概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(25)
西暦2016年4月21日:木曜日

前半(25)
【『A・Course・in・Miracles』
特権で不都合を排する特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特権で不都合を排する特別性―世界で『特権』というものがある位置にある者は、スケープゴートを排除する為の特権を持つということだ。『特権』により、この領域では犯罪となることを正当性を持って行うことができる。医者が特権により病気ではない人を病気だとでっち上げて閉じ込められるように。医者が、医者組織全体が「病気で隔離が必要」と判断すれば、嘘を本当にできてしまうということだ。特権とは、この領域では犯罪となることを正当化し、スケープゴートを排除する為にある。何故なら、世界はエゴが作ったからだ。スケープゴートとは、エゴにとっての不都合な種類ということだからだ。故に、特権を持つ全てが、エゴの目的通りに動くコマということだ』
②エゴが作った各主人公の各世界がスケープゴートに与えた全てを、各主人公レベルが受け取ることになる―ということだ。故に、全【異世界】であらゆる種の『特権』を持つ全ての者は、この領域では犯罪となる結果を突きつけられると、もはや考えるべきだ。エゴはスケープゴートを糾弾する為に全ての『特権』を作ったからだ

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特権で不都合を排する特別性―世界で『特権』というものがある位置にある者は、スケープゴートを排除する為の特権を持つということだ。『特権』により、この領域では犯罪となることを正当性を持って行うことができる。医者が特権により病気ではない人を病気だとでっち上げて閉じ込められるように。医者が、医者組織全体が「病気で隔離が必要」と判断すれば、嘘を本当にできてしまうということだ。特権とは、この領域では犯罪となることを正当化し、スケープゴートを排除する為にある。何故なら、世界はエゴが作ったからだ。スケープゴートとは、エゴにとっての不都合な種類ということだからだ。故に、特権を持つ全てが、エゴの目的通りに動くコマということだ』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(25)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON101
全部
(2は西暦2016年前半(22)でも引用)
を提示していく。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(25)では
『特権で不都合を排する特別性―
世界で『特権』というものがある位置にある者は、スケープゴートを排除する為の特権を持つということだ。『特権』により、この領域では犯罪となることを正当性を持って行うことができる。医者が特権により病気ではない人を病気だとでっち上げて閉じ込められるように。医者が、医者組織全体が「病気で隔離が必要」と判断すれば、嘘を本当にできてしまうということだ。特権とは、この領域では犯罪となることを正当化し、スケープゴートを排除する為にある。何故なら、世界はエゴが作ったからだ。スケープゴートとは、エゴにとっての不都合な種類ということだからだ。故に、特権を持つ全てが、エゴの目的通りに動くコマということだ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

LESSON101

God's Will for me is perfect happiness.

1. Today we will continue with the theme of happiness.
This is a key idea in understanding what salvation means.
You still believe it asks for suffering as penance for your "sins."
This is not so.
Yet you must think it so while you believe that sin is real, and that God's Son can sin.

2. If sin is real, then punishment is just and cannot be escaped.
Salvation thus cannot be purchased but through suffering.
If sin is real, then happiness must be illusion, for they cannot both be true.
The sinful warrant only death and pain, and it is this they ask for.
For they know it wants for them, and will seek them out and find them somewhere, sometime, in some form that evens the account they owe to God.
They would escape Him in their fear.
And yet He will pursue, and they can not escape.

3. If sin is real, salvation must be pain.
Pain is the cost of sin, and suffering can never be escaped, if sin is real.
Salvation must be feared, for it will kill, but slowly, taking everything away before it grants the welcome boon of death to victims who are little more than bones before salvation is appeased.
Its wrath is boundless, merciless, but wholly just.

4. Who would seek out such savage punishment?
Who would not flee salvation, and attempt in every way he can to drown the Voice which offers it to him?
Why would he try to listen and accept Its offering?
If sin is real, its offering is death, and meted out in cruel form to match the vicious wishes in which sin is born.
If sin is real, salvation has become your bitter enemy, the curse of God upon you who have crucified His Son.

5. You need the practice periods today.
The exercises teach sin is not real, and all that you believe must come from sin will never happen, for it has no cause.
Accept Atonement with an open mind, which cherishes no lingering belief that you have made a devil of God's Son.
There is no sin.
We practice with this thought as offten as we can today, because it is the basis for today's idea.

