やめられまへん 投げ釣りはっ! -4ページ目

『韓国TV珍釣行』のメモリー(その1)

毎度ですニコ

 

 

コロナ騒動もひと段落して街中でもマスクをハズせるようになったこの春、クソ生意気にも美大卒の娘が仲の良い友人たちと絵画鑑賞を目的としてフランスのルーブル美術館へと旅立って行きよりました飛行機

 

 

 

 

 

 

まっ、自分の稼ぎで渡航して遊んできよりまんねんから文句は言えまへんが、フランスの社会情勢がいまいち不安定な時期だっただけに帰国するまで娘の身が心配で仕方なかったオッサンでおますイラッ

 

 

そういえば愚息のヤツも大学生の時にルフトハンザ航空の飛行機に乗って「ベルギー~ドイツ」といった欧州へと旅行をしていますから、現在の若い世代にとって「海外旅行」というのはさほどゴージャスかつアクティブな行動では無いのかも知れまへんなショック

 

 

 

 

 

 

 

しかし、悲しいかな親のオッサン世代にとって「海外旅行」といえばまさに”贅沢な夢”で、昭和の貧乏人には当時のTVクイズ番組『アップダウンクイズテレビ(たしか提供はロート製薬やったと憶えてますが…)で10問正解してゴンドラが最上段まで達すればあこがれの「夢のハワイ旅行サーフィン」が手に入るという手段しか思い浮かばないほど現実とはかけ離れた「夢の様な超ゴージャス旅行」でおましてんでえー?

 

 

 

そんな世代のオッサンですから海外旅行なんぞとはついぞ無縁の生活でしたが、ゆいつ訪れたことのある外国といえばお隣の「韓 国」でっせ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

…とはいっても、自費での旅行ではなく韓国ダイワが提供する韓国FTV『Grert Fishing』という60分の釣り番組×2本撮りロケに呼ばれての訪韓でっから、往復の航空便や宿の手配、移動手段まですべてお膳立て済みということで日本国内の遠征釣行みたいなノリでお気楽に旅立ったオッサンです音譜音譜音譜

 

 

 

 

 

 

 

・・・ところがでんな、その韓国でのロケ釣行に関しては道中や釣り場、生活習慣の違いなどで思わぬアクシデントやカルチャーショックの連続で、いまになっても忘れられない様々な体験がオッサンを待っていたのでしたアセアセガーンアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

てなことで、そんなドタバタとした『韓国珍釣行記』を老いた白髪頭でじっくりと思い出し、このブログで何回かに分けて綴らせてもらおうかなと思いまんねんわほっこり

 

 

ただし、あくまでも15年以上も前の古い話でっから現在とは事情が違っており、話のアチコチに違和感があるかも知れまへんが、そこはご勘弁のほどを・・・ラブラブラブラブラブラブ

 

《つづく》

 

 

 

 

 

イマイ化学の¥50 プラ模型 ♪

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七夕 七夕 である本日に、ちょっと幼き子供時代の思い出話を・・・ほっこり

 

 

オッサンに自我が目覚めた頃といえば前の東京オリンピック開催に日本国中が沸いた昭和30年代の末、ちまたでは 坂本 九 が歌う「上を向いて歩こう」 や クレイジーキャッツの「スーダラ節」、梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」などの流行曲が流れ、TVからは「てなんもんや三度笠」 や 「ザ・ヒットパレード」、「道頓堀アワー」 や 「お嫁さん」、「隠密剣士」なんぞが番組テーマ曲と共に遠い記憶の隅に残ってまっせベルベルベル

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園 ~ 小学校低学年の児童だったオッサンがその当時に夢中になったモノといえば”プラモデル”で、周りのエエ年をした親父連中も「ゼロ戦や戦艦大和」といった大東亜戦争の軍艦や戦闘機、城郭や寺院の建築物、帆船といったプラモデルを組むのが熱病の様に流行っていたのを憶えていますわラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

…でっ、小さなお子様だったオッサンには大人が買うような高価なプラモデルを買えるワケもなく、住道駅前商店街の四つ角にあった米澤文房具店(隣は確かスパイシーなコロッケが美味だった三ツ川精肉店でしたな…)でタマに母方のお祖母ちゃんから貰えるお小遣いの”¥50 ”で買える今は無きイマイ化学の「マスコットシリーズ」という現在で言う”フギィア”みたいなチープな人形型のプラモデルばかりを買っては作って遊んでいました音譜音譜音譜

 

 

 

 

 

 

 

