近況
またまたお久ぶりです^^;。
この数か月の間に色々ありました。
①仕事関係
MRIには全く配置されてませんが、PET関係を中心に月何回か(今月は週1回)院内情報システムの整備の仕事をしています。
大変だけど、楽しいです^^。
今度、同期YさんとPETの研修に日帰りで行ってきます。
②研究
僕と後輩君の2人となった研究メンバーですが、なんとか抄録ができて、学会の方に応募できました。
採用されるかどうかはまだわかりませんが、うまくいくといいなと願うばかりです。
③勉強
応用情報技術者の試験は受けてきました。
今度はまた他のネットワーク関係の勉強をしています。
④恋愛
少し前、同期Yさんと野球観戦に行ってきました。
看護師さんを含めて3人だったんですが、看護師さんは旦那さんと別の場所で観戦されたので、実質僕と同期さんの2人だけでの野球観戦でした(*^^*)。
ただ、全く進展はありません><。
⑤病気
これまでかかっていた膠原病内科の先生が他の病院に行かれるため、僕も病院を変えることになりました。
技師学校時代の主治医に勧められてた先生の個人病院に行こうかと考えてますが、先日初めていったら少し恐そう?な感じで少し不安だったり。
あと、これまで3か月に1回の受診でしたが、「もう少し深刻な病気だということを認識しなさい。薬の量とかも法律改正で許可されるようになった最大量を飲んでるんだし、副作用とかも深刻なんだから1か月に1回は受診しないと安全とは言えない」と言われ1か月に1回通院することになりそうです><。
もう普通の生活に慣れきってるけど、健康第一で考えないといけないのかなと考えてます。
ゆっくりですが色々と変わってきてます。
また、後日記事にできたらなぁって感じです^^。
見てくださってる方々、ありがとうございますo(^▽^)o
おひさしぶりです
約1カ月ぶりに更新です。
研究メンバーは僕と後輩君の2人になりました。
全然やってくれなかった先輩には、先輩の顔を立てながら、、、メンバーから外れてもらいました。
僕が責任を持ってやらないといけない状態にしました(苦笑)。
また、少し前には職場の技師さんや看護師さん達10数名で河原にバーベキューに行きました。
なんか心は少し子供に戻り、川の中で小魚を捕まえたりはしゃいでしまいました^^。
PETとその所見の仕事は3年目にもなると、中堅になってくるので後輩に指導しながらやってます。
特に所見は、僕は結構うるさいです^^;。
僕の教育担当だった先輩にかなり厳しく指導されたおかげで、先輩ゆずりの知識とかをもとに、結構あれこれいってます。
(もちろん、先輩とは違って、僕はやさしーく言ってます(笑))
仕事は今月から医療情報の仕事をするようになり、来月からは医療情報をメインでやってもらうと言われました。
僕の病院では医療情報の仕事がかなり重要な業務になっています。
MRIはいまいちでしたが、医療情報は頑張りたいです☆
いい先輩について一緒にやるんですが、先輩の方が経験や閃く力は上です。
ただ、情報処理や医療情報の一般的な知識は僕も負ける気はないですっ!!
