概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(28)
西暦2016年4月28日:木曜日

前半(28)
【『A・Course・in・Miracles』
不当な発言力と特権の特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『不当な発言力と特権の特別性―
エゴは発言力と特権ある個体の型に、不都合な全てを否定させる。「世界は幻想」という概念を歪めて『医者』という発言権がある特別な型を使って否定し、どんなに不都合な概念を否定しても、「この知覚世界はエゴが作ったインチキ」だと証明するのは個体ではない。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、エゴが作った全てを再利用しながら世界全てを使って証明しているのだ。医者の特権を使って1個体を不当に潰しても何にもならない』
②エゴは幾多の世界を作ったが、各【異世界】の世界構造のかけ離れすぎは、犯罪、ストーカー、異常、あり得なさにしかならないのだ。三菱自動車が『机上の計算』という不正実態を突き付けられたように。その世界構造の違いがこの領域で照らし合わせられることにより、世界はエゴの作り物のインチキだとはっきりと浮き上がらせている。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】により、そのエゴが作った全ての現実性が否定される

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『不当な発言力と特権の特別性―
エゴは発言力と特権ある個体の型に、不都合な全てを否定させる。「世界は幻想」という概念を歪めて『医者』という発言権がある特別な型を使って否定し、どんなに不都合な概念を否定しても、「この知覚世界はエゴが作ったインチキ」だと証明するのは個体ではない。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、エゴが作った全てを再利用しながら世界全てを使って証明しているのだ。医者の特権を使って1個体を不当に潰しても何にもならない』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(28)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON214
全部

LESSON132
4~5-2と6-2~4
を提示していく。

今回は、②に示したように、医者系があからさまに関連づけて来たので、医者系を崩せる内容を引用した。医者系がこのブログに関連づけたら異常だと一目瞭然の内容だ。

その内容を否定する為に躍起になって付きまとうならば、その医者はキリスト教や仏教など、世界の中で自分が受け入れられない思想全てを否定しに全ての思想者を追いかけ回さなくてはならなくなり、そんな医者は単なる狭量な未熟者に過ぎない。しかも不可能だ。

医者がこのブログに拘る理由は何だ?
―そういう疑問が投げ掛けられなくてはならない。
世界の作り手が不都合な概念を発言力と特権ある型に否定させなくてはならないから―そう取られても仕方がない位に執拗な医者系の関連づけを見ろ。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(28)では
『不当な発言力と特権の特別性―
エゴは発言力と特権ある個体の型に、不都合な全てを否定させる。「世界は幻想」という概念を歪めて『医者』という発言権がある特別な型を使って否定し、どんなに不都合な概念を否定しても、「この知覚世界はエゴが作ったインチキ」だと証明するのは個体ではない。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、エゴが作った全てを再利用しながら世界全てを使って証明しているのだ。医者の特権を使って1個体を不当に潰しても何にもならない』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON214

I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.

1.(194)I place the future in the Hands of God.

The past is gone; the future is not yet.
Now am I freed from both.
For what God gives can only be for good.
And I accept but what He gives as what belongs to me.

I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON214
全部
(P394)


▽以下引用

4. The world is nothing in itself.
Your mind must give it meaning.
And what you behold upon it are your wishes, acted out so you can look on them and think them real.
Perhaps you think you did not make the world, but came unwillingly to what was made already, hardly waiting for your thoughts to give it meaning.
Yet in truth you found exactly what you looked for when you came.

5. There is no world apart from what you wish, and herein lies your ultimate release.
Change but your mind on what you want to see, and all the world must change accordingly.

6.…There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
4~5-2と6-2~4
(P242~243)



【②エゴは幾多の世界を作ったが、各【異世界】の世界構造のかけ離れすぎは、犯罪、ストーカー、異常、あり得なさにしかならないのだ。三菱自動車が『机上の計算』という不正実態を突き付けられたように。その世界構造の違いがこの領域で照らし合わせられることにより、世界はエゴの作り物のインチキだとはっきりと浮き上がらせている。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】により、そのエゴが作った全ての現実性が否定される】

西暦2016年4月27日:水曜日、またしても『医者系』があからさまな場違い無関係関連づけで『いいね』をつけて来た。以前に指摘した通り、絶対にブログが見えていたら医者系は概念の真逆さに気づくので早々に立ち去る。

