11/10 ノア グローバル決勝
ノアの選手は髪型がおかしな人が多い
みんな関本選手が好き
次回からちゃんと書こう。
がんばれノア!
スターダム100回記念大会 by megane1964
その間、いろいろ忙しかったのよ。人間50年近く生きてるとねえ、いろいろと浮世の義理があってねえ。
止めたわけじゃないんで、スイマセンが今後もよろしくお願い申し上げる次第、なのである。
なるべく①迅速②抜けなく③わかりやすく更新していこう、とつい先日も参加してくれるメンバーと話をしたばかり、でございます。もちろん、参加者は常に募集中。何しろ、みんななんかしら仕事を持っているヒトばかりなんで、そんなにヒマがあるわけではないんですよ。まあ、また更新が止まったりすることもあるかもしれないけど、見捨てないでくださいね。
という前口上はさておき、再開第一回目はスターダムである。
スターダムといえば、愛川ゆず季ことゆずポン(逆かw)。思い出すのは、ゆずポンのデビュー戦である。あれはそう、3年前の10月31日で、相手は高橋奈苗であった。なんといっても、グラビアアイドルの転身で、コスチュームもカワイイやつだったからね。「まあ、どうせ、適当にお茶を濁すんだろう」と見ていたら驚いた。
とにかくズタボロ、だったのである。奈苗のヒジが入り、蹴りが当たるたびに、顔がはれ、髪が乱れ、化粧が剥げていく。技もパワーも、プロレスラーとしてのスキルはゼロに近いのに、それでも起き上がって立ち向かっていく。冷蔵庫爆弾を決めて、3カウントを奪った奈苗が一言。「お前、ホントにデビュー戦かよ」。それは見ていた我々もまったく同じ気分だったのである。
ゆずポンがプロレス界で認知されたのは、全くこの試合だったのだけど、それ以降も、ゆずポンは壮絶な試合を続けていった。入場の時は、「さすがグラビア」なのに、とにかく試合でズタボロになっていく。負けようが勝とうが、最後まであきらめない。2011年1月に旗揚げしたスターダムは、このゆずポンのキャラクターが色濃く反映された団体なのである。
あれは、スターダムのどの興行だっただろう。たまたま、ゆずポンがケガで欠場した大会を見に行ったことがある。当然、試合にゆずポンは登場しないのだが、ふと見ると、目の前でジャージ姿でリング調整をしていたのである。あの時は、すでに「白いベルト」のチャンピオンだったのではないだろうか。いずれにせよ、団体最大の人気者なのに、そういう裏方仕事をいとわない。今年4月に引退、わずか2年半のレスラー生活だったのにレスラーとして支持されるのは、そういう姿をちゃんと見ていたファンが多かった、ということなのだろう。
ゆずポンがいなくなってもスターダムは続いている。100回記念大会は、そのゆずポンゆかりのレスラーが多数登場した。引退試合の相手を務めた世Ⅳ虎、「白いベルト」を2度にわたって争った安川悪斗、そしてメーンで「赤いベルト」をかけて戦ったのは、デビュー戦の相手だった高橋奈苗であった。まあ、細かくはこちらの公式ホームページ(http://wwr-stardom.p-kit.com/
)を見てください。
①がむしゃらで②キレイでセクシーで③ファンサービスにも手を抜かない--そういうゆずポンの精神は、後輩レスラーにも受け継がれていましたよ。セミファイナル、「白いベルト」を4回目の挑戦で手にした悪斗は試合後にこういった。
「このベルトは愛川ゆず季の歴史がいっぱい詰まっている。このベルトと一緒に私も強くなっていく。てめーら、ずっと見ていてくれ」
メーンの奈苗と紫雷イオも、最後の最後まで頑張る試合を見せた。イオが奈苗を丸め込んだのは、試合時間残り一秒。スターダムの精神的象徴がゆずポンだったとすれば、プロレス的内容を支えてきたのは、言うまでもなく奈苗である。「本当のエースはワタシ」とでもいいたげな迫力満点のファイトぶりは、まさに女王の貫録だったし、スピードと運動神経で重い重い奈苗の技に対抗したイオも、新世代の代表の実力を見せてくれたのである。
考えてみれば、ゆずポンがいなくなった後のスターダムを見るのは初めてだったけど、団体は順調に成長しているようだ。わずか2年余りしかいなかった「グラレスラー」が残したものが、順調に育っていくのを見るのは、意外と楽しいものだった。
DDT 9月29日
行ってきましたDDT。
ん~申し訳ないがいまいち。
ダークマッチ の後に戦略会議
年内に埼玉アリーナでの興行
後、名古屋のなにがしでやる
埼玉でやるためにテレ玉での放送を考えてる
アイアンマンヘビーメタル級選手権争奪バトルロイヤル
戦略会議がおしたのか淡々とオーバートップロープで選手が退場
なくても良かった試合の気がした
KUDO vs アキヒロ
KUDOがチャンピオンに
KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
高木三四郎&大鷲透&曙 vs
飯伏幸太&ケニー・オメガ&伊橋剛太
曙がデカイ!
と再認識した試合。
30分一本勝負
アントーニオ本多&佐々木大輔&火野裕士 vs
男色ディーノ&大石真翔&スーパー・ササダンゴ・マシン
ササダンゴマシンが笹団子食べて力強くなる設定
うまい具合に後楽園では新潟物産をやっていた。ので帰りに笹団子を買うひとが沢山いた。
これまで考えてたら大したものだ。
セミファイナル
入江茂弘 vs 竹下幸之介
今日一番だったかも
竹下選手の一生懸命が伝わってくる。
それだけだけどそれが大事。
メイン KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
HARASHIMA vs ヤス・ウラノ
あおりの映像が良かった。
ただ試合はどうだろう?
プロレスファンは喜ぶでしょ
みたいな出だし
試合が動いても地味
地味だから面白くないではない。
でも、どこが面白いかわからないから地味という言葉でまとめてしまう。
帰りにすれ違った人が
もう少し自見な試合になるかなと思った。
だって。
ん~両国の後だからか
パッとしない会だった。
記憶に残るのは
曙、男色、ササダンゴのキャラクター
竹下選手の情熱
試合でもう少し楽しみたかった。
雑なレポートで申し訳ないです。
男色のパンツに笹団子を挟み食べる写真