前回、2回目の応用情報技術者の試験を受けて、1回目は午前で55%しかなくて落ちましたが、前回は午前で75%と合格、ただ午後で55%と不合格でした。
臨床業務をしながら、余裕が出来たときはその試験勉強をしています。
毎日、1時間前には出勤し、病院でその勉強をしてます。
10月なかばにあるんですが、頑張りたいです☆
以上、報告だけとなりましたが、気にかけてくださってる皆様、ありがとうございます(-^□^-)。
迷い
今日、朝、京都の病院の技師長さんから電話がかかってきました。
僕:「もしもし、○○です」
技師さん:「▽▽病院で技師長をしている××ですが、当院の見学をされたいと事務員から聞いたんですが」
僕:「あっ、はいっ。貴院の求人情報を拝見して興味を持ちましたので、一度見学させていただきたいと思いまして・・・」
・・・
ということから今度、京都の病院を見学させていただくことになりました。
最近、現在の状態に少し不安を持ち始めています。
今月の仕事内容はほとんど、PETの所見をつける係ばかりで技師としての仕事はしてない感じです。
所見をつけるときリンパ節の名前を特定するため、血管や筋肉などをおって見てるので、リンパの解剖は得意です。
ただ、ほかの病院に行ってもそれが役に立つことはないでしょう・・・。
それより一般病院では、一般撮影だったり透視だったりPET以外の核医学検査だったり、、、色々できないといけないことがあります。
そんなことを思い、職場を変えることを考えて病院見学に行ってきます。
ただ、今の環境は過ごしやすいということが一番の気になるところ。
みんな親切でいい人ばかりだし、、、
あと、親から言われるのが、京都は僕に合わないのではないかと、、、
京都に行って早々、リウマチになり、それから血管炎で2回入院したし。
それから放射線の学校に移り、現在はまた別の病院に移ったりしてますが、いずれの土地でも病気は改善しています。
だから京都に戻ったら、また病状が悪化するのではないかと言われます。
正直、頭の中が整理できてなく、同期Yさんと信頼できる先輩2人にだけ相談しています。
条件なども今よりも悪いかもしれないし、、、
まぁ、ひとまず見学して色々話を聞いてから決めようと思ってます。
(その前に、採用されない可能性もありますが^^;)
バレー
昨日は職場の技師さんや看護師さん14人で仕事が終わって午後7時から市立の体育館にバレーをしに行きました。
夜とはいえ、体育館の中で空調も効いておらずホント熱かったです(^▽^;)。
みんなジャージとか半ズボンとかでスポーツするような格好でしたが、僕は持ってなくふつうのズボンでやることに。
そしたら同期さんに突っ込まれ、僕がジャージなどを持ってないことを言うと、
同期さん:「言ってくれてたらジャージなら貸してあげたのに」
。・゜・゜・(*つд`*)・゜・゜・優しいーー。
バレーなんて高校以来やってないから僕はいまいちうまくできませんでした。
でも途中からアドバイスどおり、ボールが来たらとにかく当たりに行って(笑)、どこかにボールを浮かせたら誰かが拾ってくれました。
2時間でしたが、結構疲れました^^;。
終わって、方向が同じだった同期さんと帰ってたとき
同期さん:「○○さん、途中からコツをつかんで上手くなりましたね☆」
と言ってくれました。
僕は全然うまくできた覚えがなかったんですが、そう言ってもらえるとちょっと嬉しかったり^^。
最近、仕事はというと同期さんは専らエコーをやって、僕はPETの所見をつけるのがメインでときどきMRI。
そのため、同期さんと仕事で関わることが少ないです。
そのおかげもあり(?)、同期さんのことは忘れつつありました。
でも久々に関わって、優しさ、素敵さを感じてしまいました↓↓。
たまたま、シーブリーズのCMで流れてる曲がいいなと思って調べてたらYou Tubeにありました。
ラブレター funky monkey babys
CMでは一部しか流れないので、こうやって全部聞くと、とってもいい歌詞で思わず聞き入ってます(笑)。
なかなか難しいとは思いますが、誰かにときめくことができること自体が幸せなんだよね・・・と思い込んでます^^;。
意気込み
最近僕は大人になりきれてないことをよく感じます。
たとえば、先輩とやってる研究では、僕は色々悩んでます。
その研究で行う実験の機材はとある会社で販売されています。
ただし、そのお値段は500万円という半端ないお値段^^;。
だから、多くの病院でその実験をするのに、機材を自作しているとか。
それを聞いて僕も自作しようと、院内にある器具にさらにあるものを用意すればできるんじゃないかと考えたんです。
あるものを作るために休みの日にはホームセンターとか行ってはいい材料がないかとか探したり。
その中で、簡単にでいいので設計書を書けば特注になるけど望む形式に加工してくれるそうです。
特注となると高いかもしれませんが、500万円を考えると、数万なら安いぐらいに感じます。
以前の記事、”辞めたい ”でも書きましたが、共同で実験してる先輩がいるんですが何もしません。
僕は、研究がうまく進んでないことを全然やらない相手のせいにしてばかり。
僕が先輩のやる気を引き出せればいいだけです!
