とあるアクアの飼育日記フグ・レッドビーシュリンプ・熱帯魚 -2ページ目

V-TWIN マグナ250 スパークプラグ交換!!

どうもどうも!!

やっと梅雨明けしましたね!!

今年は35度くらいでしょうか??

去年は暑すぎましたよね^^;

熱中症対策はきちんとして乗り切りましょう!!!

 

さて、本日はマグナ250のスパークプラグの交換しました。

特に調子が悪いって事でもなかったんですが、点検ついでにと^^;

 

マグナ250は2気筒なんでプラグは2本必要になります。

 

まずはアクセスが簡単なリア側から。

再度カバー外した方がやりやすいです。

プラグコードを引き抜く前にエアダスターでゴミや塵、小石なんかあると厄介なんで吹き飛ばします。

プラグコードを抜いて、再度エアダスターで吹き飛ばします。

 

16mmのプラグレンチで抜きます。かなりユルユルな感じで入ってました・・・

プラグも綺麗で特に交換の必要もない感じですがついでなんで替えときます。

ネジピッチは10mmなんで10N・m~12N・mのトルクで絞めつけます。

 

お次のフロント側は狭くてアクセスしづらいですが、エアクリのメッキカバーを外しておきます。

こちらもプラグは綺麗です。

交換してトルク管理して終了です^^v

 

”ラボソニ2019!!!”


V-TWIN マグナ250 タコメーターの取り付け!

どうもどうも!!

今日は統一選挙ですが皆さん投票行かれましたか???

正直入れる政党が無いので毎回こまります・・・

比例区はN政党押しです^^

N政党って略し過ぎてて全く分からんてね。。。

「NHKから国民を守る党」の略ですね。応援してますよ!!

 

さて、本日はマグナ250にタコメーター取り付けしました。

アメリカンは余計な計器類を省いてあえて燃料計やタコメーターがないんですが、無いと見たくなるのが回転数ですよね(笑)

なもんで丁度格安品が送料込みで2000円いかない価格で手に入れれたのでラッキーでした^^v

 

 

状態も綺麗で錆び等ありましたが磨いてピカピカになりました^^

とりあえずバッテリーで動作確認しました。

オープニングセレモニーでデイトナみたいに動きましたのでおそらくオートゲージのタコメーターじゃないかなと??

ちなみに配線は

黒はアース

赤はACC

黄はバックライト

緑はパルス

 

とりあえず設置位置を決めて仮留め!!

バッテリーのマイナスを外して作業開始!!!

 

パルスは車体左側のダミーカバーをはすすとイグニッションコイルが見えます。

 

手前側に作った二又をかまして繋ぎます。

 

プラス側は以前につけたヒューズボックスからの電源取り出しがあるのでそこに作った二又をかまして繋ぎます。

ACC(赤)とバックライト(黄)は1本にまとめてギボシ処理しています。

 

あとは外してたバッテリーのマイナスにアース線を取り付けて完了です。

バッチリ動いてくれていい感じです^^v

”リブログ、拡散希望!観賞魚用の治療薬の相次ぐ欠品の真相①”


”緊急!拡散希望!薬事法の関係で、治療薬の入手が困難になります!”


V-TWIN マグナ250 白濁りした樹脂パーツの復活方法!

どうもどうも!!

もうそろそろ梅雨明けですかね??

 

さて今回は経年劣化により樹脂パーツの白濁り対策です。

マグナのチェーンカバーなんですがブラックカラーから白く濁ってしまってます。

シリコンスプレーなんかで吹いてあげるとちょっとの間は復活しますが、またすぐに元通り白濁りしてしまいます。

塗装でもいんですが色がのらなかったり、剥がれたりもします。

 

そこで今回はコレ↓を使っていきます。

そうです!!ヒートガン!!!!(ドラえもんっぽく言ってみてね^^;)

ドライヤーの親分みたいなもんです。

バーナー使ってやる人もいるかとおもいます。

 

あとはパーツに熱風を当てていけば白濁りした所が段々と黒光りしてきます。

それを全体に施していけば復活です^^v

 

V-TWIN マグナ250 電圧計の取り付け!

