概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(32)
西暦2016年5月12日:木曜日

前半(32)
【『A・Course・in・Miracles』
肯定法の巧妙な悪用の特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『巧妙な肯定法の悪用の特別性―
スケープゴートを直接自分で否定せずに、肯定法を悪用することにより、結果を否定に導き、周りに大々的に代わりに否定させるかなり巧妙なスケープゴート糾弾法。しかもそう操った自分を高く奉り上げさせるようコントロールするえげつない方法。この方法の一番汚い所は、自分は正当であり他者を批難しない高潔の士だという地位を作り上げながら、スケープゴートを別の者や集団に否定させ、糾弾させるという点にある』
② スケープゴート排除と糾弾の為の正当化手段として『発言に信用を置ける人物』が不当に使われた結果―舛添都知事には政治資金規正法違反の疑いが結果として出てきている。信用はがた落ち。失墜。発言は普通ならばもう信用されない。舛添氏は【異世界】の甘さと緩さの正当化手段としても使われたわけだが。この領域の実際をはっきりと突き付けられたら、正当化も何もない。世界構造の違いにおける『発言に信用を置ける』人物を利用しての正当化はいつまでも通用しない例

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『巧妙な肯定法の悪用の特別性―
スケープゴートを直接自分で否定せずに、肯定法を悪用することにより、結果を否定に導き、周りに大々的に代わりに否定させるかなり巧妙なスケープゴート糾弾法。しかもそう操った自分を高く奉り上げさせるようコントロールするえげつない方法。この方法の一番汚い所は、自分は正当であり他者を批難しない高潔の士だという地位を作り上げながら、スケープゴートを別の者や集団に否定させ、糾弾させるという点にある』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(32)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON133
8~9
を提示していく。
2~4は前半(31)、5~7は前半(30)に掲載。

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半(30)【A Course in Miracles】特別性で矛盾を覆い隠す結果
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12156839537.html
前半(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12158211104.html

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(32)では
『巧妙な肯定法の悪用の特別性―
スケープゴートを直接自分で否定せずに、肯定法を悪用することにより、結果を否定に導き、周りに大々的に代わりに否定させるかなり巧妙なスケープゴート糾弾法。しかもそう操った自分を高く奉り上げさせるようコントロールするえげつない方法。この方法の一番汚い所は、自分は正当であり他者を批難しない高潔の士だという地位を作り上げながら、スケープゴートを別の者や集団に否定させ、糾弾させるという点にある』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON133

8. Your next consideration is the one on which the others rest.
Why is the choice you make of value to you?
What attracts your mind to it?
What purpose does it serve?
Here it is easiest of all to be deceived.
For what the ego wants it fails to recognize.
It does not even tell the truth as it perceives it, for it needs to keep the halo which it uses to protect its goals from tarnish and from rust, that you may see how "innocent" it is.

9. Yet is its camouflage a thin veneer, which could deceive but those who are content to be deceived.
Its goals are obvious to anyone who cares to look for them.
Here is deception doubled, for the one who is deceived will not perceive that he has merely failed to gain.
He will believe that he has served the ego's hidden goals.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON133
8~9
(P246)



【② スケープゴート排除と糾弾の為の正当化手段として『発言に信用を置ける人物』が不当に使われた結果―舛添都知事には政治資金規正法違反の疑いが結果として出てきている。信用はがた落ち。失墜。発言は普通ならばもう信用されない。舛添氏は【異世界】の甘さと緩さの正当化手段としても使われたわけだが。この領域の実際をはっきりと突き付けられたら、正当化も何もない。世界構造の違いにおける『発言に信用を置ける』人物を利用しての正当化はいつまでも通用しない例】

西暦2016年5月11日:水曜日
http://www.tv-asahi.co.jp/sphone/
あさ8:00
『羽鳥慎一モーニングショー』
《番組内容》
舛添知事が政治資金で温泉に寿司、美術品…直撃に本人は?▽北朝鮮パレードで記者が見た舞台裏
以上

この情報番組で舛添氏の政治資金問題を見たのだが、インターネットニュースで使えるような種類がヒットしない。
仕方ないから『羽鳥慎一モーニングショー』の番組内容ホームページから引用しておこう。

しかし…そんっっなにこの舛添氏政治資金問題ニュースが不味かったのか…
なんでAmebaがメンテナンス(ブログ投稿のみ:AM11時まで)なのかと不思議だったが、きっとこのニュースのせいだろう。

