私は今から、

愚痴が嫌いだという愚痴を言う。


矛盾は重々承知で

普段思っていることを書きたくなったから書いてみる。



私にとって、特定の人に話す特定の人の愚痴は、

陰口や悪口と一緒なんだけど、みんなは違うのかな。


あれだけ特定の人の愚痴を言ってた人と

仲良さそうにしてるのを見ると

訳がわからなくなるし、気持ち悪いとさえ思う。


そういうところも含めて

圧倒的な社会不適合者だと思う。



その人について愚痴を言うということは、

私は悪くないんだと主張したいくらい自分が悪いことを気付いてるのに誤魔化しているか、


愚痴を言って相手を貶めることで味方を作っておかなければならないほど自分に自信がないか

が、ほとんどなんじゃないかと思ってる。


要するに、レベルや次元が低いことだと思ってるということ。



そういうことが

大人になってもあるということを知って

私にはかなりショッキングな出来事だった。




一つだけ言い訳すると

私は特定の人の愚痴を特定の人に言ってるわけではないから

上記に書いた人とは少し違うつもり。


ただ、私は何も悪くないという主張はある気がするから

結局のところ同じレベルなんだなと、今、少しがっかりしているところです。



季節外れな写真で申し訳ない。


でも、まめ太見てるといろんなことどうでもよくなる。

ほんと尊き存在。



で、どーでもよくなった今は、

どーでもいい人のことなら愚痴るようになったw


大切な存在や友達だと思ってる人のことは愚痴らないけど。

言いたいこと気になることは直接本人に言う。