医者系は身体に纏わる全て、病気も健康も死も現実性を絶対に免れない。身体を、他者を現実として捉えない限りは、身体の治療が必要であり、行わなくてはならないとは考えないからだ。

このブログは【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念が基盤だ。だから身体は、他者はエゴが作った作り物の幻想としてしか捉えない。仏教で言う意味に近い幻想。 どこを見てもその基盤内容に基づいた内容しか書いていない。①の引用を見れば更に一目瞭然だ。

故に、このブログに『いいね』その他を付けたりして関連づけてくる医者全て、このブログが見えていないという証拠だ。医者は関連づけてくる時点で異常者にしかならない。

医者だけでなく、概念内容からすれば【A・Course・in・Miracles】実践者以外は全員、関連づけてくる時点で異常者にしかならないがな。そして、【但書】があるので【A・Course・in・Miracles】実践者ですら、関連づけてくる時点で、実践できてないどころか【人間レベル】で必ず通過していないとおかしい、【他者尊重】ができていないエセ実践野郎だ。
同じ概念レベルにいれば、概念を共有するあらゆる関わりが無意味だと判るから関連づけては来ないのだ。関連づけは何も知らず判っていない証拠で、自分だけで『聖霊』だけの『声』を聞き、その導き下知らなくてはならないことがある証拠にしかならない。まだその【A・Course・in・Miracles】実践段階にも達していない証拠。

【但し書き:佐藤篤代】
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』一覧119→異常にも2530越え
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12154165580.html

【異世界の関連づけいいね】(27) ―2534
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
『ginza-pokkapoka
頭痛専門治療院 銀座ぽっかぽか』

医者系の【異世界】…本当にあからさまに異常に場違いな関連づけしてくるなよ…どんだけ関連づけたくて必死だ?異常者め。お前自体が精密検査が必要だと判れ、ブログも【但書】も見えてない異常医者。
以上ツッコミ

『いいね』は医者系メインの関連づけ手段としてエゴが作ったのだろうと最近思う。コメントは公的系。公的系はコメントで限界に陥る。医者系は恐らく『いいね』で限界に陥るのだろう。
医者系メインの【異世界】で、ブログであからさまに関連づけると、崩される手段として、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】に再利用されるだけだとエゴが判断するのだと推察している。精神主義者レベルとなると、精神主義者レベルではないという証拠しか突き付けられない事態に陥る。それより前に作られた公的系や医者系の領域の執拗な関連づけのせいで、【但書】が投入され、全ての関連づけがエゴの目的で作られてる作り物のインチキだという証拠として再利用される方向性で固められたブログには、もはや精神主義者レベルの入り込める余地はない。

こう考えると、あまりにもあからさまに場違いな腹立たしいご都合主義の医者系の関連づけも、『限界に持っていく手段』として完全に再利用できるから、それでよいのだと思えてくる。関連づけてきたら叩き崩す為に再利用し尽くしてやる。


公的系メインの【異世界】とこの領域がかけ離れすぎているというのが窺える公務員の異常行為をこちらは見せられる位なのだ。

帰宅するために家の近くを車で走っていると、栃木県宇都宮市の市役所の白軽自動車が不審な動きをしていたのを真後ろから目撃させられた。
一時停止の標識がない場所で迷惑にも一時停止をし(車も何も周りに来てないし停車する理由が何もない)、
信号で停車すればやたらと車間距離を取りすぎてるし(まあ、他が普通だったらそんなにまで気は留めなかったが)、
道を進めば、二車線で、左折するならば左車線に入らなくてはならないのに、中央車線から無理矢理、異常にも左折しようとするから動きが異常過ぎて流石に危ないからクラクションを鳴らすはめになる位に異常過ぎる運転だった。
見通しがよい道で何やってんだ、異常市役所白軽自動車、だ。市役所の白軽自動車は確実に別の道が見えていたのだ。

こういう、「確実に別のものが見えてるよな?」と疑わざるを得ない車やその他はしょっちゅう見かける。

栃木県宇都宮市としていくら地名を合わせたからって、公的系メインの【異世界】はあらゆる点でかけ離れすぎて必ず無理が出るということだ。
しかも、外出する度に白軽自動車で関連づける為に躍起にストーカー化し過ぎなんだよ、公的系【異世界】。動きが気持ち悪いんだよ。西暦2010年位なんか、壮絶レベルで異常多発し過ぎて、こんな田舎道に白軽自動車だらけ状態になってあまりにもあり得ない酷い有り様だったから。白軽自動車見る度に気持ち悪さしか生じなくなる位に執拗ストーカー化してるって気づいてないんかな?