頑張ることは素敵なことで、難しい問題でも、楽しんでやったほうが勝ち!
人生楽しまないと損ですもんね☆
また、僕は結構人から怒られます。
でも、パートのお姉さんに、僕には言いやすいから怒られてるんで、それはいいことだと言われました。
言われるから成長できるんです!
反省しないといけないこともあります。
PET関係の仕事(撮影したり、画像を作成したり、所見を書いたり)は結構慣れました。
検査の件数が多いということもあり、短時間で済ますことが多くなりました。
自分にとっては1日何件もの検査うちの1回ですが、その患者さんにとっては、人生でたった1回の検査かもしれません。
そういうことを考えると、1回1回を大切にしないといけないなと思います。
まだまだあるんですが、
☆失敗を人のせいにしない!
☆課題を含め何事も楽しんで行う!
☆慣れたころが一番危ないので気を引き締めて!
ということを心にとどめておきたいなと思う今日この頃です。
悔しい
少し前に、僕が肉食系になるために“リラックマと言わない”という約束を同期Yさんたちの前で約束してました。
今回はそのことについての内容です(笑)。
先日、職員検診でエコーを撮ってもらいました。
今、同期Yさんと後輩さんがエコーの練習をしてて、職員検診ではみんな彼女たちに撮ってもらってたんです。
いざ、エコー室に入ると同期Yさんから
同期Yさん:「じゃあ、上着を脱いでもらえますか」
そう言われて、僕は上に来ていたKC(技師の上着)を脱いで、下に着ているシャツも脱ごうとしたんです。
同期Yさん:「○○さん、シャツは脱がなくていいですよ。そこまでサービスしてくれなくても大丈夫ですから(笑)」
僕:「せっかくサービスしてたのにww」
・・・とか言ってるけど、ただ脱ぐのかと思っただけです^^;。
腹部を撮られて異常なしで終わりのつもりでいたら
同期Yさん:「あと、膀胱を撮りますね」
以前検査技師さんに撮られたときは、前立腺とかは「撮りましょうか?」とか「撮ってもいいですか?」とか気を遣ってくれてたんです。
同期Yさんは聞きもせず、僕のズボンを少し下げて膀胱と前立腺を撮ってました。
僕だって恥ずかしいかもしれないし、もう少し気を遣ってよっ!?
そう思ってたら終わって、
同期Yさん:「前立腺にも肥大とかなく正常ですね」
冷静に言う同期Yさん。
僕だけあたふたしてました。
あたふたしてた僕はエコー室にあったキイロイトリ(リラックマ関係のキャラクター)の人形を見て、
僕「あそこに可愛い子がいますねww」
と言いました。
すると同期Yさんと後輩さんは
「今、リラックマの話題を出しましたねっ(笑)!!」
と言ってきたので僕は
僕:「名前を言ってないじゃないですか(汗)。可愛い子としか言ってないですよっ」
と反論しました。
それに、僕は気になってた人に超音波検査なんてされてたので頭がいっぱいだったんです。
同期Yさん:「話題を出すのでアウトですよ」
僕:「えー、でも・・・」
同期Yさん:「ダメですよ。うじうじ言ったら男らしくないですよ」
そう言われて諦めた僕↓↓。
結局、同期Yさんと、後輩さん2人と、看護士さん1人の計4人にジュースをおごることに、、、
悔しい><。
時の流れ
先日3連休が取れました。
以前の6日間のリフレッシュ休暇とは名ばかりで、実際は寝て苦しんでただけでした。
だから、この3連休を利用して思い立ったのが
そうだっ!京都へ行こう!