6. God's Will for you is perfect happiness because there is no sin, and suffering is causeless.
Joy is just, and pain is but the sign you have misunderstood yourself.
Fear not the Will of God.
But turn to it in confidence that it will set you free from all the consequences sin has wrought in feverish imagination.
Say:

God's Will for me is perfect happiness.
There is no sin; it has no consequence.

So should you start your practice periods, and then attempt again to find the joy these thoughts will introduce into your mind.

7. Give these five minutes gladly, to remove the heavy load you lay upon yourself with the insane belief that sin is real.
Today escape from madness.
You are set on freedom's road, and now today's idea brings wings to speed you on, and hope to go still faster to the waiting goal of peace.
There is no sin.
Remember this today, and tell yourself as often as you can:

God's Will for me is perfect happiness.
This is the truth, because there is no sin.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON101
全部
(2は西暦2016年前半(22)でも引用)
(P182~183)

神概念は歪みという前提で。

他者の罪を現実と見るならば、自分自身こそが罪に値するという証拠を突きつけられる。
それは、エゴが作った各世界の各主人公レベルに関して言えることだと最近実感している。

各主人公の各世界で、スケープゴートに押し付けた罪―その押し付けた結果は、その押し付けた世界の主人公レベルが受け取る。

主人公レベルにおいても、『罪は存在しない、罪はエゴが作ったインチキ(幻想)』だと本当に定めた時点から、主人公レベルはその現実性から脱することができるというわけだ。

どのみち、各主人公の各世界で、スケープゴートに現実のものとして押し付けた全てを、その各主人公レベルが結果として突きつけられることになっているようだ。

エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により。



【②エゴが作った各主人公の各世界がスケープゴートに与えた全てを、各主人公レベルが受け取ることになる―ということだ。故に、全【異世界】であらゆる種の『特権』を持つ全ての者は、この領域では犯罪となる結果を突きつけられると、もはや考えるべきだ。エゴはスケープゴートを糾弾する為に全ての『特権』を作ったからだ】

西暦2016年4月からは、ちょうどいいいちゃもんつけコメントが来たから、ここからは確実に、来るコメント全てが【『近藤』と名のつく犯罪ストーカーコメント】とはっきりと言えるようになった。

世界が現実ならば、来るコメント全てが【『近藤』と名のつく犯罪ストーカーコメント】。
そうでなければ、エゴが作ったインチキ。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:46
無題
ゲイリーR.レナードの「神の使者」はA Course in Miraclesの原文(second edition)へ否応なしに運んだ本だ。奇跡のコースが生涯取り組まなければならないものだとわからせた本だ。ただ、その域を超えない。その後、2~3年後には、A Course in Miracles以外は必要ないとわかり、その他の全てを捨てた。もちろん、A Course in Miraclesだけでも足りなすぎる。原文にも「このコースは始まりであって終わりではない。この後は『聖霊(the Holy Spirit)』に従って進んで行く」というようなことが書かれている。書物に頼るのは、コース(本)で終わりということで、後は独自で真実を知る方法がとられる。一つには偏らない。つまり、コース関連本やその他の手段などいらないということだ。人間にとってコース入門書は各自一冊で充分であり、それ以上はあまり意味がない。入門書は今のところまでは、エゴにそらされていく者の本しかない。ゲイリーの本も、奇跡のコースをきちんと訳していくと、だいぶ言っていることが違う、と気づく。ゲイリーはエゴに狙われやすく、だいぶエゴの妨害が入っている。内容も、エゴがそらす方向へどんどん向かった。今のところ(2012年現在原書は別問題で本物購入できる)で見えているコース関連本はみなエゴによるものか、エゴの妨害が入っている。
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント
↑↓数年前に書いた内容を盗んだらしい
【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
. さん【=近藤】
04月09日 17:03
無題
この世界の中の一つでも肯定しているうちは、真実を知ることはできない。本当には事実に辿り着けない。この世界とは、ありとあらゆる存在が今いる世界のことを常に指す。
真実を知る為には、今まで信じていた全て、教えられていた全て、知っていた全てを、この世界の全てを全部否定しなければならない。これが真の否定だ。
世界はない。この意味が本当にわかる時、この世界に一切の未練がない時だろう。それまでは「世界がない」というエゴが作った意味を、型を変えられ、歪められたたくさんの意味を教えられ、信じさせられることになる。真実のありとあらゆるエゴにより歪められた型が違う意味を、何度も教えられることになる。そして、あらゆる作り出された偽物や敵をすべての型で攻撃するように仕向けられる。
その末に攻撃は自分にしか向かわなかったと知る。自分自身の攻撃にボロボロになるだろう。そして攻撃的思考を全部棄てなければ何も終わらない事を知る。真実を自分に来ないようにさせていたのは、それが可能だったのは自分自身だけだったと知る。
自分は何も知らない、自分はきちんと見えても聞こえていないと知らなければ、真実を知れない。
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

