概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(34)
西暦2016年5月17日:火曜日

前半(34)
【『A・Course・in・Miracles』
低レベルへ堕とされた特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『低レベルへ堕とされた特別性―
舛添都知事会見のせこさ。それはエゴが初期に作った主人公の世界で『発言に信用が置ける人物』として、漏れたこの領域の要素を歪めて利用した為だった。世界構造のかけ離れが厚顔無恥な公私混同状態に陥らせた。エゴが作った初期の世界を【低レベル】にさせて特別性を崩すのは、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用。【終わらせる為に作用する何か】の思考システムに反発し、隠して歪められる初期の世界では、だからこそ【低レベル】が蔓延する。【終わらせる為に作用する何か】はこの『隠せる』という状況を逆に再利用している』
②未来の西暦2020年に東京オリンピックを盛大に順調にエゴが作ってしまった前々の主人公の世界では、東京オリンピック関連に問題が出る度に世界の作り直しを余儀なくされ、しかも今回の招致裏金問題でとどめがさされて最悪東京オリンピックが中止になったら、決定的にもう取り返しがつかなくなり、前々に作ってしまった世界は終わる。これがエゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用による、エゴが作った全ての世界の終わらせ方だ。もはや特別性も何も通用しない

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『低レベルへ堕とされた特別性―舛添都知事会見のせこさ。それはエゴが初期に作った主人公の世界で『発言に信用が置ける人物』として、漏れたこの領域の要素を歪めて利用した為だった。世界構造のかけ離れが厚顔無恥な公私混同状態に陥らせた。エゴが作った初期の世界を【低レベル】にさせて特別性を崩すのは、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用。【終わらせる為に作用する何か】の思考システムに反発し、隠して歪められる初期の世界では、だからこそ【低レベル】が蔓延する。【終わらせる為に作用する何か】はこの『隠せる』という状況を逆に再利用している』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(34)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON133
12~14
を提示していく。
2~4は前半(31)、5~7は前半(30)、8~9は前半(32)、10~11は(33)に掲載。

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半
(30)【A Course in Miracles】特別性で矛盾を覆い隠す結果
(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性
(32)【A Course in Miracles】肯定法の巧妙な悪用の特別性
(33)【A Course in Miracles】信用破綻へと自滅する特別性

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(34)では
『低レベルへ堕とされた特別性―
舛添都知事会見のせこさ。それはエゴが初期に作った主人公の世界で『発言に信用が置ける人物』として、漏れたこの領域の要素を歪めて利用した為だった。世界構造のかけ離れが厚顔無恥な公私混同状態に陥らせた。エゴが作った初期の世界を【低レベル】にさせて特別性を崩すのは、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用。【終わらせる為に作用する何か】の思考システムに反発し、隠して歪められる初期の世界では、だからこそ【低レベル】が蔓延する。【終わらせる為に作用する何か】はこの『隠せる』という状況を逆に再利用している』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。


【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON133

12. All things are valuable or valueless, worthy or not of being sought at all, entirely desirable or not worth the sligtest effort to obtain.
Choosing is easy just because of this.
Complexity is nothing but a screen of smoke, which hides the very simple fact that no decision can be difficult.
What is the gain to you in learning this?
It is far more than merely letting you make choices easily and without pain.

13. Heaven itself is reached with empty hands and open minds, which come with nothing to find everything and claim it as their own.
We will attempt to reach this state today, with self-deception laid aside, and with an honest willingness to value but the truly valuable and the real.
Our two extended practice periods of fifteen minutes each begin with this:

I will not value what is valueless, and only what has value do I seek, for only that do I desire to find.

14. And then receive what waits for reaches, unencumbered, to the gate of Heaven, which swings open as he comes.
Should you begin to let yourself collect some needless burdens, or believe you see some difficult decisions facing you, be quick to answer with this simple thought:

I will not value what is valueless, for what is valuable belongs to me.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON133
12~14
(P246~247)