メンテナンスとかは【異世界】の主人公達の領域の妨害が元で、だが再利用以上には妨害ができないからメンテナンスとかになるわけだからね。【異世界】の不味さの表れがシステム障害。障害を起こさなくては取り繕えない状況を表す。

とにかく、エゴにとって不味い情報や実態が漏れているわけだ。その漏れ状態を覆い隠す為にシステム障害は作られるわけだ。

再利用とは【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪めた【終わらせる為に作用する何か】の作用によるもの。普通、知る手段とか特別性を終わらせる手段でエゴの欺きの目的を崩すために、エゴが作った全てが再利用される。

舛添都知事は致命傷だからもう『まともな発言する人物』としては絶対に使えないよ。エゴが別の前々に作った主人公達の世界で、都合がよいことを正当化する手段として、もう使えないと思ってたのにまだ使ってたんだな。あの概念記事の後でまだ使ってたんだ。すごいしぶといな、やっぱ。さすがはモンスター級…いや魔神級か。だが、こんな酷い政治資金問題事実が出てきたら、さすがにもう使えないよ。

だから、か。周囲で見るものがすごい内容的に1つの方向を向いている。これでその方向性をツッコミする為のよい材料ができた。


『発言が信用できる』と社会的信用を勝ち得ている人物に不都合な要素を否定させることにより、不都合なスケープゴートを排除し糾弾させる、間接的スケープゴート糾弾法。
エゴが作った主人公達が、直接排除と糾弾をできなくなった時点からなされる巧妙なスケープゴート排除と糾弾法だ。


シェイクスピアの『リチャード三世』を前回西暦2016年概念前半(31)で引用した。

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12158211104.html

リチャード三世は王権を狙い、残忍で非道な権謀術数を尽くして王位を得る過程で、「なんでそんな言葉に流されちゃうの?」という位に見え透いた甘言にアンやエリザベスが乗ってしまうシーンには呆れ果てた。「人間の打算に満ちた欲望の深さはこうも容易くわかりきった甘言に流されるものだよな」と。

アンはリチャード三世の甘言に流されて、最初にあんなに罵詈雑言を浴びせかけて非難していたのに、自分の夫とその父を殺害したリチャード三世と結婚してしまい、挙げ句の果てに利用するだけ利用された後で殺害されてしまう。
エリザベスはリチャード三世のせいで全てを失ったのに、リチャード三世に娘を嫁に欲しいからと娘を説得するように頼まれ、あれほど憎み非難し尽くした男の口車に乗せられてしまう。

普通ならばそこまで悲劇の原因となった男の言葉など信じられる筈がないのに、非難し抵抗に抵抗を重ね尽くした後で、二人ともコロッと落ちてしまう。あり得ない。肉親への情が如何にニセモノだったかがよく判る。肉親より自分の身が大事。自分の利害のみが大事。だからこそ、あり得ない見え透いた甘言にコロッと落ちる。自分の身かわいさに、夫とその父を殺害した男に身を売る最低な女に、同じような悲劇に見舞わされた娘を売る最低な母親。
逆に言えば、自らも復讐劇の輪の中で最後には死んだものの、リチャード三世は、二人の欲深さを察して言葉巧みにコントロールして自分の思い通りに持っていこうとしたということだ。利害に囚われた者は餌でコントロールされやすくなる。

「1+1=2」だという簡単な論理が見えなくなり「1+1=10」だと目の前に餌をぶら下げながら甘く囁かれると「その通りだ」とあり得ない論理を受け入れてしまうわけだ。

自分の利害に囚われ、自分の利害が大事な人間ほど操られやすい。

同じくシェイクスピアの作品『ジュリアス・シーザー』にも欲深い人間の操られやすさが描かれている。
アントニーが言葉巧みに市民を煽動し、大義でシーザーを暴君と仕立てあげて殺害したと主張するブルータス一派を謀反人だと信じ込ませ、事態を覆してしまったシーンには、人間の欲望の浅ましさと醜さを感じざるを得ない。

アントニーは、シーザー派だったから、シーザーが殺害された時に一緒に殺害されてもおかしくはなかった。しかし、ブルータスは『公明正大な人物』として人々に信頼されていた。だから義なくブルータス達はアントニーを殺害できない。ブルータス達はただの残虐行為と思われるわけにはいかなかった。しかもシーザーは市民に崇め奉られていた。そこでアントニーはブルータス達の仲間になるふりをし、「この亡骸を広場に運び、演壇において、いわば友だちとして礼を尽す意味で、シーザー追悼の言葉を述べさせてもらいたい」と願い出、ブルータスはそれを許した。