いちばん数多く買って作ったのは昭和30年代末期に月刊漫画本の連載とTVアニメの放映で大人気を博した『鉄人28号』の模型で、こげ茶色の成形色で両手を折り曲げる例の「ガオーッ!!」のポーズを取り、足元の飾り台裏にフェライト磁石をハメ込むだけの至ってシンプルな造り&ギミックでおましたが、漫画やアニメの鉄人を忠実にトレースされた出来はオッサンのお気に入りでしたわキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄人の他にも「忍者部隊 月光」 や 「風のフジ丸」、「オオカミ少年 ケン」 に 「サイボーグ 009」、「エイトマン」 や 「スーパー ジェッター」、変わったところでは「リボンの騎士」なんぞも買い求めて熱心に作っていましたでクラッカークラッカークラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのマスコットシリーズと共に頻繁に買ったイマイ化学の¥50プラ模型といえばゴム動力で水中を進む小さな潜水艦プラモで、とくに小沢さとる氏少年サンデーに連材していた大人気海洋漫画 『サブマリン 707』 の 「ジュニア潜水艇Aクラス」 や 「707号Aクラス」、次作である 『青の6号』 の 「フリッパー号 Aクラス」 や 「青の1号コ―バック号」 に 「魚雷A」、『海底少年マリン』 の 「P1-0号」 なんぞはどのモデルも繰り返し買っては作り、銭湯の大浴場や近所のため池で壊したり沈んだまま失くしたりしたもんですわ・・・ウシシ笑い泣きウシシ

 

 

 

 

 

 

いまでは遠い約半世紀以上も前のお話でっけども、後に趣味を通り越してノメリ込むことになる 「投げ釣り」 や 「エレキギター」 のおもしろさも未だ知らない幼少のオッサンが夢中になったお安くチープなプラモデルの話は、機会があればまだまだ続くのでありますラブラブラブラブラブラブ

 

「長長仕掛け」って知ってまっか ⁇

毎度ですニコ

 

 

昔々、昭和50年代末頃の昔にマダイやチヌ、スズキといった投げの大型ターゲットを対象とした「長長仕掛け」と称する全長4~6mほどもある1本バリ仕様の投げ仕掛け (たしかハリスが5~8号やったような・・・)”が某釣り雑誌に何回も紹介されてキャスター間で話題になったことがおましたえー?

 

 

何でも長い仕掛けは海底付近を流れる底潮を受けることでエサが海底よりも少し上を漂い、その動きが自然なことで魚に不要な警戒感を持たさず食い込みを向上させる効果があると書かれていたように記憶していますにやり

 

 

まっ、いわゆるマダイや青物を狙って7~10m以上の長ハリスを使用する船のフカセ釣りと似通った効果が期待できるという理論でしょうが、その理論が中層のタナで効果を生むのか、海底付近で効果を生むのかという差異なんでっしゃろな音譜

 

そう言われたらたしかに一理はあると思えますが、実釣時の問題としてはそんな全長4~6mの長い仕掛けを「4m前後の標準的な投げロッドで絡ませずにキャストできるのかはてなマーク」という疑問が残りまっせ叫び叫び叫び

 

 

その疑問も昔の釣り雑誌によると、足元からやや斜め後方に長長仕掛けを螺旋状に巻いて置き、スイング時に飛び出すオモリに連れられて順よく仕掛けが巻かれた螺旋から引き出せれていくようにセッティングしてやれば、さほど絡みを発生させずにキャストすることが可能だと説明してありましたなおーっ!

 

 

・・・しかし、キャスト技術が他人様と比べて絶対的に劣ると己を知るオッサンの事でっから「恐らく高確率で絡むやろな…」と長長仕掛けにチャレンジすることはおまへんでしたが、あるときスケベ根性で「ひょっとしたら海底から20~30㎝ほど上を遊泳してエサを探す”キス”にはエエかもベルベルベル」と思いつきますキラキラ

 

そこで全長3mほどの2本バリ仕様の大ギス仕掛けを作成して実釣で使ってみましたが、やはり夜釣りではキャスト技術の不足が災いしてか絡みなどのトラブルが多発してスグにノーマルな仕掛けへ戻したという、我ながらホンマにヘタレな思い出がおまっせショック

 

 

てなことで、ここ近年は「長長仕掛け」なる特殊な投げ仕掛けの話もトンと聞かなくなりましたが、過ってはこのタイプの仕掛けで爆釣果を上げたキャスターも多数おられたと思いますから、いま一度この「長長仕掛け」を復活させて大型のマダイやチヌ、スズキといったターゲットを狙ってみるのもオモロイかも・・・ニヤクラッカークラッカークラッカー

 

ちなみに、オッサンは一年を通じて2本バリ仕様の投げ仕掛けは120㎝を基準100~150㎝、カワハギやキューセン狙いでは魚信が出やすい80㎝前後とし、1本バリ仕様でマダイやチヌを狙う場合は150~180㎝、根掛かりのリスクが高まる磯モンやアイナメなどの根魚を狙う場合は60~80㎝といった”仕掛け全長”で投げ仕掛けを組み上げてまんねんでにやりラブラブラブラブラブラブ