どうもどうも!!

前回レギュレーター対策でフィン付きの対策品に交換したんですが、マグナ250は電気系統が弱いという事で出来るだけモニターできる方が安心できるという事で電圧計を取り付ける事にしました。

今回付けるのはコレ↓

お値段お安く680円!!!

これならすぐに壊れたとしてもすぐに交換出来るからええわ(笑)

 

さて、取り付けていきます。

まずシートを外します。

動作確認の為バッテリーに繋いで点検します。

問題なく動くようでしたら大体の取り付け位置に仮置きして配線が足りるか、左右にハンドルを切って配線が引っ張られないか等見ていきます。

プラス側はヒューズボックスから取ります。

場所は車体右側のカバー外したら見えます。

15Aのメーターやウインカーランプ類の所からにします。

平型のヒューズ削って自作してもいいんですが、めんどくさいんで出来上がってる平型ヒューズ電源買ってきました^^;

これを差し替えるだけで電源が取れます。向きがあるんで注意してくださいね。

画像の通りに配線が下側から出るように差し込んでくださいね。

 

後は電圧計のプラス側をヒューズボックスから取りだした電源と接続しマイナス側はバッテリーのマイナス側と繋げて完了です。線が細すぎて心配なんでハンダ流し込んで補強しときました。

電源オンで電圧計の電源が入り電圧がモニター出来るか点検!!

セルでエンジンかけて電圧の変化をチェックして問題なければGOODです!!!

 

 

未整備車両のマグナ250を乗り出すまでにかかった費用!

どうもどうも!!

さて、現在までマグナ250を手に入れてからどれくらいつぎ込んだか少し計算してみようと思います。

先ずは車両価格。

V-TWINマグナ250(納車整備無し) 86000円

バイク輸送費 9500円

 

ナンバー取得費用 600円程

自賠責費用3年 15720円

 

ここまででとりあえず公道で乗れるまでの合計で111820円

 

ここからはメンテナンスや追加パーツ等にかかった費用になります。

オイルフィルター 490円

エンジンオイル4L 2500円その内使ったのが2.1L 1312円

エアクリーナー 680円

バックミラー 2100円

サドルバッグサポート 1385円

サドルバッグ 2850円

シーシーバー 6790円

レギュレーター 1836円

LEDバルブ 1173円

グラスウール 647円

シールセット フロントフォーク 51490-MN8-305 2セット 2,740円

フォークオイル G10 1L 1個 700円

ワッシャー スペシャル 8MM 90544-283-000 2個 258円

Oリング2個 310円

ボルトソケット2個 266円

グロメットA サイドカバー 232円

ポイパック 2.5L 200円

 

パーツ費用合計:23969円

 

工具や、パーツクリーナー等の消耗品は元から残ってる物を使ってるので費用には入れていません。

 

ここまでの総合計金額が135789円・・・・

思ったより結構つぎ込んでた・・・・

 

そうそう、燃費についてですが、リッター26km程でした^^

 

     

マグナ250のレギュレーター対策品に交換!ついでにホンダに聞いてみた!

どうもどうも^^

マグナ250の弱点とも言うべき電気系統ですが、走行中に突然エンジンストップ!!!その後エンジンかからずバッテリーもパンパンに膨れてたりと異常に見舞われたりと言うのをネットではよく見ます。

こんなもん高速道路やツーリング中に山の中で起こったらどないすんねん!!って恐怖を感じます。(以前乗ってたビッグスクーターの時にレギュレーターではないですが、キー部分の接触不良でエンジンかからず大変でした・・・遠出してたので軽トラで後日ピックアップするはめに・・・)