しかし、アントニーはその場を利用して、市民の矛先を巧妙にブルータス達へ向けた。しかも、ブルータス達を非難せずに市民に「敵」だと信じ込ませたのだ。

「まさに昨日までは、シーザーの一言、よく全世界に抗しうるの概があった。それが今はこうしてみじめな姿で横たわり、いかなる匹夫野人も敬意を表しようとしない。だが、諸君、ああ、もし私になんらかの下心があって、みなを暴動に誘い込みでもしようものなら、それこそブルータスを誣い、キャシアスを誣いることになろう。みなも知っているとおり、両人とも公明正大の士である。二人を誣いる気など私には毛頭ない。それくらいなら、むしろ死者を誣いるに越したことはなく、あえてまた私自身を、さらに諸君を誣いることすら辞せぬであろう。たとえそうしても、かの二人の公明正大の士に誣告を加えたくないのだ。ところで、ここにシーザーの印のある一葉の書面を御覧にいれよう。シーザー自身の部屋で発見されたのだが、ほかでもない、遺言状だ。市民諸君にして、もしその遺書の内容を聴いてもらえるならば仮定にすぎぬが、そうすれば、誰しもシーザーの屍に走りより、その傷に口づけせずにはいられまい。めいめい裂れをその聖なる血に浸し、いな、さらに髪の毛の一筋を形身に乞い求め、おのが臨終には、あえてそのことを遺言にまで記し、家の宝として子孫に伝えんとするであろう。」
「…私はただありのままに話すだけだ。諸君自身が知っていることを告げ、諸君に向かって愛するシーザーの傷を、あの痛ましい物言わぬ口を差し示し、かれらみずから私の代りに語りかけることを求めるのみ。…」
『ジュリアス・シーザー』よりアントニーの台詞引用

アントニーはブルータス達を否定することなく、彼らが『公明正大』だと何度も強調しつつ、シーザーのプラス面だけ(捧げられた王冠を3度拒否していたとか)を市民に思い出させて「野心はなかった」と思わせ(実際は表面だけで野心だらけだったが)、ブルータス達を『残虐な暗殺者、謀反人、悪党』だと信じ込ませた。

しかも、アントニーはシーザーの遺言状をちらつかせ、散々焦らした末、市民の心が「シーザーは濡れ衣を着せられたのであり、ブルータス達は謀反人」という方向性へ固まった後で、とどめの如く、「ローマ市民全部に洩れなく75ドラクマ(金)ずつ分配せよ」という遺言状の内容を市民達に突きつけた。その上、シーザーの財産(土地とか)も市民に遺していると告げた。まさしく、アメの分配だ。アントニーは元々欲深い市民達の欲を見事に刺激して捕らえ、市民達の方向性を操り、自分を排しかねないブルータス達を退け、「高潔の士アントニー」という表だけの信用を勝ち得て、トップへ躍り出たわけだ。
もう、これで市民達の方向性は固まり動かなくなった。

まさしく煽動。アントニーはブルータス達を批判せずしてブルータス達の「公明正大の士」というイメージを反転させて否定し、「謀反人」へ持っていったわけだ。

これもスケープゴート糾弾法。しかもかなり巧妙なスケープゴート糾弾法であり、スケープゴートを直接自分で否定せずに、肯定法を悪用することにより、結果を否定に導き、周りに大々的に代わりに否定させる。しかもそう操った自分を高く奉り上げさせるようコントロールするえげつない方法だ。
この方法の一番汚い所は、自分は正当であり他者を批難しない高潔の士だという地位を作り上げながら、別の者や集団に否定させ、糾弾させるという点にある。

市民達は大義名分を翳してシーザー暗殺を正当化させる為に語ったブルータスを「公明正大の士」として、「ブルータスの像を造れ」とまで持ち上げて、シーザーの代わりに王冠を、とまでにブルータスに傾いていたのを、コロッとアントニーに煽動されてしまった。
ブルータスは決して「公明正大」だとは言えないし、単にシーザーを追い落とす大義名分が与えられたからシーザーを討ったようにしか見えない。
誰もが「いい人ぶった高潔や公明正大」を表面的に飾り立て、己の欲深さを隠している「仮面人間」だらけで、全てが「いい人ごっこ」の茶番劇にしか見えない。
確実に、皆、表面的なものしか見ない。気づいていても触れない暗黙のルールがあるかのように。そして己の利害のみが大事なので、その表面的なものを自分の利害の為に利用しているだけだ。
「いい人ごっこ」の茶番劇の水面下では互いの利害取引が暗黙の了解の下なされているだけ。
全てにおいて、善人の仮面を被った利害取引がなされているだけだ。