楽だと思わせたいのは常にエゴだけ。
例外なく、個体全てはエゴが作ったのだから、個体はエゴの目的を終わらせるための再利用手段でしかない。
そこに『自分=個々の存在=救済されるべき癒されるべき対象』という同一視があると、これが理解できない。『個々の存在である自分』は大事にされるべきで癒されるべきで救われるべき対象と見る限り、エゴが作ったインチキでしかない個体が大事にされ救われるべきだという考えがつきまとう。
個体もあらゆる個々の存在も楽になる必要がない。何故なら、エゴが作ったインチキだからだ。もし楽になる瞬間があるとしたら、その状態が再利用で使えるからだけであり、エゴの目的を終わらせるためにしかなされない。
【A・Course・in・Miracles】もエゴが作った個々の存在を自分と同一視させる為のエゴ罠が多々含まれ、歪んでいるという認識の下、単に再利用されるだけの、エゴが作った一部に過ぎない。

エゴの取り繕いと歪みは、舛添都知事の苦しい言い訳がそう評されたように、基本『セコい』と段々判るよ。

【A・Course・in・Miracles】やりたてでは、『楽になりたい』という思いにしばしば支配される。だが、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせるために作用する何か】の作用の目的と機能とやり方が判っていくと、どんなに大変なことだろうが、楽ではなかろうが、苦ではなくなっていく。何故なら、やれば終わりへまた一歩近づけるからだ。終わりこそが楽への道。終わることだけが楽をもたらす。知覚が終わるからだ。知覚の終わりは楽も苦もない。だから、本当の楽をもたらすことができるのは全てのエゴの目的の終わりだけ。知覚がある限りは、苦楽の繰り返しは終わらない。
だから、苦楽の完全な終わりへ向かうために、楽ではなかろうが、大変だろうが、終わらせる為にすべきことをやる。
その為にならなんでもやれる。ぐずぐずしてるのは苦楽の終わりへ進むのを遅らせることだから、躊躇わないし引き延ばしはない。やるべきは直ちに終らせる。
それだけだ。

そして、その為の原動力と推進力は与えられる。どんなに大変だろうが、動けるだけの推進力は必ず与えられる。



【②未来の西暦2020年に東京オリンピックを盛大に順調にエゴが作ってしまった前々の主人公の世界では、東京オリンピック関連に問題が出る度に世界の作り直しを余儀なくされ、しかも今回の招致裏金問題でとどめがさされて最悪東京オリンピックが中止になったら、決定的にもう取り返しがつかなくなり、前々に作ってしまった世界は終わる。これがエゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用による、エゴが作った全ての世界の終わらせ方だ。もはや特別性も何も通用しない】

これも【公的系の異世界】位にかけ離れ過ぎた領域の影響だが―
しかし…西暦2016年5月13日:金曜日、栃木県宇都宮市のど田舎のスーパーマーケットの駐車場にメルセデス・ベンツ車が3台も出現した(他の高級車も多発)のを目撃させられる気持ち悪さ、【異世界】に痛烈に知ってほしい。『社会常識から逸脱』というのが【異世界】が突き付けられる事実だけにわからないのだろう。高級車が庶民のスーパーマーケットに集結するのが如何に異様か。気持ち悪くてビックリするから。高級車は普通金持ちが乗る。だから普通金持ちは庶民のスーパーマーケットには行かず、高級デパートとかで高級食材を買うんだよ。高級な者を求める人種は安売りとは無縁なんだよ。別に地元田舎町で採れる高級食材が安く手に入るとか全くないから。産地採りたて提供とかないから。普通ーの庶民の住宅街のスーパーマーケット位にしかいかないし。金持ちは庶民をバカにする傾向も強いくせに、よくそんなインチキごり押しするね。で、こちらは高級品とは無縁な庶民。関連付ける為に躍起になると異様に『社会常識から逸脱』状態になると知りなよ。


【公的系の異世界】の領域は本当にしつこい。【異世界】がバレバレになったからと無理ある言い訳をしてきた。まるで舛添都知事の苦しい言い訳。言い訳の無理さが似すぎているからやはり、舛添都知事を異常者にさせた領域の取り繕いだと判る。

しかし…それ以前に、『Re』のタイトルに【犯罪ストーカー近藤コメント】とついたままよくも返信するよ。異様すぎてゾッとするよ。そんなツッコミされたタイトル付けながら、普通を装って苦しい言い訳するヤツなんか、人間じゃない。
気持ち悪さと執拗さが壮絶レベルでとても人間とは思えないとまだ判らないのは、やはり世界構造がかけ離れ過ぎた【公的系の異世界】だからだ。

