の食いしん坊ルークは1月に
妹のレイアは6月に。
ルーちゃんは病気もあったので15歳以上生きれたら🙌でしたが、17歳6ヶ月も生きてくれました。
レイちゃんは病気もせずいつまで経っても赤ちゃんのまま歳を取らない感じだったので20歳以上目指していましたが、去年の秋 ドアにしっぽ挟まれ事件があってから体調を崩しました。
2度死にかけ復活、がその後ルーちゃんがいなくなったので、寂しかったのでしょう。
17歳4ヶ月でした。
2人とも最後まで看取り見送ることが出来ました。💐
半年で2人ともいなくなって、どれだけ泣いたかわかりません。
17年以上も一緒にいたので、日常生活を続ける中2人がいない事実をひとつひとつ受け止めなければなりませんでした。
もうすぐ1月13日でルーちゃんがお空に帰って1年が経ちます。もう1年経ってしまったのか。。
ルーちゃん、レイちゃん
今まで沢山の思い出をありがとう!
長生きしてくれてありがとう!
彼らを愛してくださった皆様 ありがとうございました!ご報告が遅くなりすみません!
レイちゃん♡永遠のBaby
ルーちゃん (カオナシ)
お腹を切る大手術をしたルーちゃんは家に戻るやいなや台所に置いてあったカリカリフードにくらいついていました🤣
ルーちゃん 冷蔵庫の上から話を聞くのが好きだった。
レイア♡あ〜かわゆい
レイア
ルーちゃん 見事なジャンプ
中年期はメタボでも機敏でした
レイア、最後の方は一気に認知症に。痩せ細り歩くのもよろよろ、それでも亡くなる前日まで自分でおしっこに行き、偉かったです!
生クリームとかプリンとかが大好きなレイア。
なんと想像力豊か🤣
食いしん坊万歳ルーク
いつかまた、あなたたちに逢いたいです。
今年5月に92歳で召天した父。
夢で会いたいな〜と願っていたら
先週初めて 夢に出て来ました。
夢の中で私は福岡に里帰り中。
あと2日ぐらいでハワイに戻るという日
父がずっといるので(←夢の中でも私の意識は父が死んでいるのはわかっています)
マハロ「えらいおるやん♡」
パパ「寝とらんもん」
マハロ「いかんやん!早よ(天国に)帰り〜!」
天国にいる父が私の里帰り中地上に降りて来て
寝るのも惜しんでずっと居てくれていた。。。
夢の中の父はまだシャキシャキしてる70歳くらいの姿でした。父はきっと天国で若い身体で動き回ってると確信出来た夢でした。
その夢の話を妹にすると、妹が母に話し…
すると今度は母が父の夢を見ました。
毎週金曜日ヘルパーさんがお掃除に来てくださるのですが、母の夢はヘルパーのFさんが洗面所をお掃除している時、父がFさんに
「左の棚の中にポマードが半分残っていますが、捨てないで下さい」
その夢を母がFさんに話すと
Fさんは洗面所に飛んでいき🤣左の棚を開けると
なんとポマードが出て来た‼️‼️‼️
もうびっくり❗️
また夢で会えたらうれしいな〜
そして今年の3月13日、 K牧師のイエス様を信じませんか?との問いかけに 父はうなずき声も出したそうで、私が帰省した時にもう一度確認してみて下さいと言われていました。 |
イエス様を信じたのか確認すると父は手を横に振り |
我が家のシニア猫 レイア 17歳
ずっと元気だったのに
去年の9月「しっぽ挟まれ事件」以降
体調を崩し、2度死にかけました。
それからのレイアはまるで別人❗️
耳が遠くなり、認知症気味で性格が変わってしまった‼️
前は掃除機の音が嫌いで、大急ぎで逃げていたのに、今は平気。
いつも私の隣にべったりくっついて
寝ていたのに、
もう一緒に寝てくれなくなりました。
いまのレイアの行動は
私のベッドルームの一角に設置しているレイア専用のベッドで寝ているか、お水を飲みに出てくる、ご飯を要求し食べに出てくる、そしてトイレ。
そのパターンのみ。
そして前は出されたものを文句言わずに食べる、少食な子で、あまり食べ物に執着しないタイプでした。
それが今
早朝4時5時位から「ご飯〜」と泣き出し
ご飯出すまで泣き止まず
ご飯を食べると自分のベッドに戻って寝る💤
2時間ほどでまた「ご飯〜」と泣き出す。
ご飯が出るまでノンストップで泣き続けるんです。
ご飯をあげても、選り好みして好きじゃないと食べない、
そしてまた泣く〜の繰り返し。
なので睡眠不足🥱😪😵😵💫
もうたまりませーん💦
どうしたらいいんでしょうか?