そうして、不都合な者は、善人の仮面の水面下の利害取引の下で、糾弾され、拝され、葬り去られる構図が出来上がっている。
そこにあるのは巧妙なスケープゴート排除法だけだ。

エゴが作った主人公達も、初期ではあからさまに直接なされていたスケープゴート排除と糾弾も、『ジュリアス・シーザー』のように大義名分がなければできなくなっていく。故に、アントニーのような『自分の手を汚さずに』自分は否定したり非難せずに周囲を操って煽動し、周囲にスケープゴート排除と糾弾をやらせるようにコントロールする巧妙な手段となっていく。
スケープゴート排除と糾弾法は後になればなる程どんどんできなくなっていくので、どんどん巧妙になっていくわけだ。

しかし、自分がやった種類は必ず返される。アントニーのように表面的には非難せず否定せずブルータス達をスケープゴート仇敵に仕立てあげたが、『周囲をコントロールして周囲にスケープゴート排除と糾弾をやらせた』という内容が『やった種類』だ。スケープゴート排除と糾弾には何ら変わらない。

アントニーは巧妙に市民を煽動して政敵を拝し勝者となったが、自分のやった種類が返される因果応報は避けられない。後に滅ぼされる。

よくいる悲劇のヒロイン的に被害者ぶった女が、対象を否定せずして嘆きを見せて魅せながら男に復讐させてスケープゴート排除をするのも同じこと。世に言う「悪女」だ。『他者をコントロールしてスケープゴート排除と糾弾をやらせた』というのが『やった種類』。

エゴが作った全ての主人公達も、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、スケープゴート排除と糾弾をしたように、主人公達へ返される。
どんなに巧妙に「善人の高潔な仮面」で隠しても、やった種類が返される。


そして、スケープゴート排除と糾弾の為の正当化手段として『発言に信用を置ける人物』が不当に使われた結果―舛添都知事には政治資金規正法違反の疑いが結果として出てきている。信用はがた落ち。失墜。発言は普通ならばもう信用されない。

まあ、舛添氏は【異世界】の甘さと緩さの正当化手段としても使われたわけだが。この領域の実際をはっきりと突き付けられたら、正当化も何もない。
世界構造の違いにおける『発言に信用を置ける』人物を利用しての正当化はいつまでも通用しない。

【異世界】ではまだ取り繕うつもりらしいが、『世界構造の違い』という決定的な事態がまだ判らないらしい。報道された内容状態では証言がなされ、言い訳はもはや不可能だという位までの実態になっていた。
家族の飲食費、ホテル代を税金で出してる証言は果たして覆せるか?あんなに証言されちゃって、どう言い訳するのさ。世界が現実ならば不可能なんだよ。
世界が違うから、その報道を知らない?
前回、子供じみた言い訳になってる事実を見れば、また同じ『苦しすぎる子供の言い訳』が更にになされるだけだと予測するのは簡単だ。知能が足りない、人間ではない動物レベルの言い訳だ。
本当に楽園の【異世界】は未熟性の塊のようだな。呆れ果てる。この領域の人間じゃない、獣レベルなんだよ、やる全てが。
どうやら本当に楽園の【異世界】は知能レベルでも相当かけ離れた違いがある。

いいよ、いくらでも下手に取り繕いなよ。ゴリラはゴリラ並の言い訳しかできないのだという実態を、この領域の『人間』の実態で突きつけられればいい。
どーせ、公用車問題で舛添があきらかな異常な事をやってるのは明らかで、ここまで崩されながら、持ちこたえさせるとは思えない。取り繕いが成立したら、世界がインチキだからだと断言できるレベルなんだからな。やりゃいい。単に世界がインチキである証拠となればいいさ。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用によりね。