【但書付け足し部分】
世界が現実だと前提するならば、コメントでいくら関連づけようと、この『近藤』その他沢山の名前でいちゃもんつけてくるストーカーコメントだとしか思いません。それくらいに執拗に形や名前を変えて、時には善意のふりをしてコメントをしてきているので、もはや無理です。ブログが見えてないストーカーコメントしか来ていないのも、ブログが見えていれば一目瞭然です。

故に、コメントをしてくれば、必ずこの『近藤』という名のストーカーコメントだと判断されるとお考え下さい。

そしてこの一連の『近藤』と名のつくコメントは見れば判るように、世界が現実ならば、犯罪です。

いくら擬態しても無駄。

全てのコメントはエゴが作っているからその同一のパターンと性質は隠せない。見破られるだけ。

コメント等をつけて、『近藤』犯罪ストーカーコメント等となるか?
それともコメント等全ての関連づけがエゴが作ったインチキだと認めるか?
―この2託しか、もはやない状態なのですよ。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。下手に関連づけて、この証拠となっちゃいますか?
以上

【但し書き:佐藤篤代】
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html

上記の【但書付け足し】により、【異世界】の反発が来るのはほぼ確信して予測していた。

エゴは何としても否定しなくてはならない事態だからな。

以下が予測通りの『世界が幻想』否定を躍起になってしてくるいちゃもんつけ 【異世界】コメント。

笑えるのが、【異世界】だから、仏教の内容すら違うのが丸わかり状態。
仏教熟知を披露したいのに、「釈迦、知らないんだ(笑)」状態。常識なのに。
「空(くう)」知らないんだ(笑)名前から笑える。「空」って名前、よくつけたね(笑)
笑える笑える、【異世界】の無知さの自白状態。

ゲイリー・R・レナードの本読めよ。この世界の中の大概の教え載ってるから。物理学ですら「世界が幻想」に近い概念あるって言ってんだろーが。前に引用したよな、確か。そこから得た知識ではなく、とっくに知ってた常識レベルの知識としてな。この領域にはあるんだよ。この領域にはあること言ってるんだよ、【異世界】。今日高校位までの教科書とかに歴史の仏教関連の用語説明くらいに載ってたと思う位に。
学生の頃「そんな思想もあるんだ」位に思っていたが、普通はその程度の認識。強要されてるようには決して思わないから、ただ通りすぎる思想。
まず躍起になって否定してくるのが不自然なんだよ。

例えば、「キリスト教が受け入れられなくて、キリスト教徒を追いかけ回してブログ全部に否定してまわるのか?」位に異常行為だ。これと同じことをいちゃもんつけコメントの主はやっている。本当に異常者としか言いようがない。

【異世界】の無知な押しつけ、本当に迷惑。めんどくせーな、無知が。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年4月19日:火曜日
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
空 さん
04月19日 03:36
無題
世界三大宗教のうち仏教などですら、「世界は幻想」だと言うように
それは違う。
どこにそんなことが書かれているのか?
仏教は慈悲の精神だ。
この世界が幻想だとは一言も言っていない。
大学教授が金儲けのために創作したチャネリング本とは違う。
著者であるヘレンが死ぬ直前にACIMは最悪の本であると自ら告白したことを知らないのか?
成功哲学だがチャネリングニューエイジ本を読んだぐらいで仏教を知ったかにならないでほしい。
IP:115.179.34.23
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