我が家のシニア猫 レイア
去年の10月は2度ほど死にかけましたが
2月で17歳になりました🥳
今までほとんど病気もせず、
食べるものも出されたものを文句ひとつ言わずに食べてくれて、何も手のかからない良い子ちゃん性格も喜怒哀楽のうれしいしかないような猫で
こちらが声をかけたり、撫でたりすると、うれしいという気持ちを真っ直ぐに2倍返ししてくれるような そんな子でした。
兄のルークが問題児👿だった為、手のかからないレイアはほったらかしでも拗ねることは決してなくて、本当にいい子ちゃん❗️
去年の10月はシリンジでお水とご飯を与えて、命を繋ぎました。
↑ お水が飲みたくてもじっと何時間も水面を見てるだけで
飲むことが出来なかったレイア。
何度もお水の所に行っても
あごを乗せて見てるだけ。
↑ 夜中 この状態で寝てることも😭
もう死が近いんではないかと心配で仕方がなかったです〜。
少し回復してくるとやっと自分からお水を飲めるようになり、それだけで私達は大喜び!
レイアが自分でお皿からご飯を食べてる姿を見てるだけで幸せでした。
自分で食べれるようになったとはいえ、それでもおしっこ以外は寝ていて
24時間殆ど娘のベッドの上の隅っこにいました。普通じゃない!
少しでもちょっとずつでも食べさせたくて
寝てるところにご飯を持って行って食べさせていました。いわゆる上げ膳据え膳です。
以前は少食ですが好き嫌いなく出されたものを喜んで食べていたのが、今は選り好み?するようになってきたのか お腹が空いてないのか?自分が好きなのを出されるのを待ってるのか? 甘やかし過ぎた?🤣わからん!
ガリガリに痩せてしまったので、寒くないように初めてお洋服を着せました。XSサイズでも首周りがぶかぶか、ゴムで後ろを縛って調節👍
ずっと寝てるので気分転換にお外を見せてる所👍
随分とブログアップが出来ずにいました。
2024年になっとうやーん💦
去年の夏以降から今まで、いろいろ
いろいろ、いろいろ あった。
いい事も悪いことも悲しいこともあって
たくさん泣いた😭
去年の10月は16歳のシニア猫🐈⬛レイアが
2回くらい死にかけたーーー。
レイアといえば、兄のルークと比べると天使みたいで何も手のかからない良い子
そしてきっと20歳以上は生きれるだろうと思うほど強い子でした。
きっかけは、寝室のドアが🚪強風ですごい勢いでバタンと閉まった時、運悪くそこを通り過ぎていたレイちゃんの長〜いしっぽがドアに挟まってしまったこと😱
レイアはパニックになり、私はベッドから飛び起きてレイアを助けました。
(私は飛び起きた時に右手親指を捻り負傷😱半年経った今もまだ完治せず、今リハビリいってまーす)
幸いレイアのしっぽは無事でした!
けれど、その後よっぽどこの事が怖かったのでしょう!ストレスになったようで
だんだん元気がなくなり、お水もご飯も飲まなくなり、体重は急激に減ってしまいました。
風邪の症状、くしゃみ、鼻水、左目もおかしい。
膀胱炎にもなってしまった。
お水とフードをシリンジで与えて
必死の看病と祈りで
命が守られて今に至っています。
2月で17歳になりました。🙌
命はつながったのですが、
ほんの数ヶ月前の元気だったレイアはどこ行った?てくらい、、、
歳なのかなあ
耳が遠くなって、ほとんど聞こえてないよう、
認知症のような症状が現れ
人が変わったようになっています。
体重も減ったままで、ちっちゃくなってしまいました。
子供の時に読んだ絵本の主人公の猫みたいな風貌です〜
‼️ この顔!🤣
レイちゃん まだ生きててくれてありがとね🧡
もっと一生懸命お世話させて頂きます♪
また少しずつアップしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
今月ホノルルにミュージカルCatsがやってきました。私は30年以上前に日本で劇団四季のCatsを観て以来。
その時は前の方の席だったので、一人ひとりの猫の化粧や衣装(毛柄)などがよく見れて
猫の世界ってこんな感じなんだろうな〜っとワクワクして観た記憶があります。
ホノルルにCatsが来るとわかり、ミュージカル好きの娘を誘いました!
もちろん行くっと言うに違いないと思ったら、なんとなく乗り気じゃなさそうで。。。
ええ?どした?猫の世界見に行こうよ〜🐈
乗る気じゃない理由が
人間の顔に猫のメイクが怖いんだそうです😱
えええ?
どうもこれを思い出すらしい
↓
↓
↓
↓
(うっちゃん演じるミル姉さん🤣)
娘はミル姉さんが怖いんです🤣
娘が幼かった頃のテレビ
私はミル姉さんが大好きで、
ウッチャンの牛メイクと気怠い喋りかた
毎週ウケていました。
でも幼い娘にとってはこわかったらしい。
なので人間の顔に猫メイクも怖いらしい🤣
(✋娘は5月に大学院を卒業🎓しました、20うん歳です🤣)
そんな娘を説得して
一緒に行きました🤣
舞台から遠くの席やけん
絶対顔は見えんよ❣️って言って。
実際顔は全然見えんかった〜😅
Cats観るなら前列がいいと思ったのでした。
観終わった後、このポスターの前で同じポーズを取りたがりジャンプする娘。
無理無理〜
足がこんなに上がるわけなかろうもーん‼️っと
突っ込みながら駐車場に向かうと
1匹の黒猫が🐈⬛猛ダッシュで暗闇の中に走っていきました。ホント!