で、どこが悪いの?ってなりますよね。

それがレギュレーターって部分です。

結構熱を持つ部分で通常付いてるのは画像左側の箱型の物なんです。

右側が熱対策に放熱フィンが設けられたタイプ。

 

シートの下に取り付けられてて風も当たらず放熱できないですよね。

 

取り付けは簡単でバッテリー外してバッテリ向かって右に見えるボルト2個外してカプラー装着して終わり。

カプラーがー硬くてなかなか外しづらかったです^^;

フィン付きの対策品に交換です^^v

 

純正でない対策品も安価で出回ってますがアタリハズレがあるみたいなんでご注意を^^;

画像で見てもらうと一目瞭然なんですが社外品は持ってないので純正品の厚みだけ確認用で^^;

社外品は厚みがありボルト1個で止めることになります。

 

純正対策品はSH693-12と番号が書かれています。

品番は31600-MV4-010

 

社外品は2000円位であります。

純正品は当時5000円位だったのが現在では7000円後半位に値上がってるかとおもいます。

 

とりあえず暫くは安心でしょうが、いつレギュレーターが壊れるかわからんので電圧をモニターできるように電圧計も装着予定です。外した旧レギュレーターは予備で車体工具BOXに入れておきます。

 

ここからはレギュレーターについて調べてる時の話なんですが、VFR400Rではリコールの一歩手前のサービスキャンペーンで「整流器が高温にさらされると劣化が促進されて発熱し、車体の樹脂カウルカバー内 側の防音材との隙間が不充分な場合にそのままの状態で使用を続けると、最悪の場 合、カウルカバーが焼損するおそれがある。」とネットでみてレギュレーターもノーマルでフィンなし。似たような形で対策品はフィン付きの物だったのでホンダに電話してリコールでてないか聞いてみましたが無いという事でした。

品番も元は2個あり後に一つに統合されたとか言うてましたが、物は変わらんとか言うてたけど現物見てるんかな??明らかに物ちゃうけどな(笑)

まぁ、25年も前のバイクやから不具合なんか色々出てくるやろうしね。

 

 

 

 

マグナ250のヘッドライトをLEDライトに交換

どうもどうも!!

さて、マグナ250もチョコチョコとメンテナンス等行い乗れる状態にはなりました。

まだ気になる箇所は数個あるんですが、その内の一つがヘッドライトなんです。

25年前のバイクなんでライトはもちろんハロゲンライトで薄オレンジ色で古臭いし暗い・・・

ビッグスクーター乗ってた時もハロゲンライトが嫌でHIDライトに変えてたんですよ。

で、今回もヘッドライト変えようと何にしようか迷ってたんですが、LED!!!

ちょっと前まではクッソ高かったんですが、今ではありがたいことにリーズナブルな価格になってて明るさも爆光で取り付けも容易とあらばコレにするしかないでしょうって事でLEDライトに決めました。

 

先ずはマグナ250のヘッドライトの左右にある8mmのボルトを2個を外します。

するとレンズと枠がくっついたものが外れます。

ダストカバーとカプラーが付いてるので外します。

 

ライトバルブを固定してる金具を外してバルブを抜き取ります。

あとは新たに用意したLEDバルブと交換していきます。

取り付けは簡単で外した手順の逆で行っていきます。

今回用意したLEDバルブは純正のバルブと同サイズ(H4)のバルブでサイズはほぼ規格サイズとなっています。

少し違うのがバルブを固定してる金具が若干引っかかりますので金具を修正してうまいこと引っかかるようにしてください。

 

今回のLEDバルブはノーマルサイズとほぼ同じですのでそのままポン付けでいけましたが、物によっては全長の長い物がありマグナ250はライト裏のクリアランスが配線類でギチギチなので注意してください。

こんな感じで配線で一杯ですので^^;

 

あとはダストカバー被せてカプラー繋いであっという間に完成です*^^*

夜になってから明るさと光軸の確認調整して終了です!!!