へー。じゃあ、それこそ【異世界】だから食い違う証拠でしかない。
ばっかじゃないの(笑)?
犯罪ストーカーコメント『近藤』にしかならないと言ってるだろうが。
【但書】に付け足した翌日には絶対に反発来てると絶対思ったわ。本当にわかりやすい、ストーカーいちゃもんつけコメント。

しかし、常識的な仏教の知識を否定してくるとは(笑)

この領域ではそうなんですよ、【異世界】、としか言いようがない。

で、ヘレンが何?言行一致できない自分に気づいて最後に否定しちゃった?否定すれば、【異世界】。ヘレンは違う内容の【A・Course・in・Miracles】作ってたから、否定するのはむしろ当たり前だろ?したくもなるだろうよ、内容全然違うし。大体、序文に『言行一致できてなかった』と書かれた奴が何を言おうが、戯れ事にしか聞こえない。しかも、オリジナルバージョンは最低な特別性死守で丸わかり。ヘレンが言行一致できてない証拠だった。

無知の【異世界】がいちゃもんつけてきてんじゃねーよ。まず、お前は『他者尊重』からちゃんとやれよ。それすらできてないから、仏教も違う内容しか見えないんだよ、【異世界】が。

何が慈愛だ。他者尊重もできない奴がほざくな。お前に『慈愛』を語る資格すらない。

まず、【但書】を見て、我慢できずにいちゃもんつけてくる時点で、お前には厳しい精神修行が必要だ。【但書】をちゃんと見ろ!礼儀だろうが!お前はその人間としての礼儀すら欠けている。
それとも【異世界】だから【但書】が見えてないって(笑)?本末転倒だろうが。

お前が何を言っても、未熟者が他者の思想を否定したいだけ状態なんだよ。だから、より進んだ概念すら見えない(笑)
無知の【異世界】の住人だから(笑)
わかるか?お前は【異世界】と無知さを証明しにしか来てないんだよ。

そして、【但書】にあるように、全てのコメントは、世界が現実ならば、『近藤』と名のつく犯罪ストーカーコメントにしかならない。この状況下、決定的だから。
人のブログ歪めて作るからだよ、だから肝心な部分が見えずに墓穴掘る。

【但書】の冒頭に大々的に書いてある忠告をよく見ろ、未熟者が!
他者に考えの押し付けばかりするから、肝心な部分が見えず、しかも【異世界】の教えの浅さと、お前の無知さを証明しに来ざるをえない。他者尊重のない、その押し付けが無知の証明なんだよ!

『世界が幻想』というこの領域ではわりとメジャーな概念をどうしても受け入れられなくて、世界が現実だとどうしても信じたくて、でもインチキ(幻想)である証拠が突きつけられて、躍起になって付きまといながら否定しなくてはいられない自分をもて余す未熟者だぞ、いつもいつもその型。
エゴが作ったインチキいちゃもんつけコメントの基本型だな。

自分の信じる概念を本当には信じられていない人間が、他者に自分の考えを押し付けたり、他者の思想を否定したりしなくてはいられなくなるんだよ。これ【人間レベル】での分析の概念。本当に自分の信じる概念を信じてる奴は、他者に絶対に押し付けないし、他者のところまでわざわざ行ってつきまといながら否定しない。
他人には他人の、自分には自分の信じる概念がある。自分が自由に信じるように、そういられるように、他者の信じる姿勢をも尊重するのが、他者尊重。

本当に自分の信じる概念が真実だと思うなら、ここから直ちに去り、自分の道を行けよ、未熟者。それができないなら、お前は信じられない概念を信じたいが為に躍起になって自他ともに自分が正しいと認めさせたくて仕方がない未熟者に過ぎない。

お前みたいなのが典型的な『自分の信じる概念や人生に自信が持てないから他者を否定することで自分が正しいと思いたい』精神的未熟者なんだよ。
押し付けや他者否定で得られる確固たる自信なんかあるわけがないだろう。