西暦2016年5月11日:水曜日
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000074527.html?r=rss2&n=20160511131806
お子さん連れて家族で… 知事「現在精査している」
東京都の舛添要一知事が政治団体の収支報告書に会議費用として記載されていたホテルへの支出について、実際には家族旅行だったと週刊誌が指摘している問題で、舛添知事が11日午前、「現在、精査している」と述べました。
舛添都知事:「今、事務所に指示をして、今朝から書類を調べろと言っています。ちょっと時間はかかりますが、きちんと精査が終わったらまたコメントします」
舛添知事が国会議員時代に代表となっていた政治団体「グローバルネットワーク研究会」の収支報告書では、2013年と2014年に千葉県内のホテルにそれぞれ23万円と13万円を会議費用として支出しています。11日発売の週刊文春によりますと、ホテル関係者が、会議は開かれておらず、「お子さんを連れて家族でご利用されていた」などと証言していて、政治資金規正法違反の疑いがあると指摘しています。舛添知事は「事務所の精査が終わればコメントする」と話しています。
以上ニュースから引用

1日各局の情報番組やニュースで報道されていたのに、未だに舛添氏の政治資金規正法違反の疑いニュースがなかなか使えるのがヒットしない。相当だな。まあ、致命傷だからね、これ。橋下徹氏は「土下座して謝り尽くせば許されるかも知れないがそうでなければ辞職」とか言っているそうだが、橋下氏も相当おかしくなってるな。許されるレベルではない。あれだけ色々出てきたらもう駄目だね。回転寿司で5万円…会議と偽って『高価なホテル』に正月家族旅行…ピザ何十万円…果たして政治資金規正法違反を免れられるかね。週刊紙が『血税タカり舛添氏』とか書いた通り痛烈に追及されるよね、普通。結果辞職。辞職は免れない、普通。税金湯水のように使いすぎていて異常過ぎだ。調べられたらすぐに判ることを…

だから【異世界】だっつーんだよ。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

西暦2016年5月:第1週の情報提示:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12158878137.html

西暦2016年5月11日:水曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ5B5D79J5BUTIL02M.html
違法測定、ほぼ全車種 三菱自の燃費データ
三菱自動車の燃費偽装問題に絡み、同社が1991年以降に国内で発売したほぼ全ての車種で、違法な燃費データ測定をしていたことがわかった。販売が終了した車種を含めて数十車種にのぼり、軽自動車だけでなく普通車や大型四輪駆動車にも広がる見通しだ。
三菱自動車の燃費偽装問題
三菱自関係者によると、法定通りの測定をしたと判明したのは「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」「ミラージュ」の3車種だけだった。違法な方法が取られた車種には、人気車種「パジェロ」のほか「ランサー」「コルト」「ギャラン」「RVR」などが含まれる。
三菱自のホームページによると、1991年以降にフルモデルチェンジも合わせて新たに発売された車種は50ほどある。そのうち、他社から車体の提供を受けていない大半の車種で違法な測定がされていたことになる。
以上ニュースから引用

ほぼ全車種…もう三菱自動車は再建不可能だね。悪質性しかない。以前の西暦2000年代の問題から組織は全く変わってない。三菱グループは赤字で『四重苦』と言われる問題を抱え、再建助力はできそうにない。それで日産と結び付くらしいが、日産が共倒れになるだけだな、これ。

【異世界】の仕事って本当にずさんで、最低だな。机上の計算だけで仕事してるわけだ。魔法は通用しないとそろそろ本当に知らないと散々だよ、この三菱グループのように。パートより早い、同じ位の帰宅を続けてサボりまくればどういう結果が出るのか、突きつけられればいい。欠かせない作業、必然的な労力と時間、必要な仕事の過程を踏まず、しかもそれを省略すればどうなるのか、痛烈に突きつけられればいい。

【異世界】は仕事をやってるフリしかしていないのが丸見えだな。実質的な仕事の何もやっていないとしか見えないな。

世界と人間が現実だと言い張りたいなら、少なくともせめて人間らしい仕事をやれよ、【異世界】。そんなんで現実的な人間だと言おうとするなんて、鼻で笑っちまう。そんなあり得ないずさん過ぎる仕事するなんて、現実的な人間じゃないよ。