舛添都知事を異常者にしてしまった【公的系の異世界】があまりにもかけ離れ過ぎているから、週刊紙で皮肉たっぷりに、
『役人だけが幸せな国―就職するなら公務員。高い給料と退職金・年金、休み放題、充実の福利厚生、そして仕事の責任は問われません』
『民間はヒーヒー言ってるのに血税でラクちん人生を満喫する公務員たち』
『休日は民間の倍。…こんなに休んでこんなに福利厚生』
『「財政赤字だから増税」と国民を脅す一方で、役人はいつの間にか自分たちの給料だけ上げてました』
『アロハにビーチサンダルでもOKって。クールビズに産休、育休取り放題』
『痴漢で捕まってもクビにはなりません』
『検査は何かが起きてからやるんです。もちろん、仕事なんかしてません』
『三菱自動車「燃費不正」問題、国交省はなぜこれまで検査をしなかったのか』
『カードすら届かない。マイナンバー、もはやメチャクチャ』
『いつの間にか「天下り」大復活。国民はなめられている。どんどんやってます』
と批判される。まあ、役人、公務員はしょっちゅう書かれてるがな、この領域では。
国民の血税で公務員はラクちんに暮しずさんに最低な仕事してるんだから当然の反応。この領域で公務員はそれだけ『酷い』ってことさ。

原始的な【公的系の異世界】では王さま気取りでそんな最低最悪な仕事が通用するんだろうが、こんな仕事、この領域では『批判』と『糾弾』しかされない。

この領域では『公務員』は最低最悪な評価しかない位に堕ちきってるんだよ。この週刊紙の記事は一部の意見じゃない。この領域の世論なんだよ。

あーあ、エゴにスマートフォンカメラ妨害されてなかったら、新聞広告に掲載されてるこの週刊紙の見出し写真できっちり提示しまくってやるのに。

そんな『酷い』【公的系の異世界】の言い訳なんか、本当に舛添都知事の苦しい言い訳と同じ位に呆れ果てるって意味だよ。
やはり、【公的系の異世界】はこの領域の人間より知能が足りなすぎるね。これじゃ動物並。今回よく判った。思考能力すら劣る位に世界構造がかけ離れ過ぎている。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年5月15日:日曜日
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
ドリーン さん
05月15日 23:24
Re:Re:無題←【犯罪ストーカー近藤コメント…
>佐藤篤代さん
【パソコン】から見るとリンクが切れてるけど、【スマホ】からだと見れますね
失礼いたしました
IP:220.247.114.163
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

うわ、執着質なストーカー丸出し。いつもと同じヤツだよ、これじゃ。通りすがりのヤツが、いちいち立ち止まるようなブログではないし、第一、『43才になったらやらない一覧』のリンクについて細かすぎるくらいに言ってくるヤツなんか、ストーカー以外の何者でもない。
それ以前に、そんな細かく見るヤツが、【但書】を見てないはずがない。【但書】があるのに『そんな些細で細かすぎる異常な拘りがなくては判明すらしない、普通の正常な人間ならば別にどうでもいいこと』をわざわざ指摘しない。
お前のコメントはあらゆる点で異常過ぎるんだよ。執着質の塊ストーカー。
普通そんなこと言われたらゾッとする。ストーカーにしかならないからな。しかも返信までするなんて、どんだけ執着してるのか。
気持ち悪いしつこさ。

あるのは【犯罪ストーカー近藤】という自白のみ。

【異世界】を必死で取り繕おうとするから執着質な異常ストーカーとなるコメント達。だからこれが、
コメント取り繕い手段メインである
【公的系の異世界】の性質となる。
【公的系の異世界】はこの領域からかけ離れ過ぎていて、犯罪やストーカーとなる理由。