今回は、京都旅行といっても病気の大学生時代の思い出の話がメインですm(_ _ )m。
さっそくお世話になった以前の大学健康管理センターの先生の所に行きました。
大学も一部改良されてて、新しい建物とか結構変わってました。
健康管理センターで先生と話してると、懐かしいと同時に、あの頃の僕を思い出してました。
毎日のようにいろいろ悩んでは先生の所に行って話を聞いてもらってたなぁ。
先生には
「ステロイドを減量できて、顔がすっきりした感じだね」
「でも、元気そうでよかった」
とか言われ、また驚いたことも言われました。
「今は電子工学科の就職も厳しいみたいだよ?こだわらなけりゃどこでもあるんだけど、みんな大手企業とか立地条件とか給料とかこだわりがあるみたいで思い通りに就職がいかないんだよ。今は工学系もなかなか厳しくなってるみたい。君も方向を変えて病院に勤めて正解だったかもよ」
聞いて驚きました。
だって、以前の大学卒でいくのと放射線技師の学校卒で行くのとでは大きな差があるので、もったいないことしたなとは言われても、正解だったかもとか言われたことはないからです。
でも以前の大学に行くと切ない思い出がたくさん蘇るんですよね。
(入院中、川のほとりでよく空を見上げてたとき見た光景)
関節リウマチ(スティル病)のために毎日関節痛がひどく、授業で字を書くのもしんどく、階段の上りおり、ドアの開け閉め、はたまた歩くの自体が辛く、水を飲み込むのでさえ痛く、寝た体制もつらかった、、、
朝起きてトイレに行くのも身体がこわばって動かなかったし、どこか出かけると必ずと言っていいほど熱が出てたし、、、
全くと言っていいほど希望のない5年間でした。
卒業してもこんな僕をどこが雇ってくれるんだろう?
一人で親から独立して生活できるの?
いい年になっても結婚なんて無理でしょ。
何を楽しみに毎日過ごせばいいの?
・・・僕の京都での5年間はなんだったんでしょう?
テレビで”悲しい思い出に浸って、自分を甘やかしてはダメだ”という言葉を聞いたことがあります。
でもたまには悲しい思い出に浸って、自分を甘やかしてあげてもいいのではないでしょうか?
それで、自分の心の整理ができて、また明日から頑張ろうと思えれば、、、。
一気にいろんなことが思い出されました。
気が付けば、先生は今年が最後で定年退職されるそうです。
ツーショットで写真を撮らせてもらったら、先生は
「僕にもその写真を送ってくれないかな」
と言ってくれました。
先生もほしいと言ってくれると、先生にとっても僕との出来事が大きなものだった気がしてうれしかったです。
僕は病気だけど今こうして病院に勤めれるようになったのはこの先生のおかげと言ってもいいほどです。
先生は今後、声をかけてくれてる病院に行くかもしれないけど、正式には未定だそうです。
大学もオシャレな建物が増え、看護婦さんは年を取り、先生は今年が最後で退職される。
時の流れというものを大きく感じた一日でした。
また次は普段のおちゃらけた記事に戻ります(笑)。
でもたまには、昔の辛かったことを思い出してもいいですよね(^▽^;)
研修(恋煩い^^;)
今日、大腸内視鏡検査で生検した結果が出ました。
結果は異常なし^^。
ひとまず一安心です。
先日、同期Yさんと研修に行ってきました。
あんなに楽しみにしてましたが、僕としては切ない研修でした^^;。
同期さんの同級生(男)も来てて、僕と話してるときより楽しそうだったり、夜10時過ぎから久しぶりに会ったから飲みに行こうと誘われて1時過ぎまで飲んでたそうです↓↓。
僕とはあまり楽しそうになかった、僕が話しかけても「ふ~ん」や「そうなんですね」で返されたりで話も盛り上がらない。
途中で僕は少しイラッとして話を振らなくなってしまいました。
だけど同期Yさんは同級生との話をしてるときとても楽しそうだった、、、
o(;△;)o
さらに、さらに研修が終わって僕は乗りたかった観覧車に乗ろうと言ってしまったんです。
もちろん断られました。
さらに帰りの新幹線の中で、観覧車に乗りたかった理由として、
”以前、その観覧車には彼女と乗ったことがあって、その想い出を消すために乗ろうとした”
とか言ってしまいました。