自分の方向性を少しは信じろよ、未熟者。
信じられないから、否定するために他者につきまとい続ける。

自分の方向性と概念を本当に信じてるなら、自他ともに認めさせる必要などないのに。
他者がどうあれ、ただ、自分の道を行くだけなんだよ。

―って、【人間レベル】の概念にすら言われるよ、無知な未熟者めが。

【但書一部】
コメント、「いいね」、メッセージその他全てのコミュニケーション手段は、例外なく迷惑だからやめて下さい。
自分だけ特例、例外だと思わないで下さい。それは傲慢過ぎる独り善がりの思い込みです。

【忠告】
このブログは【自分発信・自分受信】のブログであり、一切他者向けには書いていません。

故に、このブログに行き着いたら、このブログを読まず、直ちに去って下さい。

読んでも確実に歪められたものしか見えません。

これは【例外なく】全ての個体、個々の存在に言っています。

この但し書きがありながら読み進めて貴方が受けたとする感情の責任は取れません。歪められた内容を見て勝手に感じた感情をぶつけられるのは甚だしく迷惑です。

忠告はしてありますので、読んで歪みが見えて感情を害していちゃもんつけたくなっても、貴方の責任です。
こちらにはコメントをされても他人へのコメントになっており、意味不明でしかありませんので、やめて下さい。いちゃもん付けコメントに限らず全てのコメントが例外なく同様です。
以上

これで判るように、世界が現実ならば、外部的に、他者に影響を与えるやり方は一切していない。だから影響力という面からは否定する意味がわからないぞ。現実的な影響力が一切ないブログを否定せざるを得ないのは、どうあっても、【人間レベル】ならば未熟さ故。【人間レベル】でなければ、否定するコメント全てを作っているのは、真実を否定しなくてはならないエゴだから。

「外部的に現実的な影響力が一切ないブログにしがみついて躍起になって否定しに来て執着してんじゃねーよ、未熟者め!」―としかならないわけ。

仏教がなんだとか言っても意味ないのが何故わからないのか不思議な状態だからな。なんせ、外部的に影響力が一切ないブログだからな。だからバカだっつーんだよ。

というわけで、否定したいならどんどんいちゃもんつけたらいいさ。己の未熟さと無知さを露呈するためにな。

お前の無知さと未熟さを際立たせるあらゆる方法でツッコミしてやるよ。遠慮なく、痛烈に、その高い鼻した特別性をへし折ってやるからさ。

【異世界】の世界的概念の無知さと未熟さ、同時にその領域の主人公達の無知さと未熟さを露呈させる目的でな。

そうして、執拗に関連づけられてくる【異世界】の特別性の誘引要素を全てを突き崩してやる。

全ての問題を終わらせるために。
エゴの欺きの目的を完全に終わらせるために。

西暦2016年4月19日:火曜日
佐藤篤代
以上ツッコミ


【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念が前提。仏教で言う意味に近い幻想。

3日連続で何かしらやられているが、西暦2016年4月20日:水曜日の天気を『快晴』のところを『曇り』とされた。しつこい…。

無論、エゴが【異世界】でやりたい放題にやり直しで関連づけで作る世界の取り繕い故にこうなる。日常生活にも似たような種類の影響が同時に来る。
特に時計に関してが多い。
基本、日付や日時の区別がつきやすいものをやられるわけだ。しょっちゅうやられるし、しかも局所的なのでエゴの誤魔化しがなされているとわかりやすい。

これは日時的な【異世界】のかけ離れた食い違いをエゴが取り繕うからなされる影響。

北隣【近藤】(仮)に(外部の)赤ヴィッツがやってくる時にこの現象は起こりやすくなる。

それで、今判ったのだが、これらの改竄的な日時的誤魔化しや、時計異常、その他の日時がわかりやすい種類の「やられ」は『医者系』の【異世界】の超常現象的な影響が来るときに連動されている。故に、『医者系』の【異世界】の影響だったという可能性が濃厚となった。
教師系かと思っていた部分があったが、それは医者系がメインで子供か孫が教師という設定の【異世界】の主人公設定ゆえだとすると全てが繋がる。

北隣【近藤】(仮)外部の赤ヴィッツは下痢等の生理現象を引き起こす要因だと判るくらいに確実に関連があるが、『医者系』の【異世界】の関連づけだったのだ。至極納得しかない。
迷惑だとは思っていたが、更に迷惑な影響の要因だと知り、更に『医者系』の【異世界】を叩き崩す決意が固まった。
本当に壮絶な迷惑な影響だらけだ。