本当に【公的系の異世界】は世界構造がかけ離れ過ぎているから、犯罪にしかならなくて、本当に迷惑だ。

西暦2016年5月16日:月曜日、何の前触れもなく、栃木県宇都宮市のド田舎、車1台分しかない狭い西の道にいきなり県外ナンバーの山梨ナンバー(シルバーの普通車。業者名等全くない普通車。全く業者用の車には見えない普通車)が家の脇に異常路駐して道路交通法違反をした上に、西の裏門からオッサンが入り込んでピンポン鳴らしても、明らかに異常な臭いしかしないから普通不審すぎて出ないよ。通報するよ、普通。何も聞いてないし。そんな異常車の異常者達がいきなり家の西の敷地に入り込んで作業し始めたら、犯罪の臭いしかしないから。しかも『うひょひょひょ系』複数オッサン。
なんで、山梨ナンバーだ!?
山梨ナンバーである理由が全くない。だからこそ山梨ナンバーが必要な【異世界】の関連づけとしか言いようがなくなる。
家の関連業者なら、栃木県内ナンバーじゃないと異常過ぎだと判れ!!
そして、何故西の裏門から入る!?何故道路交通法違反をしてまで狭い西の道に路駐する!!正常な人間ならば東の道、駐車場から入るんだよ!
異常過ぎにも程がある!
人間の行為じゃないぞ、そんな異常さ!
どっからどう見ても不審者過ぎだと判れ!
こんな異常には慣れすぎだから【異世界】の関連づけインチキだと判ってるし慌てもしなかったが、普通、通報だから。
これは【公的系の異世界】の関連づけ故の暴挙だ。普通不審すぎて犯罪になることを平気でやる。西暦2010年が1番酷かったが、その数年内になされた最大級の異常さでは、近所に来てた無関係業者が許可なくこの家に入り込み、駐車場で着替え出したって位の事をやりながら関連づけてくる異常さ。無法地帯再発かと思ったわ。西暦2010年系と【公的系の異世界】に共通する『うひょひょひょ系』までも一致。何故この系統の特徴として『うひょひょひょ』と異常な笑いがなされるのか、それは犯罪を犯罪とも認識できない位に世界構造がかけ離れ過ぎた【公的系の異世界】を象徴するからだろ。舛添が異常過ぎたのと同じ。
そういうの多々見せられてきたが、住居不法侵入等の犯罪行為になるから、無理矢理な関連づけ、本当にやめろよ、【公的系の異世界】。
無法地帯を引き起こす位の、この無法者的ゴリ押し度に腹立たしくて仕方ないが、コメントにしろ、安保法案ゴリ押し採決にしろ、舛添都知事にしろ全て『同じ性質』だ。
【公的系の異世界】の強引な無法要素。

迷惑過ぎるから、完膚なきまでに、全てが限界に陥るまで、徹底的に叩き崩してやる。


チャリ・トリックいいかげんにしろよ、この糞インチキ。火曜日に集中しすぎてもう見過ごせないレベルだ。火曜日がそんなに重要か。
土日に見せ掛けるような【異世界】の取り繕いチャリ・トリック。前にも書いた。その他にもトリックがある。
北隣【近藤】(仮:50才前後女小学校教師:西暦2016年)が自転車通勤をしているのだが、「子供がいる」という設定を『北隣』設定で関連づけとしてやりたい【異世界】の影響で、多々チャリ・トリックがなされていると推察される。北隣【近藤】(仮)には大学4年の息子しかいないが、県外の大学だから家を出ているから、西暦2016年現在は「子供設定」が北隣では成立できない。夕方に帰宅できるのは子供だけだから、子供が必要な【異世界】があり、その為のチャリ・トリックだろう。大人がパートより早い帰宅やパート並の帰宅していたら、仕事のずさんさニュースとか企業の業績悪化ニュースとかを突き付けられるとそろそろ広範囲の【異世界】がわかり始めているだろうから、あからさまな早い帰宅はやると首を絞めると考えやりにくいのだろう。その為のチャリ・トリック。
だから『自転車=インチキ』という図式が成立してしまえ、執拗な自転車が重要な【異世界】め。

パートより早い帰宅とかパート並の帰宅、まだやってる【異世界】があるなら、ちゃんと仕事を実質的にやらないと本当に取り返しがつかなくなると以下のニュースで思い知った方がいいと思うな。


西暦2016年5月:第2週の情報提示:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12160229439.html
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12160915353.html

