まずは毎日続けている歌詞写経♪
今日は622日目、GARNET CROWの「百年の孤独」という曲を聴いて感じた言葉です。
10月にあるこのイベント、どちらも山口県でのもの。
10月半ばから11月の半ばまで、中国地方に帰ります♪
その期間は1週間おきに広島か山口で用事があるので、交通費もかかるしせっかくならということで1ヶ月間広島にいることにしました。
今日イベント情報で追加したイベントの日からは何日かは、たぶん山口にいると思います♪
そして11月9日は、広島で主催イベント!
「そういう話は散々聞いたからもういいよ」という広島や広島近辺の人にこそきみこさんのお話を聞いてもらいたくて、埼玉県在住でありながら今回広島でやることにしました。
広島の近くにいる方は、ぜひ聴きにきてください!
以前ブログで、アホ学仲間のあっきーによるアンビグラム(1つの形に複数の意味を持たせるアート)の作品を紹介させていただいたのですが、今日はまたあっきーの作品を紹介させていただきます。
今日紹介する作品はこちら!
ちょっと違う方向から見てみましょう。
分かりましたか?
「アホ」を反対から見ると…
あっきーの言葉を借りると、こういうこと。
「アホはそのまま見たらアホに見えるだけかもしれない。でも、アホが世界に光を生んでいるのだ。」
ちなみに、あっきーこと高田明弘さんは「言葉遊びマン」として活動されています。
あっきーのことをもっと知りたい方や他の作品が見たい人はこちらから♪
アーティストとして、そして一人の人間として、僕はあっきーのことを尊敬しています。
ツイてるじゅんぺい8
☆イベント情報