アクセス数を意地汚く急増させた主、アクセス数を高くさせたい『いいとこ取り』のハイエナは、シェイクスピアの部分を盗んで歪めたのか?
影響が迷惑なんだよ、浅ましいご都合主義の特別性の誘引手段め。
100以下に戻せよ、アクセス数。
【但書】ガッツリ提示してから、あまりにも酷い急増っぷりに迷惑なんだよ。ありえないだろーが。どんだけインチキだよ。
甘い甘い特別性の呪縛が強大な楽園め。
その全体的な甘さへ言ってやりたい。
「尼寺へ行け!尼寺へ!」
あ、尼寺だけに尼寺(修道院)も概念が甘いのか。
あーあ、甘あまだらけだな。
「尼寺」と書くと楽園の【異世界】に甘~い楽園の尼寺(修道院)が作られるからな。
その甘さ、どうにかなんないのかね。

この文の意味は「シェイクスピア、本当に内容一致してんの(知ってんの)、【異世界】?」という問いかけだと、ここと同じ領域ならば一目瞭然なんだが、引っ掛かるかな(笑)
利用しやすくはさせてやらないよって意味さ。

アクセス数急増のように「やり直し出来ました」という徴候を見せられると、本当にうんざりする。

北隣【近藤】(仮)はそれでも躍起になって風呂に関連するタイミングを狙う。
狙うなんてもんじゃない。
『総動員』、『大集結』レベルだ。
この概念記事を投稿した西暦2016年5月8日:日曜日なんか、いつも通り、
北隣【近藤】(仮)が狙いづらいように日没より早い明るい内に風呂を入っていると、すぐ外、うちの風呂からは北西近接位置にある北隣【近藤】(仮)に外部の赤ヴィッツが入ってきた。風呂から出て2階に上がると、北隣【近藤】(仮)ハスラーが駐車場に入れずに道に路駐してかその赤ヴィッツ主と話す甲高い茶番女声が聞こえた後、北へ走り去るのが見えた。風呂を狙いすました帰宅がそこでかち合った《意図的としか言いようがない『作られた偶然』》。風呂を狙いすまして駐車場に『大集結』だったのだ。もはや北隣【近藤】(仮)の関係者はこちらの風呂に焦点を合わせて躍起になって動いているとしか言いようがない。
ここまでタイミングが合いすぎると『意図的』であり『狙い』にしかならないとまだ判らないのか?こちらはタイミングが合わないように相当試行錯誤してきたのだ。
それを追いかけてきてるのが
北隣【近藤】(仮)なのだ。
『確率』について数学系の本でも買ってきて提示しないと駄目か、これ?計算式とか提示しないと駄目なのか?
赤ヴィッツは親戚らしいが、
北隣【近藤】(仮:70~80代男:西暦2016年)が骨折か何かで入院したのを知らずに、ゴールデンウィーク中に二回も来ていた。一回目の時は誰もいないのに長居をする異常さ(70~80代位の方に誰もいなければいつもは直ちに帰る)で、しかも同じく風呂関連時間を狙いすましたようにやって来るし、午後にやってくる場合は「そんなに風呂を狙いたいのか」という位に風呂関連時間に狙いを定めてくる。
駐車場ならば『偶然』が装えると思ったら大間違いだ。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

この異常ないちゃもんつけ【異世界の犯罪ストーカー近藤コメント】が全てを言い表しているだろう。決定的だ。

【近藤】は、風呂に関して、この領域において犯罪ストーカーとしかなっていないという証拠だ。北隣設定で風呂のタイミングを狙うと【近藤犯罪ストーカー】としかならない位に、あり得ない風呂狙いがなされているという表れだ。風呂だけではない。トイレや洗面所、着替え、朝起きる、カーテン開けるタイミング、ベッドに入るタイミング、北隣駐車場に面した自分の部屋入りタイミング…特に
北隣【近藤】(仮)に近接した場所におけるタイミングを狙われる。もはや世界が正常ならば追及されたら言い逃れできないレベルでストーカー状態と北隣【近藤】(仮)はなっている。

北隣【近藤】(仮:50才前後役所系公務員男:西暦2016年)はまた西暦2016年5月12日:木曜日に日没より早い風呂の最中に帰宅した。完全な風呂狙い。世界が現実ならば犯罪だ。公務員は完全にサボりの時間だから確実だ。風呂狙いの為の帰宅としかならない。