黒ワゴン車やシルバーワゴン車もヴィッツも特に気持ち悪いストーカー化レベルに達しすぎてるから。またメルセデス・ベンツ車が多発状態再発してるし。都会じゃないんだから、田舎の狭い家にメルセデス・ベンツがあったら不自然すぎると判った方がいいよ、【異世界】。
時間帯が違えど必ずメルセデス・ベンツ車が出現するスポットがあるのは異常過ぎだろ。しかも1ヶ所じゃないから。
時間帯が違えど必ず右折しようとしている黒ワゴン車がいつも同じ場所にいたら気持ち悪過ぎだろ。最近止めたっぽいが。
時間帯が違えど必ずという位にTKC社員により押しボタン信号で足留めされる『TKC恐いライトゾーン』は異常なんだよ、本当に。どんだけTKC関連が必死な関連づけだよと思うわ。TKC受けようと思ったことがある理由だな。
気持ち悪いんだよ、全体的に。
あまりにも偏りすぎていたり、タイミングが合わせられると『異常』にしかならないとまだ判らないかな。
それは世界構造がかけ離れすぎているからだよ。

南方向近所の【本津】(仮)なんか、ベランダを狙うためにあきらかにその為だけに動いていると丸わかり状態になる位に異常過ぎるタイミング狙いだ。早くにやろうとしたら、出勤時間帯で我が物顔でタイミング狙われるから時間をずらしたら、もう出払ってる筈なのに、「アクシデント」的な送迎的な動きをぶつけてくる。せっかくかち合わない時間帯を見つけてやってたのに、「いつも通りではない事態」で合わせてくるのだ。「いつも通りではない事態」が毎回なされるから、もう日常と化す位に。こちらは時間帯を避けてるのに、わざわざ日常的な動きとして時間を合わせてくるのだ。これには腹が立つ。
どんだけ必死なんだ、ベランダタイミングを狙うために生きているかのようだ。
それだけ異常な狙いをしているわけだから、やはり「別の道が見えている」としか言いようがない位の異常行為をする。
【本津】(仮:50代か60才前後:西暦2016年)は車の走行がないからもう車を車庫に入れられるのに、いつまでも路駐して待機状態に陥る。ベランダ狙いをし過ぎるからだ。こいつが【東京系】等の【都会系】をやっているのはまず間違いない。こいつが現れるとき、いきなり、田舎道だから閑散としていた道路に走行車が急増するからだ。いつもいつもだからもはや【本津】(仮)が異常走行車過多状態を引き起こしているのは間違いない。
そのくらいに走行車がいきなり異常化するのだ。その違いが判りやすい。そいつがいなくなるとまた道は閑散とするからだ。ヘリ異常もこの影響もあるだろう。
故に言えるが、【本津】(仮)が多々ありもしない走行車の連続性が切れるのを待って路駐待機しているとしか言いようがない状態に陥る。道に車はもうないのに。
確実に別の道が見えているのだ。

西暦2016年4月27日:水曜日なんか、北隣【近藤】(仮)がサボらない日に月曜日に中止になった【祖母】の買い物付き合いをすると事前に言っておいた予定を処理することになったが、なんと、早々に用意をしておくように言っておいたのに15分以上も待たされて貴重な時間を奪われた(15分もあればやっておけることが沢山ある)。何かの時間稼ぎだとは思っていたが、15分以上も待たされることはそうはない。
異常過ぎると思っていたら、【本津】(仮)に白軽ワゴン車が路駐し女が降りて玄関に入って行った。「こいつのせいでの時間稼ぎか」と思っていたら、車で道に出る際に、それまで閑散としていた道路に一気に走行者が押し寄せてきて、出られなくなるまでの異常さを見せられた。よくも【栃木県宇都宮市】だとはっきり判る標識がある道路で【都会系】インチキ大量異常走行車発生させるわ。腹立たしいインチキにも程がある。何て迷惑なんだ。
これで【本津】(仮)関連が【都会系】の【異世界】でその異常な影響が来ると証明され過ぎた。しかも白軽ワゴン車は【公的系】の領域の象徴だろう。その関連づけの為に時間稼ぎをされたわけだ。田舎でやるには無理があるから異常現象になるのに。
ここは、【栃木県宇都宮市】のド田舎で畑や田んぼだらけなのだから、【都会系】が関連づけるには本当に無理がある異常にしかならないとそろそろ知るべきだよ。