西暦2016年5月14日:土曜日
http://www.nikkansports.com/m/general/news/1646994_m.html?mode=all
舛添氏会見「納得できない」98%/緊急アンケート
日刊スポーツは、舛添都知事の釈明会見を、テレビやインターネットの動画、速報などで見た読者、ユーザーに緊急アンケートを行った。
2131件の回答が寄せられ、「説明に納得できた」との回答はわずか48件(2・3%)。「納得できない」は2083件(97・7%)に上った。
「一連の仕組みが悪かった、会計責任者が勘違いしたと責任転嫁している」「ただの家族旅行を選挙対策会議の場にしただなんて。ご自分の子どもたちにも笑われますよ」「号泣県議のウソを思い出した。上手なウソをつきなさい」「家族旅行をしていてほんの数時間会議をしたことにすると、全額公費ですか」。「政治的機微にかかわる」として会議出席者の人数さえ明かさない舛添氏の説明は全く説得力を持たなかった。
ファーストクラスやスイートルームの利用についても「理解できる」はわずか162件(7・6%)、「理解できない」が1969件(92・4%)。「ファーストクラスでしっかり休養をとらないと仕事ができないほど、体が悪いのなら、辞職して別荘でゆっくり静養なさい」「マクドナルドのクーポンの人が、人のお金だと湯水のように使う。開いた口がふさがりません」…。「たかり」と答えた人もいた。
この結果、進退を問う「辞任すべきか」という質問には「辞任すべき」が1998件(93・8%)と圧倒的だった。「辞任すべきでない」は133件(6・2%)。舛添氏が「史上最高の大会にしたい」と意欲を見せた東京五輪についても「東京五輪まで知事を続ける資格がある」は66件(3・1%)、「ない」が2065件(96・9%)。
舛添氏は会見で「あとは有権者、都民の皆さんの判断にお任せしたい。ただ、都民の声をどういうふうに測るのか」と話した。
しかし、知事-。少なくとも日刊スポーツのアンケートでは9割以上が説明責任を果たしておらず、辞任に値するとしていますよ。
◆舛添氏とマッククーポン券 「週刊文春」によると、舛添氏は都庁の男性職員に「ごちそうする」と言ってマクドナルドに誘った際、自宅にクーポン券があることを思い出し、その職員に取りに行かせたという。その間、マックの前で待っていた。自腹のときはクーポンを使っておごるという節約家ぶりを示すエピソード。
以上ニュースから引用

テレビで見た情報番組と同じ舛添会見説明『納得できない』が98%という数字の記事があったから提示。他の情報番組のテレビでも多々9割と言ってるし、似たような数字ということ。
これがこの領域の世論なんだよ、【公的系の異世界】。


西暦2016年5月16日:月曜日夜に割と大きな地震があったから、相当初期の【異世界】がヤバイ事態に陥ったなとは思っていた。あれでここ栃木県宇都宮市が震度3とか信じられないが。
エゴは、エゴが作ったある世界を終わらせる決定的な情報提示がなされる前に、多々地震とか北朝鮮ミサイル(常に失敗に終わる)とかを発生させる。
今日、西暦2016年5月17日:火曜日はインターネットニュース検索やブログ投稿やあらゆるスマートフォン機能妨害は起きてないが、大概連動して、妨害も生じる。パターン過ぎて疑いの余地はない位に頻発している。

まあ、西暦2016年5月15日:日曜日から把握していたニュースではあるが、東京オリンピック裏金問題ニュースが起因しているのはまず間違いないだろう。
しかし、日曜日には「まさかこんなのが事実だったら東京オリンピックはもう終わりだ」という位に重大過ぎるニュースだけに、この情報がどう派生していくのか観察するつもりだったが、翌日にはかなりの拡大が見られたから材料として使うことにした。

こんなに拡大したからには、もう【西暦2020年系】はもう確実にとどめに近いくらいに終わりそうだ。
東京オリンピックでは、『当時の猪瀬都知事は「政治とカネ」で辞任し、その後も競技場の設計や建設費、エンブレムで問題が頻発。トドメが今回の裏金問題だ』と以下にあるように、あり得ない問題が出すぎた。この裏金問題は確かにとどめレベルだろう。

先に未来を作ってしまうとこうなるという墓穴堀をエゴは痛烈に突き付けられるわけだ。溜飲が下がる。やりたい放題のゴリ押し【西暦2020年系】は本当に迷惑な影響だったからな。

エゴは、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用がどのようにエゴが作った全てを崩壊させるか、そろそろ知りなよ。
まあ、この【西暦2020年系】は【公的系の異世界】段階のエゴの時点なんだろうが。

舛添都知事の政治資金問題に引き続き、【公的系の異世界】の仕事の公私混同、不正まみれの実態、ずさんな仕事で仕事をしているふりしかしていないハリボテ仕事の実態がどんどこ出てくるわな。
「実質的な仕事がなんであるのか」、この領域の実際を突きつけられながら、その中身が空っぽなハリボテ仕事、ちゃんと中身も作りなよ。本当に【公的系の異世界】は最低な仕事しかしてないな。あ、いや、間違えました、「仕事のフリだけで実質的な仕事なんかしてない」でしたっけ(笑)