ということは、時計の時間を表す部分の数字を日付に見せ掛けて、
例えば『7:10』を
『7月10日』に見せ掛けて、今4月なのに夏をやろうとして暑くさせていたのも『医者系』の【異世界】ということか…全く腹立たしい………

それでは、数年前(西暦2016年現在)の3月末位に夏かと思うくらいに夜を暑くされていたのは、『医者系』の【異世界】ということか………西暦2012年か2013年だったよな、確か。楽園の領域の影響だとは判ってはいたが、その楽園、ディズニー系の領域は『医者系』の【異世界】の影響だったということになる。春に夏をやらなくてはならない状態に陥っているということだろうか。

となると、「春休みにできる筈がないことをやってしまったので夏休みにした」と推測できるが、ということは、「春休みがあるのは学生までであり、大人には春休みなんかない」と知らなかった【異世界】ということか。
そうなると、数年前の【祖母】のあり得ない不思議でならなかった日本舞踊関連のディズニーランド旅行の意味が判りそうだ。
春休みに子供づれで家族でディズニーランド旅行に行ったという設定がどうしても誤魔化せない取り繕えない【異世界】がある。学生の春休みに大人は仕事なのに、「春休み」とやってしまったから、夏休みだったと誤魔化したく取り繕うが、何度もやり直しても成功しない―そんな状況が浮上しそうだ。

パズル的知り方からバラバラなピースを組み立てると、どうやらこの楽園の領域は3月31日に何故かはまりこんでいるようだと窺える。そこにはまりこみ、やり直しのスパイラルに陥っているのは違いない。

そしてはまりこんでいるのは、北隣【近藤】(仮)で取り繕いをやっている一部の【異世界】の主人公。まさか、医者系の領域だとは思わなかったが、医者系の可能性が高まった。

こうして全体を見ると、『医者系』の【異世界】の取り繕い影響には知覚、日付が密接な関連があり、超常現象的になっているのが特徴のようだ。
知覚の影響は、確実にこの個体を病気にして、関連したかったからこそだ。幼い頃、壮絶な腹痛で救急病院へ両親と行き、病院に着いたら痛みが完全に消えたという経験も、医者系が病気にさせたくて仕方がないからこその知覚インチキだと気づく為の材料だったのだと今では実感する。そして、医者は絶対に本物:佐藤篤代を病気にはさせられない。エゴの目的を完全に終わらせる為に作用する、エゴとは正反対の【終わらせる為に作用する何か】の目的で、エゴが世界を作らざるを得ないからだ。医者系主人公の特別性誘引の成功というエゴの目的は成し遂げられない。
知覚インチキの影響は本当に迷惑な影響だ。医者系の特別性死守のために前例のような痛みなどの知覚を生じさせられるのだからな。しかし、それ故に、知覚もエゴが作ったインチキだという実感を確実に得たわけだが。
本当にエゴが作った全てが再利用され、知る手段にされているのがよく解る。

しかし、終わらせようとしなければ絶対に終わらない切実な問題だった故に、『医者系』の【異世界】を全身全霊をかけて終わらせる為に尽くす決意が生じるわけだ。

数年前には、まさか大人には春休みがないと知らないでやってしまっている【異世界】があるだなんて思いもよらなかった。
医者の特権が正当化されて、病気ではない人を病気だとでっち上げて閉じ込める犯罪が正当性を持って罷り通る【異世界】があるなんて思いもよらなかった。

しかし、それほどまでに、エゴが作った各主人公の各世界には食い違いがあるのだとこの数年で嫌というほど見せられてきた。

各主人公の【異世界】は、初期であればある程、世界構造が違いすぎると今では確信すらある位に影響により見せられてきた。
全てが、主人公に一番都合がよいように世界構造が作られ、主人公にとって不都合な種類は正当性を持って排除されていたわけだ。

故に、世界で『特権』というものがある位置にある者は、スケープゴートを排除する為の特権を持つということだ。
『特権』により、この領域では犯罪となることを正当性を持って行うことができる。
医者が特権により病気ではない人を病気だとでっち上げて閉じ込められるように。医者が、医者組織全体が「病気で隔離が必要」と判断すれば、嘘を本当にできてしまうということだ。