道すら違うんだよ、【異世界】だから。
だから、車が異常な動きになってしまうんだよ。これまでに多々見せられてきた。

ベランダを狙うために、西向かいの日神工業すら異常化する。いつもと全く同じ時間にベランダで手伝いの雑用をしていれば、いつもならば昼休み時間タイミングでは狙えない時間帯だからそうは関連づけて来られない時間帯なのに、黒と紺ワゴン車が同時に戻る異常さ。紺ワゴン車の作業服男の方はこちらがベランダを去る時に、こちらをじっと見ながら車から降りる異常さ。気持ち悪い犯罪レベルだ。更に同時間帯に老年ジジイがそんな時間に近くのセブンイレブンから歩いて戻る始末。時間的におかしいんだよ。何でツッコミした日に突然行動がいきなり変わるんだ、日神工業。【異世界】としか言いようがないだろ。どんだけ長々とこの時間帯に雑用をやってきたと思ってんだ?仕事してる奴には狙いにくい穴場だったからだよ。しかもほんの数分間に。
しかも日神工業は西暦2010年からそれまで常に1人(倉庫しかなかった)だったのが数人規模で入り込んで来てから、意味不明な作業ばっかしてるし、色々な【異世界】がごちゃごちゃ入り込んでチャンポン状態、混沌しすぎの無国籍状態の何でもあり状態だなとインチキ臭さを呆れながら見てきたが、やはり業務が不自然すぎたからか、3つの関連会社が狭い土地でほぼ倉庫しかない土地に入り込んでます宣言をするかのように数年前には3つの看板が立てられた。ガスと太陽光発電会社。『宇都宮』と栃木県宇都宮市が判る会社名が入った看板があるから、いつもいつも異常過ぎてもあまり触れては来なかったが、執拗なんだよ。特に作業服ばっかの中スーツ姿のえらそーな老年ジジイ。彷徨き方が不審者過ぎるから。
ベランダだとかその他タイミング狙うのに必死過ぎて不自然で不審者になってるのにも気づけない位にかけ離れすぎた【異世界】が。
しかも、北隣【近藤】(仮)とほぼ常に動きが連動し過ぎて気持ち悪い。特に門音。
やはり、黒ワゴン車を象徴するような車が多発状態だし、北隣【近藤】(仮)を象徴した車が多すぎる理由だ。

これを書いた途端に、北隣【近藤】(仮)玄関に作業服男が出現する始末。何を考えてるんだ、【異世界】の取り繕いは。馬鹿なのかと思うわ。どんだけ取り繕いが用語の合体的にかけ離れたものになっているかが判る。世界の作り直しがかけ離れすぎているからこそ、実態を歪めすぎるからこそ、世界構造がかけ離れすぎる事態を更に招くというのに。

北隣【近藤】(仮:70代以上老夫妻:西暦2016年)も同じく、ベランダ等の時間帯を合わせてくる異常さだ。そんなにベランダが大事か?そんなに風呂やトイレが大事か?人間とはとても思えない。