だからもう、風呂のタイミングを狙った全てが
《北隣【近藤】(仮)犯罪ストーカー》というレッテルは免れない。
エゴが作った全ての【異世界】の
『北隣設定』が
《北隣【近藤】(仮)犯罪ストーカー》というレッテルがいつまでも付きまとい、打ち消しきれないということだ。それが最後にエゴが作らされた最後の世界の最終ルートだから、絶対にいつまでもいつまでも、北隣設定を続ける限りつきまとい続けるということだ。
そしてこれが再利用。だからこそ、この最低な
【異世界の犯罪ストーカー近藤コメント】
が再利用で使われる。コメントをすれば全てのコメントが
【異世界の犯罪ストーカー近藤コメント】
となるように、北隣設定をやり続ける全ての【異世界】が
《北隣【近藤】(仮)犯罪ストーカー》となるわけだ。何をやっても。
そのくらいまでにしつこいあり得ない影響をこちらは長年受けてきたわけだ。

エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、だからこそ
北隣【近藤】(仮)で各世界の主人公達が関連づけしなければ存続できないように持っていく為に作用したのだろう。ひとまとめに集結させ、各世界の主人公達を終結へ持っていく為に。
その関連づけは世界自体が違うからどう作っても不可能。成立できないからだ。
だから、風呂やその他のタイミングを狙う関連づけの言い訳をできなくさせ、取り繕えなくさせ、最終的に限界へ持っていっているのが窺える。
それには間接的関連づけの為の動きも含まれるし、その間接的関連づけ方がもはや関連づけたい大元の為の『総動員』で異常としか言いようがない茶番の始まりを告げる鐘のようにはっきり浮きすぎている状態になっている理由だろう。不自然どころの話ではなく、作り物でしかないと判る位のインチキ臭さ。
関連づけがこんな異常事態にしかならないのに、関連づけが成立できる筈がない。
こうして全ての取り繕いを限界へ持っていくのだ。取り繕えなくなれば、その主人公は限界となり、その主人公の世界が終わる。

北隣設定でスケープゴート糾弾をすればする程、主人公達自身が
【異世界の犯罪ストーカー近藤コメント】
《北隣【近藤】(仮)犯罪ストーカー》でしかないという結果を突き付けられ続けるわけだ。
そして、今更懐柔は不可能。この領域の『普通』や『常識』、そして『仕事における基本』を北隣【近藤】(仮)は否定したのだから。

これまで言い続けてきたように、
北隣【近藤】(仮)でなされる全てが、この領域の『普通』、『常識』、『規範』、『仕事における基本』とはかけ離れすぎているので、この領域に当てはめられると、犯罪、ストーカー、異常行為、認知症的行為、あり得ない行為、超常現象、異常現象としかなっていない。
北隣設定で世界を作れば、その異常過ぎる
北隣【近藤】(仮)の一部に組み込まれ、決定づけられるということだ。

それだけのことをこれまでに
北隣【近藤】(仮)はこちらに対して行ってきてしまっていて、それはもう打ち消せない。
もう何もかも遅すぎる。あとのまつり。
エゴが北隣設定でスケープゴート糾弾用としての関連づけ世界をあまりにも多々作り出した結果がこれだ。
まとめられてしまってるんだよ、全て。

スケープゴートを堕としてきた分だけ、主人公達は堕とされる。

そして、世界構造の違いはいつまでも隠せるものではない。いずれ必ず隠せなくなる。だからこの最後の世界がある。

舛添都知事のあり得ない血税タカり状態で今判った。北隣【近藤】(仮)の
メルセデス・ベンツ黒ワゴン車は公務員が血税を湯水のように使い、実質的な仕事もせず遊びまくりサボりまくりの楽園の【異世界】の不正状態を象徴してるな、これ。
世界構造が違いすぎてこの領域では犯罪となる象徴。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(32)
【A Course in Miracles】
巧妙な肯定法の悪用の特別性
西暦2016年5月12日:木曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
(21)【A Course in Miracles】弱者を踏み躙る楽園の特別性
(22)【A Course in Miracles】罪の悪循環の輪に陥る特別性
(23)【A Course in Miracles】異常者を作る特別性の末路
(24)【A Course in Miracles】特別性の中に真の救いはない
(25)【A Course in Miracles】特権で不都合を排する特別性
(26)【A Course in Miracles】不条理は楽園の特別性が作る
(27)【A Course in Miracles】不公平な楽園の特別性の歪み
(28)【A Course in Miracles】不当な発言力と特権の特別性
(29)【A Course in Miracles】矛盾を正当化させる特別性
(30)【A Course in Miracles】特別性で矛盾を覆い隠す結果
(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(32)
【A Course in Miracles】
肯定法の巧妙な悪用の特別性
西暦2016年5月12日:木曜日