 

”ムッシュ” が好きでした ❤

毎度ですニコ

 

 

僕の大好きなミュージシャン、いや芸能人という大きな括りの中には ”ムッシュ” こと「かまやつ ひろし」がいました(あぁ、過去形なのが残念ですわ…えーん

 

 

 

 

 

 

何故にムッシュが大好きなのかといえば、ただ単にオッサンの感性で半世紀近くも「カッコイイ !!」と思い続かせてくれたからに相違おまへんにやり

 

 

 

 

 

 

…とはいっても 「ジュリー(沢田研二)」みたいにビジュアル的にカッコイイのではなくて、シラケ世代の反逆的なカッコイイをまとった「ショーケン(萩原健一)」のソレとも異なり、はたまた「松田優作」の様にワイルド&バイオレンス的なカッコイイでもなく、もうムッシュのカッコイイを要約すると 「先天的に備わった俗人には思いもつかないセンス&行動」やと思いまっせグッド!グッド!グッド!

 

 

 

 

 

 

 

 

ムッシュを知ったのはオッサンがお子様の小学2~3年生だった昭和40年代の初めに巻き起こった ”GSブーム” の頃で、GSのトップグループだった 『ザ・スパイダース』 でメインボーカルを取る 「堺 正章」 や 「井上 順」 と一緒に歌いながらエレキギターを踊り弾く ミリタリーファッションに身を包んだ「おかっぱ頭の変なオジサン…」として認知していましたニヤ

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなムッシュを強く意識するようになったのは思春期を迎えた中坊の頃で、当時の若者に大人気を博していたTVドラマ 『時間ですよ』 で妻に逃げられた釜田質店の主人役で出演していたムッシュの飄々とした素人演技(あんがい素の人柄が出ていたのかも…はてなマーク)と、インパクトのある”ROCKファッション”に大きな衝撃を受けることになりまっせラブラブラブ

 

 

 

そのROCKを感じさせたのは、その後もムッシュのトレードマークとなる短く切った トップがツンツンと立った ”ウッドペッカー” スタイルのロングヘア―(恐らくは「フェイセス」の ロッド・スチュアート &  ロン・ウッド あたりがお手本やろうと推測できますが…)やベルボトムの継ぎ接ぎジーンズ、ヒールの高いロンドンブーツ、さらに ジョン・レノン風の丸眼型サングラス等々、その当時で最先端を行くファッションのセンスからROCKをプンプン匂わせる 「トッポいアンちゃんカラオケ」という風貌の格好よさが若きオッサンの琴線に甚く触れましてんわ音譜音譜音譜

 

 

 

 

 

 

 

その後は 吉田拓郎 と組んで 「シンシア」(B面の「竜飛崎」は隠れた名曲でっせラブラブ) や 「我がよき友よ」などをヒットさせてフォーク畑にスッポリと潜り込みますが、これらの曲でのムッシュの歌声といえばハッキリ言って味はあるモノの音程が不安定で余り上手だとは思えまへんでしたなえー?えー?えー?

 

 

それでもオッサン好みの名曲である 『どうにかなるさ』 は、ムッシュの不安定なヴィブラートを効かしたダルっぽいカントリー調の歌声があってこその曲やといえまっけどもネキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

でも、やはりムッシュの根底にある音楽スピリットはROCKに間違いなく、その証拠に東西ベルリンの壁が崩れるタイミングでドイツへ赴き、壁の上に登ってこれまた名曲である 『バンバンバン』 をアコースティックギター1本を掻き鳴らしてシャウトするというパンキッシュな行動をとるあたりは、ロッカー・ムッシュの面目躍如でっせウシシ

 

 

ちなみに、ムッシュのギターテクニックはコードワークに長けており、意外なポジションで音を被せまくる不協和音にも聴こえそうな”変態的コード”を奏でさせたら天下一品で、スパイダース時代からバンドサウンドをドライヴさせる名サイドギタリストとして一目を置かれているテクニシャンなんですわギター

 

 

 

 

 

 

お年を召してからのムッシュのトレードマークといえば”ニットキャップ”がおますが、そのニットキャップから伸びる不自然なロングヘア―から「ヅラ疑惑」が絶えませんでしたなあせるあせるあせる

 

 

そんな愛すべきムッシュは 長年にわたって音楽活動を精力的に続けてJAPANミュージック界のご意見番として活躍されていましたが、2017年3月に享年78歳で天寿を全うされたのでありました (合掌 お願い

 

 

 

…てなことで、オッサンも中年以降はムッシュにあやかってツンツン頭のロングヘア―を真似していましたが、どうもソレがムッシュ同様に不自然と目に映ったのか数名の後輩キャスターから 「てっきり中本さんは”ヅラ頭”やと思っていましたわ…」 と真顔で言われたのがホンマにショックで悲しおましたで ガーン笑い泣きイラッ

 

 

 

 

 

 

 

 

もォ~う、「オッサンのヅラ疑惑」に関しては声を大にしてこの場で宣言しますおーっ!