トイレと言えば、朝にトイレを入り、長引く何らかの状態にされると、必ず北隣【近藤】(仮:70代以上老女:西暦2016年)が、何を考えてるのか、歯磨きしながら庭をいきなり彷徨き出すのだ。歯磨きしながら庭彷徨くなんて異常過ぎる。意味がわからない。そのタイミング合わせの為に長引かせられたのだといつもいつも判る。これで判らなかったら逆におかしいだろ、確実に北隣【近藤】(仮:70代以上老女:西暦2016年)がタイミングを合わせるための時間稼ぎがなされたのだ。いつもいつも。外出で家を出るとき、大概【祖母】やその他がもたもたしているときは必ず、北隣【近藤】(仮:70代以上老女:西暦2016年)がタイミングを合わせるための前触れになっている。タイミングを合わせるために時間稼ぎがなされるわけだ。これには本当に迷惑している。
だから、相当な強風に気づかずにのうのうと庭いじりしてしまうのだ、北隣【近藤】(仮)は。雨がザーザー降っているのに庭いじりをするのを見せられたらゾッすると判れ。風呂を狙うために躍起になってあからさまにしょっちゅう外部赤ヴィッツを駐車場に投入するから、強風とかで異常状態になる。駐車場で立話したらもはや異常者どころの話ではない。だから出たり入ったりを繰り返すことでしか関連づけられない。しかし、風呂を狙うためにそんなにまで必死過ぎて、もはや犯罪ストーカーにしかなってないのに気づけよ、赤ヴィッツ、北隣【近藤】(仮)。手遅れなくらいに犯罪レベルで狙い尽くしてきた歴史は消えない。犯罪レベルのストーカー的狙いの歴史が積み重なっていくだけ。

また、北隣【近藤】(仮:50才前後公務員:西暦2016年)宅は、平日夕方5時台に帰宅するのは、仕事のずさんさニュース結果を突きつけられる結果にしかならないとそろそろ判りなよ。ちゃんとこの領域の物理的法則に従った仕事をしないとずさんさニュースにしかならないとこれまでに多々見せられてきたろ?北隣で平日に早い帰宅とか、早い時間帯に家にいるとか各【異世界】でやると、北隣【近藤】(仮)のサボり、仕事のずさんさ、不正、ストーカー、犯罪レベルの結果にしかならないともう判りなよ。北隣が犯罪状態にしかならない理由だから。
しかも、こちらが夜2階に上がった時点で部屋から確認した時は真っ暗だったのに、トイレに入った途端に北隣【近藤】(仮)の玄関ライトが付いたら、完全に犯罪ストーカーだから。北隣は真っ暗な中潜んでこちらの様子を窺いながら、こちらがトイレに入った瞬間に玄関ライトを付けるという、異常者としか言いようがない変態犯罪行為にしかならないから。
やり方、やり様にはならないから。タイミングを狙えば確実に北隣は犯罪ストーカー行為にしかならないから。やり方をいくら変えても、犯罪ストーカー。

『北隣』の庭いじりは全てが認知症レベルか、強風などの天候食い違いによる異常行為にしかならないから本当にもうやめた方がいいよ。本当に目を疑う事態ばかりだから。異様な光景ばかりだから。正気を疑わざるを得ないから。

『北隣』を死守するためにタイミングを狙えば、あらゆる行為が、やることなすこと全てが犯罪ストーカー行為という結果が付きまとう。あるいは認知症レベル、異常行為、常識や規範外れ行為。この結果は避けられない。もはや『北隣』死守を棄てるしかないよ。

タイミングを合わせるために必死になりすぎて「異常者」、「異常現象」にしかならない。

十分以内に方向が全く違う道で見かけた白い業務ワゴン車が、本屋から出てくる時に駐車場にいたらビックリするから。
ストーカーというかゾッとするから。
そういうのばっかりで気持ち悪くて仕方ないから、インチキにしか思えないから。こういうのばっかりで、関連づけが必死過ぎてゾッする位だ。
世界構造が違うから、道の近くの本屋とかやっちゃったんだろうけど、全く方向性が違いすぎだから。別の用を済ませてから違う全く方向の本屋にわざわざこちらは行ってるから。道すがら立ち寄れるレベルじゃないから。わざわざ行かないと行けないから。

古い型の白軽ワゴン車が車1台が通れる幅の狭い西の道を南から走行し、北隣【近藤】(仮)前で何故か停車しそうな位に減速。北へ向かいUターンをし南へ戻ってくると、また北隣【近藤】(仮)前(少しさっきとはずれた位置)で停車しそうな位に減速し去って行った。それと全く同じ動きが別の古い型の黒四駆で数日前になされた。というより、その動きは全く意味不明なのだが、北隣【近藤】(仮)系【異世界】に必要な動きなのだろうと判る位に、同じような動きをする車が時々出現する。北隣【近藤】(仮)の北の家の住人がよく北隣【近藤】(仮)前で(北向)車から降りる、その位置と一致しているから、【異世界】で構造的な違いがあるのだろうと推察できる。しかも車の型が古いことから、15年~20年は前をやっているのが窺える(西暦2016年現在)。
確実に北隣【近藤】(仮)系【異世界】の1領域では全く違う近隣設定になっているのが判る。