仕事の基本『ほうれんそう』を知らなくて内容ができないからと(意図的にまだ内容を提示してないし)、『ほうれんそう』をスケープゴート用としてしまった【公的系の異世界】、後で然るべきタイミングで正式な情報を材料として提示する時にドツボにはまればいい。嘲笑った分だけ嘲笑われる結果に陥らされると知ればいい。「仕事してるくせに、そんな仕事の基本すら知らないなんてやはり仕事してるフリだけで仕事なんかしてないんだな」と。

人のこと、よくもスケープゴート用として糾弾できてきたよね。この領域の実際を突きつけられながら自分達の最低な泥にまみれた穢すぎる不正まみれの実態を痛感しなよ、【公的系の異世界】。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

西暦2016年5月12日:木曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ5D7HSQJ5DUTQP047.html
東京五輪招致で不正? 仏検察が捜査 2億円余り送金か
フランス検察当局は12日、日本の銀行口座から、国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長の息子が関連するシンガポールの会社の口座に、約280万シンガポールドル(約2億2300万円)の送金があったことを把握したと発表した。予審判事の指揮の下、2020年の東京五輪招致を巡る不正が行われた可能性があるとみて、捜査を進めていく。
東京五輪招致巡り裏金報道 英紙「1.6億円支払い」
声明によると、振り込み時期は2013年7月と10月で、「2020年東京五輪招致活動」との名目が記されていたという。これは東京五輪開催が決まった2013年9月の国際オリンピック委員会(IOC)ブエノスアイレス総会の前後にあたる。
ディアク前会長はこの時期、古参のIOC委員で、総会で五輪開催都市を決める投票権を持つとともに、他の委員の票を取りまとめる一定の影響力もあった。

西暦2016年5月15日:日曜日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/181386
仏捜査で政府焦り 「東京五輪」裏金疑惑で開催できるのか
根本を揺るがす大問題なのに、なぜ日本のメディアは及び腰なのか。
2020年東京五輪の招致過程で、IOCの委員を務めたラミン・ディアク氏に日本の招致委員会側から裏金が支払われたと英紙「ガーディアン」が報じた一件だ。2億円以上もの大金が、2013年9月に五輪の東京開催が決まった前後、ディアク氏の息子が関係するシンガポールの口座に振り込まれていた。フランスの検察当局が捜査に乗りだしている。
今年、世界を騒がせたロシア陸連によるドーピング問題でディアク氏は逮捕され、息子のパパマッサタ氏もインターポール(国際刑事警察機構)に指名手配されている。
ガーディアン紙の報道によると、日本の大手広告代理店がこの裏金事件に絡んでいるというのだが、不思議なことに、日本のメディアはこれを一切報じない。辛うじて裏金疑惑を報じたメディアも、ガーディアンが掲載した裏金の相関図から、わざわざ代理店の名前を消していた。
「FIFAもそうでしたが、スポーツビジネスの世界は利権まみれなのです。メディアもスポンサーの関係などあって、裏金の問題には目くじらを立てられない事情がある。とはいえ、五輪を楽しみにしている日本のスポーツファンは、裏金を使っての招致など望んでいなかったはずです。日本国内でもしっかり調べて、クリアにしてほしいと思います」(スポーツライター・工藤健策氏)
■JOCは「正当なコンサル料」と釈明も
政府与党は当初、菅官房長官が「政府として調査することはない」と言い切るなど、この問題にフタをするつもりだった。しかし、フランス当局が本気で捜査するとなれば、さすがに知らん顔もできない。「解散した招致委員会が進めていたことは分からない」などとフザケたことを言っていた日本オリンピック委員会(JOC)も13日、民進党の追及チームに呼ばれると、「正当なコンサル料」と釈明する方針に変えた。
「日本国内はそれで納得させられるかもしれませんが、フランス当局に裏金だと断定されたらどうするのか。その裏金の出どころはどこなのか。もし税金が入っていたら大変なことで、五輪開催を返上しなければならないくらいの話です」(工藤健策氏)
思えば、招致活動で安倍首相が「汚染水はアンダーコントロール」とウソ八百をついたことがケチのつき始めだった。当時の猪瀬都知事は「政治とカネ」で辞任し、その後も競技場の設計や建設費、エンブレムで問題が頻発。トドメが今回の裏金問題だ。「アンダーコントロール」が“袖の下”だとすれば、まったくシャレにならない。