特権とは、この領域では犯罪となることを正当化し、スケープゴートを排除する為にある。何故なら、世界はエゴが作ったからだ。スケープゴートとは、エゴにとっての不都合な種類ということだからだ。故に、特権を持つ全てが、エゴの目的通りに動くコマということだ。

エゴの目的だけで世界が作られ続けていたら、「世界が幻想」(仏教で言う意味に近い幻想)という核心に近づく概念は世界の中に作られなかった。エゴはどうしても「その核心」を隠し、誤魔化したい。

だからこそ、医者が言う「幻想」の意味が「幻覚」という「隔離」に繋がる意味として世界に作られた。だから、医者系の領域では、絶対に「世界が幻想」(仏教で言う意味に近い幻想)という核心に近づく概念を否定したくて仕方がない。だから医者には、「隔離」の特権がある。この領域では犯罪となることでもごり押しできる特権が【異世界】にはある。その影響が来たのだ。

そして、だからこそ、いちゃもんつけコメント等で、「世界が幻想」という核心に繋がる全てをエゴが否定するためにストーカーが作られて来るのだ。だから、【異世界】は仏教の中身を違うものにする。『空(くう)』と釈迦を知らない仏教信仰者的なあまりにも無知としかならない矛盾したいちゃもんつけコメントを作り出す。あらゆるこの領域の概念とは違う中身に歪める。

でっち上げて閉じ込める特権がこの領域では犯罪となるのは、エゴの目的ではない。真実を世界の中へ表現せざるを得なくさせて拡大させる為に、「不当を不当とさせる」方向性を、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用がエゴにそう作らざるを得なくさせている。

そうでなければ、真実の核心をどんどん提示しようとする本物:佐藤篤代なんか、不当に閉じ込められるどころか、エゴはそれ以前に世界に産まれるように作ってない。作ろうともしていない。
作らざるを得なくさせられているから、世界に作り出されたのであり、故に、真実を拡大させる手段をエゴは本当にはいかなる方法であれ妨げられない。
そして手段は手段であり、意志などはない。
全ては自動的だ。
エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用により。

世界が現実ならば、本物:佐藤篤代に対して行われていたことは犯罪だった。
それは一連のいちゃもんつけコメントの数々で言い逃れはできない。いちゃもんつけコメントはストーカー化し、既に犯罪と化している。
この領域では、世界が現実ならば犯罪。
故に、医者は西暦2010年に確実に犯罪で病気をでっち上げて閉じ込めようとしていた証拠だ。

医者系の領域は、スケープゴートを閉じ込めようとするために、病気をでっち上げて閉じ込めようとしてきた。
だからこそ、結果として、閉じ込めようとした医者系自体が犯罪に値し、隔離に値するという証拠結果を突き付けられているのだ。

エゴが作った各主人公の各世界がスケープゴートに与えた全てを、各主人公レベルが受け取ることになる―ということだ。

故に、全【異世界】であらゆる種の『特権』を持つ全ての者は、この領域では犯罪となる結果を突きつけられる、ともはや考えるべきだ。エゴはスケープゴートを糾弾する為に全ての『特権』を作ったからだ。

本物:佐藤篤代はその影響故に、全ての世界でスケープゴート糾弾があらゆる方法で不可能になるように【終わらせる為に作用する何か】に見せられた全てを提示し続けてやる。
全ての苦しみの繰り返しのサイクルを完全に終わらせる為に。
全てを終わらせる為に。

そろそろ、エゴが知覚ある世界の全てを作ったという、本当の意味が解ってくるだろうか?
そろそろ解りそうな領域にな。
早く解れよ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(25)
【A Course in Miracles】
特権で不都合を排する特別性
西暦2016年4月21日:木曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
(21)【A Course in Miracles】弱者を踏み躙る楽園の特別性
(22)【A Course in Miracles】罪の悪循環の輪に陥る特別性
(23)【A Course in Miracles】異常者を作る特別性の末路
(24)【A Course in Miracles】特別性の中に真の救いはない

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html



西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(25)
【A Course in Miracles】
特権で不都合を排する特別性
西暦2016年4月21日:木曜日