都会系【異世界】は恐らく西暦2016年よりずっと前の時代をやっており、だから最近近隣を通過する車のエンジン音が「昭和か、お前は!」と言いたくなる位に古くてうるさい。西暦2016年現在の車エンジン音は静かな傾向なんだが。本物の車もエンジン音が消せる車で、まあ、【異世界】の影響からスイッチ無関係で都合がよい時に鳴ったり消えたりする。いつもいつも「そこでエンジン切ったりつけたりしたかったんだな、【異世界】は」というタイミングで。

世界構造があまりにもかけ離れすぎている結果がどんなに異常現象を引き起こすか判らないかな?

この領域がエゴにより作られるずっと前、初期であればあるほど、世界的な決定的な食い違いが生じる。

だからこそ、北隣【近藤】(仮)はやることなすこと全てが犯罪ストーカーや規範と状態の異常さの露呈や認知症的なあり得ない行為や異常行為や頭がおかしい動きになるんだよ。
普通の人間は躍起になってストーカー以上に他人のトイレや風呂や寝る前やベランダその他あらゆるタイミングを狙わない。タイミングが合わないように気を付けはするがな。仕事サボってまで隣人の外出日をあからさまにしょっちゅう狙わない。

【異世界】の世界構造のかけ離れすぎは、犯罪、ストーカー、異常、あり得なさにしかならないのだ。その世界構造の違いがこの領域で照らし合わせられることにより、世界はエゴの作り物のインチキだとはっきりと浮き上がらせている。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】により。

ここまで全てがインチキ臭いと、何に対しても特別な感情は生じない。大事に取っておきたい何かなどあり得なくなる。
インチキなど必要ない。

特別性を完全に棄てさせ、全ての特別性を終わらせるには、やはりそのインチキ臭い実態を見せられるのが最良の方法だと本当に実感する。

だが、この内容だったから、あらゆる領域の医者系にやりたい放題の否定を正当化させない為に、あからさまに異常な医者系の関連づけがやって来たわけだ。
医者が異常にしかなっていない証拠をつきつけながら書くべき内容だったのだ。
医者が信頼に値しないという証拠を添え付けると効果的だったわけだ。
だからエゴはこの証拠を添えつけさせないように早く投稿させたかったし、西暦2016年前半(27)と(28)の内容を合体させて全部前半(27)に入れさせたかったのだ。この前日に投稿しようとして前半(27)がどうがんばっても入らないわけだ。

エゴがどう頑張って投稿妨害や歪みをやろうとこの個体を動かそうとしても【終わらせる為に作用する何か】の作用の結果には打ち勝てない。

それも計画の内なのだろうが、故に西暦2016年前半(27)と(28)の内容はほぼ繋がったような内容となっている。

西暦2016年
前半(27)【A Course in Miracles】不公平な楽園の特別性の歪み
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12154800766.html


『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』一覧118→異常にも2510越え
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12153821072.html

【異世界の関連づけいいね】(27) ―2509
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
『まさと
もしも明日無一文になったら』

世界が現実ならば、常にこの未来の不確実性故の恐怖にさらされる。熊本地震で判らなくてはならないが、いつ前例のない未曾有の災害やその他の災厄が起きて全てを失うことになるか判らない。だからこそ、それこそ精神修行をしたり、成功法則をよく熟知し実践でもしなければ、恐怖は緩和できない。大多数の人間はその恐怖に向き合おうとせず、恐怖から逃れるための逃避手段を探し求める。その主要な逃避手段が特別な関係。この世界のどんな手段でも、この恐怖は完全に消滅させることはできない。
世界のインチキさ、非現実性の実感でしか、この恐怖は超えられない。
迂闊にスケープゴート用でこういうの書かない方がいいよ、【異世界】。こちらは楽園を崩す再利用手段としていくらでも活用できる。バカとはさみは使いよう。使おうとすればいくらでもエゴとは真逆の目的で使えるんだよ。
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。
以上ツッコミ内容