西暦2016年5月16日:月曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ5J45C2J5JUTQP00R.html
東京五輪の裏金疑惑、JOC会長「親族の関係と知らず」
2020年東京五輪・パラリンピック招致で裏金が支払われた疑惑がある問題について、招致委の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長は16日、参考人として呼ばれた衆議院予算委員会で、2億2300万円を振り込んだ「ブラック・タイディングズ」社について、「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族と関係するとは知らなかった」と述べた。ディアク氏は、開催地を決める投票権を持つとともに、他の票を取りまとめる影響力もあったとされる。その上で、「(経営者が)国際オリンピック委員会委員やその親族でなく、知人であれば問題ない」と述べた。
竹田会長は契約の経緯について、売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めたと説明した。2013年9月の招致決定を挟み、同年7月に国際ロビー活動や情報収集業務として、同年10月に勝因分析業務などとして支払ったという。
以上ニュースから引用

また『舛添会見苦しい言い訳』の如く浅ましい無理ある言い訳しちゃったこの感じは、やはり舛添都知事を異常者にさせてしまった【公的系の異世界】だよね。

いつまでこの【公的系の異世界】の無理ある言い訳が存続できるか、こちらは観察させてもらおう。
こんなにまで拡大してながら、こんな言い訳で収められるとは到底思えないが。

やはり、【公的系の異世界】はエゴが作った初期の世界だけに、本当に知能からしてすごくかけ離れ過ぎてるのがよく判るよね。『苦しい言い訳』にしかならない見苦しい『セコい言い訳』しかできない。舛添都知事会見も言われてたな、『セコい』と。
【低レベル】なんだよ、全てが。
これは個人がどうということではなく、世界の段階とレベルの問題。
エゴが作った世界は初期であればある程、全てにおいて【低レベル】。

そのように初期の世界を【低レベル】にさせて特別性を崩すのは、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用。
【終わらせる為に作用する何か】の思考システムに反発し、隠して歪められる初期の世界では、だからこそ【低レベル】が蔓延する。【終わらせる為に作用する何か】はこの『隠せる』という状況を逆に再利用しているのさ。

要するに、【終わらせる為に作用する何か】の作用により最後の世界から漏れた要素を隠せれば隠せる程、歪めれば歪める程、ネックになり、致命的になるということさ。最後の世界からかけ離れていればかけ離れている程、世界がインチキである決定的証拠に繋がるからね。

前に作られた世界が後に作られた世界に太刀打ちできるはずがない理由がそろそろ判るかな?

未来の西暦2020年に東京オリンピックを盛大に順調に作ってしまった前々の主人公の世界では、東京オリンピック関連に問題が出る度に世界の作り直しを余儀なくされ、しかも今回の招致裏金問題でとどめがさされて最悪東京オリンピックが中止になったら、決定的にもう取り返しがつかなくなり、前々に作ってしまった世界は終わる。
これが【終わらせる為に作用する何か】の作用による、エゴが作った全ての世界の終わらせ方なんだよ。

だから、前に作られた世界は後に作られた世界には太刀打ちできない。

世界はエゴが作ったインチキに過ぎないとよく判る。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(34)
【A Course in Miracles】
低レベルへ堕とされた特別性
西暦2016年5月17日:火曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
(21)【A Course in Miracles】弱者を踏み躙る楽園の特別性
(22)【A Course in Miracles】罪の悪循環の輪に陥る特別性
(23)【A Course in Miracles】異常者を作る特別性の末路
(24)【A Course in Miracles】特別性の中に真の救いはない
(25)【A Course in Miracles】特権で不都合を排する特別性
(26)【A Course in Miracles】不条理は楽園の特別性が作る
(27)【A Course in Miracles】不公平な楽園の特別性の歪み
(28)【A Course in Miracles】不当な発言力と特権の特別性
(29)【A Course in Miracles】矛盾を正当化させる特別性
(30)【A Course in Miracles】特別性で矛盾を覆い隠す結果
(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性
(32)【A Course in Miracles】肯定法の巧妙な悪用の特別性
(33)【A Course in Miracles】信用破綻へと自滅する特別性


西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(34)
【A Course in Miracles】
低レベルへ堕とされた特別性
西暦2016年5月17日:火曜日