 

OKビックリマーク Come on!! 「大丈夫、生えてますよ ムキーッ

磯モン狙いのエサのお話(その3)

毎度ですニコ

 

 

さてさて、独断と偏見に満ちた”磯モン狙いのエサ講釈”は最終回となる「イカ系」のお話でっせ!!

 

 

イカ餌はどどちらかといえばタマミなどのフエフキ系に強いエサという印象を持つキャスターも多いと思いますが、じつは意外にコロダイやタイ系、ハタ系の根魚といったターゲットにも実績が数多く残っているエサなんでっせアセアセ

 

 

 

 

 

 

いずれにしても個人的な実績からいえるのは当りハズレの傾向があるモノの、アミノ酸が豊富でアピール力の強いイカ餌で釣れる磯モンは押し並べて良型が多いような感じがしますえー?

 

 

 

オッサンの釣友にもハナから型狙いに絞るキャスターはイカ餌のみで釣るケースも少なくなく、なかにはアミノ酸量を最大限にまで引き上げるために「市販の集魚液に漬け込んだイカ」を使ったり、強烈な臭いを放つ「腐敗直前まで熟成させた状態のイカ」を好んで使用する猛者もいてまっせガーン

この腐敗状態のイカが放つ異臭には耐えられまへんが…えーん

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなイカ餌の中でもオッサンが食いが良いベストなエサといえば小型種の「ヒイカ(ジンドウイカ)」で、ささめ針『磯投バトルKT』(XL)『コロタマ専用』(22号)へ 1匹刺しできる胴長5~7㎝というサイズがドンズバでっかなウシシ

 

 

 

この1匹刺しに適したサイズは初夏頃からスーパーの店頭で「煮付け用」として並ぶことが多おまっから、冷凍庫に空きスペースがあればその時期にまとめ買いしてストックしておくと便利でっせグッド!グッド!グッド!

 

 

 

ベストなサイズを買い逃がすと近海産のヒイカは急速に育って”1匹掛け”に適さなくなるほど大きくなりますが、盛夏に小型サイズのヒイカが再び出回る時期もあるようですわにやり

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒイカは頭から縫い刺しにして海中でアピールする両目を残して「目と目の間からハリ先を抜く」ようにして、魚がヒイカを咥えて反転したときにハリ先が口元を捉えやすくなる装着方法を個人的には心がけてまっせあせるあせるあせる

 

 

 

ヒイカが入手できない場合は「スルメイカ」 や 「ヤリイカ」を幅1.5 ~ 2㎝程度に輪切りにしたモノを” 短 冊”形式 に切り開き、上部から 1/2 ~ 2/3 の位置部分まで縫い刺しにして使っていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

このときに「短冊の先端部分に1~2か所の切れ込み」を入れて少しでもイカ餌に動きが出るように整形してやればアピール性が増し、食い気へ有効に働いてくれると思ってまんねんわクラッカークラッカークラッカー

 

 

その他にも周年にわたってエサ店で購入できる冷凍の「ホタルイカ」も1匹~複数匹掛けで釣れるイカ餌でっけども、ちょっと価格が高めなので当日の不足分を補うケースでの購入でエエのと違いまっかなぼけー

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、イカの切り身の集魚効果や食い込みを高める目的で「市販の集魚液剤

などに漬け込む裏技もありますが、これも腐敗寸前まで熟成させた場合のイカ餌と同じくウツボやアナゴ、サメやエイといった嫌われ者を必要以上に呼び寄せるリスク面も考え併せての使用が前提であることをお忘れなく…叫び叫び叫び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもまっ、エビ餌やイカ餌といった比較的に安価で調達できるエサを使用することで少しでも釣行費用を節約することができればマムシの増量に充てたり、渡船料金や釣り場までの交通費に回したりと、少しでもフトコロにある悲しき薄い財布の一助になってくれるのと違いまっしゃろかな音譜音譜音譜

 

 

 

てなことで、ちょうど時間となりまぁ~したおーっ!

 

ナンの参考にも役にも立たないであろう「オッサン的磯モン狙いに使用する生エサのウダ噺」は、これにて一巻の終了でありますほっこり

 

お粗末さまで・・・ラブラブ