西暦2016年4月23日:土曜日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160423/k10010494981000.html
三菱自動車 走行試験すべきデータを机上の計算で
三菱自動車工業が、燃費を実際よりよく見せる不正を意図的に行っていた問題で、三菱自動車は、手を加えた不正なデータに矛盾が出ないよう、本来、実際に車を走らせて測定すべきデータを机上の計算で割り出し、測定結果として検査機関に申請していたことが分かり、国が詳しいいきさつを調べています。
今回の問題で三菱自動車は、タイヤと路面の摩擦や風圧といった、燃費に影響を与える「走行抵抗」のデータに、実際より燃費がよくなるよう手を加え、国が定める検査機関に申請していました。
走行抵抗の値は、本来、実際に車を走らせる走行試験を行って、アクセルを踏まないまま一定の速度に落ちるまでの時間を計測して導き出します。ところが三菱自動車は、手を加えた不正なデータに矛盾が出ないよう、この時間のデータを机上の計算で割り出し、さらに走行試験で測定したように見せかけて、検査機関に申請していたことが分かりました。
この問題では測定を行う性能実験部という部署の当時の部長が「私が指示した」と話しているものの、データに手を加える不正は、この部長が異動したあとも続いていることから、国土交通省は、これまでの立ち入り検査で提出を受けた資料の内容を分析し、詳しいいきさつを調べています。
以上ニュースから引用

世界が現実だとそんなに言い張りたいのなら、まず、その現実性をちゃんと世界に作れよ、エゴ。
エゴが作った世界は初期であればあるほど、魔法の誤魔化しばかりで、取り繕いばかりしているくせに、よく人のことを否定しようとするよ。インチキしかやってないくせに。だから三菱自動車は机上の計算とかいうあり得ない結果が出てくるんだよ。

こっちは、『世界が現実なら』という実態をこれまでに嫌という程見せられ続けてきたんだよ。だからこそ、甘いんだよ、やる全てが甘すぎなんだよ。魔法の取り繕いの誤魔化しばっかで太刀打ちできると思うなよ。
【A・Course・in・Miracles】に行き着くまで、こちらがどれだけこの世界の現実性と死物狂いで闘わされてきたと思ってる。
全てが甘すぎなんだよ、全【異世界】。

『この世界が現実ならば』と見せられてきた全てとはかけ離れた魔法じみたインチキ臭いことばかり【異世界】で作っていながら、世界が現実だと証明できると思ったら大間違いなんだよ。

『医者』という発言権がある特別な型を使ってどんなに不都合な概念を否定しても、『この知覚世界はエゴが作ったインチキ』だと証明するのは個体ではない。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、エゴが作った全てを再利用しながら全てを使って証明しているのだ。医者の特権を使って1個体を不当に潰しても何にもならない。

この『世界が現実ならば』と現実性の全てを見せられてきた最後の領域から、これまでにエゴが作った世界の全てのかけ離れすぎた魔法の実態を指摘されて、そのインチキ臭さを突き付けられ、存続できなくなってしまえばいい。
インチキめ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(28)
【A Course in Miracles】
不当な発言力と特権の特別性
西暦2016年4月28日:木曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
(21)【A Course in Miracles】弱者を踏み躙る楽園の特別性
(22)【A Course in Miracles】罪の悪循環の輪に陥る特別性
(23)【A Course in Miracles】異常者を作る特別性の末路
(24)【A Course in Miracles】特別性の中に真の救いはない
(25)【A Course in Miracles】特権で不都合を排する特別性
(26)【A Course in Miracles】不条理は楽園の特別性が作る
(27)【A Course in Miracles】不公平な楽園の特別性の歪み

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半
(40)【A Course in Miracles】本当に求めること
(41)【A Course in Miracles】神の愛
(42)【A Course in Miracles】エゴの欺きの手段;特別性
(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
(44)【A Course in Miracles】特別性の赦し
(45)【A Course in Miracles】特別性を棄てる

西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(28)
【A Course in Miracles】
不当な発言力と特権の特別性
西暦2016年4月28日:木曜日