06月17日（土）〜18日（日）の1泊2日で
チェンマイにお出かけしてきました
チェンマイは、その昔、
鎌倉末期〜戦国末期くらいの時代に
ラーンナー王国の首都として栄えていた古都。
歴史ある寺院、
おいしいごはん、
可愛いカフェや雑貨。
タイのおみやげでよく見る「モン族刺繍」も
たくさん溢れています。
日本で言うと、京都みたいな感覚かな？
何度行っても、
新しい発見と居心地の良さで、
「また行きたい！」って思わせてくれる街。
◆ 過去のチェンマイ記録
2014年11月
2016年06月
2016年11月〜ふらりチェンマイ
2017年02月〜花まつり2017
2017年06月 New!
次回チェンマイ行きは、11月に決定☆
航空券も予約したし、楽しみ楽しみ
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そんなチェンマイは、可愛いがいっぱい
制作中らしいクロスステッチ。
この配色センス、ほんと好き。
今回のチェンマイ旅行2日目は、
☆チェンマイ大好き〜タイ留学中byサワディナオ☆のサワディナオさんにお付き合いいただいて、たくさんの可愛いものに出会えました
いつもお付き合いしてくれて、
本当にありがたい限りです☆･ﾟ:*(人´ω`*)
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チェンマイには可愛いカフェや雑貨のお店がたくさんあって、ただ街歩きをしているだけでも、「おおっ
」となるお店に出会えるのが嬉しい
」となるお店に出会えるのが嬉しいこのお店も、たまたま通りがかりで
出会ったカゴ製品の専門店。
หลีเฮงเฟอร์นิเจอร์ สาขา 2
Chang Moi Rd, อ.เมือง Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50000
081 530 1590
お店ぜーんぶ、
カゴ、カゴ、そしてカゴ。
シンプルなカゴ製品が多くて、
シンプルなカゴ製品が多くて、
なのにどれもこれも可愛くて
まるで宝探しのよう。
てなワケで、リュックなバッグを
日用雑貨はもちろんだけど、
バッグや手提げなんかは
ナチュラルファッションとして
オシャレアイテムとしても使える
てなワケで、リュックなバッグを
勢いだけで買っちゃった
420バーツ≒1,500円。安い〜！！
使い心地も、
カゴで出来ているから、とっても軽い
ダークブラウンな皮部分、
オレンジのステッチ、
真鍮色の留め金、
丸っこいフォルム。
お気に入り｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
その上、見た目にそぐわぬ
なかなかの大容量っぷり！
見て見て！週間少年ジャンプが、
縦でも横でも余裕で入っちゃう
突然、女子っぽい話が消失したぞ…？
お気に入りのカバンが買えて、
めっっっちゃ嬉しい〜！
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そんな寄り道をしつつ、目的の場所へ。
タイ人よりも日本人の方が多い気もする
ちょっとだけディープ？な人気スポット。
日本語ガイドブックに載っているのかな？
教えてもらった布売り場。
タイっぽいエキゾチックな柄の
布がいっぱい
青い布のハギレを買っちゃった。
青い布のハギレを買っちゃった。
なんと…12バーツ≒40円。
メートル単位で買っても、
100バーツしない布がたくさん！
安い〜！可愛い〜！！
もちろん、既製品もたくさん。
このビビットなカラ一、いかにもアジアン。
しかもバンコクで買うより
手芸資材が豊富なお店、
Lookpud Shop。
Kuang Men Rd, ช้างม่อย Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50300
▷ 公式ウェブサイト
バンコクではあまり見ないようなものや、
バンコクより安価なものがたくさん！
チェンマイっぽさいっぱいの、
チェンマイっぽさいっぱいの、
ポンポンリボン。
あまりに可愛いから、もちろん買った
もちろん、青と紫。ふふふ(*´艸`*)
あまりに可愛いから、もちろん買った
1メートルで40バーツ≒130円だったかな？
ポンポンだけもあるよ！
やはり…青と紫。
ポンポンだけもあるよ！
やはり…青と紫。
それぞれ20バーツ≒60円。
プラスチックビーズも6色買ってみた☆
赤と青と緑と紫と黄色とピンク。
プラスチックビーズも6色買ってみた☆
赤と青と緑と紫と黄色とピンク。
確か1つ5バーツ≒15円。
コレ、ぜーんぶ買っても200バーツしない。
何に使おうかな〜って選んでいるときの
ワクワク感もハンパないし、
コレだけ安いと、気兼ねなく買えて嬉しい
＼ 選んでる時が1番テンション上がるゥ！ ／
ガチで手芸をやっているような人なら、
いっそココまで買い付けにくるのも
アリなのでは…(◎･ω･◎)?
民族衣装も売ってたり。
民族衣装も売ってたり。
デザインは、
だいぶ現代風になっているような気もする。コレだけ賑やかな色合いだと、
子ども服なんかは抜群に可愛い！
きゃわわわわ…｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
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なんていうか、もう本当ね、
なんかの魔法でもかかっているんじゃないかなって思うくらい、チェンマイには可愛いものが溢れておってのう…
いやまあ、歴史的なアレとか、少数民族的なソレとか、可愛いだけじゃ済まないような問題もいろいろあるのは知ってはいるけどさ…
それでも、こんっなに可愛いものばかりに囲まれていたら、女子心もワクワクしちゃうじゃあないの。
推しカラ一の青
と紫
ばかりが、
と紫ばかりが、たくさん増えていっちゃうじゃあないの。
腐った女子心が、
ただの女子心に浄化されないのが残念だけど
色鮮やかなカラフルっぷりに包まれて、
ワクワクするのはとっても楽しい！
チェンマイに行ったときには、
また行けたらよいなあ♪♪(*´▽`*)ﾉﾞ