僕としては、恋心で乗りたいと言ったと思われ、仲のいい友達関係が崩れるのが怖かったから嘘をついてしまったんです。
呆れる同期さん、、、↓↓
そのような考えに対して、注意されました(x_x;)。
同期さんは素敵です。
僕が悪いことを考えてしまう癖があるんですが、そのとき
「テレビで聞いたんですが、一生のうち悪いことが起こる回数は決まってるんですって。だから、今悪いことが起これば残りの人生で起こる悪いことが一つ減るんだ。逆にやった!って思ったらいいそうですよ♪」
とか言ってくれました。
また、生検結果が異状なしだったことをメールしたら
“よかったですね。これからきっといいことがたくさん続くんじゃないですか↑↑↑”
と言ってくれたんです。
僕が事故したりおなか壊したり北海道旅行に行けなかったり悪いことが続いてたから、”いいことがたくさん続く”なんて言ってくれたんでしょう。
とても素敵な人です。
研修先で同期さんの同僚にやきもちをやいたりして、やっぱり好きなんだと実感してしまいました。
我慢できなくなって、同じ病院の男の先輩(同期さんたちとカラオケや麻雀を一緒にした先輩です)やパートで来てくれてるお姉さんにとうとう相談してしまいました。
バレた・・・というか自分から言ったんですよね^^;。
先輩は「今は難しそうだけど、同期さんは誠意を見せて継続的にアピールしたら分かってくれそうな子だから、協力してあげる」
と言ってくれて、なんとかしたいなぁと作戦を練ってる僕です^^;。
大腸内視鏡検査
数日前から体調がすぐれません。
休みの日に総合病院の救急で診てもらいました。
その後、通常の勤務で診療業務が終わって6時半ごろから近くのクリニックに行って点滴を打ってもらうこと2,3日。
熱も8度ぐらいでたりもしたけど、主な症状は下痢です。
一向によくならないので再び総合病院で診てもらいました。
先生はまだ若い30代前半ぐらいの可愛い先生です(*^.^*)。
(・・・って、そんなことはどうでもいいですね^^;)
たぶん細菌性の胃腸炎だけど1週間以上続いているからということで下腹部内視鏡検査をすることになりました。
次の日、内視鏡検査。
検査室に行き、30分間で下剤入りのスポーツドリンクみたいな飲み物1.8リットルを飲み、お腹を空っぽにしたあと服を着替えて内視鏡室に案内されました。
内視鏡検査の区域ではごっつい男の先生(笑)がうろうろしてました。
だから僕は内視鏡検査をするのはごっつい男の先生かなと思ってたんです。
ベッドに横になり、お尻を突き出すように言われ待ってたら、そこに現れたのは、、、
先日、診察してくれてた30代前半ぐらいの可愛い女の先生Σ(~∀~||;)!!
一気にテンションダウンです(--;)↓↓。
こういうの、あんまり若い女の先生にされるのはちょっと、、、って感じですから。
始め「痛かったら遠慮なく痛い言ってね」と先生に言われてました。
検査中、結構な痛さを感じたので先生に
「少し痛いかもです」
と遠慮がちに言うと
「うん。今痛いことしてるの^^」
笑顔で答える先生Σ(゚д゚;)。
痛いと伝えたものの、何も変化なくそのまま痛い作業は続きました・・・。
(何のために遠慮なく痛いと言ってねなんて言われたんだろう・・・^^;)
ずっと自分の大腸を見ながら検査されてましたが、僕の大腸はまだ綺麗(笑)。
ただ検査してたら先生から驚きの一言
先生:「生検」
・・・えっ!?
生検って何かあやしいものがあるの?
(後で聞くと、びらんがあったそうです)
画面には、僕の腸から細胞を切り取る光景が、、、正直自分の腸がそんなにされてるのをみるのは気持ち悪かったです(x_x;)。
いつの間にか血液検査で腫瘍マーカーCEA(大腸癌だと高値を示す)を測られてましたが、幸い普通の値でした。
また、5月11日に生検による細胞診の結果が分かるというので聞きにいきます。
おそらくなんともないだろうけど、僕は自己免疫疾患を持ってるので、びらんが潰瘍性大腸炎やクローン病などによるものということを除外するためにも細胞を調べるそうです。
事故に遭って愛車は壊れて、体調を崩して北海道旅行をキャンセルして、大腸内視鏡検査してびらんがあって、、、散々ですo(;△;)o。
そろそろいいことないかなぁ☆